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日記一覧
2025-08-30 QRコードの開発者は日本人(A1セミナー・西荻窪教室)
世界標準となったQRコードはデンソーウェーブの技術者である原昌宏氏である。 開発のヒントは父親の囲碁にあり、“蒔かぬ種は生えぬ”と言われていた父の教えが、困難を乗り越えた大発明を導いた。 技術の普及のために特許を無料開放した。 ここにも日本人の心が光り輝いていると思う。
2025-08-30 【8月30日(土)】北辰勉強会実施!(ITTO個別指導学院・久喜東口大通り校)
8月もいよいよ明日で終わり。 明日はこの夏頑張ってきた実力を試す第一弾!として、中3対象に『第4回北辰テスト』が行われます。 当教室では、本日『北辰勉強会』を開催いたしました。 早い時間から多くの塾生たちが、各々の課題に真剣に取り組んでくれました^_^ 自習室と授業ブースの二手に分かれ、いつでも質問に対応できるよう講師も常駐。 本日は、講師も塾生たちもいつになく熱い時間を過ごすことができました。 明日の北辰!塾生諸君、頑張れ。応援しています! 講師一同
2025-08-30 シュワシュワとはじけるように勉強も楽しんで♪(きらめき進学ゼミ)
夏雲もくもく夏の日差しの土曜日。 気温も上がってきましたか。 稲穂が風に吹かれてゆらゆら。 そろそろ稲刈りかなあ、どうだろう。 きのう、スーパーに寄ったら、売り場に新米が積まれていました。 華越前と三重産のあきたこまち。 気になるお値段は…、驚くような金額ではありませんでしたが、まあ、落ち着きどころのようなところなのかなあ、どうだろう。 この土日が明けたら、9月。 休みだったところも、本格的に学校再開ですね。 自由研究など、今日明日で仕上げ、という人もいますか。 がんばろう、ファイトです♪ そして、叡中は3年生がステップテスト、1、2年生は課題確認テスト。 ローカルの中学校と違うことの一つはそこかな。 学校、学年、教科によって、あったりなかったりするよりも、一斉にドンと実施する方が分かりやすいと思います。 また、そのテスト、必要なのですか、との立場もあると思うのですが、これは、課題のあるなしと中身の問題にも関係するでしょう。 夏休み期間には、ちゃんと課題があって、休み明けにはそれを確認するテストがある。 単純明快で分かりやすい。 叡中、勉強というところで一本芯が通っていていいじゃないかなあ。 夏の飲み物。 今は、いろいろな飲み物がありますね。 炭酸飲料だけでも限りない数のもの。 基本は炭酸水に砂糖が入ったサイダーのようなものだろうと思いますけど。 そういえば、この前、達郎さんのラジオ音楽番組の中で、夏の飲み物の紹介があって、なぜかゲストのまりやさんが、重曹とクエン酸で…と、話しておられましたけど。 それ、理科の実験のようでもありますが、料理は化学でもあるわけですよね。 振り返ってみれば、昭和の駄菓子屋さんで、そのような袋入りのお菓子が売られていて、よく買ってなめたり、コップに水道水を入れて飲んだりしていましたよ( ´∀` ) 炭酸飲料はシュワシュワ感が爽快でいい。 でも、まあ、体にいいのですか、と言われると、時と場合によるものでしょう。 そのサイダー、昔は大きなビンだったから子どもが一人で飲み切れる量じゃなかった。 半分ほどをコップに注ぎ、残りにゴム栓をして残りを冷蔵庫に。 しばらくして飲もうと思って栓を開けてコップに入れたらシュワシュワがあまりしない。 つまり、気の抜けたサイダーというやつです。 勉強とかテストというものはそういうものでもあるでしょうね。 コツコツと続けること、やるべきことをやることが、成果につながる。 シュワシュワとはじけるように勉強するのが効率もいいだろうし楽しいものだと思います。 さあ、勉強の秋へ。 いくよ〜♪
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 本日は私が住む熊谷も40.3℃・・・ エアコン・・・故障してしまうのでは・・・と頭によぎります。 皆様方どうぞ塩分水分補給お忘れなきようお願い致します。 さて、本日は埼玉県公立高校入試の学校選択問題英語の解き方についてお話しします。 学校選択問題は標準問題に比べて長文読解や記述の比重が高く難易度も高いですが、正しい解く順番と部分点を狙う戦略を持つことで安定して得点することができます。 まず大問1のリスニングは放送が一度しか流れないので、設問と選択肢を先に読み、数字や曜日などに注意して聞き取ることが大切です。 大問2の文法や語句補充は時制や語順を意識し、迷ったら消去法で選びます。 大問3の会話文完成はやり取り全体の流れを意識して自然な返答を選びましょう。 長文読解の大問4と5では最初に設問を読み、必要な段落を拾い読みします。 段落の冒頭と結論を読むと要旨がつかみやすく、答えの根拠は必ず本文の中にあります。 全文を丁寧に読むのではなく、設問に関わる部分に集中することが得点への近道です。 最後の大問6の英作文は難しくても必ず書くことが重要です。 意見と理由、まとめの三文で構成し、中学レベルの簡単な単語と文法で十分です。書き慣れておくためにあらかじめテンプレートを用意してありますので塾生さんは練習下さい。 難しい単語や細かい表現にとらわれず、設問に答えることだけを意識することが、学校選択問題の英語を攻略する一番の方法です。 が・・・ 真の英語力をつけることこそが大切であり、小手先の解法だけに頼るのが良いとは思っていません。 普段から単語や文法を基礎からしっかり積み重ね、英語を理解する力を育てることが最終的に一番の近道になります。 お間違いなきようお願い致します。 頑張っていきましょう!
今年から,近大の推薦入試(一般公募)で小論文が課せられます。 といっても,事前にテーマを指示される課題でWeb入力するものです。 テーマ:「あなたの夢を実現するために近畿大学で取り組みたいこと」 こんなの,誰でも書けるやん! しかも,「点数化しない」と明記してあります。 いわゆる「形だけ」の課題で,これで合否にかかわるということはまずありません。 厳密に言うと,これが小学生レベルの稚拙なものだったら予選落ちみたいなことになるはずです。 ただ,そいつは本選に進んでもどーせ落ちますからね。 なぜこのような実質意味のない課題をやることになったかというと,文科省の顔を立てただけです。 一応,年内入試と呼ばれる推薦型の入試は,学力だけで合否を決めてはいけないという「お達し」を文科省が出していました。 ところが,近大をはじめ,関西の私大はそれを全く無視して,学力検査だけで推薦入試の合否を決めていたのです。 じゃあ,どうして今年になって学力以外の課題を提出させるか? それは,今を時めく東洋大のせいなのです。 関東では,まあ文科省のおひざ元ということもあってか,推薦入試を学力試験だけで行っていなかったのです。 それが,東洋大が関西の私大と同じように学力試験だけの推薦入試を実施してしまいました。 それで,大問題になったのです。 東洋大としては,「いや,関西でもやってるよ」と言い訳できるので,その言い訳ができないように関西の私大にも圧力がかかってきたのですね。 もう一つ,一般入試の日程も関西の私大はルール破りが横行しています。 2月1日が解禁日なのに,近大や龍谷大は1月に一般入試を実施しています。 関西らしいといえばそれまでですが,ルールを守るよりも生徒が集まって銭儲けできることをシレっとやってしまうのです。 ちゃんとルールに従って実施するか,ほとぼり冷めるのを待ってもとどおりになるか。 これからの動向が注目されます。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-08-30 【塾長のつぶやき】夏期講習最終日(早稲田育英ゼミナール・松木教室)
こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 本当に今年の夏は暑いですね。 今日も猛暑日を超え、東京は40度に迫るという予報も出ています。 体力には少々自信のある私も少しばかり参っています。 9月もこのような気温が続くようなので、気を付けていきましょう。 もう小・中学校は2学期が始まっていますが、当塾は今日が夏期講習が最終日になります。 大きな変更等もなく、スケジュール通りには進行は出来ました。 しかし受験生は」まだまだ受験モードには入っていません。 (例年そんな雰囲気ですね) 松木中は9月11日から中間テストが始まりますので、少々慌てています。 2学期の成績は非常に大事なので、しっかり準備をしていきましょう。 1週間頑張りましょう。
2025-08-30 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「楽天主義のもつ、最も恐るべき強さは、若さということだった。なんとならば、若さという奴は、どんな逆境にあっても、ほんのそれは一時のものにしかすぎない。いつまでもつづく不運などというのは、よいことずくめの一本道の一生などというがないと同様、まず、あるはずのものではないということを、本能的に感じとってしまう。つまり運・不運ともに、いつかは変わるに決まっているというのだ」[/BLUE][/B] チャールズ・スペンサー・チャップリン・ジュニア(イギリス・映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー、作曲家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
2025-08-30 生徒をやる気にさせる方法とは?(A1セミナー・西荻窪教室)
1.生徒に関心を持つ 2.関心を持つために、生徒のことをよりよく知る 3.知った上で自分ならできると思わせる言葉を投げかける
2025-08-29 テクマクマヤコン♪魔法のホワイトボード(^^♪(きらめき進学ゼミ)
今日も夏の締めくくりのような暑さ。 でも、まだこの天気、暑さ、しばらくは続くのかなあ。 稲穂を揺らす風は心地よいのですが。 それにしても、稲穂、ずっしりと重くなってきているような。 そろそろ稲刈りかも。 カレンダーは8月最後の土日。 この週末、夏休み最後のお出かけはどうでしょう。 行く夏、という感じでもなさそうだし、もう少し夏をEnjoyできそう♪ いろいろとお楽しみを。 中学3年生、実力テストが終わりました、ということで、もう、次へ向かってスタートしていますよ。 いい感じ♪ 数学の復習に取り組んでいた生徒から質問が。 2年生範囲の「連立方程式の利用」。 これがなかなか手ごわそうでした。 一筋縄ではいかないようで。 釣り糸が絡み合ったような感じだったでしょうか。 でも、この釣り糸感覚、通じるのかなあ( ´∀` ) 昔の文章題と変わってきているのが、問題文がやたらと長く、図表もセットで出てくるこってりと濃厚な問題。 国語の読解力が試されていますね。 全般的にどの教科でも言えるのがここのところ(@ ̄□ ̄@;)!! 国語力が要求されるのです。 もつれた釣り糸を解きほぐすようにホワイトボードを使って説明しています。 ところで、このホワイトボード。 生徒は気になるようで、勝手に自由に使っていいですか、と。 まあ、それはいいのだけど、なんで? そう聞いたら、ノートよりも大きい字で書けるから、楽かなあ、と思って、とのこと。 気分的なモノでしょうけど。 おそらく、ホワイトボードで説明しているから、なんとなくなんでも出来そう、解けそうな感じなのでしょうか。 まあ、試しにいろいろとやってみてください。 がんばろう。 ファイトです♪
こんにちは。金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。約1か月の夏期講習が終わり、通常授業が始まりました。今年の夏も、本当に毎日暑かったですね。今もまだ8月下旬とは思えないぐらいの暑い日が続いています。 昔は気温が30度を超すと「異常」と言っていましたが、ここ数年の様子を見ていると「異常気象」という言葉が死語になるのでは?と思うぐらいですね。学校が始まったばかりのせいか、子どもたちも少し疲れているような様子です。生活リズムをしっかり整え、体調を崩さないように過ごしてもらいたいと思います。 夏期講習では、中・高生はテスト対策を中心に授業をしていました。中でも中学1年生さん達は、昨年までの夏休みとは打って変わってテスト対策三昧となり、どの子も四苦八苦している様子でした。 小学生までは宿題は、ワーク1冊とプリント数枚でしたが、中学ではテスト範囲表に示されたワークを自分で計画を立てて取り組まなければいけません。5教科合計すると、やらなければいけないワークは小学生の数倍はあるでしょう。毎年のことながら、計画通りに進めるのに苦労している様子でした。 また、小学生と大きく違うのは量だけではありません。休み明けすぐの来週には多くの中学校が期末テストを迎えるため、ただ取り組めばいいだけではなく、結果を出さなければいけません。ということは、夏休みの終わりに一気に終わらせるようなやり方では結果に繋がるわけがなく、コツコツと取り組み、出来ない所は反復練習をしていく必要があります。ですから、中学1年生さんだけでなく、2・3年生さんでも、自分でうまくペース作りが出来ない生徒さんには、夏期講習の授業で学校のワークの進捗管理と、×直しなどを徹底して行いました。 チェックが入ることによって、コンスタントに取り組めた生徒さんがいる一方で、夏休みに入った途端、それまでは出来ていたような取り組みが出来なくなる生徒さんもいて、なかなか苦戦した夏期講習でした。 いよいよ来週は前期期末テスト。夏休みの集大成です。この結果によって、前期の内申が決定します。内申点は、中3だけ頑張ればいいものではなく、中学1年生からの合計のため、その一回一回がとても大きな意味を持ちます。今週末はテストに向けた最後の締めくくりとなるテスト対策特別授業を行います。夏に頑張った人は、その頑張りが結果となるよう最後の一手を、夏に思うように取り組めなかった人は少しでも挽回できるよう、今週末の学習を大切にしてもらいたいと思います。