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日記一覧
2025-10-08 ブログ更新情報『デジタルに頼り過ぎない勉強を』(早稲田育英ゼミナール・塩釜教室)
[B]こんにちは、早稲田育英ゼミナール塩釜教室です。 ブログを更新しました。 わせしおブログ:<a href="https://waseiku-shiogama.blogspot.com/2025/10/blog-post.html">『[U]デジタルに頼り過ぎない勉強を[/U]』</a>[/B] [B]【宮城県塩竈市の個別指導塾】[BLUE]早稲田育英ゼミナール塩釜教室[/B][/BLUE] <div style="background: lightskyblue; border: 1px solid lightskyblue; padding-left: 20px;"> <span style="color: white;">体験授業受付中</span></div> <div style="border: 1px solid lightskyblue; font-size: 100%; padding: 20px;"> TEL:<a href="tel:0223648588">[BLUE]022-364-8588[/BLUE]</a> 体験授業は下記バナーからもお申し込みいただけます。 <a href="https://airrsv.net/shiogama-kyousitu/calendar" target="_self"><img src="http://shiogama.waseiku.com/cl_img/img_list/1719/27831.jpg" alt="体験授業受付画像" title="体験授業受付画像" width="100%" height="100%"/> </div>
2025-10-08 「自由」「人それぞれ」と「ネット社会」の弊害20251008(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)
「自由」「人それぞれ」と「ネット社会」の弊害 映画「俺ではない炎上」を観てきました。 一言で言うと「ネット内の無責任が作り出した冤罪」を描いた映画でした。 「自由だ」「人それぞれだ」「それぞれを認めろ」と言われだして長いです。 確かに「自由」です。しかし、「誰に何をしても良いわけじゃありません」 確かに「人それぞれ」です。しかし、社会のルールや他人に迷惑を掛けることでも何でも許されるわけではありません。 確かに「多様性」「それぞれを認めて」いかなければなりません。しかし、各自が思ったり感じたことは何でも『思い通りに』『叶えてもらえる』こととは別物と思います。 近年、「綺麗ごとの号令」の大合唱で、誰も指摘も注意もしなく(できなく)なってしまいました。 一番の問題は、【全てを受け入れろ】の風潮の中で、やっている本人に自覚が無いことです。 自分の頭に浮かんだことを全て主張し、相手の立場や事情や気持ちよりも、自分の気持ち・感情を満足させることが最優先になってしまっていることです。 「私が教えてやらなければ・・・」「私が制裁を下さなければ・・・」と本人は思い込んでいて、さも「世界警察」のような振る舞いをしているのを見たことがあります。 相手が聞かなければそこで止めれば良いのですが、この「世界警察」は更に過激な方策をこうじてきます。 街中でのたばこのポイ捨てやごみのポイ捨てはダメな行為です。注意すべきです。しかし、それらを投げ付けたり無理やりカバンに押し込む行為は如何なものでしょうか。 万が一、その人では無かったときには、平謝りしてでも許しを請うのでしょうか。 私の知っている事例では、言い訳や誤魔化しや開き直りによる事後変更を堂々と主張し、少しも「詫び」の心が見えません。 かなり以前、「松本サリン事件」ってのがありました。当時の世論やマスコミは、「犯人確定」として行動していました。 事後、間違いだったことが判明しても「私たち“も”報道の在り方を考えるべきです」と他人事でした。現代でも、そのような『決め付け』や『正義ぶった』『偏向の』報道が続いています。 「叩きやすい人」「反撃して来ない人」「無名人」を寄って集って叩くというのは、権力者に媚を売り、金持ちに擦り寄り、自分の損得や気分を最優先していませんか。 【イジメ】の構造と何も違わないじゃないですか。 話しをもどします。 「自由」「人それぞれ」「多様性」の言葉の意味や本質を考えもせずに、自分の都合のよい方に捻じ曲げて使っている人が多過ぎです。 典型的な言葉が「平等」と「公平」です。 「努力もせず、結果だけは同じものをくれ」なんて、【私は〇ホです】と世間に言って歩いているのと同義です。 更に、匿名性を利用して、ネットで無責任な発言を繰り返す。違っていても「知らんぷり」酷い輩は「ほら、私は前からそう思っていた」と手のひら返し以上で、恥という感覚も持ち合わせぬ、人とも言えぬ人を作り出しているのです。 理解できていない人の匿名の発言や、根拠の無い他人への中傷発言は認めないべきです。
2025-10-08 残念に思うかもしれませんが・・・20251008(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)
ネット上に、非常に参考になる文章がありました。 ある医師の判断 「残念に思うかもしれませんが・・・、この子の治療はしません」 これは、フランスから来日した建築家エミリーが、東京の病院で日本人医師から告げられた衝撃的な言葉です。 息子のレオは、原因不明の失声症を患い、フランスの名だたる病院を巡っても治療法が見つからない状態でした。気晴らしの日本旅行中に再び発作を起こし、駆け込んだ病院で言われたのがこの言葉だったのです。 一体なぜ医師は治療を拒否したのか?その真意を見ていきます。 1.「あまりにも奇妙な処方箋」 検査を終えた日本人医師がエミリーに渡したのは、薬でも診断書でもありませんでした。 それは、病院の裏山にある公園への地図だったのです。 「今からこの公園で、2人で遊んできてください。ただし、お母さんは彼を一切助けないこと、指示を出したり手伝うのもダメです。彼の後ろをついて行くだけにしてください」 あまりにも医学的常識から外れた提案に、エミリーは困惑しました。 しかし、藁にもすがる思いで医師の指示に従うことにしたのです。 2.「見守ることしかできない母親」 公園への道のりで、想像を絶する光景が展開されました。レオは道に迷い、水たまりで遊んで泥だらけに・・・。時には転んで崖下に落ちそうになることも・・・。 その度にエミリーは、注意したり助けたい衝動に駆られましたが、医師との約束を守り、唇を噛んで見守り続けました。実は医師は、診察中のある光景を目撃していたのです。 レオの靴紐が解けた時、レオが対応する前にエミリーが素早く結び直したこと。息子が質問に答える前に、エミリーが代わりに答えてしまったこと。 3.「久しぶりの息子の笑顔」 想定の3倍の時間をかけて、ようやく公園にたどり着いた時でした。おどろくことに失声症の症状も落ち着き、一度も泣いたり甘えたりすることもなく、レオ一人でゴールを果たしたのです。そして公園についたレオの顔には、満面の笑顔がこぼれていました。久しぶりに見た息子の心からの笑顔でした。 翌日、再び病院を訪れた2人に日本人医師は言いました。「レオ君には問題ありません。でもね、私はあなたにこそ治療が必要だと思っています」 そして、医師の真意が明かされます。 「もう少しレオ君を信じて、彼の好きにさせてあげてください。 愛するがゆえに心配なのは分かりますが、あなたは彼が失敗する自由すら奪っています」 医師が見抜いていたのは、エミリーの過保護な愛情が息子の成長を阻害していることでした。 失声症の根本原因は、母親に依存しすぎて自分で表現する必要がなくなってしまったことだったのです。 感激のあまり号泣するエミリーに、医師は続けました。「私は彼の治療はしませんよ。なぜなら、本当の治療は母親であるあなたにしかできないからです」 その日を境に、完治とはいかないまでも症状は大幅に改善。エミリーは今でも、日本人医師だけが本当の治療をしてくれたと感謝しています。 真の愛情とは、時として手を離すこと、そして子どもが失敗する自由を与えることなのかもしれません。 このように子育てとは、当人よりも周囲の冷静な人の方が把握できているのかもしれません。 「そんなことはない!」「子どものことは私が一番・・・!」と周りに耳を傾けられずに拒否している母親には、改善は難しいのかもしれません。 いかがですか?参考になりますよね。
2025-10-08 ぶら下がり健康器具はどうでしょう。(きらめき進学ゼミ)
よく晴れて青空。 いい天気で日差しも強いですか。 ちょっと暑いです。 エアコン、冷房、入れました。 小学6年生。 中学受験向けのテストの作文。 コンテスト作文ではないので、問いの指示に従うことが大切。 表現力があっていいのでは、と思われるものでも、指示からずれていると減点になります。 あまり、学校の授業ではそのようなところまで入り込まれないかもしれませんが、入試作文となると細かいところまでも気を付けなければなりません。 対策授業では、そこをしっかりと点検、確認、指導しています。 中学生、高校生。 中間テストのところも。 まず、提出物、がんばろう。 仕上がり具合を一人ひとりに聞いています。 家で勉強をしていて、やる気が…、と集中力が切れたときは、上手く気分転換してみましょう。 このコツをつかめば、テスト勉強はいい感じで進むと思います。 オジサンの経験としては、外の空気を吸うこと、身体を動かすこと。 これだけで、身体はリフレッシュすると思います。 ぶら下がるものがあればぶら下がるのもいいのでは。 オジサンは昔、よく梯子にぶら下がって、背筋を伸ばしていました( ´∀` )
2025-10-08 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ」[/BLUE][/B] 岡本太郎(日本・芸術家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
ウチの塾では現代文の正解を見抜く具体的方法を指導しているが,使っている教材はさほどレベルが高いわけではない。 それでも,京大や阪大の問題を解く方法をちゃんと学べる優れモノなのだ。 ところが,その教材についている解答書がトンデモなく間違っていたりする。 原因はカンタンで,その解説者がバカ田大学卒だから。 しかも,自分がバカだとわかっていないので,自分の思ったのが正解であって,それ以外を答える奴はバカだと本気で思っていそうなのだ。 世の中,そういう現代文の解答書が多いので,受験生諸君は気を付けましょう。 と言っても,普通の受験生は解答書が間違っていると言い切れるほどの根拠を持っていないだろうから,かなりツライですね。 ウチの塾生は,その答が絶対に間違っていると自信を持って言える程度には指導されているので,今日のトンチンカンな答にも驚かなかった様子。 4択問題で,選りによって最初に消すべき答を正解として解答書に載せてしまってましたね。 さすがバカ田大学です。 さて,実はこれは序の口で,さらにもっとすごい珍答が出てきますから,それを楽しみにしておいてください。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-10-07 彼岸花、そろそろ見納めかな。(きらめき進学ゼミ)
薄曇りの天気の火曜日。 でも、気温はちょっと高めなのかも。 エアコン、冷房入れましたけど。 高校3年生が、大学決まりました、と。 おめでとうございます。 それにしても、もう、(@ ̄□ ̄@;)!! いろいろな入試の仕組みがあるようで。 昔とは随分違ってきました。 これから高校生になる中学生も、そして、まもなくの高校2年生、1年生も視野を広げて進路選択を考えてみるのもいいのかも。 そのようなことで、高校生も中学生も中間テストが迫ってきましたか。 テスト勉強、がんばろう。 ファイトです♪
2025-10-07 10月13日(月) 休塾です(進学ゼミWILL(ウィル))
10月13日(月)は休塾日です。 ご確認の程、よろしくお願いいたします。
2025-10-07 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「自分の世界を作りなさい。私は自分の世界には自分で責任を持っています」[/BLUE][/B] ルイーズ・ネヴェルソン(キエフ・彫刻家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
2025-10-07 横浜市立大学国際商学部合格おめでとう!(平田塾)
なんと2人同時合格を達成! 慶應大学合格をはじめ、今年も高校コースが絶好調です! 小学生や中学生から通っていただき コツコツ学習を継続していただいた結果です。 本当におめでとうございます! 大学でのご活躍をお祈りしております。