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日記一覧
2025-10-11 19日のセミナーについて再度のご案内(尾崎塾・富田教室)
10月19日は午前に小論文・面接等特殊入試の指導法セミナー 午後に地学指導法セミナーを開催します。 まだ申し込めますので躊躇している方はお急ぎください。 躊躇する理由がわかりませんが・・・ とある公立高校の先生がこの案内を見たところ,11000円が「高い」と思ったようでした。 そんな感覚だから学校の教師は★%$#§Σ・・・・ すでに申し込まれている方で愛知県から3名,神奈川県から1名来られます。 それでも安いと思える感覚があるのは,すばらしい指導者である証拠でしょうね。 こんな書き方するから二の足を踏んでおられるのでしょうか? べつに怖くないですよー 地学の方は地学専門で教える方でなくとも,理科の物化生に通じる内容がたくさん出てきます。 あるいは,中学校の理科の内容の指導にもかなり役立つでしょう。 目からウロコが落ちる内容で,理科だけでなくあらゆる指導の幅が広がるきっかけになると思われます。 毎回そうしているのですが,塾生の保護者の方でセミナーを聞きたい方は無料で聴講できます。 メールで連絡ください。 この塾がホンモノであることをご確認いただけると思います。 ただし,生徒さんにネタバレしないようにお願いします。 地学指導法セミナーの案内PDF↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37535.pdf" target="_self">地学指導法セミナーPDF</a> 特殊入試セミナーの案内PDF↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37534.pdf" target="_self">小論文特殊入試セミナーPDF</a> <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-10-11 「こんなんでいいや」で終わらせるな(希望塾)
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 台風心配ですね・・・ また寒暖差がある日々ですのでどうぞご自愛ください。 中間テストの結果が返ってきています。 今回も多くの塾生さんが力を発揮し お見事!100点!を取ったり、あと少しで満点という惜しい結果だったりと、本当によく頑張ってくれています。 中には、時間切れで100点を逃したという声もありましたが、それも含めて頼もしい成長の証です。 こうした塾生さんたちに共通しているのは 「先手必勝」の姿勢です。 学校ワークを早めに終わらせ、何回も反復して取り組む。 そのうえで、学校のノートやプリントを見直し、さらに塾のテキストで演習量を増やしています。 つまり、「できるまで何回もやる」ことを「徹底」しているのです。 一方で、そこそこはやってはいるけれども 「こんなんでいいや」と途中で妥協してしまう塾生もいます。 しかしながら その小さな妥協が積み重なると 「やりきる力」が育ちません。 結果が高得点かどうかよりも 「最後まで本気で120%でやり抜いたかどうか」 が「自分の成長」につながるのです。 生徒のみなさん、また保護者様のお子さんはいかがでしょうか。 「できるまで何回もやる」という「徹底力」を伴った姿勢は 勉強だけでなく これからの人生の生き方にも確実につながっていきます! そのような人がどんな道でも成長し続け、活躍できるのです。
9日、10日と小学生の学力テストでした! テスト2週間前から告知して、授業日以外にも勉強しに来るように、と指導しています。 中学生の定期テストの練習ですね😊 結果を楽しみにしててね! 今日も待ってるよ〜
2025-10-11 テスト前の週末の休みこそ、早寝早起き朝ごはん♪(きらめき進学ゼミ)
曇り空の土曜日。 昨日までの天気から一休み。 山の上の方はうっすらと雲がかかっていますか。 少し湿度は高そう、雨かなあ。 またまた、エアコン、冷房入れましたけど。 中学2年生。 3年生の様子を見ていてなのか、また、中間テストの範囲表がかなり早く配られているからなのか、高校のことが気になりかけてきたようです。 この時期くらいから気持ちが動いてくると、勉強の動機づけもはっきりとしてくるでしょうね。 やはり、人気の高校をイメージしているようで。 勉強をしていく中では、テストの得点や通知票の成績などが目安になってくるでしょうから、そこらあたりの数字を伝えました。 あとは、塾の模擬テストなどを早いタイミングから受けることをすすめています。 テスト勉強をしながら、息抜きのボーっとした時間には、もう少し先のことも考えてみるのもいいかもしれません。 まあ、将来のことなど。 そのことも、勉強や受験に向けての後押しになるはずです。 さあ、高校生、中学3年生、週明けがテストの学年も。 この週末、連休は勉強するのにはもってこいの休日。 時間があるからと先に伸ばすと、あっという間にテスト前日に(@ ̄□ ̄@;)!! 今こそ、早寝早起き朝ごはん(^^♪
2025-10-11 【塾長のつぶやき】都立入試過去問始めます(早稲田育英ゼミナール・松木教室)
こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 きょうは肌寒くなりました。 インフルエンザが流行りだしてきました。 例年より早く感じます。うがい・手洗いの徹底をしましょう。 中3生は中間テスト・修学旅行も終わりました。 本格的に受験体制に入っていきましょう。 土曜日には理科・社会の受験用の補講を行っていますが、過去問を解き始めていきますので、頑張って取り組んでください。 都立入試は理科・社会がポイントになりますよ。 1週間頑張りましょう
2025-10-11 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「人は、どれほどたくさんの学位を得たか、どれほどの金儲(もう)けをしたかを問われはしないだろう。問われるのは、どれだけ多くのことを他の人々のためにしたかである」[/BLUE][/B] マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(アメリカ・牧師、黒人開放運動の指導者) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
2025-10-10 テストも進化、深化。ポケベルからガラケー、スマホのように。(きらめき進学ゼミ)
いい天気の日が続いて、今日も秋晴れの青空。 日差しも良好、暑いですよ。 エアコン、冷房、入れました。 中間テスト、接近中。 中学生も高校生も頑張って勉強してくれていますよ。 いい感じ♪ どの教科もそれなりに手ごたえがある学習内容だと思いますが、とくに大変なのでは、と思うのが理科。 次に社会かなあ。 社会や理科は暗記科目でしょ、と言うのは昔話。 昔のテストは、携帯電話の類なら、ポケベルかガラケーか、というようなもの。 今は、国語力が試される内容になっているのが特徴的。 昔は、太文字、ゴシック体などの語句を覚えたら、ある程度の点数は取れたわけですが、今は単純な語句を問われるものだけではないのです。 記号選択問題にしても、どこが正しくて、どこが間違っているのかを読み取らないといけない。 とにかく、まず、問題の内容が読み取れないとダメなのです。 テストも高機能な電話、スマートな電話、賢い電話のレベルになっている。 そのように受け止めてもらえると、勉強の取り組み方も変わってくるかもしれません。 地道にコツコツと勉強していきましょう。
2025-10-10 総合型入試のアドバイス(尾崎塾・富田教室)
今日は京都大学の志望理由書や研究計画書を,ちょっとだけ見てあげた。 ちょっとだけな。 あまり真剣に見てないけどな。 「先生,志望理由書見ますか?」と聞いてきたから。 べつに見たくはないけど,見て欲しいんやったら気は進まないけど見るわ。 で,1つだけ気になる点をアドバイスしてあげた。 「見てもらってよかったですぅ」となりましたとさ。 学校の先生にも見てもらっていたようだが,まあ普通はそこまで気がつかないという話でした。 この手の入試の指導法セミナーをいよいよ19日にやります! まだ定員に余裕がありますのでぜひどうぞ。 詳しくはセミナーで話しますが,ようするにアドミッションポリシーに合う生徒が合格するわけです。 つまり,そういう生徒になって受験すれば合格するというだけの,実は最もカンタンな試験だったりしますね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-10-10 小学生の学力も上がっています(個別指導 スクールIE・白井校)
<img src="https://jukutown.com//cl_img/img_list/148/37616.jpg" alt="251010" title="251010" width="320" height="240"/> <img src="https://jukutown.com//cl_img/img_list/148/37617.jpg" alt="251010(1)" title="251010(1)" width="320" height="240"/> 白井校の教室は、地元の南山中・白井中・小室中の在籍者が多いです。その中で小学生も負けずに頑張っています。特に近年は、地元の公立中学に進学予定の小学生が、算数と英語で個別指導を受講するケースが増えています。 地元の公立中学に進学する予定の方も、早めの中学進学準備は、高校入試に有利になります。入会をお考えの小学生の方は、お気軽に教室にご相談ください。
こんにちは。金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。今週の月曜日は中秋の名月、お月見でしたね。皆さんはお月見をされましたか?我が家では、お月見用の花と団子を買いました。今年はちょうど私は授業が無く時間の余裕もあったので、夕飯は月にちなんで、久しぶりにスコッチエッグを作りました。 実家の母が作るスコッチエッグは固ゆで卵だったのですが、私は断然、半熟派!スコッチエッグで半熟卵となると手間がかかるのですが、ちょっと気合を入れて作りました。 スコッチエッグを作るといつも思い出すのが、息子のいたずらお絵かきです。まだ息子が小さいころ同じようにお月見にスコッチエッグを作っていたのですが、スコッチエッグは結構手間も時間もかかります。その時もドタバタしながら必死に作っていたのですが、意外にいつもより息子のいる部屋が静かな事に気づき覗いてみると…、壁やふすまに結構な落書き大会を実施中。 まあびっくりしたのなんのって…。落書犯は御用となり、まずは説教からの証拠写真撮影、そしてお掃除となりました。自分がした落書きを指さし涙目でうつむく息子の証拠写真が残っています。スコッチエッグ落書事件と未だに語り継がれています。今年はお天気も良くきれいなお月様を見られるお月見日和でしたね。次は「後の月」と呼ばれる十三夜がお月見チャンス!今年は11月2日なので、こちらもまた夜に授業が無い日なので、お月見料理を気合を入れて作りたいと思います! ここ最近、中学生の英語でも小学生の国語でも、数年前までは無かったような事に遭遇し驚くことが多々あります。どちらも同じ現象なのですが、ワークで解いた問題の×直しをする時に、必ず意味があやふやだったり、わからなかったりする言葉は辞書をひかせています。以前であれば、辞書をひくことで言葉の意味が理解でき、すぐに模範解答に近い答えが出るとまではいかなくても、それに近い答えが導けて、スムーズに直しが出来ていたのですが、最近では辞書をひいて意味を確認したにもかかわらず、なぜだかとんちんかんな答えを書く子が増えています。 多少なりとも答えに近づいていれば良いのですが、中には不思議なことに辞書をひけばひくほど解答から遠ざかる子もいるぐらいです。塾講師になって約30年、ちょっと意味が分からないなぁと頭を抱えていたのですが、そうした子どもたちに、なぜそのような答えに至ったのか?を細かく聞いてみてわかったのは、「辞書に書いてある言葉の意味がわからない」ということでした。なるほど、そう来るかと正直かなり驚いてしまいました。 確かに、辞書によってはちょっと言葉遣いが難しいものもありますが、子どもたちが使っているのは学年に合わせたものばかりです。そして、時には辞書引きでは、<意味>の欄に書いてある言葉の意味が分からなければ、さらにその言葉引き進めていく必要があります。ですが、つまづいている子たちのほとんどが、通常であればそこまでする必要があるとは思えない言葉ばかりなのです。ですので、授業の中では調べた言葉の意味がよく分かっていない子には絵を描いてみたり、子どもたちが知っていそうな言葉を探りながら説明を加えたりしています。 年々子どもたちの語彙力が低下していることは感じていましたが、ここ数年は特に加速度的に低下していることを感じます。大人が思う当たり前が通用しないということは何十年とこの仕事をして日々実感していると思っていましたが、まだまだ甘かったのですね。「これぐらい知っているはず」ではなく、こちらが思わないような言葉でつまづいているかもしれないという事を念頭に置いた指導をしなければいけないなと思いました。