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日記一覧

2025-09-30 漢字検定実施(平田塾)

10月19日 日曜日 漢字検定実施 しっかりと対策を進めて全員合格しましょう!

2025-09-29 能力低いなら人より行動しろ!20250929(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

代々木ゼミナールの「数学ヤクザ」と呼ばれている荻野暢也先生の説教がネット上にありました。 こういう人の主張は、時流やスポンサーに合わないと、メディアや出版では扱いずらいとされていますが、しごく真っ当な当然の教えを言われています。 私(塾長)も同意見です。かなり昔から言い続けていますが【私が言っても誰も取り上げては頂けません】【有名人や立場が無いと、主張は抹殺されます】納得しました。 何人かの生徒や保護者にお話ししてきましたが、納得して頂いた生徒・保護者は当然の急成長。 成績不振の生徒・保護者は「はいはい、古臭い小言ですね。お客様に向かって失礼な・・・」と、それを庇う・許す保護者の風潮で、中々です。 さて本題です。「遅刻を繰り返す生徒に注意している」場面です。 『遅刻するなお前。 分かったか先週も同じことをお前に言ったよな。でもお前は守らなかった。 5分前に来いと俺は言った。でもお前は守らなかった。そうだよな。認めろ。 おまえな、いや、もしかしたら一般的な話としてさ、金払ってるから何をしてもいいんだ。金払ってるから好きなときに来ればいいんだ。金払ってるんだから遅刻してもいいんだ。好きなことやってればいいんだ。 もしそう思うんなら、来ないでくれ。いいか、俺は生徒を客だと思ってはいない。残念ながら思ってないんだオレは。生徒は生徒であって客ではない。オレに取ってはだ。いいか、だからお前がもし守れないんだったら来てくれなくていい。 いいか?違うクラスか違う方へ移れ。分かったか? 今お前、「はい」って言ったよな?じゃあ守れるんだな? 二度と言わすなよ。みんな五分前に来てるんだ。 他の用事は全部なくせ。他の用事を全てなくして周りの人間のために五分早く来るんだ。言ってる意味わかるか? お前の為じゃない。周りの人間のために行動しろと言ってるんだ。 君らは今、どこに行っても金払ってるんだ。だから、わがままが通るんだ。 でもお前が社会に出て金もらう立場になった瞬間、誰もお前のことなど相手にしなくなるぞ。だって相手にする必要は無い。便宜する必要全くない。 嫌いだから向こういけバ〜カで終わりだよ。いやいや、バ〜カとすら言ってくれないだろう。完全無視だ。 だからそうならないために、金払ってるうちに、まともな人間になるんだよ。 自分のことより、隣に座ってる人間のことを考えるんだ。 いいか。能力低いと思ったら、人より早くおきるんだよ。 当り前なんだよ。そんなことは。そうしないと人並みじゃないんだから。 自分で劣等感持ってたらその分人より早く起きる。ひとよりいっぱい行動する。ひとより働くの。当たり前なのそんなことは。それで人並みなんだから。 俺はそう思うんだよ。』

2025-09-29 放物線の軌跡の上で♪(きらめき進学ゼミ)

秋晴れ、時々曇りの月曜日。 さすがに水が冷たくなってきましたか。 暑い夏の間は、締めに水シャワーにしていましたが( ´∀` ) それから、夜のエアコンも、もういいか、と。 また、半袖から長袖に。 9月も今日と明日。 さあ、10月です。 世の中、ハロウィンのようですが。 その次は、クリスマス。 そして、お正月。 年の暮れから年の初めに向って、ウッ、なんだろう、ジェットコースターのような気もする(@ ̄□ ̄@;)!! まあ、勢いも必要です。 中3数学。 二乗に比例する関数。 放物線と言うものを学習します。 オジサンの世代は、小椋佳、中村雅俊の…放物線の軌跡の上で♪ このあと、高校数学では三角関数などへ。 その前に、今まで習ったことと、高校入試までに習うこと。 中1理科。 音。音の大小、高低、音の波形。 中2理科。 電流。交流、周波数。 中3理科。 運動とエネルギー。 中3社会。 経済分野。景気変動、不景気、好景気。 サッカーの応援、ウエーブ。 まあ、波ですね。 自然の世界、世の中、自分の中にもいろいろな波があるもので。 そう考えると、部活も勉強も、学校生活、趣味などもいろいろと、調子があっているときとなんかずれているときがありますか。 そのようなものがあるというのが、さきほど例に挙げた勉強の一つ。 不思議だなあ、と思いながら勉強してみましょう♪

2025-09-29 「7:3」と「10:0」(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 ようやく朝晩は涼しくなってまいりましたかね。。。 でも昼は暑いです・・・ さて、今日は比のお勉強・・・じゃないですけど、「7:3」と聞けばピンとくるかとは思いますが、都立高校入試の「学力検査の得点」と「調査書点」の比率です。 昔は「6:4」の高校もありましたが、ほぼ全校「7:3」に固定化されてから久しく経ちましたが、なんと・・・次回の令和8年度からは、「7:3」と「10:0」の両方の方法で算出しどちらか高い方を本人の得点として選抜する新たな選抜方法が一部の高校で導入されます。。。 まだ、一部の高校ですが、その実績や評価を踏まえて、その方式の導入を広げていくことを視野に入れているようです。 そこで、その「10:0」ですが、★「困難を抱える生徒の多様なニーズに応える」ことを主目的としているようで、昨今急増している不登校の生徒などに救いの手を差し伸べることを考えていると思われます。 あと、「困難を抱える」というよりは、生徒の特性で「学力検査」は得意だが、「内申」はさほど高くないという生徒達にとっては、勝ための入試戦略として使えそうです。。。これ塾屋的な視点・・・ ではでは。

2025-09-29 断水のお知らせ(尾崎塾・富田教室)

明日30日(火曜日)の午後1時〜5時に断水があるようです。 塾のトイレが使えなくなりますので自習に来る人はそのつもりで。

2025-09-29 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「言葉と行動は一つだ。心に確信を吹きこむ力強い断言は、行動の創造者だ。言ったことを生むのだ」[/BLUE][/B] ジュール・ミシュレ(フランス・歴史家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!

2025-09-29 いちいちいろいろ書く(啓新セミナー)

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 昨日の日曜日は、オイシックス(野球)の試合を観にエコスタへ行ってきました。 今シーズンの最終戦とあって、たくさんの人が観戦していました。 真夏の酷暑の時季ではないですので、すごく快適に観戦することができました。 (手元にビールがないのが残念でしたが・・・) 試合は負けてしまいましたが、随所にチャンスがあって、最後まで楽しむことができました。 試合後にはセレモニーがあって、エコスタの球場内で選手と握手ができたり、サインもらったりすることができて、とても楽しい1日でした。 選手の皆様、関係者の皆様、1年間お疲れさまでした。 昨年の下川投手(ヤクルト)のように、ドラフトにかかる選手がいるといいですね。    現在、中学3年生が『2次方程式の利用(文章題)』を学習しています。 2次方程式に限らず、1次方程式(中1)、連立方程式(中2)の利用(文章題)を苦手とする子は多いですよね。 その原因は、「いちいちいろいろ書かなければいけないところ」ではないでしょうか。 文章題の解き方の大まかな流れとしましては、 ・まずは求めたいものをx(1次方程式・2次方程式)、x、y(連立方程式)として方程式を作る。 ・方程式を解いて解を求める。 ・その解が問題に適するかどうか確かめる。 ・問題に合うように単位を付けて答えを書く。 です。 例えば次のような1次方程式の問題。 「1個120円のりんごと1個100円みかんを合わせて10個買って980円払いました。それぞれ何個買いましたか?」 正しい書き方(解き方)は  りんごをx個買ったとする  120x+100(10−x)=980  (計算は省略します)  x=4  x=4は問題に適している  よって りんご4個、みかん5個 となります。 これをめんどくさがり屋は、次のように何をxにするのかもかかずにいきなり式を作って解いて答えを出します。   120x+100(10−x)=980  (計算は省略します)  x=4  よって りんご4個、みかん5個 まあ、正直、1次方程式や連立方程式の文章題なら、何をxにするかを書かなくても、解が合っているかどうか確かめなくても答えは出てしまいます。 (この書き方ではテストで減点されますので気を付けましょう) でもこれが2次方程式の文章題になると・・・ 「連続する2つの整数があり、その積から3をひくと17になる。もとの2つの整数を求めなさい。」 何をxにするかを書かずに式を作ると  x(x+1)−3=17   (計算は省略します)  x=−5、4  答え −5と4 と書いて×をもらうのです。 どこが悪いかおわかりでしょうか? この式ですと、xは連続する2つの整数のうちの小さい方の整数です。 ということは、出てきた解(x=−5、4)はどちらも小さい方の整数なのです。 (小さい方が−5、大きい方が4ではないのです) 正しい答えは、小さい方の整数が−5のときは大きい方の整数は−4、小さい方の整数が4のときは大きい方の整数は5 となるのです。 更に言えば、「連続する2つの整数があり、・・・」が「「連続する2つの自然数があり、・・・」になると、「x=−5はこの問題に適さない」ということになるのです。 普段、いちいちいろいろ書くことをめんどくさがる子は、ここに来ると、「わからん、わからん」の連発で、パニックです。 こういうことにならないためにも、途中式も含めて、いちいちいろいろ書くことを習慣にしましょう。

2025-09-28 Windowsの呪縛(尾崎塾・富田教室)

マイクロソフト社のOSのウインドウズ10がこの10月にサポート終了になるようです。 塾のパソコンも順次11に変えていますが、スペック的に11に乗り換えられないものもあります。 特に、ブロードバンド予備校の映像授業を見るのに使っているノートパソコンは厳しいですね。 とはいえ、新しくハイスペックのパソコンを購入するにはお金がかかりますしねぇ・・・ まあ、しばらくはそのまま使っていても問題ないですし、様子を見ます。 いずれにしても、このように度々ウインドウズが変更されていき、その都度めんどくさい作業になります。 今まで動いていたソフトが動かなくなることもあります。 それに、日々の使用でも、勝手に更新作業が入って動作が遅くなったり、かなりポンコツな仕様になっています。 おそらくマックのOSだと、もう少しマシなのです。 最初にウインドウズにしてしまうと、途中でマックに乗り換えるのもめんどうですし、日本社会ではウインドウズの方が対応ソフトも多かった。 なので、必然的にウインドウズ社会になってしまいました。 こうなることがわかっていたら、最初からマックにしておいた方がよかった。 今度、人類が同じような進歩を遂げて、1980〜90年代に突入したら、誰もウインドウズを選ばないと思います。 あの頃にもどってやり直したいことって、ほかにもあるでしょうけど、日本の社会全体を考えるとウインドウズを使わない社会が明るい未来だったと思います。 と、文句タラタラ書いても、OSが何なのかすらわからない人が大多数なので共感してくれる人もごく少数だと思います・・・ 高校生諸君は、共通テストを受ける受けないにかかわらず、せめて情報の教科書内容くらいは理解して大人になってくださいね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-09-28 ほら、山の方を見て、と。(きらめき進学ゼミ)

晴れ時々曇りの日曜日。 強い日差しで、まだまだ暑いですよ。 残暑のおまけ。 写真を撮っていたら、ご婦人から、ほら、山の方を見て、黒いサングラスをかけているみたいでしょ、と。 孫が来たら、教えてやろうかと思って。 よそから越してこられたらしい。 言われてよく見ると、なるほど。 冬になって、山が雪景色になる頃、周りの雪が消えても屋根に積もった雪が目印になる小屋ですね。 正確には何なのか知りませんが、今見ると、確かに山がサングラスをかけている。 ありがとうございます。 新たな発見! なんか、ちょっと得した気分♪ 朝から日曜特訓。 小学6年生の比叡山中学校受験対策講座。 今日の国語は、前半が熟語の構成、熟語の読み方、類義語、対義語など。 ここ、入試にもよく出るところです。 ポイントを一つずつていねいに。 例によって書き込みを指示。 結構頻繁に指示するので、集中して聞いていないとボーっとしてしまいます。 だから、生徒の反応を見ながら、そこを徹底! 後半は、説明的文章、事実と意見のとらえ方。 ここも、教材に線を引いたり囲ったりグルグルしたり。 読み取りのポイント、答えの書き方を丁寧に。 算数は、まず、面積、基本から入試問題まで。 補助線の引き方など、解法へのヒントなど。 次に、平均、単位量あたり。 ここ、入試頻出のところ。 〜あたり、が解く時のコツ。 そして、割合。 これは、何度も繰り返して重点的に取り組んでいるところなので、基礎基本は慣れてきたようです。 あとは、やや複雑な入試問題レベルのもの。 日曜特訓、秋のタームがこのあと続きます。 頑張っていきましょう♪

2025-09-28 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「もしも、飛べないなら、走れ。もしも、走れないなら、歩け。もしも、歩けないなら、這(は)え。ともかく、いかなることをしてでも、前に進み続けよ」[/BLUE][/B] マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(アメリカ・プロテスタントバプテスト派牧師、アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者、ノーベル平和賞受賞者) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!

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