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日記一覧

2025-06-02 今週の空席状況(早稲田育英ゼミナール・亀戸教室)

6/2(月) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 6/3(火) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 6/4(水) 17:00〜18:20 残り1席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 残り1席 6/5(木) 17:00〜18:20 残り1席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 6/6(金) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 6/7(土) 17:00〜18:20 残り1席 18:30〜19:50 残り1席 20:00〜21:20 満席

2025-06-02 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'>[B][BLUE]「最もよく忍(しの)ぶことのできる者が、最もよく為(な)すことができる」 ※忍耐なくして最も大きなことを成就できたためしはない……という意味。[/BLUE][/B] ジョン・ミルトン(イギリス・詩人) [B]【人物紹介】[/B]

2025-06-02 テストの後は・・・(啓新セミナー)

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 昨年までアルビに所属していた下川隼佑投手が、昨日の『ヤクルトV.S.DeNA』戦に登板しましたね。 しかも先発で! アルビのイベントで、息子のキャッチボールの相手をしてもらったり、一緒に写真を撮ったりした投手が、1軍のマウンドで投げるなんて・・・ 感動ですね。 佐野選手にホームランを打たれてしまいましたが、それでも4回2失点。 初登板なのに堂々としたすばらしいピッチングでしたね。 初勝利は近いのではないでしょうか。 今後の活躍が楽しみですね。 中学生の前期中間テストが終わりました。 お疲れ様です。 テストが返却されていませんが、いろいろと思うことはあるでしょうね。 今回は「テストが終わったこの時期にすべきことは?」について書きます。 それは『振り返り(反省)』と『復習』です。 (当たり前すぎるかもしれませんが・・・) テストが終わった直後には「もっと○○すればよかった」と思うこと(反省すべきこと)が必ずあるはずです。 それをそのままにせず、紙に書いて目立つところに貼っておくのです。 せっかくすばらしい振り返りがあっても、何も記録に残さなければ、次の日には忘れてしまい、次のテストでも、結局、同じ失敗を繰り返してしまうのです。 毎日嫌でも目に入れば、少しは行動が変わります。 次に『復習』です。 「テストが終わればすべてがおしまい」ではありません。 今回間違えた問題は自分の弱点です。 弱点をそのままにしておいていいはずがないですよね。 学校ではテストの返却等があってしばらくは授業が進みませんので、この時期にしっかり復習することが大事です。 間違えた問題、理解が曖昧だった問題を確実に解けるようにする。 復習をすることで、もしかしたら新しい発見があるかもしれません。 『振り返り(反省)』も『復習』も、記憶が鮮明な今だからやる意義があります。 時間が経ってしまいますと、何がわからなかったのかがわからなくなってしまし、「まっいいか」となってしまうのです。 後回しにせず、次回のテストに備えてしっかり実行してください。 (解き直しをして分からない問題があったときは、必ず質問に来てください)

2025-06-01 日曜特訓の成果(尾崎塾・富田教室)

今日は朝から終日の特訓をしました。 中学生は考査前の演習です。 高校生は各自、今やっておくべき内容を集中特訓しました。 今日1日、7時間半やったからといって、すぐに成果が見えるものではありません。 ですが、このような特訓を10回やれば75時間の量になります。 夏期講習では、24日×9時間が標準なので200時間以上の演習となります。 こうなってくると、学力アップが実感として少しは出てきます。 何事もすぐに成果が見えないといってあきらめず、コツコツ継続することが重要です。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-06-01 飛躍の夏へ♪(きらめき進学ゼミ)

晴れ時々曇りの日曜日。 暑すぎることもなく、ほどほどかな。 ミスターロンリー、カルガモ君は昼過ぎにやってきて、ささっと飛び立っていきました。 子育て期間に入りましたか。 どうだろう。 中間テスト、高校生、中学生と終わって、次は今週、高体連らしい。 その後、中学生が期末テスト、そして、高校生は来月に入ってからかな。 そんなこんなで、部活、練習が盛んになっていきますか。 暑くなっていくので、各種対策、気を付けて♪ 高校1年生。 進学校や進学コースに進んだ生徒、授業の展開スピードに驚いているようです。 サクサクと進んでいる模様。 小テストなども。 中学校と高校の大きな違いは学校やコースによって学習する内容、進度やレベルが様々なこと。 高校での3年間は大学進学がゴールというわけではないにしても、現実的にはそこなので、難関大、有名私立大などを視野に入れて授業が進んでいるのだと考えられます。 問題を解くだけが勉強じゃないのですが、実力を試すには問題練習をした方がいい。 だから、小テストや、やり直しのノート提出もあるわけです。 昨日も、生徒がそのようなことに取り組んでいたので、見せてもらうと、それがなかなかいい♪ どういいかというと、類題問題だけでなく、一歩進んだレベルの問題も含まれていたところ。 高校での勉強の進め方に慣れるのには、もう少し時間がかかるかもしれませんが、ここから 夏休みが終わるまでが勝負所かなあ。 へこたれずに我慢強く継続した勉強を頑張ってください。 とくに、この夏休みが飛躍のチャンスだと思います。 がんばれ♪ そこで、突然ですが、昨夜、これまた突然でしたね。 空が割れるような音がした、と思ったらやはり花火でした。 えっ、もう、と思いましたが、景気づけにはいいじゃないか。 そんなこんなで、Fireworksその1(^^♪

2025-06-01 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'>[B][BLUE]「花が花の本性を現じたる時、最も美なる如く、人間が人間の本性を現じた時は、美の頂点に達するのである」 ※人が最も人間らしく生きる中に、その美しさが最も輝く……という意味。[/BLUE][/B] ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツ・詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家) [B]【人物紹介】[/B]

2025-05-31 文系か理系か(尾崎塾・富田教室)

大学入試のときに、文系か理系かで入試科目の設定が異なります。 なので、受験生はそれに合わせた準備をしないといけません。 文系とされる学問の例としては、 文学 歴史学 社会学  経済学 商学 経営学 法学 政治学 とかでしょうか。 理系とされるのは、 医学 薬学 看護学 栄養学 情報学 物理学 天文学 海洋学 気象学 地質学 化学 栄養学 生物学 農学 水産学 獣医学 工学 など。 それで、高校1年生はまだ入学したばかりなのに、学校から「文系か理系か決めなさい」を言われるのです。 これはなかなか酷な話で、将来やりたい学問なんか決まってねーし。 それで、バカなことに、現段階の学校の成績で決めてしまったりするのです。 数学が苦手だから文系 国語が苦手だから理系 たしかに、文系と理系で入試科目が異なるとは書きましたが、苦手科目で決めるようなモノではありません。 たとえば、私などは数学が「苦手」でしたが、地学系に行きたかったので理系に進みました。 苦手な科目は他の科目でカバーするとか、苦手を克服するとかすればいいのです。 苦手科目から逃げて自分の将来を決めるほどバカなことはないでしょう。 現在、高1の諸君は、文理の選択の時期になったら塾に相談に来てください。 学校の先生に相談してもいろいろ不都合が生じます。 学校は、学校の都合(多くは人数合わせ)というもので君たちの進路を決めたりしますからね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-05-31 6月の予定表(森塾)

6月の高校生用の予定表です&#9786;&#65039; 受験生は毎日! 1.2年生もテストもあるし、できるだけたくさんおいで&#128293; 今日も待ってるよ&#12316;

2025-05-31 マラソンかトライアスロンか。進めばゴールは見えてくる。(きらめき進学ゼミ)

ポツリ、ポツリ、と雨。 降り始めるかな、と思ったらやみました。 どんより曇り空の土曜日。 最終組の中間テスト、叡中も終了。 1年生、初めての中間テスト、学校の課題、塾の勉強、疲れました〜、と生徒、お母様から。 確かに、公立中よりも進度が早い、宿題などの課題もたっぷり、テストも高校入試を意識した内容、分量、レベル。 中学受験の為に塾での学習や家庭学習に取り組んできたとはいえ、公立小学校で受けてきたこととのギャップが激しい。 まあ、この土日は休憩ですね。 一休みしてください。 差はあるとしても中学校での学習は次のステップ、高校に進むための、また、その先への充電期間。 放電ばかりでは、いくら成長期であると言っても将来のためにはならないだろうと思います。 次の高校受験に向けての一つひとつを乗り越えて行くstageがマラソンレースだとすれば、まだスタートを切ったばかり。 立ち止まってしまうと、また走り始めるのがなかなか。 歩きながら、徐々に足を進めて行ったらいいのだと思います。 夏休み。 そういった意味でも、ありがたい、有意義な時間を生み出せる休暇でしょう。 夏休みまでの復習、また、受験学年は今まで習ったことの総復習。 そして、秋からの予習、入試に向けての予行演習。 とりあえず、勉強のことをあげました。 あとは、部活。 それから、自分のやりたいこと、チャレンジしたいことなど。 それぞれ休みの日、時間に何となくぼんやりと考えてみましょう。 夏休みがいざ、始まってからでは後手になりますから。 一昨日も送迎時、中学3年生の生徒、お母様から。 次の期末テスト、実力テスト、どのように勉強して行ったらいいでしょうか、と。 分かりやすいのがいいと思って伝えたのが、月〜金までの平日は、今習っていて期末テストにつながるところの勉強を、土日は「新研究」や塾の教材で実力テスト、受験に向けての勉強を。 期末テスト直前は、そのテスト勉強を、終わったら次の実力テストに向けての勉強を。 なるほど、と(^^♪ また、昨日は現代の一般的な高3男子かなあ。 定期考査の前に、テスト勉強をして、その成績に一喜一憂するような勉強。 だから、よくもなく悪くもなく、で今。 どうする、大学受験、ということで、お母様も気をもんでおられる模様。 そんなこんなで、人生を語りましたけど。 まあ、ポチ、とやればなんとかなるデジタルネイティブ世代なのかどうなのか。 ポチよりもプチ勉強、それでは足らない、メガ盛り大盛り超特大の勉強だろ、と( ;∀;) 一方では、国家資格取得、受検を目指して大学へとAO入試に向けて、自己アピール、志望理由書、小論文の対策に取り組む受験生も。 こちらはこちらで、何をどのように進めて行ったらいいのかのイメージもわかないようなので、いろいろと話を。 このような流れの中で、おたがいが役に立つのは普段の雑談。 何を考えて何をやろうとしているのかが見えてこないと話題の共有もなかなか。 だから、勉強に関係なさそうな話をする時もありますが、そこはそういうものだと思っていてください。

2025-05-31 「文武両道」って?20250531(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

最近の成績不振生徒の保護者が「うちの子は文武両道で育てます」と言う風に言われます。 「はっ?」ってキョトンとしてしまいます。 「勉強とスポーツの両方をやれば、両方上手くなるはず」と言う意味で言われているようです。 辞書によると、“文武両道に秀でる”「文芸と武道の両方に優秀な成績を修めること。または修めた人」とあります。“一芸に秀でる”と言う言葉もあります。「ひとつの事を一途に努力して、その事については、他に類を見ない位に上手い事」という意味だそうです。 つまり、前記のような保護者は「両方を何となくでもやらせてれば、両方普通以上になれる」と期待と希望的誤解で使われているようです。 昔のテレビドラマの「ルーキーズ」のように『勉強なんか関係ねぇ。毎日野球だけやってれば・・・』なんて、絶対に無いのです。 何人かのスポーツ指導者と意見交換した時のことをお話しします。 ある野球監督は「宿題やテスト勉強は絶対。やるべきことをやらずに練習に来ても上手くならないし、レギュラーには使わない」と宣言していても「宿題は帰ってからやれば同じことでしょ。休んだらレギュラーを取られるから・・・」と子どもより、母親が言い付けを守らない場合が多い。 ある空手の師範は「入門すると礼儀作法が身に付くから・・・と、連れて来られる方が多いが、礼儀は気持ちや心から出るもの、本当にキチンと礼儀が出来てる子は本当に強くなる。逆に形だけで礼儀の気持ちが無い子は全然上達しない。私たちは競技人口を考えて一応受け入れるけど・・・」と あるバスケの監督は「ポジショニングとチームの全体を見ろ」と教えているが、「ディフェンスの子が、パスもせず、とんでもない位置からシュートをする。確認すると、親がワンゴール500円の約束をしているとのこと」と我が子と自分の体裁だけの保護者にウンザリと言われてました。 テニスや野球やサッカーで世界的に活躍している選手を見て、『我が子もこうなってくれれば…』と親の希望や欲で強制していることも多いらしいです。 小さい子に体験的にやらしてみると必ず「楽しい」「続けたい」って言います。 何故なら今までの遊びと違う初めての感覚や楽しみに触れたのです。 そのまま中学に入ってもクラブで続けていて「楽しい」って言います。当然です。結果も入賞も賞金も大会も求められていないのですから・・・。 結果よりも「頑張る〜〜!」が何よりも生徒の自慢であり親の喜びなんです。 そこで「だってクラブが〜〜」と勉強を疎かにしていても「クラブを頑張っているんだから・・・」と親はニコニコ顔で見て見ぬふりです。 高校でもこの「遊びの感覚」「楽しいから」の中途半端な意識でクラブを続けていると・・・。 そのままでは、勉強も中途半端。スポーツも中途半端。どちらも「多少経験がある」程度で終わってしまいます。 近年のスポーツ有名校は偏差値が高い学校が多いです。昔の様に「朝から晩まで練習して、大会で名前が売れたら卒業」なんて無くなりました。 世界に進出している一流のアスリートは皆さん優秀です。現地の言葉は直ぐに理解出来て、仲間ともコミュニケーションが取れています。通訳は契約やマスコミ対応にしか使っていません。 「・・・じゃない選手」は短期間で帰国されている方が多いです。 かの「イチロー」さんも高卒でプロに入ってなかったら、東大への合格も可能だったそうです。 誤解を恐れずに言いますと「バカは一流のアスリートにはなれない」ということです。 つまり【文】も【武】も“おまけ”や“残り時間”では決して出来るようにはなりません。

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