今すぐ資料請求

  • はてなブックマークに追加
  • del.icio.us に登録

TOP塾長日記 いいお話を・・言葉の力

2017年05月26日 金曜日 言葉の力     ( 塾長日記 いいお話を・・ )

img1

書店で立ち読みをしていると、近くにいる男性が、連れている小学校高学年らしい子どもに、 「どうせ読むなら、ためになる本を読みなさい」 と説教をし出しました。
半ば感心して聞くともなく聞いているうちに、だんだん子どもに同情したくなってきました。

あまりおいしく思わないから箸をつけずにいると、 「体にいいから食べなさい」 と、うるさく言ってしまうことはないでしょうか。
子どもは、そう言われるまでは、絶対食べるものかと思い詰めた気持ちがあったわけでもないのに、食べることを強要されると、死んでも食べるものか、と意固地になってしまうことがあります。
そしてこれで、嫌いなものが一つ増えます。
このパパさんも、ああして本嫌いな子を作ってしまっているかもしれない、とは気が付かないでしょう・・・・・

「うちのお母さんいつも、“宿題終わったの”とか、 “あしたテストでしょ”とか・・・ だからいやになっちゃう」 と、子どもたちが心の内を吐露することがあります。
同情して聞いてあげると、反抗するというよりも、しなさい、と言われると、何だかしたくなくなってしまう。
そのところの心理を大人はのみ込んでいない、と親の無理解を訴えます。

わかっていることを指摘されて、愉快な気持ちにならないのは、大人とて同じです。
その言葉に自分が否定されたり、非難されたりするような要素が感じられるからです。

「○○を一緒にしよう」 「○○してしまうと楽だよ」 「○○が上手だね!」 「○○を頑張っているね!」 など、肯定的で、ポジティブな言葉がけが、子どもを素直な気持ちにさせるのです。



 

 

学研CAIスクール 中村橋教室

電 話

03-5971-3615

受付時間

11:00〜21:00

定休日・備考

日曜日・祝日

住 所

〒176-0023

東京都練馬区中村北4-8-28 TMKビル3F

交 通

西武池袋線中村橋駅 徒歩3分 (富士見中高正門左側)

ページトップへ