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日記一覧
2025-09-01 新学期は「しんどい」・・・(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)
こんばんは。 夏休みもあっという間に終わってしまい、新学期がスタートしておりますが、今日はその新学期を迎えた生徒達の心理を探っていこうかと思います。 まずは、NPO調査データから・・・「新学期が始まると苦しい・・・」と答えたのが「73.1%」。 長い休みが終わった後の久々の登校なので、その程度の違いはありましょうが、皆「だるっ」という感じでしょうね。 ちなみに、逆に「楽しみ」と答えたのは「1.9%」。 分かる気がします。。。私も経験がありますね。 ただ、ちょっと気になるのは、その「理由」として・・・「人の目が怖い」(79.6%)や「学校の雰囲気が息苦しい」(71.3%)というもの。(複数回答) 後者は、皆だるそうなので、そんな雰囲気になるのは分かるような気がしますが、謎は前者ですよね・・・ 私も生徒達と長年接していて、生徒達の心理はだいたいは分かっているつもりでしたが、正直言って「意外」・「驚き」そして「疑問」・・・です。 もちろん・・・そんな言葉を聞いたこともありません。 久しく、会っていなかった友達もいるでしょうから「気になる」という程度なら分かりますが・・・ これが「こころの声」と言うものなんでしょうかね。。。 今度様子をうかがって、気を配りながら慎重に、生徒達と少し話をしてみたいと思います。 ではでは。
皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 今日から9月ですね。 (朝からものすごく暑いですが・・・) 毎月1日に、白山神社へお参り(お礼)行っていますので、今日も朝から家内と出かけてきました。 外は暑いのですが、神社の境内はひんやりしていて心地良かったです。 (気のせいかもしれませんが・・・) 夏期講習を無事に元気に終えることができたお礼と、今日から始まる中学生の定期テストでの得点UPをお祈りしてきました。 まだまだ暑い日が続きますが、今月も元気にがんばっていこうと思います。 昨日、一昨日と、中学生対象の『定期テスト直前対策講座』を行いました。 朝早くからお疲れ様です。 みんな、夏休み中にがんばって学校のワークを終わらせましたので、力試しに塾のワークをやらせると・・・ 学校のワークは○ばかりなのに、塾のワークでは×の方が多い! 塾のワークが特別難しいという訳ではないのですが・・・ まあ、やり方の問題ですね。 塾のワークはテスト形式で何も見ないでやるのに対して、学校のワークは教科書やワークの要点を見ながらやったので、当然よくできるのです。 最初の段階で基礎基本を身に付けるために教科書や要点を確認するのは、いいことなのですが、仕上げの段階で見ながらやっても意味はありません。 教科書や要点を見ながらできても、それは自分の力ではありませんからね。 仕上げの段階でやるべきことは・・・ 1.テスト形式で何も見ないでやる 2.間違えた問題を解答・解説、教科書等で確認する(わからなければ質問する) 3.間違えた問題をもう一度解き直す 4.時間の限り2、3を繰り返す です。 導入の段階と仕上げの段階ではやり方は違います。 もっと言えば、テストの超直前も違います。 テストの前日、テストの当日の朝、テストの休憩時間等は、新しい問題を解くのではなく、今まで解いた問題(特に間違えた問題)を見直すことです。 今更新しい問題を解いても定着するとは思えないですし、もし、間違えたら(わからなかったら)不安になるだけです。 その時期に合った勉強をしましょう。
2025-09-01 3年生父兄個々面談のお知らせ(学灯舎)
9月27日(土)、28日(日)、29日(月)、30日(火)の4日間は、中学部3年生ご父兄方の個々面談を実施いたします。
2025-09-01 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「逆境を不幸と思うな。幸運と思え。使命あるゆえに、天が、われを鍛えるのだと思え。そして逆境を克服する過程を愉快だと思って楽しめ」〜『自助論(SelfHelp)』[/BLUE][/B] サミュエル・スマイルズ(英・作家、医者) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
2025-08-31 今週の空席状況(早稲田育英ゼミナール・亀戸教室)
9/1(月) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 9/2(火) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 9/3(水) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 9/4(木) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 9/5(金) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 9/6(土) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席
2025-08-31 近大入試の注意点2(尾崎塾・富田教室)
近畿大学の一般入試は,日程をずらしてA,B,後期,そして共通テスト方式などがあります。 気をつけるのは,A日程の共通テスト併用や共通テスト方式の出願期限です。 来年1月の共通テストは17,18日に実施されます。 近大の共通テストを利用する入試の出願締め切りは前日の16日まで。 つまり,共通テストを受験した結果がわからないうちに出願しないといけないのです。 理由はカンタンで,その方が出願者が増えるからです。 もしも共通テストの結果がわかってから締め切りなら? 思ったように共通テストが取れなかった受験生は出願をやめるかもしれません。 思ったより共通テストが取れた受験生は,それだけで国公立大や関関同立の合格が確実になって,近大に出願しないかもしれません。 つまり,本来なら出願する必要のない受験生にもお金を支払わせるというズルいやり方なのです。 でも,受験生は出願してしまいますよね。 さらに,受験料が高くなる「しくみ」もつくっています。 検定料は1つの試験で32000円ですが,第二志望を併願することが可能です。 1併願7000円ですから,第一志望より低いレベルの学科などを2つぐらい併願する人がほとんどです。 あるいは,高得点科目を重視する配点方式も併願できます。 3つ併願するとそれで21000円です。 1回の受験で32000+21000円で,53000円になります。 そして,A日程は2日連続で受験できるので,その2倍を支払う人が多いでしょう。 近大のA日程だけで10万円が飛んでいきます。 そのA日程は1月の24,25日ですから,昨日書いたように関関同立の入試の前に実施するルール違反日程です。 これも,たとえば2月第1週にすると関関同立と同じ日になるので,受験生はかなり減るでしょうね。 今回は近大について書きましたが,関西の私大はどこも似たりよったりで,入試でガッポリお金を稼ぐ「しくみ」になっています。 例の入学金多重払いにも気をつけましょう。 同志社や立命館の発表が近大の手続き締め切りより後にあって,近大の入学金25万円を捨てることになるかも。 有効な防衛策は今のところありません。 お金をしっかり貯めておくか,私大・すべり止めを受けなくてよい並みはずれた学力をつけておくか・・・・ <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-08-31 「子育てフォーラム」に出展してきました(大学受験 尚志/高校受験 尚志/福島高等予備校 福島校/尚志ロボットアカデミー)
当校大学受験科では去る金曜日、前期終業式と後期始業式を兼ねた「期分けホームルーム」を実施しました。校長先生、学園長先生の有難いお話に加え、「第2回サクセスクリニック」(定期考査に相当)での成績優秀者に対する表彰式がありました。こうして節目節目にちょっとだけ自分の足跡を振り返り、また明日へ向かって前進しようと気持ちを新たにすることは、意義深い活動であると改めて思いました。後期は取り上げる問題のレベルが上がることに加え、特に10月は模試が立て込み、予習・復習のリズムが崩れがちですが、予習が必要ない授業も増えますからうまく利用して、ぜひ欠席・欠課なく、ゴールまで辿り着いてほしいと思っております。苦しみの先には必ず、明るい未来が待っている、と信じて進みましょう! さて、翌土曜日は、福島市役所の隣に新しく出来た「市民センター」で「子育てフォーラム」が開催され、終始明るい幼稚園・認定こども園の先生方にまざって、「尚志ロボットアカデミー」と「小・中学生向け完全担任制マンツーマン個別指導」の出展をしてきました。このフォーラムは今年が23回目とのことでしたが、当校が実際に来場者と応対するのは初めてのことで、予想をはるかに超える賑わいに驚きました。福島市の出生数は30年前の4分の1だそうで、少子化は確かにすごい勢いで進行しているのですが、来場者はかなり多くが兄弟で訪れていて、子育ての現場は大変だけれど、それを上回る大きな喜びであふれていることを実感しました。いま子供のない若い人たちが「子ども、ほしいね」と思える社会を実現すること。そして、子どもの誕生を心から祝福する社会の雰囲気を醸成すること。本当に微力ではありますが、自分に残された命をこれに懸けたい! と、強く思った一日でした。 当校のチラシを受け取った方々、気持ちを新たにとことん面倒を見ますので、ぜひ、ご来校をお待ちしております!
2025-08-31 まだまだ夏です( ´∀` )(きらめき進学ゼミ)
夏をもう一度、というような天気。 夏雲夏空の日曜日です。 気温も上がって、暑いですよ( ;∀;) 朝からテスト。 比叡山中学校受験に向けて。 中学入試は小学校の単元ごと分野ごとのテストのように狭い範囲のものではないので、広い範囲の中から出題される実力テストのようなものが、入試に向けての予行演習には必要です。 決められたテスト時間の中で、時間配分を考えながらテストを受ける練習は大切ですね。 分からない問題や解き方を忘れてしまった問題も出てくるかもしれません。 入試までに、このようなテストを受けて、本番の練習を重ねてください。 午後から、小学6年生の日曜特訓の振替補講。 日曜日はいろいろな用事と重なることもあるでしょうから。 9月からは、秋からの日曜特訓がスタートするので、この夏休みに取り組んだ学習内容を。 中学受験をすることで、その後の勉強にも役立つこととして大きなことが、勉強の取り組み方。 勉強することが当たり前のようになる。 これが中学校生活でも続くので、高校受験をすることになっても、また、その先の大学受験をする時にも役立つのではないかと思います。
2025-08-31 2学期が始まりました(加藤学習塾・【岡山県岡山市の進学塾】)
みなさん、こんにちは。 新学期が始まり、そろそろ本格的に授業が進んでいくころで しょうか。年が明けるとすぐに私立の入試がありますので、 受験生のみなさんは、まだ先だと思っていた入試がリアルに 感じてくるころかもしれません。 とは言え、入試に出てくる単元をすべて習っているわけでは ありませんので、急ぎつつもあせらず残りの単元をできるだけ 速く習得し、入試に備える必要があります。 8月後半で行った予習タームでは、2学期で習う授業の先取りを しました。学校の授業を受けながら「ここは塾でやったな」とか 「ここは聞いたな、塾ではよく分からなかったけど、改めて聞くと 分かってきた」と、少し余裕をもって取り組めているでしょうか。 人間、1度聞いただけでは物事を覚えられませんし、1度覚えたこと でも時間が経つと忘れてしまいます。繰り返し学ぶことで段々と 記憶に定着していくものです。 予習、学校の授業、そして復習... それを繰り返して少しずつ 新しいことを覚えていきましょう。
2025-08-31 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「所詮 人生は戦いだ。一切の権利は勝者のものだ!」[/BLUE][/B] ロマン・ロラン(仏・作家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!