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日記一覧

2025-08-05 教えてもらうだけでは学力は伸びません!(新成ゼミナール)

「わかるまで丁寧に教えてくれる」 「間違えても何度でも教えてくれる、質問に答えてくれる」 「ずっと横にいて教えてくれる」 どれも、とても良い感じがするフレーズです。 「いつも教えてくれる」「わかるまで教えてもらえた」ということで、安心感も得られそうです。 しかし、学力が伸びている生徒というのは、「教えてもらう時間よりも、圧倒的に自分一人で寡黙に勉強している時間のほうが長い」のです。「教えてもらえてわかった、理解できた」と「自分一人でできる、解ける」は、違うということがわかっているんですね。自分一人でできるようになるには、「自学自習の時間」を積み重ねるしかありません。そこから、質の高い新たな疑問や質問がわいてきます。 難しいことですが、新成ゼミナールはそれができる生徒になってほしいと思って指導しています。

2025-08-05 【満員御礼】新規入会生の募集は8月15日で締め切ります!(個別指導MySTEP・すすき野校)

まもなく満席の為、8月15日より新規生徒様の募集を停止させていただきます。 募集停止期間中も体験授業などのご予約は受付けておりますのでお気軽にお問合せ下さい。 ※体験授業は新規生徒様募集開始以降の実施となる場合がございます。 ※入会募集再開時期は教室までお電話にてお問合せ下さい。 今後ともMySTEPすすき野校をよろしくお願いいたします。

2025-08-04 対数利用の具体例(尾崎塾・富田教室)

昨日の数学の授業でも最強地学が大活躍! そりゃ,ケプラーもネイピアの対数表がなかったら第三法則なんか発見できなかったでしょう。 他には,カムチャツカ地震のM8.8とかでおなじみのマグニチュード。 あれはもともとは地震計の振幅の対数をとったものなのです。 さらに,恒星の等級も明るさの比の対数をとって決めています。 こういう具体例は数学の先生の授業からは出て来ません。 数学の先生こそ地学を勉強するとよいと思います。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-08-04 国語の記述に課題あり!(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 以前今年の「学テ」の関して少し触れましたが、今日はその中でもちょっと気になることにスポットをあてようかと思います。 前回、理社の記述問題に課題あり!という評価だったというお話をしましたが、今日は肝心かなめな「国語」の記述も・・・というところで、「自分の考えが他人に伝わるように記述すること」に課題あり!・・・なんです。 いわゆる、良くある「読書感想文」や「論述」などが当てはまるかと思いますが、今学校ではどうなんているのでしょうかね。。。 小学生の生徒からは、時より「読書感想文の宿題が終わってなーい!」なんていう話を聞くので、学校で宿題として出されているようですが、その頻度まではヒアリング出来ていないです。また、中学生においては、全く耳にしません・・・ 「記述」だって他の問題と同様で、練習してなんぼ!の世界なのでその頻度が特に重要です。また、書いたものを第三者がちゃんと評価してリトライしているかも重要です。 実は・・・そこまでやらないと結果がでないんですよね。。。 人の手が二度三度介す必要があるというところが、たぶんネックになっているのかもしれません・・・ あと生徒本人の手間の問題も・・・ とにかく書きっぱや評価しても放置では意味がないのです。。。 ではでは。

2025-08-04 夏の青空。夕日に照らされ赤とんぼ。(きらめき進学ゼミ)

スズメ除けのロープが張られた田んぼ。 もう、すっかりスズメの、チュンチュン、が聞こえなくなりました。 はてさて、どこへ行ったのだろう。 そして、そのロープの上あたりで、夕日に照らされ、赤とんぼの集まりが飛んでいましたよ♪ 秋へと進んでいますか。 夏期講習進行中。 一人ひとりそれぞれの学習プログラムを。 部活の大会の加減で、今日から夏期講習、という中学3年生も。 いざ、ということで、スタート。 ここからの学習の取り組み方のアドバイスも。 はりきってまいりましょう♪ そして、早くから始めた中学3年生。 実際の高校入試問題に取り組む時間も出てきています。 なかなか手ごわいですよね。 ここを一つひとつ確実にものにしていく。 これが、この夏の課題です。 強い意志で粘っていきましょう♪

2025-08-04 中3生 大分県合同模試 お疲れさまでした(進学ゼミWILL(ウィル))

昨日は大分県合同模試でした。 中3生の皆様、受験お疲れさまでした。 これまでの模試よりも難しかったと存じますが、どうだったでしょうか。 本日の夏期講習で解説いたします。 完璧に復習して、実力をアップさせましょう。

2025-08-04 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'><font face="メイリオ">[B][BLUE]「友を得る唯一の方法は自ら人の友となるにある」[/BLUE][/B] ラルフ・ワルド・エマーソン(アメリカ合衆国・思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト) [B]【人物紹介】[/B]

2025-08-03 スズメは引っ越ししたかな。(きらめき進学ゼミ)

やはり、スズメ、なかなか手ごわいものですね。 もう、しっかりとロープが張られた田んぼです。 さあ、実りの秋、収穫の秋へ。 高校1年生。 そろそろ夏休みにも慣れてきたのか。 この猛暑にやる気をそがれたのか。 それとも、ほかにやることが多くて疲れてきたのか。 中学と高校では、格段に学習すべき内容が違う。 次のステージ、大学入試に向けての勉強も始まっていると言えば始まっている。 一休みしたら、1年前を思い出して、頑張ってみましょう。 がんばろう。 ファイトです♪ 中学3年生。 塾が初めて、夏期講習も、もちろん初めて。 そこをグイっとやる気満々で勉強してくれています。 さあ、ここからこの8月が踏ん張りどころ。 はりきってまいりましょう。 いくよ〜♪

2025-08-03 地学が最強な理由(尾崎塾・富田教室)

だいたい,このブログ読者はご存じかと思いますが,ウチの塾は「地学専門」です。 その専門家が他塾の先生に指導法を大公開するのが10月19日のセミナーです。 定員を設けないと世の地学指導者のみなさんが当日ウチの塾に5000人ぐらい殺到すると思われます。 そういうわけで,定員は14名とします。 先着順で受け付けます。 ゴルフをプロゴルファーに教わるとかは有益でしょう。 ただ,プロゴルファーって何百人いるのでしょう? その中のトップの人にはなかなか教えてもらえません。 今回の地学セミナーは,自分で言うのもアレですが,日本のトップ10人には入っていると思います。 そんなプロ中のプロのセミナーですからねぇ・・・ ホントにレアな体験ができると思います。 えっ?そうだったのかぁという目からウロコの話とか, 口がすべっていろいろなウラ話も出てくるかも・・・ 地学は物化生地の4科目では最も受験に使う生徒が少ないのは事実ですが,それと地学の重要性は別の話。 地学が最強なのです。 最強だからこそ,多くの理科教師が手をつけることができず,ほんとうは困っているのです。 そんな理科の先生方に有益なネタもたくさんレクチャーします。 地学の内容をちゃんと理解していると,物理・化学・生物の指導を自信を持ってできるようになるのです。 あるいは,地学をやっていると数学にも強くなるし,地理も日本史も世界史も強くなります。 コンピュータを使うのは必須で変成岩岩石学のプログラミングをした経験もあり,情報も大丈夫。 ウチの塾で開発した現代文解法は,実は地質学的な手法で解答を導きます。 ウチの塾で全科目対応しているヒミツが,実は地学が最強だからなのです。 「地学専門」=「全科目専門」というわけ。 ぜひ地学指導法セミナーにお申込みください。 (と力説しても,おそらく3名ぐらいかなぁ・・・・orz ) セミナーのポスターPDFも一応貼っておきます   ↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37535.pdf" target="_self">地学指導法セミナーPDF</a> <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-08-03 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'><font face="メイリオ">[B][BLUE]「君自身の世界を築きたまえ。君が君の生活を精神のなかに宿る純粋な理念に従わせたら、とたんに君の生活にそなわる壮大な可能性が開けるであろう」[/BLUE][/B] ラルフ・ワルド・エマーソン(アメリカ合衆国・思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト) [B]【人物紹介】[/B]

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