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日記一覧
2025-09-04 中1・中2生 実力テストで自己最高順番達成 続出(進学ゼミWILL(ウィル))
多くの中1・中2生が、夏休み明け実力テストで自己最高順番を達成しました。 夏休み中の努力の結果がでました。 おめでとうございました。 この調子で継続して努力すれば、さらに大幅な自己最高順位が達成できます。 引き続き頑張っていきましょう。
2025-09-04 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「いかなる訓練をも 受けない精神は 無為の中に鈍重になり 不活発になる」[/BLUE][/B] ヨーハン・クリストフ・フリードリヒ・フォン・シラー(ドイツ・詩人、歴史学者、劇作家、思想家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
2025-09-03 〈灘区王子公園の学習塾若竹塾〉9月よりの新体制(若竹塾・王子教室)
9月より若竹塾は、代表が「西」から「木下」へと変わります。 旧若竹塾の良いところを残しつつ、新しい若竹塾へと変わっていきます。 今後ともよろしくお願いいたします。
2025-09-03 米作り、丹精込めて。勉強もかな、一つひとつつぶしていく♪(きらめき進学ゼミ)
少し秋へと向かっていますか。 残暑が和らいできたかも。 田んぼはそろそろ稲刈りの態勢へ入られましたか。 コンバインが田に入ることができるようにあぜの近くが刈り取られていました。 稲の束とは別に雑穀の束も並べられていたので記念撮影( ´∀` ) しばらくしてから刈り入れが始まったようなので、様子を伺ったら、バツのジェスチャー。 玄米にしたけど、あかんかった。 よさそうに見えるんやけど、と。 これだけ暑いと、農作物がほどよい状態に育つのは難しいのでしょうね。 まあ、作っておられる人の専門的な見方でしょうから、素人が口をはさむまでもないことで、ちゃんと米になって食べられるということは、ヒエやアワを食べるようなことよりもはるかにいい。 来年もこの風景が見られますように♪ 昨日は、先日実施の実力テストを返却された中学3年生と話。 もう、この時期になってくると、自分で出来具合と課題が自己分析できているようです。 理科の語句の漢字ミス、記号選択問題の選択間違い、苦手なところが出た、など、いろいろと反省点があったようです。 つまり、まだ、今まで習った内容の理解が不十分であるということ。 これをいかに満足のできる状態に引き上げるか。 やるべきこととしては、教科書や新研究、今まで使ったワーク、塾の教材などを一つひとつつぶしていく。 この作戦は、昨年、学年トップレベルの中学3年生に聞いたこと。 「何をどのように勉強しているの?」 「一つひとつつぶしています」 まあ、そのようなやり取りでしたけど。 分かりやすい一言、そのまま、受験生への勉強の仕方のアドバイスとします。
2025-09-03 他塾で「教えるのはアルバイトですか?」と尋ねてみてください(個別指導 当尾学院 ・tounoo.com)
当尾学院は、教室開校から今年で20年です。 しかも、個別指導のキャリアは、熊本で一番長い32年。個別指導については県内のどこの塾よりも知り尽くしております。 もちろんアルバイトによる指導ではありません。 もし、他塾をご検討されているなら「アルバイトによる授業ですか?」と尋ねてみてください。おそらく「そうです」と答えられるか、質問をはぐらかされると思います。 私の体験からお話ししますが… 個別指導は先生1人に対し、(授業時間も限られているので)教える生徒は2〜4人が限界です。さらに生徒数が増えれば、先生も増やす必要があるわけです。その教える先生が給料を支払っている正社員であるはずがないです(20〜30万円、年間400〜500万円くらいの人件費で少ない生徒を担当するにはずいぶん無理があります)。 ですから、殆どの塾は大学生アルバイトによる指導です。 さらに利益を上げようとする塾なら「一斉授業」で教える先生もおそらく大学生アルバイトかもしれません。 大学生アルバイトの中にも確かに優秀な人はいますが、彼らの本業はやはり学業であって、当然塾の仕事を本業にするわけにはいきません。 学生がアルバイトを本業にするのはおかしいというか、親の期待や支援を受けている学生がアルバイトを本業にしないのは全くの正論です。 生徒ひとり一人に、真剣に向き合えられない彼らを責められません。 塾の方も研修を行なったりしていますが、意識が正社員ほど高くない学生アルバイトが正社員と同じ指導が出来るわけがありません。 研修自体も学生アルバイトの意識を変えるほどには程遠い内容でした。 (様々な塾を渡り歩いた私の経験から言えば、)塾で教える先生の殆どは学生アルバイトでほぼ間違いないと思います。 正社員は教室運営や生徒募集に追われているのが現状です。このような仕事をアルバイトに任せるわけがありません。正社員は徐々に老いていきますが、アルバイトは常に若い先生ばかりですから(就職活動や卒業で1〜2年で入れ替わりますので)、「生徒受け」を狙っていると思います。 アルバイトを使う理由を説明されると思いますが、「年が近いから親しみやすい」という言葉で経験不足を補っているだけですね。 親しみやすいだけでは成績は上がりません。 経験不足の学生アルバイトは若いゆえ、逆に馴れ合いが出て来て、授業が破綻している場面はたくさん見られます。 本業でないアルバイトに生徒の成績は伸ばせません。 1〜2年しかない経験では、成績を上げるノウハウすら身に付きません。 かって私が大手塾で教室長として10年間、96人のアルバイトを使って、生徒に授業をしてもらいましたが、本気で生徒の成績を上げようというアルバイトはいませんでした。 塾でアルバイトに教えてもらって成績が上がった生徒がいましたら、それはたまたま偶然か、生徒自らの意識が上がったかのどちらかです。アルバイトによる授業でも、励ましの言葉をかけてもらってモチベーションが上がったのなら、それは良かったです。しかし、ラッキーでもあったと言えます。 小学生から中学生、高校生まで、「当尾学院」はずっと同じ先生です。 生徒も塾に慣れるでしょうが、先生も担当する生徒のことをどんどん理解します。 現在在籍している高校3年生は小学5年生から通っています。もう8年の付き合いです。 授業でも自習でも毎日通っているので、もしかしたらご家庭と同じくらい塾はご本人を理解しているかもしれません。勉強を教えるにも無駄な気遣いなどなく、授業では効率良く伝えられていると思います。 勉強を教える、成績を上げる、志望校に合格させることは、もはやそう難しくないことかもしれないです。 気心も知れてますし、いいかげん何でも話せる仲なので。 でも、入試までは気は抜きません。 当尾学院には、こんな生徒が何人もいます。これまでもずっとそうでした。 当尾学院は、生徒が辞めない塾でもあります。
2025-09-03 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「私が学んだことは、変化を起こすには、恐れずに、最初の一歩を踏み出すということです。そうでなければ、変化を起こすことは、できません。思うに、ただ一つの失敗というのは、挑戦してみようとしないことです」[/BLUE][/B] ローザ・“リー”・ルイーズ・マコーリー・パークス(アメリカ・公民権運動活動家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
英文解釈のテキストを用いて,様々な英語力を涵養します。 5月からやっている授業の続きですが,毎回の授業内容は独立しているので,途中からでも大丈夫です。 すでに14講終わっていますが,15講は9月23日に,16講以降は9月30日から毎週火曜日に実施します。 予習ノートと本文の問題を解いてきてもらい,その解説をします。 S,V,O,Cをきっちり見抜けない人は英文解釈ができないということになります。 どんなに難関大をめざしていても,そこがグラついている受験生が非常に多いので,しっかりやりましょう。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-09-02 8日真夜中に皆既月食が見られる模様。土星も♪(きらめき進学ゼミ)
青空、夏空、夏雲、夏の日差し。 今日も真夏ですか、という気温になっていますか。 暑いですけど( ;∀;) 時折、稲穂を揺らす風が心地よいです。 そろそろ、あちこちで稲刈りが進んでいる模様。 収穫の秋へ♪ 先週、実力テストがあった中学3年生。 週明け、返却中のようです。 早速、塾でそのやり直しなどを。 返却の流れを整理しておくと…。 まず、学校では授業時に一人ひとりに返される。 そして、解説授業をされるのだろうと思います。 その後、やり直しの指示などがある場合もありますか。 あとは、生徒各自がどうするか、ということになるでしょう。 そんなこんなで、塾で解説授業と指導を。 とりあえず、生徒からは数学を教えてほしいということで。 主だった問題の解き直しとその解説でそれなりの時間がかかりましたね。 だから、学校の授業ではかいつまんでの説明しかできないわけです。 塾の出番。 生徒一人ひとりに何度も伝えるのが、説明を受けて分かったつもりになっているところを、もう一度自分一人でやり直して、二度三度やり直して確実に理解しなければだめだよ、と。 ここが勉強で大切なところです。 がんばろう。 ファイトです♪ 昨日は、中学受験の小学6年生。 計算は教材の空いたところにちょこちょことやるのではなく、ノートにやりなさい、と。 塾で実施する志望校判定を伴うテストでは、問題の空いたところに計算できるだけの広いスペースがあります。 しかし、書き込みができる教材以外は空きスペースはせまい。 せいぜい計算式を書くスペースが確保されているくらいです。 だから、式は教材に書いて、計算はノートにやるように指示しています。 式と計算は別物であるということをくどいくらいに繰り返して伝えています。 それが身につくまで徹底的にやる。 そうすると、ミスも減って実力がついていきます。 がんばろう。 ファイトです♪
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 本日も酷暑ですねぇぇ・・・ι(´Д`υ)アツィー さて昨日の夜とっても嬉しいことがありました。 卒塾してからすでに5年半が経ったにもかかわらず、当時の塾生さん3名が顔を出してくれました。 それだけでも十分ありがたいことなのに、後輩たちのためにアイス等たくさんの差し入れまで持参してくれたのです。 こうして卒塾してもなお希望塾を思い出し、後輩の頑張りを応援してくれる気持ちに、胸が熱くなりました。 ふと振り返ると、彼らが毎日のように自習に来て、机に向かって黙々と取り組んでいた姿が、つい最近のことのように思い出されます。 あの頃の「真剣な空気」と「笑い合った瞬間の数々」は 時間が経っても鮮やかに残っているものです。 塾を卒業しても こうして 「繋がりを持ち続けてくれること」 は私たちにとって何よりの励みであり、誇りでもありそして感謝です。 どうもありがとう!! これからも 「学びを大切にする心」 と 「後輩を気遣う優しさ」 が受け継がれていくことを願って 日々の指導を大事にしていきたいと思います。
2025-09-02 卒塾生たちが顔を見せてくれました!(新成ゼミナール)
夏期講習期間中に懐かしい生徒たちが顔を出してくれました。まずは、3年ぶりにやってきた井口高校3年生男子。運動部も引退し、受験勉強に向けてスイッチが入ったという雰囲気!県外の難関大学を志望しているので、「そんなに甘くはないからな!」と、厳しめなことは言っておきました。続いては、定期的に顔を見せてくれる基町高校3年生。その表情から受験生として充実した夏を過ごせたことがわかりましたネ。彼女も難関学部学科志望なので、このまま自信をもって突き進んでほしいと思います。さらに、当塾の7期生男子2名も来てくれました。一人は、チョクチョク顔を出してくれている生徒ですが、もう一人は6年ぶりです。中3の面影はあるのですが、塾長が昔のような良い馬力では叱れないほど本当に縦にも横にもデカくなっていて大変驚きました。関東と関西で進学した大学は違うのですが、二人とも前向きな発言が多くてすばらしい青年になっています。高校入試は通過点です。その先の高校生活、大学生活、社会人、それぞれのステージで頑張っている卒塾生たちと言葉を交わすのは感慨無量です。