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日記一覧
2025-11-15 漢字検定(早稲田育英ゼミナール・笹野台教室)
2025年度 第3回漢字検定が2026年1月31日に実施されます。 申込受付 12月16日締め切り
2025-11-15 毎日の勉強、それが一番の近道の受験勉強♪(きらめき進学ゼミ)
晴れ時々曇りの土曜日。 青空のいい天気。 お出かけにはいいかも。 高校3年生。 昨夜は、受験票の印刷を。 まあ、コピー機はあるから。 何でもかんでもweb経由になって、紙ベースのものは、自分でプリントアウトしなければならない。 プリンターの環境が整っていない場合は、コンビニなどのコピー機で印刷したらいいのだと。 それって、どうなん? 受験者サイドの仕事なのだろうか。 省力化なのか、仕事の転嫁なのか、働くものが変わっただけじゃないのか。 中学3年生の高校入試もそのようなことに。 先日、出願などの流れの説明会があったようです。 受験生、保護者の皆様、そろそろ心の準備を! そんなこんなで、なんと本格的に大学入試シーズンに入りました。 AO入試は一段落なのかなあ。 11月、公募推薦入試。 昔と違って、多種多様な入試制度になっています。 推薦といっても、英語、数学など、教科の試験があるのです。 どうなんだろう。 年明け2月の一般入試の時期が早まって、入試科目が少ないだけのような気もしますけど。 だからと言って、簡単な入試でもなさそう。 受験の機会が増えたというとらえ方がいいのかも。 受験生、昨夜も頑張って過去問など、やっていましたよ。 そう、入試制度が変わろうと、勉強はしなければならない。 試験科目を見聞きしていると、高校1年生で習うことで、あるところまでは対応できそう。 2年生までの内容で大体のところまでは大丈夫なのでは。 つまり、高校入学後、1年生の段階から大学入試を意識して勉強を進めて行けば、3年生になってから大慌てすることもなさそう。 まあ、これは、高校入試、中学生になったら…、ということとも同じでしょうが。 毎日の勉強、それが受験勉強でもあるのです。 がんばれ♪
2025-11-15 今年度の中3・高3生の入会受付は終了いたしました(個別指導 スクールIE・白井校)
申し訳ありませんが、スクールIE白井校では、中3・高3生の受付は終了しました。入会ご希望の中3・高3生は、お近くのスクールIE西白井校をご利用ください。
2025-11-15 ーカンブリア宮殿ー 東レ社長 大矢光雄(A1セミナー・西荻窪教室)
“フルスイング仕事をする。 頑張って失敗してください。” いい言葉だ。 肝に銘じよう。
2025-11-15 【塾長のつぶやき】インフルエンザの猛威(早稲田育英ゼミナール・松木教室)
こんにちは塾長です。土曜日のつぶやきます。 今週は近隣の中学校の期末テストが行われました。 生徒諸君お疲れ様でした。 来週結果が出てきますので楽しみにしています。 中3生は内申も確定しててきますので、最後の追い込みになってきますね。 インフルエンザが猛威を振るってきました。今週当塾でも数名インフルエンザにかかってしまいました。(塾で広がったわけではありません) 私も今週からマスク着用になりました。 うがい・手洗いを心がけていきましょう。 来年2月位まで要注意が必要です。 予防接種も検討していきましょう。 1週間頑張りましょう。
2025-11-15 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「聡明な、みのりゆたかな友人と共に暮らせば、この人生は二倍にも十倍にもなるものだ」 心豊かな友人との出会いが人生を最も充実したものにしてくれる……という意味。[/BLUE][/B] ラルフ・ワルド・エマーソン(アメリカ・思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト) [B]【人物紹介】[/B]
2025-11-14 こども部屋の革命?!(尾崎塾・富田教室)
こどもの勉強部屋で人生が変わるかも? こども部屋セミナーがあるようです。 もちろんウチの塾主催ではありません。 ですが,井口くんがやってるので,まちがいないでしょう。 井口くんは住宅の専門家で,風水に詳しく,賢くなる部屋の作り方を教えてくれるのでは? 風水というと,何やら怪しげ? 非科学的とかいう人もいるかもしれません。 いえいえ,実はそういった古来から信じられていることには,現代科学が追いついていないだけで,ちゃんと意味があったりするのですよ。 セミナーはオンラインですので,ご興味おありの方はどうぞ。 <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37687.pdf" target="_self">こども部屋革命セミナーPDF</a> <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-11-14 「素直な人ほど変化・成長する」について考える20251114(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)
《素直》って聞くと、どんな態度やイメージを持たれますか? 「親が何かを言うと、『はい』って笑顔で返事する」 「食事の時呼ぶと直ぐに来てくれる」 「お母さんが何かを指示しても、決して口答えしない」 「頑張るんよ」って言うと「うん、分かった頑張る」って笑顔で言ってくれる。 「宿題は毎日キチンとやってる(と思う。確認してないけど)」 「毎日、勉強するって言って1時間くらい机に向かっている」 「毎日学校で黙って聞いて、先生が書いた通りにプリントに書いて提出している」 等々の園児・児童レベルの素直な子 中学校や高校で、授業で説明されたものだけをキチンと聞いて書いて丸貰ってる良い子。 先生の板書を完璧にノートに転写している良い子。 テスト前には、ノートと授業でもらったプリントを完全に見直して頑張る良い子。 塾で間違った問題を先生に説明してもらって納得して答えを書く良い子。 等々の小学校高学年レベルの素直な子。 問題はここからです。 いくら「素直に聞いても」「素直に習っても」「素直に教えてもらっても」、『用語』や『根拠』や『何故そうなるのか』を理解・暗記・利用するための演習が無ければ中学以降では(特に高校2年以降では)成長どころか急激に下降します。 ご存じのように、小学校のテストは100%一言一句違わず教科書のコピーです。ましてや単元ごとの確認テスト状態なので授業に参加していれば100点取れて当然なのです。 中学に成っても教科書やワークの説明された問題しかテストには出ませんので内容レベルは極端に低いのですが、小学校や前学年までの知識や経験を70%くらい利用するので、今までの知識を同時に利用する習慣が付いて無いと、【今習っている単元しか考えない】ので半分以下しか取れません。 高校に至っては、授業は【内容の説明しか】やりませんし、テストでは【初見の問題しか出しません(近年では低位の学校では中学のように教科書まんまを出す所もありますが)】そこで、7割8割取れて初めて「頑張っている」と言えます。 年齢や学年・進級・進学によって求める勉強や行動は変わって当然です。 私たちはこの【現実】を知っていますので間違ったやり方や間違った意識で勉強している生徒や保護者に嫌われながらも「違うよ」と言うようにしています。 そこで「どこが?」「どうすれば?」と必死で受け入れてくれた生徒や保護者は大きく変化・成長してくれました。 しかし「そんなことはない」「今までは、このやり方で何とかなった」「このまま聞いてれば、その内何とか」「小学では出来る方」「中学では中の上」「高校の先生の説明通りを覚えたのに・・・」「このまま塾に行ってれば成績はその内上がるはず(保護者談)」「私は昔より倍も頑張っている(中3生で1〜2時間)のに、厳し過ぎ」「家の子の頑張りをもっと分かってやってください(保護者談)」 生徒に注意しても「バレなければ」「親に怒られなければ」「クラブには行ける」「携帯は買ってくれる」「どうせ罰は無い」「自分に攻撃がくることはない」「叩かれなければ無視しとけば・・・」 これらの生徒の現実を保護者はご存じありません。 少し強めの言葉で「無視」していることを叱責すると、自分の行動は棚に上げて、家に帰って「私はチャンとやってるのに、先生は厳し過ぎる。もう嫌」となり保護者からお電話が・・・。 これを「素直にやってる」と評価して、学校や塾に成績不振の責任を求めるのが今の風潮なのです。 これって本当に【素直】って言えるのでしょうか?
2025-11-14 昼の時間が短くなってきても、また、長くなっていきますから♪(きらめき進学ゼミ)
くもり時々晴れの金曜日。 午後からの日差し、随分と傾いてきましたよ。 かなり斜め。 まだまだ低くなって、冬至。 冬休みに入ったら、あとは高くなっていきますから。 そして、春へとまっすぐ。 中学3年生。 プレ三者懇談が行われているようです。 今年から新しくなる県立高校入試制度。 入試の時期が前年までより早くなって、2月の最終週。 それも関連してか、入試に向けてのスケジュールが前倒しになっていますか。 学校独自選抜の推薦の志望理由書の届け出もそろそろ。 これも選考のために必要なもので、内容も見られます。 自分で考えて自分でまとめる。 がんばりましょう。 期末テスト。 来週から再来週の日程かな。 学校によっては、一日で5教科のテストというところもありますか。 これは、高校入試の予行演習のような取り組みですね。 どうやら、その分、テスト範囲の指示も早めになっているようです。 早くからテスト勉強に取り組めるように、と。 また、今までと同じように2日、3日に分かれて実施のところもあるようで。 実際の入試と期末テストの違いは、テスト範囲が知らされているかどうか。 やるべきところがわかっているのだから、もうこれは頑張るしかありません。 ファイトです♪
2025-11-14 期末前に改めて伝えたい「学力の伸び方」(希望塾)
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 今日は埼玉県民の日。 受験生は勉強日和!ですね! さて、最近改めて感じたことを書きたいと思います。 今月はご存知の通り「期末テスト」が控えております。 多くの教室では積み重ねの科目だけに英語や数学だけにどうしても目がいきがちです。 もしくは「苦手科目の克服だけ」に塾に通う方もいるでしょう。 しかしながら、実際に学力として伸びていくのは 「[B]5つの科目がそれぞれ支え合いながら積み上がっていくとき[/B]」 なのです。 理科や社会は覚えることが多くて大変だと言う生徒さんもいますが、少しずつ重ねていくことで確実に点数につながっていきます。 得意な生徒さんでも 「[B]新たな背景や気付きそして覚え方、考え方、解き方[/B]」 に触れることができ それを[B][B]他の科目にも派生させる[/B]ことによる相乗効果 [/B] も期待できます。 さて もう一つ、大切なのは[B]学校ワーク[/B]です。 どんなに能力があっても、日々の課題を先延ばしにしてしまうと 学力はなかなか積み上がっていきません。 逆に、ワークを計画的に進められるようになると 自分の力で勉強が回り始めます。 [B]計画通りに進められたときの生徒さんたちの顔はとても晴れやか[/B]です。 自分で積み上げたという実感は、それだけで大きな自信になります。 学習に近道はありませんが、正しいやり方を続けることで誰でも前に進むことができます。 英語・数学の基礎を固め、理科・社会・国語を丁寧に積み上げ、学校ワークを計画的にこなす。 この三つが整ったとき、生徒さんは驚くほどの力を発揮し始めるのです。 [B]日々の積み重ねを大切に[/B]しながら、これからも一人ひとりの力を引き出していきたいと思います。
