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日記一覧

2025-06-05 自分の強みはなんだろうか?(ITTO個別指導学院・久喜西口中央校)

ここ最近気になるのが、テレビを観ていると、驚くくらい転職のCMが多いですね。 もう、この国には終身雇用などというのは基本形ではないのかもしれません。 しかし、とあるCMで「自分の強みわからんけど転職したい」みたいなのがありましたよね。 それって、最初から「就職」が無理なのでは? 今の会社で雇ってもらっているだけでもラッキーなのに、そこを出たら行くところないでしょう。 ・・・と思ったのは、私だけでしょうか。 そのCMを見て思ったが、大学入試での「総合型入試」。 各自の長所・強みを生かした入試ですが、これも「自分の長所がわからない」という受験生が合格するハズない・・・。 これといった売りはないが転職したい。 これといった強みはないが大学に合格したい。 もっというと (高卒で)働きたくないが(専門的に)勉強したいものもないけど(みんなが行くから)大した努力もしないで今の力でなんとか入れる大学でいいっか的な“ゆるふわ系”は、まさに若者の介護施設的四年間にお金と時間をかけた割には・・・。自分の強みを理解し目的を持って四年間を過ごして欲しい・・・と願うばかりです。 でも、このお話。高校入試でも当てはまりますね。 例えば、とりあえず普通科へ・・・という考え。 せめてすぐ来る3年後先のことくらいはイメージして進学欲しい。 高校3年間は、中学校3年間より短いですよ。 まずは自分の強みを作ることからスタートしましょう。 実は「学力」という強みが一番カンタンに作れるはずではないでしょうか。 要は「気持ち次第」で、ですね。早くみんな気づいてください。 頑張るみなさんを応援しています。

2025-06-05 自分の強みはなんだろうか?(ITTO個別指導学院・久喜東口大通り校)

ここ最近気になるのが、テレビを観ていると、驚くくらい転職のCMが多いですね。 もう、この国には終身雇用などというのは基本形ではないのかもしれません。 しかし、とあるCMで「自分の強みわからんけど転職したい」みたいなのがありましたよね。 それって、最初から「就職」が無理なのでは? 今の会社で雇ってもらっているだけでもラッキーなのに、そこを出たら行くところないでしょう。 ・・・と思ったのは、私だけでしょうか。 そのCMを見て思ったが、大学入試での「総合型入試」。 各自の長所・強みを生かした入試ですが、これも「自分の長所がわからない」という受験生が合格するハズない・・・。 これといった売りはないが転職したい。 これといった強みはないが大学に合格したい。 もっというと (高卒で)働きたくないが(専門的に)勉強したいものもないけど(みんなが行くから)大した努力もしないで今の力でなんとか入れる大学でいいっか的な“ゆるふわ系”は、まさに若者の介護施設的四年間にお金と時間をかけた割には・・・。自分の強みを理解し目的を持って四年間を過ごして欲しい・・・と願うばかりです。 でも、このお話。高校入試でも当てはまりますね。 例えば、とりあえず普通科へ・・・という考え。 せめてすぐ来る3年後先のことくらいはイメージして進学欲しい。 高校3年間は、中学校3年間より短いですよ。 まずは自分の強みを作ることからスタートしましょう。 実は「学力」という強みが一番カンタンに作れるはずではないでしょうか。 要は「気持ち次第」で、ですね。早くみんな気づいてください。 頑張るみなさんを応援しています。

2025-06-05 自分の強みはなんだろうか?(ITTO個別指導学院・埼玉幸手駅前校)

ここ最近気になるのが、テレビを観ていると、驚くくらい転職のCMが多いですね。 もう、この国には終身雇用などというのは基本形ではないのかもしれません。 しかし、とあるCMで「自分の強みわからんけど転職したい」みたいなのがありましたよね。 それって、最初から「就職」が無理なのでは? 今の会社で雇ってもらっているだけでもラッキーなのに、そこを出たら行くところないでしょう。 ・・・と思ったのは、私だけでしょうか。 そのCMを見て思ったが、大学入試での「総合型入試」。 各自の長所・強みを生かした入試ですが、これも「自分の長所がわからない」という受験生が合格するハズない・・・。 これといった売りはないが転職したい。 これといった強みはないが大学に合格したい。 もっというと (高卒で)働きたくないが(専門的に)勉強したいものもないけど(みんなが行くから)大した努力もしないで今の力でなんとか入れる大学でいいっか的な“ゆるふわ系”は、まさに若者の介護施設的四年間にお金と時間をかけた割には・・・。自分の強みを理解し目的を持って四年間を過ごして欲しい・・・と願うばかりです。 でも、このお話。高校入試でも当てはまりますね。 例えば、とりあえず普通科へ・・・という考え。 せめてすぐ来る3年後先のことくらいはイメージして進学欲しい。 高校3年間は、中学校3年間より短いですよ。 まずは自分の強みを作ることからスタートしましょう。 実は「学力」という強みが一番カンタンに作れるはずではないでしょうか。 要は「気持ち次第」で、ですね。早くみんな気づいてください。 頑張るみなさんを応援しています。

2025-06-04 女子枠のある大学(尾崎塾・富田教室)

ちょっと調べてみたら,女子枠のある大学って急増中。 主な国公立大も私立大もどんどん導入している。 以前に女子枠は憲法違反だということで取りやめた九州大も今後参入するらしい。 わけわかめ。 女子というだけで,学力的に低くても入学できるとなれば,ちゃんと学力試験で合格した女子も同類と扱われかねない。 そして,その女子よりも努力して高学力な男子の枠が削られるということになる。 ちょうど今春,ウチの塾から九州大の工学部に入学した女子学生がいる。 その卒生も物理を武器にして,ちゃんと「強み」を発揮してまっとうな学力で入学したのだ。 そういう生徒がもっと増えるように,大学自体の魅力を増す努力をすべきなのに,女子というだけで入学させて本当にいいのか? 男女平等社会から逆行するような最近のトレンドにはどうにも納得できかねる。 ウチの女子塾生諸君には,このような女子枠で受験せず,まっとうな学力で勝負するようにクギ刺しておきますね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-06-04 選ぶことができる時代に、選ぶことができる力をつけて行く。(きらめき進学ゼミ)

曇り時々晴れかな、の水曜日。 いつもよりも下校時間が早いじゃない、と思ったら、明日、中学校は体育祭のようです。 昔と違って、6月、今の時期にするところが増えてきたように思います。 秋よりも晴れの天気に恵まれるからなのかなあ。 気温もまだそれほど高くなさそうだし。 いずれにしても、体調に気を付けて、がんばってください。 経済紙、一面の上の見出しを見たら、「高3秋に学力試験」大学入試で解禁、と。 日経の主要私立大30校への取材に基づいた資料では、2025年度実施の「年内入試」における学力試験の扱いがまとめられていました。 「年内入試」を課す(見込みを含む)大学には、関西圏では龍谷大、近畿大など。 課さない大学には、早稲田大、立命館大、法政大、立教大など。 文科省の要項を踏まえて検討の大学には、慶応大、京都産業大など。 今や大学進学者の半分を超えるようになった「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」。 合格するために必要な評定、小論文、面接に加えて、学力試験が課される場合が出てきている、出てくる、ということですね。 試験をすることで分かる学力不足。 また、入学後の成績不振の心配。 学力選抜による生徒獲得。 入試の機会が増えたことは受験生にとってはいいことだと思います。 大学全入時代、何のために大学へ進むのか。 そこをじっくりと考えることも必要ではないでしょうか。 選ぶことができる時代に選ぶことができるように、自分の好きなこと得意なことできることを追及して行く。 選ばれることを考える前に、まず、そこから始めてみてはどうでしょう。

2025-06-04 小6楠隼中対策特別講座の募集を締切ました(三田学院)

特別講座の小6楠隼中対策特別講座(週1通塾)の募集を締切りましたのでご案内いたします。 来年度も募集をするかどうかは未定です。 *特別講座の小6志望校別「楠隼中」合格講座は[RED]小6の6月15日[/RED]で募集を締切ます。 *毎年募集を行っている通常コース(レギュラーコース)の「楠隼中合格コース」は[RED]小5の6月20日[/RED]で締切りです。 <a href="https://blogmura.com/profiles/10901840?p_cid=10901840"><img src="https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10901840.gif" alt="PVアクセスランキング にほんブログ村" /></a> <a href="https://juken.blogmura.com/juken_kouritsuikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank"><img src="https://b.blogmura.com/juken/juken_kouritsuikkanschool/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ" /></a><br /><a href="https://juken.blogmura.com/juken_kouritsuikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank">にほんブログ村</a> <a href="https://juken.blogmura.com/juken_ikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank"><img src="https://b.blogmura.com/juken/juken_ikkanschool/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 中高一貫校受験へ" /></a><br /><a href="https://juken.blogmura.com/juken_ikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank">にほんブログ村</a>

2025-06-04 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'>[B][BLUE]「一生涯、その日その日を懸命に生きよ。永遠に生きるがごとく働き、今すぐ死ぬかのごとく人々に接せよ」[/BLUE][/B] レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(ロシア・小説家、思想家) [B]【人物紹介】[/B]

2025-06-04 ミスター安らかに(A1セミナー・西荻窪教室)

 6月3日、午前6時39分に、ミスターこと日本プロ野球界のスーパースター、長嶋茂雄さんが89歳で永眠された。 奇しくもこの日は、次女の三奈さんの誕生日。 巨人軍永久欠番の背番号「3」の倍数が続き、89歳は野球と語呂合わせ。 野球をこよなく愛したミスター、何とも不思議てある。   NPBのスーパースター長嶋茂雄さんとMLBのスーパースター大谷翔平さんとの初対談は2016年12月、“負けるチームにスーパースターは生まれない”と長嶋さんは熱く語った。 正に意味深、言い得て妙である。   この日、ミスターの逝去を試合1時間前に知った大谷さんは、ミスターに捧ぐ23号を放った。 MLBのスーパースターは4度頷いて、ゆっくりとダイヤモンドを何かを&#22169;みしめながら回った。

2025-06-03 追悼と感謝(尾崎塾・富田教室)

野球が大好きです。 今の日本の繁栄はプロ野球の繁栄と共にあったと言って過言ではありません。 その中心となったのは,まぎれもなく長嶋茂雄さんでした。 私の父は大の阪神ファンでしたし,母はさほど野球に興味はなかったようでした。 ところが,長嶋茂雄の引退セレモニーで母が泣いているのを見て,日本人全員の心を掴んでいたのだと確信しました。 今,平和な世の中でプロ野球が盛況なのも,すべて長嶋さんのおかげです。 プロ野球の試合で,一番好きな時間は,試合前の国歌斉唱です。 実は,日本の平和と日々の感謝の確認をしに行っているのです。 謹んでご冥福をお祈りします。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-06-03 6月。いろいろとイベントがありますね。(きらめき進学ゼミ)

雨の火曜日。 降ったりやんだり。 まあ、そのような季節になってきました。 夏への準備期間のようなものですね。 この前から送迎時での話。 漢字検定。 年に何回か受検の機会がありますが、新学年になってからの6月と、秋の10月に受けられることが多いかな。 中学受験をする小学生、保護者の方へはすでにお話ししていますが、もう少し、早くにこの場で話題にしておけばよかったかもしれません。 中学受験、高校受験で有利になる資格が漢字検定や英語検定。 得点化されるケースもありますね。 英語はそれなりに勉強、対策が必要になると思いますが、漢字検定は学年がそれほど影響するものでもないので、かなり上の級まで合格する可能性があると思います。 たとえば、小学6年生で3級、中学3年生で2級は、充分狙えるでしょう。 短期決戦で構えるのではなく、1年、2年くらいの長いスパンでとらえるといいのでは。 受検すると各項目の得点結果が示されるので、ダメだった場合の取り組み方がわかります。 あと、複数級を同日に受検することが可能なので、5級と4級にダブルChallenge。 より上の級に合格する可能性も出てくるわけです。 また、CBT(パソコン)での随時受検を利用することもできます。 受験学年では、秋の受験シーズンになると、いろいろなイベントや準備が重なることもあるので、小学生なら4年生頃から始めてみて6年生の6月に、中学生なら1年生から始めて3年生の6月に目標級に合格しておけば、様々な受験待遇が受けられる手続きに間に合ってきます。 まあ、受験のためだけでなく、勉強の取り組み方にもいい効果があるとともに、何せ漢字は読めて書けた方が役に立ちますから。 6月。 昔はなかったのに、しだいに増えてきたのが私立学校のオープンキャンパス、オープンスクール、学校説明会。 学校としては、生徒募集のためのイベントは、早くからした方が受験生によりよく知ってもらえる。 じゃあ、受験生にとってはどうなのか。 ひとつは、学校見学やクラブ体験などができること。 そして、もう一つのメリットは、受験を早くから意識することができること。 学校にはお世話になっているので、順序としてはこの順ですが、塾としては後の方は受験生が受験モードになってもらうためにもとてもいい。 雰囲気づくりの一つでもありますね。 とくに、入試の早い中学受験の場合はぜひ。 まだまだ時間はたっぷりあるので焦ることはないですが、準備は必要。 中学入試までのあと7ヶ月を計画立てて進めていって下さい。

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