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日記一覧

2025-08-25 8月30日は休塾日です(進学ゼミWILL(ウィル))

8月30日は休塾日です。 ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

2025-08-25 中3生 3者面談 実施中(進学ゼミWILL(ウィル))

8月上旬に受けました大分県合同模試の結果が返ってきました。 結果を受けまして、中3生が3者面談を実施中です。 現在の実力を把握し、これからすべきことを塾と共有してください。 そして一緒に目標に向かって頑張っていきましょう。

2025-08-25 中3生 夏講 お疲れさまでした(進学ゼミWILL(ウィル))

先週末をもちまして、中3生の夏講が終了しました。 中3生の皆様、長期間お疲れさまでした。 しっかり復習して、さらなる実力アップとしましょう。 今日から通常授業です。 引き続き頑張っていきましょう。

2025-08-25 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'><font face="メイリオ">[B][BLUE]「希望は、人を成功に導く信仰である。希望がなければ何事も成就するものではない」[/BLUE][/B] ヘレン・アダムス・ケラー(アメリカ・教育家・社会福祉事業家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!

2025-08-25 通常授業再開です(啓新セミナー)

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 長かった夏期講習が終わりました。 エアコンやパソコンの故障等のトラブルもなく、無事に終えることができてなにより。 猛暑や大雨の中、自転車や徒歩で来る子もいて、大変だったかと思います。 みんな毎日がんばりましたね。 また、保護者様におかれましても、お忙しい中での送迎、お昼のお弁当づくり等のご協力を頂きまして、たいへん感謝しております。 この場借りて、お礼申し上げます。 ありがとうございました。 夏期講習の学習内容ですが、小学生は4〜7月までの復習を中心に、中1・2生、高1・2生は学校の課題を中心に、中3生、高3生は入試対策を中心に行いました。 みんな、一応、やらなければならないことは終わったようです。 ただ、課題が終わったからと言って、学習内容がすべて身に付いているとは限りませんので、時間を置いて繰り返す必要があります。 ここからが勝負です! 特に中学生は前期期末テストが目前に迫っていますので、きっちり仕上げを行ってください。 我々の方はというと、夏期講習中は、週2日、きっちり休ませてもらいましたので、体調を崩すこともなく、毎日絶好調で授業をすることができました。 休みの日は、暑い中でしたが、けっこういろいろな所へ出かけましたね。 アルビの野球の試合に3回、競馬に1回、それに、みなとぴあや新発田歴史図書館、北区郷土博物館などの小さな資料館にも行きました。 アルビも競馬もぜんぜん勝てませんでしたが、それなりに楽しむことができて良かったです。 また郷土の資料館では、その地域の歴史を学ぶことができました。 みなとぴあでは、『新潟市と戊辰戦争展』をやっていて、新潟市が戦場になったり、異国船に備えて海岸に台場が築かれたりしたことなどを知ることができました。 特に、『北辰隊』についての資料は、すごく興味深く、閉館時間ギリギリまでじっくり読んでいました。 知らないことがまだまだたくさんありますね。 時間があるときでないと、わざわざ出かけようと思わないので、とても有意義なひと時を過ごすことができました。 今日から9月度の通常授業が始まります。 来週には、中学生の『前期期末テスト』がありますので、週末はその対策です。 夏期講習の成果を発揮し、最高の結果が出るよう、きっちり最後の仕上げをしたいと思います。

2025-08-24 「チャレンジテスト」にチャレンジ♪(きらめき進学ゼミ)

夏の延長戦のような天気。 相変わらず日差しも強く、もわっとした暑さ。 お昼過ぎ、一雨来ました。 あっという間にやみましたけど。 その後、またまた晴れて気温も上がっていますか。 朝から日曜特訓。 比叡山中学校受験対策講座。 小学6年生、頑張ってくれていますよ♪ この夏休み、5、6年生の内容の復習とこの後習う6年生内容も学習して、中学入試に備えようというプログラム。 国語は入試によく出る「説明文」の文章読解のポイントを一つひとつ丁寧に。 算数は、5年生の「速さ」、「割合」など、文章題の解法をマスター。 また、6年生の予習内容、「円の面積」、「比例と反比例」、「角柱と円柱の体積」、「比」、「並べ方と組み合わせ」などへ。 夏の日曜特訓で中学入試に向けて、基礎基本から応用問題まで取り組みました。 そして、この9月から11月の「日曜特訓」は入試問題レベルの問題演習を繰り返して実力をつけていきます。 その後、12月、1月の直前対策の日曜特訓へ。 はりきってまいりましょう。 お知らせ♪ 先週末、比叡山中学校の先生が「チャレンジテスト」の案内を持ってこられました。 小学6年生対象のテストで、入試本番とほとんど同じ環境で受験できるので、予行演習になります。 テストの結果が「一隅入試」の加点対象となる場合があるので、まさに、チャレンジするのがいいですね。 受付期間が決まっていて、先着順なので、早めの申込がいいでしょう。

2025-08-24 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'><font face="メイリオ">[B][BLUE]「重要なポイントを突くときは、如才なくやろうとか巧妙にやろうとか思ってはいけない。ポイントを一突きせよ」[/BLUE][/B] サー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(イギリス・政治家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!

2025-08-24 自習に来る人へ(尾崎塾・富田教室)

鍵のかけかたなどの説明を受けていない人は土日など休講日の自習はできません。 本日,最後に使った人は,鍵もかけず,電気もエアコンもつけっぱなしでした。 休日に自習したい人は申し出てください。

2025-08-23 夏休みの宿題。残っていたら頑張ろう♪(きらめき進学ゼミ)

処暑。 まあ、そうかも、という空と雲とお日様。 カーッとくるような暑さではなくなってきましたか。 でも、やはり、まだ暑いです。 8月もあと一週間と少し。 子どもの頃、この地蔵盆の頃になると、夏休みの残りが気になってきました。 盆踊りとお供えのお下がり。 普段は見かけたことがないようなお菓子までもらえることがあってうれしかった。 ちょっとしたお祭り気分、夏の終わりを楽しむ感じ。 一方、自由研究の類の宿題を残していたような。 まあ、出さなくてもいいかもしれないが、出した方がよさそうなことで。 小学生当時、取り組んだものは図画工作系、理科の観察系、なんと、読書感想文も。 読書感想文、蓋を開けたら、出したのは自分だけだった( ´∀` ) そんなに頑張らなくてよかったのかどうなのか。 まあ、そう、思いましたが、成り行きでコンクール、ですか(@ ̄□ ̄@;)!! そのあと、担任の先生からの熱烈指導もあって、それはそれでよかったと思っています。 センセイ、ありがとうございました。 さあ、学校からの夏休みの課題。 仕上がり具合はいかがでしょう。 残っている場合、この土日が頑張り時。 明日も、ちょっと早起きして、頑張ってみましょう。 ファイトです♪

2025-08-23 「習った」から出来る!大丈夫!20250823(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

成績不振の生徒や、受験前の短期間にチョコチョコっと聞いただけで何とかなると思っている生徒(保護者)が普通に平然と度々口にする言葉です。 「あっ、それ、もう習った」「あっ、それ、やったことがある」「あっ、そこ、嫌いだった」「あっ、それ何か、聞いたことがある」です。 そんな生徒は今まで「何か、よう分からんけど、先生が言ってるから、とりあえず書いて埋めておけば・・・」と行動してきた筈です。 当然「やったぁ、丸もらった。もう完璧」と【勉強した気】になっています。 勿論そのまま「終わったからもう必要ない。忘れてもよい」と忘却の彼方へ追いやった筈です。 それを『違うよ』と教えてあげるのが【大人】の仕事のはずです。 勿論、学校の先生は言い続けています。厳しくは言えないですけど。 但し近年では「自由」とか「人それぞれ」とか「生徒に合わせて」とか「生徒のペースで」とか『結果よりも、休まず機嫌よく通ってくれる』ことを保護者も教育委員会も求めており、内容の広がりや深さを求めると「訳分からな〜い」の生徒と保護者が不機嫌になるので、先生も仕方なくシンプルな基本問題だけにしているのが現状です。 それで「習った」「私(家の子)はチャンとしている」と主張されても……ねぇ。 習う(勉強する)・習った(勉強した)とは、言われたことは好き嫌いに関係無く、全て理解できて(何かこんな感じは、有り得ない)いることであり、理解できないのであれば、その場で質問や再説明を求めれば良いはずです。昔と違って「分からんのんかぁ、お前はバカじゃけぇ無理よぅ。もう知らん」と突き放す先生なんて居るはずがありません。なのに「恰好悪いから」とか「その内分かる」と楽して通り過ぎて辛抱しない生徒が多過ぎです。 勿論、「分かった」のならその一連の問題は、どんなに時間をあけても解けるはずなんですが、キチンと分かっていないうえに、覚えておく意識もないため、学校でその単元が終わると、綺麗〜にリセットです。 だから、高校受験時に初歩の初歩から入れ直しをする必要が起こるのです。 綺麗に消えていることを保護者にお伝えすると『そんな筈は無い。家の子学校のテストでは、いつも高得点だったのだから・・・』と叱られます。 いくら叱られても事実なので仕方ないのですけどね。 「習う・学ぶ・勉強する」とは、全て「積み上げ」「利用」でしかないのです。 小学校の小数の計算と分数の計算が残っていないため、中1の文字式で躓きます。 分数の計算ルールが残っていないので、中1の方程式で躓きます。 割合や比や%が残っていないので中1の文字式ができません。(例えばAgのB%は?)です。 小学校のグラフと中1の比例・反比例が残って無いので中2の一次関数はさっぱりです。 図形の定義や面積公式が残ってないので、中2の図形単元はボロボロです。 学校の基本中の基本になる問題が不安定なのに、受験の応用問題など解けるはずがありません。 小学校で学んだ「百葉箱」。中学校では登場しません。しかし、高校入試には何度か出ました。 高校も同様です。小学・中学で学んだことは、全て「分かって」「覚えておいて」「使える」前提で授業が進んでいきます。「聞いてたらその内に・・・」なんて絶対に無いのです。 「学校がこの状態なので、平均点取ってても実力は・・・」と話していたら、『そんな出来ない子の話はどうでもいいから、良く出来る家の子(平均80点くらいの生徒)の話をして下さい』って叱られたこともあります。80点の実力がどれ位なのかを説明しているのに・・・。 この様に、全てが繋がっています。スポットで単発の知識を欲しがる人が居られますが、基本が入っていないと使えないのです。 失礼ですが、保護者の中に「聞けば」「習えば」「教えて貰えば」勉強なんか直ぐに・・・なんて思われてる方は【まさか、まさか】居られないですよね。

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