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日記一覧

2025-06-26 中間テストでたくさんの生徒の成績があがりました(個別指導 スクールIE・白井校)

前期中間テストでは、この春に入会した生徒を中心にたくさんの生徒の点数が短期間で上がりました。 中1では A さん数学93点、B君数学98点、C君87点と入会して2か月たらずですが、初回の定期テストをしっかり乗り切りました。 中2では D君[RED]数学85点(入会前+43点[/RED])、Eさん[RED]65点(入会前+44点[/RED])と40点以上も入会して2か月足らずで点数を伸ばしました。 中3では Fさん[RED]英語73点(入会前+32点[/RED])、G君[RED]数学80点(入会前+23点[/RED])、H君[RED]英語67点(入会前+26点[/RED])と2カ月足らずで点数を伸ばしました。 教室では、毎年学年の中下位層が入会してきますが、たくさんの生徒たちが中上位に食い込んできます。これからもたくさんの生徒に、点数が伸びた喜びを実感させたいです。

2025-06-26 政府目標「27年度に60%」!(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 いきなりですが、お題の政府目標の数値、何だかお分かりですか・・・? 「英検3級相当以上の中学3年生の割合」 「英検準2級相当以上の高校3年生の割合」 ※TOEICなどのスコア制などの外部試験も含む。 なんですよね。。。 調査は毎年実施されていて、あの「学テ」と同じように都道府県別の結果も公表しています。 2024年度の全国数値では、中3が「52.4%」、高3が「51.6%」で毎年続伸中だとか・・・ そこでちょっと思うことは、都道府県別の結果公表に対する批判等などの声が聞こえてこない・・・そんなに各都道府県過剰に白熱していないということなんでしょうか? あと、資格やスコアを持っていなくとも「それに相当する英語力があると教員が判断した場合」はカウントのようです。。。たぶん内申や評定? そのへんも過剰白熱しない理由なんでしょうかね。。。? ではでは。

2025-06-26 「外見より中身、そして“未来への伴走者”としての塾」(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ タイトルのお話し。 さて学習塾がどんなにピカピカの外装内装でも、子どもたちの学習に注がれる“愛情”が薄ければ意味がありません。 もし保護者の皆さまが「ハードの雰囲気が良いから」という理由だけで塾を選んでいるなら、それは黄色か赤信号です。騙されている可能性があります。 生徒数や店舗数を最優先に掲げる塾、見栄えは立派でも、いざ机に向かった瞬間に“中身”の薄さが露わになっていそうです。 最近も「店舗拡大」を声高に唱えながら、生徒一人ひとりの学習状況を把握しきれていない、いや把握というより優先順位が低い塾経営者を目の当たりにし驚愕したのと同時に(世の企業塾のほとんどはそうでしょうが) 改めて“目の前の子に寄り添う”ことの大切さを痛感しました。 そんな折、数年前に高校受験で第一志望に届かなかった○○さんが 大学に無事合格入学し充実した日々を過ごしています!と笑顔で立ち寄ってくれました。 当時は涙を流したあの子が「先生、やっぱり勉強を続けて良かった!」と誇らしげに語る姿に、こちらこそ胸が熱くなりました。 高校受験はゴールではなく通過点。 失敗も成功も、それぞれの未来へ向かう途中の風景に過ぎません。 私たちは卒塾後もずっと“人生という長いレース”を見守り続けます。 保護者の皆さまへ。 塾選びは“いま”だけでなくお子様の“これから”をも見据えたフイロソフィーがあるかどうかが見るべきポイントの一つだと思っています。 内装のきらびやかさよりも、卒塾生さんが笑顔で帰ってこられる場かどうか・・・ 手前味噌ではありますがそこに本物の価値があると信じています。 今日も私たちは、目の前の塾生さんのまだ見ぬ未来のご活躍につながるよう授業に臨みます。

2025-06-26 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'>[B][BLUE]「喜びとはなんであるかを知る者は、元来、多くの苦しみを耐え忍んできた人々のみにかぎられる。自余(その他)の人々は、真の喜びとは似ても似つかぬ単なる快楽を経験しているにすぎない」[/BLUE][/B] カール・ヒルティ(スイス・法学者、哲学者、政治家) [B]【人物紹介】[/B]

2025-06-26 ラップコンテストのキャッチコピー(A1セミナー・西荻窪教室)

 “世の中に言いたいことがある奴は、出てこい!”    わかりやすくて、最高だなぁ。

2025-06-25 体験授業web予約ページを更新しました(7月分)(早稲田育英ゼミナール・塩釜教室)

[B]早稲田育英ゼミナール塩釜教室からのお知らせです。 体験授業のweb予約ページを更新しました。 お電話もしくは下記のバナーからお申し込みください。 (web予約は2日前まで予約可能です。)[/B] [B]【宮城県塩竈市の個別指導塾】[BLUE]早稲田育英ゼミナール塩釜教室[/B][/BLUE] <div style="background: lightskyblue; border: 1px solid lightskyblue; padding-left: 20px;"> <span style="color: white;">体験授業受付中</span></div> <div style="border: 1px solid lightskyblue; font-size: 100%; padding: 20px;"> TEL:<a href="tel:0223648588">[BLUE]022-364-8588[/BLUE]</a> 体験授業は下記バナーからもお申し込みいただけます。 <a href="https://airrsv.net/shiogama-kyousitu/calendar" target="_self"><img src="http://shiogama.waseiku.com/cl_img/img_list/1719/27831.jpg" alt="体験授業受付画像" title="体験授業受付画像" width="100%" height="100%"/> </div>

2025-06-25 自分ではできているつもり(尾崎塾・富田教室)

昨日の現代文の授業から。 記述論述の解答を自分で採点できるのでしょうか? そもそも,解答書の解答例が満点の内容でもないので,実際の入試でどれくらい得点できるか全くわからないハズなのです。 それが,ウチの塾の授業を受けているとだんだんわかってきますよ。 入学試験とはいったい何なのかがわかってくると,どういう答案に点数がもらえるかわかってきます。 これは現代文だけでなく,数学や理科,英語の授業でも同様です。 受験生が独りよがりな答案を書いていることがよくあります。 ウチの塾の授業は,自分で点数がもらえると確信を持てるようなヒントをたくさん提供しているのです。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-06-25 そろそろ夏休みの過ごし方をイメージしてみるといいです。(きらめき進学ゼミ)

今日は少し夏へと進んでいますか。 晴れたり曇ったりの天気。 雨はお休みのようです。 中学生、高校生、期末テストです。 今日もテスト勉強。 がんばろう。 ファイトです♪ さて、小学6年生、中学受験。 この夏休み、ちょっと頑張って勉強すると、秋からの受験勉強がはかどります。 夏休みは学校が休みなので、特に何も取り組まなければ勉強時間は限りなく少なくなります。 学校の宿題もそれほど驚くほどのものは出ないでしょうから、いざ、中学受験となると、夏休みのぼんやりと過ごしてしまいそうな時間をうまく活用するのがいいですね。 夏休みの過ごし方は、一人ひとり様々だと思うので、塾の夏期講習はいろいろなスタイルで受講が出来るようにしてあります。 予定を確認しながら、自分の学習計画を組み立てて、夏休みの勉強を頑張っていきましょう。

2025-06-25 生徒数至上主義?(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて、本日は訳あって「生徒数至上主義?」という言葉を題材に 私たち希望塾 が大切にしている価値観を綴ります。 「数字は“結果”であって“目的”ではない」 学習塾を長く運営していると、どうしても “◯名在籍” 〇〇校何名合格等の数字が目に入ります。 もちろん経営を続ける以上、売上、利益や生徒数、合格者数は無視できません。 しかしながら それらは本来、教育活動の結果として後からついてくるものであって、最初から掲げる“目的”ではないはずです。 「生徒を増やすための教育」か「教育の結果として生徒が集まる」か? もし数字を第一に置くと、授業内容よりも耳触りのよい宣伝や割引にエネルギーが注がれがちです。 すると次第に、勉強への「本気度」よりも 「通いやすさ」「手軽さ」だけを魅力に感じる層が増え [U]塾全体の学習文化が薄まってしまう[/U]危険があります。 本当にやめて頂きたいです。 生徒に迎合する塾が本当に多いです・・・ 私たちはむしろ逆の循環を目指します。 1&#65039;&#8419; できない問題を自力で解けるまでやり抜く。 2&#65039;&#8419; 覚えられないことを反復して身に付ける。 3&#65039;&#8419; 誤字脱字や丸付けの丁寧さまでこだわる。 この3本柱を徹底した結果として 「ここなら本当に学力が伸びるから通いたい」 と言ってくれる生徒さんが自然に集まる これこそが健全な姿だと考えています。 売上や在籍数をひとまず横に置き 「目の前の1人が成長できる環境づくり」 に集中するのは簡単ではありません。 目先の数字が下がると不安になり “集客施策”に流れたくなるのも事実です。 だからこそ 数字をあえて追わない勇気が必要になります。 [B]“質”を守るために断る決断も必要[/B] 宿題を写すだけ、丸付けをいい加減に済ませるだけ そんな姿勢が続く場合には、やんわりと退塾を勧めることもあります。 「生徒数至上主義」であれば絶対に取らない対応!ですが、塾全体の学びの空気を守るためには不可欠です。 自習で平気でスマホ見ている個別指導塾が近隣にあるくらいです。 保護者の皆様へ お子さんが 一問に時間をかけてでも“自力で解けた!”と喜ぶ瞬間 を是非ご家庭でも称えてください。 点数や順位より、その一歩こそが将来の大きな伸びにつながります! 私たちはその瞬間を増やすために、今日も全力で伴走します。 「生徒数至上主義?」と問われたら、私は胸を張ってこう答えます。 「“学びの質”至上主義!」です。 結果としての数字は、私たちの信念が本物かどうかを映す“鏡”。 だからこそ、数字がついてくる教育を貫いていきます。 本物でない 「だましだましのインチキ!数字」だけを追っていると 必ず!痛い目にあうのは今までの歴史を勉強していれば分かることですよ。

2025-06-25 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'>[B][BLUE]「正しいと知りながらしないこと。世界中にこれほど悲劇的なことはない」[/BLUE][/B] マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(アメリカ・牧師、黒人開放運動の指導者) [B]【人物紹介】[/B]

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