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日記一覧

2025-07-22 羽ばたけ! イチローの教え子(A1セミナー・西荻窪教室)

 ハワイ大学 武元一輝 21歳 アスレチックス19巡目指名 智辯和歌山高校1年生の時、イチローさんが野球部を3日間だけ指導する番組企画で出会う。 高校二年、春のセンバツで、早速優勝を果たす。 引退しているにもかかわらず、イチローのバッティングを見て啞然とする。 これがトップなのか。 頭から離れないイチローの教えとは?  “2つの道があったら、厳しいほうの道を選んでほしい”  彼は二刀流を目指し、ハワイ大学進学の厳しい道を選び、MLBのチャンスを掴んだ。 これから私は応援するぞ!

2025-07-21 ライフジャケットや浮き輪も。(きらめき進学ゼミ)

海の日。 夏休みが始まって最初の連休。 今くらいの時期は、まだ海の水は澄んでいて冷たいかも、どうだろう。 8月に入ると、だんだんと波も高くなる日もあるので気を付けて。 また、クラゲもでてきますか。 子どもたちだけじゃなくて、大人も浮き輪があると楽なのと、安全のためにもいいと思います。 朝からテスト、比叡山中学校受験に向けての「実力判定模試」を実施。 今年が受験の小学6年生、来年が受験の小学5年生。 6年生は、もう、ここからが入試に向って受験勉強、というわけですから、こういったテストは、入試本番のための予行演習であるとともに、現時点での実力チェックにもなります。 5年生にとって、このようなテストは早くないでしょうか、と尋ねられることがよくあります。 この点については、受験予定ならチャレンジされる方がいいと思います。 これからの学習の進め方がわかりますから。 中学受験。 この点についてもよく質問されるのですが、中学受験をひとくくりにしてしまうと、誤解が生じます。 おそらく保護者の皆様の間での話題で出てくるのでしょうが、中学受験の中学校がどこなのかで、受験に対する構え方がまったく異なるという点。 相談される方にとっては、自分事なので自分中心になるはずで、他の人が頭の中に描いていることとは別世界なんてことはよくあるのでは。 お問い合わせがあると、そのような説明を一から詳しくお話ししています。 分かっていただいてから、塾での様々なプログラムに参加してもらえれば。

2025-07-21 通知表がない!(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 昨今、「通知表」を廃止するという小学校が出始めているようですね。。。 もちろん、低学年に限った話ではありますが・・・小さいうちから「通知表」を見て苦手意識や劣等感を持たぬように!という配慮からのようで、その代わりに、その学期の振り返りをモニタに映しながら回想するということを行っているようです。 まぁー低学年だしそれもありかなぁーという印象を受けます。 またその方が子供達ものびのび育つかもしれませんね。今後の経過や結果が楽しみです。 ただ、ある学年になって初めて通知表をもらう時のインパクトはかなり大きくなるかもしれません。 そこのギャップは少し気にはなりますけど・・・ ではでは。

2025-07-21 メールの不具合について(尾崎塾・富田教室)

たいへん申し訳ありません。 一昨日から塾のメールの送受信に不具合が生じています。 原因は調査中です。 19日から塾に連絡いただいた方で返信がない場合,それが原因で,塾でメールが見られておりません。 ひょっとすると送信自体がはじかれているかもしれません。 ご迷惑をおかけしますが,原因が判明して復旧するまで時間がかかる可能性があります。 当面,欠席・振替連絡を次のアドレスへお願いします。 ozaki-atsuo@ezweb.ne.jp 緊急の連絡は電話で対応します。 0726961730です。 よろしくお願いいたします。 ★15時現在,担当者と連絡がついて,やはりメールサーバーがダウンしているそうです。 エンジニアと連絡がついたので,急いで調べてもらっています。 ★16時,サーバーが攻撃されている可能性があり,群馬にある基地に担当者が連絡するも,祝日のため,いろいろ電話しまくっている。 ★今日の復旧は無理そうやな。明日に期待。←いまココ

2025-07-21 日本は大丈夫か(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ ι(´Д`υ)アツィーですが皆様方いかがお過ごしでしょうか・・・ さて、先日 近隣の中学校では、学校ワークを期限どおりに提出しない生徒が目立つと耳にしました。 もちろん「自己責任でしょ」と済ませられるかもしれませんが、その油断は社会に出た瞬間、容赦なく跳ね返ってきます。 進捗報告を半日遅らせて重要プロジェクトを外された若手や 研修レポートの提出が遅れて希望部署への配属を逃した新人 等の例を、人事担当の知人たちは数々口をそろえて挙げていきます。 社会では誰も「まだですか」と催促はしてくれません。 時間とルールを自分で守れる人だけが、次のチャンスを託されるのです。 視線を国外に移すと、中国の学生の勤勉さが際立ちます。以前上海の進学校を視察した際、早朝六時には教室が満席で、提出物は前夜に完成、自分の弱点を整理して先生の質問に備える姿に圧倒されました。 その徹底ぶりは数字にも表れています。 現在、東京大学の学生総数29,956人のうち中国籍は3,486人、割合にして11・6%です。 もし日本の生徒が提出物を後回しにする習慣を改めず、むしろ加速するようなら [B]「日本はなくなるぞ」[/B] と危機感を抱かざるを得ません。 では、提出物を出さないまま大人になったら、どんな人生が待っているのでしょうか。 運よく入社しても、社内では「報告・連絡・相談」が遅れ、評価面談では昇進候補から外される。 結果として年収は同期より低いまま推移、当然に重要な案件は任されず、転職市場でも「信用できない」という烙印がつき、非正規雇用や短期契約を転々とするリスクが高まるかもしれません。 家計が不安定になれば、住宅ローンや教育費を思い描いた通りに組めず、将来設計そのものが揺らぎます。 つまり提出を後回しにする癖一つが、人生の選択肢を静かに、しかし確実に奪っていくのです。 さらに30年後を数字で眺めると、国の推計では総人口が2053年に9,924万人へ減少し、65歳以上の割合は2055年に41%へ達します。 働き手となる15〜64歳人口はピーク時の半分以下に落ち込みます。 「学力低下」 と 「少子化」 が重なれば、東京大学をはじめ最難関大学が「ほぼ外国人で占められる」光景も現実味を帯び、産業競争力は急速に失われるでしょう。 裏を返せば、いま教室でワークを期日どおり提出し、解き直しを重ねる習慣を身につけた人こそが、将来の日本を支える貴重な戦力になります! 提出物はただの宿題ではなく、未来をつくる小さな投資です。 そして声を大にして言いたい。先生もしっかりしてください!  学校の先生方こそ提出状況を見える化し、締切の意義を丁寧に伝えチェック体制を工夫してください。 私たち大人が率先して手本を示し、締切厳守の文化を共有してこそ、生徒も自然と背筋を伸ばします。 2055年を明るいものにできるかどうかは、落語でも何でもなく 「今日の一枚のワークをどう扱うか!」 にかかっているのです。

2025-07-21 本日より 中3夏講です(進学ゼミWILL(ウィル))

本日より中3の夏講が始まります。 進学ゼミWILLの夏講スローガンは 「昨日の自分より今日の自分」です。 約1か月間、1日1日、目標に向かって頑張っていきましょう。

2025-07-21 今日から夏期講習が始まりました(個別指導 スクールIE・白井校)

スクールIE白井校の夏期講習が今日から始まりました。本年度もたくさんのお申込みいただき誠にありがとうございます。また[RED]新規講習会生の多くが、在籍いただいている保護者様の紹介です。この場をかりて感謝申し上げます。[/RED] 地元の中学生の多くが、夏休み明けの9月1週目に期末テストがあります。是非この夏期講習を通して、定期テスト最高点・偏差値の向上をはたしてもらいたいです。 [RED]毎年講習会開始後も新規講習会受付は行っています。夏休みをスクールIE白井校で有意義に過ごしたい方はお早めにご相談ください。[/RED]中学生が多い教室ですが、中学受験予定の小学生や指定校推薦狙いの高校生も在籍しています。お気軽にご相談ください。

2025-07-21 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'>「君自身の世界を築きたまえ。君が君の生活を精神のなかに宿る純粋な理念に従わせたら、とたんに君の生活にそなわる壮大な可能性が開けるあろう」 ラルフ・ワルド・エマーソン(アメリカ・思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト) [B]【人物紹介】[/B]

2025-07-21 夏期講習がスタートします!(啓新セミナー)

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 最近、息子と一緒に『土器(の資料館)巡り』をしています。 新津の『新潟県埋蔵文化財センター』『史跡古津八幡山弥生の丘展示館』、西区の『新潟市文化財センター』、長岡の『馬高縄文館』、十日町の『十日町博物館』・・・ 『縄文土器』=『火焔型土器』と思っていたのですが、どうやら、『火焔型土器』のほとんどが、新潟県内で発掘されたもので、他の都道府県では、火焔型土器以外の土器が発掘されているようです。 50年も新潟に住んでいるのに、知らないことがまだまだたくさんありますね。 教科書には「縄目の模様がついているのが縄文土器で、模様がないのが弥生土器」とさらっと書いてあるだけですが、縄文の後期にもなると、縄目のないものがほとんどで、縄文土器なのか弥生土器なのか素人には違いが分かりませんでした。 実物(本物)を自分の目で見るって大事ですね。 すごく勉強になりました。    当塾では、来週より『夏期講習』がスタートします。 夏期講習のおおまかな内容は、小学生は4〜7月までの復習、中学1・2年生は前期期末テスト対策、高校1・2年生は学校の夏期課題演習・解説、そして、中学3年生と高校3年生は『入試対策』です。 『入試対策』って聞くと、何かすごいことをやるようなイメージがあるかもしれませんが、当塾の『入試対策』は、『基礎基本の徹底』です。 それ以上のことはまったく何も考えていません。 数学を例にとりますと、塾で基本的な問題の解き方・公式の使い方を確認→問題演習・○付け→間違えた問題の解説 をやり、家に帰ったら間違えた問題の解き直しをする の繰り返しです。 塾に行くと、正答率1%の難しい問題が解けるような特殊なテクニックを教えてもらえる、苦手な勉強を短時間でマスターできる必殺技を教えてもらえる・・・と思っている方が多いと思うのですが、そんなものはありません。(少なくとも私には思いつきません) たとえそんな必殺技があったとしても、きちんとした土台が出来上がっていない子に教えても、使いこなせるとは思えないのです。 共通テストまであと半年、公立高校一般入試まであと8か月しかありませんが、この夏休みの長期休暇を利用して、その場限りではない永遠に続くがっちりとした土台を作ってほしいのです。 土台がっちりしていれば、9月以降に本格的に始まる『入試対策』に耐えられます。 また、この夏休みには、長時間勉強できる体力もつけてほしいですね。 長時間勉強できる体力は、長時間勉強することでしか身に付きません。 もちろん、「長時間勉強しろ!」と言っても、休憩なしの『我慢大会』ではないですので、休憩をはさみながら、1日のトータルが5時間(中3生)、8時間(高3生)ぐらいになるようにがんばってほしいのです。 こういうことを書きますと、気がめいってしまう子もいるかと思いますが、やることは、基礎基本の徹底ですから、そんなに難しいことはないと思います。 忘れていることを思い出し、わかったことを自力でできるようにする。 長時間勉強しても集中力が切れない、眠くならない体力を身に付ける。 このようなことを目標として、暑い夏を乗り切ってください。 我々も(飲み過ぎに気を付けて)がんばります! <今後の予定> ◆7月28日(月)〜8月23日(土) 夏期講習 ※夏期講習期間中は通常授業はありません ※ブログの更新もお休みさせていただきます ◆8月25日(月)〜 9月度の通常授業スタート  (ブログも再開予定です・・・)

2025-07-21 2025年8月度 ニュースレター(加藤学習塾・【岡山県岡山市の進学塾】)

みなさん、こんにちは。 2025年 8月度のニュースレターが完成しましたので、 以下のリンクからご覧ください。 <a href="https://jukutown.com//cl_img/img_list/264/37517.pdf" target="_blank">2025年8月ニュースレター</a>

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