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日記一覧
2025-05-25 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「誰人(だれびと)も傷つくことなく偉大には、なれない。誰人も立ち上がる時には、嫉妬(しっと)の刃(やいば)を逃れることはできない」[/BLUE][/B] シモン・ボリバル(ベネズエラ・南米独立の父、革命家、軍人、政治家、思想家) [B]【人物紹介】[/B]
今日の物理の授業を聞けた塾生はほんとにラッキーです。 他の塾や学校,大手の予備校でも聞けない大学入試の「真実」を知ることができたハズです。 実際,この方向で勉強していったら総合型の推薦入試でカンタンに合格した先輩もいます。 物理に限らず,どの学部学科でも,文系学部でも同じ観点で入試が行われるので,ウチの塾ではかなりの高確率で成功しています。 指導者の方でその内容を知りたい方は10月19日にセミナーをしますのでぜひお越しください。 どの科目でも同じ考え方で合格しますが,物理が一番カンタンだと思っています。 理由はちゃんとできる受験生が少ない=ライバルがいないということです。 用語や法則をちゃんと言葉で言えるかどうか。 それだけで大きく差がつくと思いますよ。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
雨が止んだかな、と思っていたら、お昼頃からまたよく降ってきました。 カルガモ、ランチタイム。 まあ、お昼だから、というわけじゃないでしょうけど。 中学生、中間テスト、週明けにあるところ。 この土日、いつも通りに朝起きて、テスト勉強を。 午前中に頑張ると、午後からもリズムにのれていい感じで進めると思います。 がんばろう♪ 高校生は一足先に中間テストが終わって、さて。 進学校に進んだ1年生、そのテスト返却で、いろいろと思ったことがあるようです。 今までの中学校での学習の進め方と同じでは……、と考えて、すぐにスイッチが入った様子。 前進、前進♪ ラジオ英会話、4月から始まった内容は前置詞から。 5月に入って大物前置詞が登場、今週半ばはwith、その前の大物がby。 講師の大西先生の解説が分かりやすいですね。 オジサン的、今週のおすすめは、番組で出てきていたものから、one by one, day by day, step by step,…ほかにもあったかな♪
2025-05-24 【塾長のつぶやき】暑さ対策(虫も)(早稲田育英ゼミナール・松木教室)
こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 今週から暑さが本格的になってきましたね。 来週位から運動会シーズンになるので、大変そうです。 塾でも屋内とはいえ暑さ対策を考えていきます。 あとここは入口が自動ドアの関係もあり、虫の侵入が多くその対策も重要です。 期末テスト対策も忘れてはいませんよ。 1週間頑張りましょう。
2025-05-24 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「過去における生活が、いかなる方向を向いていたにもせよ、現在における行為がそれを変え得る」[/BLUE][/B] レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(ロシア・小説家、思想家) [B]【人物紹介】[/B]
テレビ見ていると、びっくりするくらい転職のCMが多い。 もう、終身雇用などというのは基本形ではないのかも。 しかし、とあるCMで「自分の強みわからんけど転職したい」みたいなのがあった。 それって、最初から「就職」が無理なのでは? 今の会社で雇ってもらっているだけでもラッキーなのに、そこを出たら行くところないでしょう。 それを見て思ったが、大学入試で「総合型入試」がある。 各自の長所・強みを生かした入試だが、これも「自分の長所がわからない」という受験生が合格するハズない。 これといった売りはないが転職したい。 これといった強みはないが大学に合格したい。 なんだか似ている。 まずは自分の強みを作ることからスタートしましょう。 実は「学力」という強みが一番カンタンに作れますけどね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-05-23 初夏でしょうか(笑)(きらめき進学ゼミ)
薄曇りの金曜日。 蒸し暑いですか。 初夏でしょうか(笑) 高校2年生からの相談事。 3年生での教科、科目選択。 文理選択は1年生にするので、その流れで2年生、3年生へと進みますから、それほど複雑な選択肢は出てきません。 しかし、高校やコースによって2、3年生で履修する教科の割り振りがいろいろなので、悩ましいケースも出てきます。 先日の中間テストの際にも、文系3年生男子が2年時に日本史を選択して、自動的に3年時は日本史探究に。 好きだから選んだと言っていた日本史が、覚えることが多くて大変、と嘆いていました。 今風男子なのか、がんばれよ、と叱咤激励していますけどね。 話は戻って、相談事の2年生も世界史か日本史か、で悩んでいました。 大河ドラマが好きらしいのですが、まあ、昔と今では違うだろうし、どうなんだろう、と。 カタカナ名前は覚えるのがどうも、と。 だいたい、相談をする段階で、もう自分の答えは出ていて、相手の返答の中に自分が納得できるところがあるのかどうか、ということでしょう。 また、大学入試のための特化した教科も3年時では選択可能です。 選択肢の中に芸術もある場合がよくありますか。 この2つの選択は、両極端なイメージ。 やると決めたら大学入試のための勉強を頑張る。 守りの姿勢でいくなら芸術選択もあり得る。 ここらあたりは、本人の気持ちが大きい。 いざ! 中学3年生は高校選択の話などがぼちぼち。 中学校では1回目の進路調査が行われているところもありますか。 また、保護者対象の進路説明会がある場合も。 塾なので、よく話題を振られるのが地元、比叡山高校に進学した場合の大学への指定校推薦について。 県内では比叡山高校や近江兄弟社などの伝統校は、一般入試でも有名大学に進学者を年々送り込んでいるので、それに伴って大学から指定校推薦の募集案内が戻ってくる。 実績に応じて割り振られる指定校推薦枠と、大学側の生徒獲得のための推薦枠が考えられるので、生徒本人、ご家庭がのぞまれるところがあるのか、また、その基準に成績が達しているのかが問われることになります。 だから、比叡山高校に進学すれば希望する大学に自動的に行けるというものではないわけで、自分の成績に合った大学を選択することはできるということなのです。 つまり、行きたい大学に行くためには、行きたい高校に入るための勉強と同じように勉強は続けていかなくてはならない。 生徒自身が能動的に動くことになる公立高校と違う点があるとすれば、受け身でも大学進学のための体制が整っていることです。
こんにちは。金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。今週は気温のアップダウンが激しい1週間でしたね。水曜日はエアコンを入れるぐらいの暑さかと思えば、木曜日は一転してヒーターを入れるか迷うような寒さ。これほどの寒暖差がある日々が続くと本当に体がついていかないですね。5月も残りあと1週間というのに、本当にこのお天気は何でしょうかね???小学校では運動会がありますし、中学生も部活動が活発な時季ですので、体に気を付けて過ごしてもらいたいと思います。 いよいよ来週は中学生が定期テストを迎えます。やはり中学3年生ぐらいになると内申点が付けられるチャンスが残り数回ですので、必死になっている子が多いですね。(中にはまだまだふわ〜っとしている子もいますが…)新年度になって約2か月となりますが、最近は中学2年生さん達の変化を感じることが多くなってきました。昨年度までは、青筋を立てて授業することも少なくなかったのですが、2年生になってからは比較的どの子も昨年度と比べ、勉強に対する姿勢が良くなっている子が多いように感じられます。 通常、中学2年生は「中だるみの学年」と言われることが多く、それまで一生懸命やっていた子もなんとなくダラダラ〜となったり、そこそこ頑張っている子でも何だか精彩を欠く感じがしたりする様子が見られます。ですが、今年の2年生さん達は、昨年までは何だったの?というぐらいに変化している子もいるぐらいで、良い意味で驚かされる日々です。 中学2年生になると、英語では従属接続詞や不定詞・動名詞などが出てくるので、1年生の学習から一気に難しくなります。1年生の頃に英語を頑張っていて高得点を取り続けていた子でも、2年生になると途端に得点できなくなることが多々あります。それに加え、「中だるみ」にはまってしまうと、一気に得点ダウンという事態にもなります。 気合と根性だけでは得点に結びつかず、1つ1つの文に対して、どのような構造になっているか?を意識しながら論理的に考えて読む必要があります。今までの倍以上時間もかけていかなければ、得点を維持することが難しくなります。なので、「中だるみ」なんかしている暇はありません。 英語だけでなく、2年生はどの教科も一気に難度が上がるので、思うように得点が伸びるばかりではないかと思いますが、今の良い変化がこれからも続くことを願っています。前期が終われば、高校入試までちょうど折り返し地点です。勉強に対するモチベーションを維持するのは大変ではありますが、今の状態が長く続くようにサポートしていきたいと思います。
2025-05-23 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「友情は数限りない大きな美点を持っているが、疑いもなく最大の美点は、良き希望で未来を照らし、魂が力を失い挫(くじ)けることのないようにする、ということだ」[/BLUE][/B] マルクス・トゥッリウス・キケロ(古代ローマ・政治家、文筆家、哲学者) [B]【人物紹介】[/B]
2025-05-23 物理特講を受ける人へ(業務連絡)(尾崎塾・富田教室)
次の土曜=5月24日は19時から物理特別講座があります。 受講する人はミリメートルまで測れる「ものさし」を持参してください。 力の図示に使います。 学校の教科書も持参してください。 第1講は物理基礎分野ですが,気絶するほど理解できていないことを思い知ることになります。 覚悟しておいてください。 逆に言うと,この授業を今受けておいてよかったということになりますよ。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</