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日記一覧
2025-10-06 10月4日(土) 英語検定実施!(ITTO個別指導学院・埼玉幸手駅前校)
いよいよ二学期も後半戦。 当教室では、秋のメイン検定として10月4日(土)に『英検検定』を実施いたしました。 やる気マンマンの多くの塾生さんたちが、当教室に集結!熱く日頃の頑張りを解答用紙にぶつけていました(^▽^)/ 挑戦した塾生諸君!きっと良い結果が出てくることでしょう。私は信じています。検定お疲れさまでした。 ☆当教室は、[RED]塾生専用の準会場[/RED]です。ただし卒塾生、または塾生のご家族の場合も塾生同様お申込OKですのでご安心ください。 [BLUE][B]塾生諸君へ[/B][/BLUE] 只今数検受付中だよ!中3生、内申書記載に間に合うラストチャンスです。積極的に挑戦しましょう!
2025-10-06 前期期末テストで中3生の点数があがりました(個別指導 スクールIE・白井校)
前期期末テストで、地元の南山中・白井中・小室中の3年生の点数が伸びました。 Aさん(中3夏入会) 数学90点(入会前+30)、5教科450点(入会前+66) B君(中3夏入会) 数学89点(入会前+12)、5教科437点(入会前+17) Cさん(中3春入会) 数学89点(入会前+14)、5教科417点(入会前+41) D君(中3春入会) 数学61点(入会前+28)、5教科302点(入会前+50) E君(中3春入会) 数学76点(入会前+29)、5教科364点(入会前+56) その他、たくさんの生徒の点数が伸びています。[RED]Aさんは学年順位6番(34番アップ)、B君は学年順位9番(9番アップ)と一気に学年10番以内に入りました。[/RED]中1・中2も後に続いて頑張ってほしいです。
2025-10-06 検定試験スケジュール(佐藤義塾・佐藤珠算塾)
※2026年2月15日(日) 珠算能力検定試験 (段位・1・2・3級) ※2025年12月5日(金) 珠算能力検定試験 (4〜11級) 暗算能力検定試験 (1〜4級)
2025-10-06 9/26珠算・暗算検定試験結果(佐藤義塾・佐藤珠算塾)
<2025年9月26日 珠算・暗算検定試験結果> ★珠算 4級受験数 5名 → 合格者 3名 5級受験者 4名 → 合格者 3名 6級受験者 5名 → 合格者 5名 7級受験者 4名 → 合格者 3名 8級受験者 0名 → 合格者 0名 9級受験者 3名 → 合格者 3名 10級受験者 0名 → 合格者 0名 11級受験者 1名 → 合格者 1名 珠算受験者総数 22名 合格者総数 18名 ☆暗算 1級受験者 2名 → 合格者 0名 準1級受験者 2名 → 合格者 0名 2級受験者 1名 → 合格者 1名 準2級受験者 2名 → 合格者 0名 3級受験者 6名 → 合格者 1名 4級受験者 4名 → 合格者 4名 暗算受験者総数 17名 合格者総数 6名
皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 最近、時間があると家内と『神社巡り』をしています。 昨日は、新津にある『秋葉神社』と『堀出神社』へ行ってきました。 秋葉神社は山の中にある神社で、本殿が見えないくらい鳥居から石段が続いていてびっくりしたのですが、5分もかからずに登ることができて一安心でした。 (家内はバテバテでしたが・・・) 堀出神社は町中にある神社でしたので、平坦で疲れることもなく、気持ちよく参拝することができました。 どちらも古くからある由緒ある神社で、参拝後は、なんだか体が軽くなった気がしました。 新潟県は、神社の数が日本一らしいですので、今後もいろいろ巡ってきたいと思います。 先週の続きで、今週は中学1・2年生の話です。 現在、中学1年生が『1次方程式』、中学2年生が『1次関数』を学習しています。 どちらもめんどくさい単元ですよね。 学期末ということもあり、学校の授業があまり進んでいませんので、塾の授業は予習となります。 毎回毎回同じ話になりますが、スラスラ進んでいく子と、なかなか進まない子とに分かれます。 その違いは? いろいろあるかと思いますが、一番は『素直さ』ではないでしょうか? 当塾では、最初に映像解説を聴いて、その確認をして(映像で解説した問題と同じ問題を解いて)、問題演習に移ります。 映像解説を聴いて、わからないところがあれば私の方で解説をするのですが、分からないという子の中には、映像解説とまったく違ったやり方をする子もいます。 解説と全く違ったやり方をすれれば、そりゃわからない(解けない)だろう・・・ といった感じです。 映像解説の通りに取り組んでいる子は、たとえわからないところがあっても、一言二言説明すれば理解できるのですが、自分勝手な解釈をしたり、解説にないやり方で進めていたりする子は、スタートの段階で違いますので、正直どうにもなりません。 初めて習う内容というのは、自己流ではなく、お手本(解説)の通りに進めなければ習得できません。 スポーツをやっている人ならわかると思うのですが、監督やコーチの指示通りにやらなくて、うまくなる訳がないですよね。 確かに、解説の通りにやると、図表をかかなければならなかったり、式が長くなったりして、かかなければならないことが増えるので、めんどくさいです。 しかし、間違えた問題を解き直したり、わからなくなってもう一度最初から学習し直したりする方が、時間もかかってもっとめんどくさいですよね。 中学生に限らず、小学生も高校生もこれからどんどん内容が難しくなっていきます。 まずは『言われたことを素直にまねする』ことです。 省略したり、暗算でやったり、・・・ は基礎が完全に身に付いてからです。 言われたこと素直に実行しましょう!
2025-10-06 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「失敗した人は必ず、ツイてなかったといい訳をしたがる」[/BLUE][/B] パブロ・ネルーダ(チリ・ノーベル文学賞受賞作家、詩人、外交官、国会議員) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
これは1920年ごろの教室を再現したものらしい。 今の教室とそんなに変わらない。 黒板が前にあって,1クラス30〜40人ぐらいで授業を受ける。 ただ,当時と大きく変わっているのは,生徒・学生はみんなスマホを持っているということ。 あるいは,各家庭に1台はパソコンがあるハズ。 1920年当時はテレビはおろか,ラジオすらなかったのだ。 学問のほぼすべては学校で習うもの。 それで学生は一生懸命に勉強したわけだ。 ところが,現代の生徒はどうだろう? 学校以外でも,学ぶツールは世にあふれている。 ちょっと調べたいことがあればググったら出てくる。 ちゃっとじいぴいでーに聞いてみてもよいだろう。 いくらでも勉強をして,どんどん興味の方向に深めていくことができる。 単純に考えて,今の学生は当時と比べて10倍いや100倍賢くなっていておかしくない。 現実は,むしろ今の学生の方が頭悪いのではないかと思う。 こんなに便利な世の中なのに,何やってるんですか? せっかくこのブログを読んでいる生徒諸君よ。 悪いこと言わないから,今の10倍ほど勉強してください。 それでも足りないのだと悟って,しっかりやってください。 馬車馬のように勉強してください。 学生の身分でライフワークバランスなど捨ててください。 そうすると明るい未来が待っています。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-10-05 勉強の秋、進行中です♪(きらめき進学ゼミ)
[B][B][/B][/B] 雨模様の日曜日。 降ったりやんだりの雨の一日。 山の方は真っ白。 雲の中のようです。 昨日は、中学3年生とお母様とプチ懇談。 やはり、訪れてよかった高校見学。 予想していたのと、行ってみた感じとは、違うこともあるようで。 受験への道がすっきりと見えてきたようです。 まだ、ちょっとなんとなく、というみなさんは、気になる高校へ行ってみて、どうしようかと思案してみてください。 そして、実力テストが返却されて、分かりません、と。 理科のテストを。 最後の一問でしたね。 解答解説を見て解いてみた?と聞きましたが、その解答解説を見せてもらうと、ちょっと気の毒なものでしたね。 これでは、なかなか解き直すのも無理かな、と。 学校では返却時に理科の先生が解説をしてくれたらしいのですが、チャイムが鳴って尻切れトンボに終わったようで( ;∀;) なんと(@ ̄□ ̄@;)!!100点満点の生徒もいたようで、もしかすると、その質問の難問は、その生徒だけが解けたのかもしれない。 そこで、まあ、質問の生徒と同じ立場になって、ホワイトボードで解いて、答えを確認してから生徒に解説を。 個別指導のブースでは、クラス指導の40cm×60cmの学校机より一回り大きい50cm×70cmのデスクで勉強してもらっていて、40cm×70cmのホワイトボードへ指導の際に説明を書いています。 ただまあ、そのサイズのホワイトボードの一面に書ける情報量は限られているので、消さずに一回でコンパクトによくわかるように書かないといけません。 そこは、自分で言うのも何ですが、プロですからなかなかうまくやっていると思います。 まあ、とにかく、ホワイトボードで生徒に説明。 ホワイトボードマーカーは4色使用しています。 今回はテスト問題の図表などの情報を黒で、そこに様々な条件ごとに青、補足で緑、重要なところを赤で数値や語句を記入していく。 この解いていく作業を、生徒に同じようにテスト用紙にやってもらう。 ただ、ボーっと見て、説明を聞いていても、その程度では分かったつもりになるだけで、また、もう一度、分かりません、と聞かれることもありますから。 でも、実力テストなどで、膳所、石山を狙うレベルの問題はそのようなレベルなのです( ;∀;) でもまあ、いい問題だった(^^♪ 先生も初見の問題はまず解かないと説明できないので、まあ、生徒と共に勉強の秋なのです( ´∀` )
2025-10-05 10/4 英語検定実施!(ITTO個別指導学院・久喜東口大通り校)
いよいよ二学期も後半戦。 当教室では、秋のメイン検定として10月4日(土)に『英検検定』を実施いたしました。 今回は、お隣の久喜西口中央校との二校舎合同の実施となりました。 やる気マンマンの多くの塾生さんたちが、久喜西口中央校に集結!熱く日頃の頑張りを解答用紙にぶつけていました(^▽^)/ 挑戦した塾生諸君!きっと良い結果が出てくることでしょう。私は信じています。検定お疲れさまでした。 ☆当教室は、[RED]塾生専用の準会場[/RED]です。ただし卒塾生、または塾生のご家族の場合も塾生同様お申込OKですのでご安心ください。 [BLUE][B]塾生諸君へ[/B][/BLUE] 只今数検受付中だよ!中3生、内申書記載に間に合うラストチャンスです。積極的に挑戦しましょう!
2025-10-05 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「環境より学ぶ意志があればいい」[/BLUE][/B] 津田梅子(日本・教育者、津田塾大学創設者) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!