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2025-12-19 すべてに「何で?」って思う練習を・・・20251219(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)
教室で長年、多くの生徒を指導してきた経験から、「やっぱりなぁ…」の結論に到達しました。 それは、学校でも、塾でも、家庭での会話でも、先生の話を聞いた後でも、『ふ〜ん』と、とにかく書くだけ書いて、テスト前にノートを見直して、そのまま書いた。丸だった。良かった。私はチャンと勉強してる良い子。 分からない問題に突き当たると、「分からない」。先生に聞く。先生が“根拠を言いながら”式と答えを説明すると、その式と答えだけを書いて覚え、テストに書いて丸もらって満足している生徒。 お母様も「分からんのんじゃったら、先生に聞いて来」「良う聞くんよ」「分かったん?分かったんならしっかり覚えとくんよ」と子どもに指示されることがあります。 テスト直しを学校や塾で解説しても、用語・根拠・公式・組み合わせを説明して正解まで辿り着く説明しても、途中をスルーして【答えだけを赤ペンで書き写して終わり】で「次は大丈夫」と満足気な生徒。 計算や図形題なども、「何で?」「どうすれば?」「だから?」「次は?」と根拠を説明しても理解せずに、先生の手順だけを聞いて正答だけを書き込んで満足し、すぐ後で類題(よく似てる問題)を出すと解けない生徒。 これらに1つでも当てはまる生徒(保護者)は成績は上がりません。 いくら『うん、分かった。次からは頑張るぅ』と言っても、学年が上がったり、模試・入試ではガタガタになっています。 では、成績が上がる生徒の行動は、テストが返されて、丸になっている問題を持って来て「ここ先生の説明通りに書いたから〇になったけど、何でこうなるの?」とわざわざ説明を求めて来ますし、塾での説明中で話してる途中でも「えっ?今のどういう意味?」とか、説明すると答えじゃなく、根拠や何故そう考えたのかのキーワードや、自分が知らなかった日本語や、あれとこれの違うポイントを書き残しています。家に帰ってそこを再度メモを根拠に解き直すのだそうです。 問題を読んでも「てにをは」の区別があやふやな生徒に、日常の家庭や学校での会話を聞いてみると、学校の友人とは「あれ・これ」や「流行りの単語」だけで会話が成立するそうです。家庭では、お母様から一方的に「早よ来」「起き」「食べ」「風呂入り」と会話ではなく【合図】や【号令】だけで生活が成り立っているそうです。 自分の意見や学校からの連絡も、キチンと文章に出来なくて伝わらないと「もうええ、あんた、何言ようるか分からんけぇ、プリント出し」とか「〇〇ちゃん家に電話かけて聞く」で終わるので、頑張って会話の練習をする必要は無いそうです。 本当にこのままの生活や意識で、勉強の成績が上昇できると思いますか? 家庭で子どもが何かの行動をした時、しなかった時、勉強の答えを書いた時、保護者は「何で?」「どう思ったから?」と日常から根拠を聞いてください。理由を順序立てて聞いてください。成績が上がり難い生徒は、普段から根拠を基に階段を上るように順序立てて考える練習が出来ていないのが原因です。すべてが「何かこんな感じ」なのです。根拠の習慣は「歴史の人名や年号」「植物の名前」「特殊な英単語」以外の【全ての】勉強に使う行動です。 えっ?まさか「勉強は聞いた事だけを覚えておいて書くことよ」と間違ったやり方を保護者が我が子に伝授してないですよね。まさかね。
2025-12-19 久しぶりの来訪、そして成長の報告(希望塾)
どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて、本日はうれしい出来事がありました。 卒塾生が二人、たくさんの差し入れを抱えて塾に顔を出してくれたのです。 二人とも部活動と勉強の両立を最後までやり切り 指定校推薦で大学が決まったとのことでした。 おめでとうございます! 結果だけを聞けば「順調そう」に見えるかもしれませんが その裏には、忙しい毎日の中でも手を抜かず、コツコツと積み重ねてきた時間があったはずです。 定期テスト前は勉強に専念できる秘密の穴場をみつけ 一緒に懸命に勉強に励んでいたとのこと。 久しぶりに会った二人は、言葉遣いや立ち振る舞いもすっかり大人になっていて 「ああ、時間はちゃんと人を成長させるんだな」 としみじみ感じました。 塾に通っていた頃の表情と、今の落ち着いた表情が重なり、胸の奥がじんわりと温かくなりました。 差し入れ以上にうれしかったのは、わざわざ報告にきてくれた気持ちです。 ここで過ごした時間が、二人の中に少しでも残っているのなら、塾長としてこれ以上うれしいことはありません。 これから大学生活が始まり、新しい出会いや挑戦が待っていると思います。 思うようにいかないこともきっとあるでしょう。 しかしながら 自分で考え、努力を続けてきた二人なら、きっと大丈夫です。 またいつでも、ふらっと顔を出してください。 成長した姿を見せてもらえるのを、楽しみにしています。
今日,上空を見上げると, 環天頂アークが見られました! 太陽光が巻雲の氷で屈折して見られる虹のようなものですが,虹ではありません。 虹は太陽を背にして見えますが,環天頂アークは太陽の方を向いてその上方ほぼ天頂近くに見えるのです。 普通の人はこれを見つけることができません。 そんなに,真上の空を見上げたりしませんから。 ところが気象に興味のある我々はこれを見つけることができます。 理由はカンタンで,「この天気の様子だと見えるんじゃないかな?」と思って見上げると,「やっぱりあった!」となるからです。 こういうときは,太陽の横に幻日も出ていることが多く,今日もやはり出ていました。 こういう大気の現象を我々はほぼ見逃さないのですが,普通の人は気づかずに何を急いでいるのか,地面の方を見て歩いているのです。 これ,生徒の様子についても同じことが言えるのです。 昨日の話,ウチの塾では生徒に演習をさせています。 自習のように見えますが,根本的に違うのは,私が見ているということなのです。 見ている人の目が節穴だと何も見えませんが,こちらは意図を持って教材をやらせており,何が起こりそうか予想しながら見ています。 「この生徒の様子だと,こういう間違え方するんじゃないかな?」 と思って見ているので,「やっぱり!」となるのです。 そういった積み重ねが日々行われるので,常に的確なアドバイスができるという仕組みになっているのです。 これ,学校の教員時代に痛感しましたが,ほんとうに節穴なのかと思う何も見えていない先生がほとんどなのです。 生徒に興味がないのでしょうかねぇ・・・ <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。いよいよ来週から冬期講習です。なんだかんだ言って、12月も飛ぶように過ぎていく毎日です。やっとこすっとこ年賀状を仕上げ、「大掃除って…」と思いながらも全く何もしていない私ですが、なんだか最近、あちこちを念入りに掃除しだした我が家の旦那様…。 部屋の電気も、窓も網戸も私がぐだぐた引きこもっている間にピカピカになっています。申し訳ないな〜と思いつつ、結局動いていない私です。皆様も年末は何かとお忙しいかと思いますが、どうぞお体に気を付けてお過ごしください。 明日で個人面談期間が終わります。中学3年生は私立高校の出願先や今後の受検方針が決まったので、ここからは目標に向けてラストスパートあるのみです。高校3年生は、先週のブログに書いた通り、進学先が決定した生徒や、とりあえず一つ目の合格を手にし、年明けの本命校に向けてラストスパートを切り始めた生徒など、それぞれが次のステップに向けて動き始めています。 授業では、入試を控えた中3生、高3生がピリッとした様子で頑張っていますが、やはり中学1・2年生さんは、次のテストまで約1か月半となっていますが、ふわふわしています…。冬期講習では、より一層中3生さんたちが頑張るかと思うので、その姿を見て奮起してもらえればと思っています。 冬期講習では、小学生の国語では、通常授業とは違い、学校で学習していない初見の文章の読み取りに挑戦したいと思っています。物語文・説明文の両方のタイプの文章を使って、読み取る力だけでなく、答えを作る力もUP出来るよう指導する予定です。国語が苦手というのは、文章を読んで設問に対する答えを見つける=文章を読み取ることが苦手だったり、読み取りはできていても答えを作るのが苦手だったり、またはその両方が苦手だったりと、同じ苦手でもその内容が違います。読み慣れていない文章を取り扱うことで、どのタイプの苦手さんなのか?を確認しレベルUPを図ります。 中学1・2年生さんの英語・国語は、2月にある学年末テストの対策です。今回はテスト範囲がかなり広いことが予想されるので、そこに向けて既に学習は始まっていますが、このお休み期間に少しでも学習を進めることで、テスト前に十分な復習時間を取れるよう進めていきたいと思います。国語では、どちらの学年も次回のテストでは漢文が範囲となるので、漢文の基本知識から文章読み取りまでを指導します。今回のテストで、後期の内申点が決まります。内申点UPを目指し、問題演習をしっかりする冬休みにしたいと思います。 特に、中学2年生さんは、この後期の内申点が決まると、1年後の入試での出願できる高校の範囲がある程度絞られてきます。少しでも選択幅を広げておくためには、中学2年生終了段階までである程度の内申点を確保しておく必要があります。中3になれば、どんな子でもそれなりに必死になってきます。そうなる前の今の段階で、しっかり学力をUPさせ、内申点をあげておくことでライバル達との「差」を作ることが出来ます。だからこそ、この中2の冬こそが、高校入試の第一段階と言えるのです。この冬でステップアップできるようにしたいと思います。 中学3年・高校3年生さんは、言わずもがなの入試対策ですね。中3英語では1・2年範囲の文法の総復習、短文から中文レベルの文章読解までをして実践力をUPさせたいと思います。国語では、改めて文法の総復習して、入試頻出問題にチャレンジしたいと思います。また、冬休みは特に古文に力を入れて、一つでも多くの古文の読解をしたいと思います。 と、各学年によって、この冬の学習課題は違いますが、そのベースは、「春に花を咲かせるための準備期間」ということです。桜の花芽は秋から冬にかけて「休眠」状態に入り、寒さが厳しくなると刺激を受けて目覚めます。 その目覚めを「休眠打破」と言いますが、休眠打破以降の日々の平均気温を合計し、ある気温を超えると開花するそうです。 この桜が開花することと、子供たちの学習はとても似ていると思います。学習した時間と量の両方が蓄積されて、ようやく花を咲かせます。テストで思うような結果が出ないというのは、やはり時間・量がともに足りていないからです。桜が春に美しい花を咲かせるように、子供たちの学習の花が開花するために、授業で刺激を与え、塾と家庭でしっかりと学習の時間と量を積み重ねることが大切だと思います。この冬期講習でも、その一端を担えるように頑張りたいと思います。 来週から講習が始まるため、少しブログをお休みさせて頂きまして、年が明けましたら再開いたします。ですので、今年の私のブログの投稿は本日が最後となります。今年も1年間お読みいただきましてありがとうございました。来年も、今年以上にパワフルに子どもたちの指導をしたいと思っております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025-12-19 後期中間テスト対策実施中(個別指導 スクールIE・白井校)
いよいよ今週から地元の南山中1年・2年の後期中間テストが始まります。教室では、中1・中2がテスト前の対策授業に参加しています。また自習室も先週から中2の利用が増えました。当教室では毎年中3生が受験対策で自習室を利用していますが、それを見た中2生が刺激を受けて、毎年秋くらいからテスト前の自習室の利用が増えます。何とか最後まで頑張って自己ベストを目指してほしいです。
皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 天気予報に、雨マークと雪マークしか並ばない季節になりましね。 雪国の宿命と言えばそれまでですが、毎朝、天気予報を見るだけで、気が滅入ってしまいますね。 まあ、こればかりは毎年のことでしょうがないことですから、おいしいお酒でも飲んで過ごすしかないですね。 おいしいお酒と言えば、新潟県には、88の日本酒の蔵元があるそうです。 何でもコンプリートしないと気が済まないタイプですので、『新潟県内すべての蔵元の酒を飲む!』を目標に掲げて、ちびちび飲み比べをしています。 純米酒に絞って飲んでいるのですが、やはり蔵元によって味が違いますね。 寒い冬には日本酒が一番! 飲み過ぎには注意して、飲み比べを楽しみたいと思います。 現在、小学5年生が『面積』を学習しています。 平行四辺形なら「底辺×高さ」、三角形なら「底辺×高さ÷2」ってやつですね。 どの子も、ミスなく順調に問題をこなしています。 「この単元はサクッと終わりそうだな」と思った矢先・・・ 「次の三角形の指定された底辺に対する高さを作図しなさい」という問題で、完璧にできる子が誰もいない! どの子も『底辺と高さの関係』がきちんと理解できていないのです。 『底辺と高さの関係』は基本中の基本。 でも小学校のテストでは、「底辺×高さ」や「底辺×高さ÷2」がわかれば(覚えれば)点数が取れるので、「面積は大丈夫!」となるのです。 『底辺と高さの関係』がきちんとわかっていなければ、複雑な形の面積を求めることができませんし、さらに中学生になって、入試や模試によく出る立体図形の体積などを求めることができなくなるのです。 計算(公式の暗記)だけでなく、図できちんと理解することも大事ですね。 高校生の期末テストが返却されています。 高校の定期テストは中学生に比べ、テスト範囲が広く、しかも、問題が難しい! やりたいこと・やらなければならないことはいっぱいあるのですが、それを週1回の授業でなんとかしなければならないと考えると・・・ やはり『基礎基本の徹底』しかない!! 以前は、学校の問題集だけを一緒にやっていたのですが、基礎基本が不十分な子には、その場限りの勉強(こちらが正解に誘導して終わってしまう勉強)になってしまい、知識として定着せず、結局はテストで同じ問題が出題されても解けないような状態になってしまっていたのです。 それを、まずは塾の教材で基礎基本を徹底し、それから学校の問題集をやるようにしたら、みんなけっこう安定した成績を取るようになってきました。 もちろん、基礎基本の徹底に時間をかければ、学校の問題集を充分にやる時間はあまりないですので、問題集のA問題(基礎問題)しかできないのですが、それでもそのA問題をきっちり理解することができれば、それだけで点数は上がるのです。 A問題だけやって、「B・C問題(応用問題)は捨てる」というと、聞こえは悪いかもしれませんが、あれもこれも手を出して、結局何も(頭の中に)残らないよりはずっとマシです。 小学生同様、高校生も『基礎基本の徹底』が大事。 まずは、教科書の例題、問題集のA問題が自力でできるようになるまで、基礎基本を徹底的にやりましょう!
2025-12-19 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'>[B][BLUE]「一生涯、その日その日を懸命に生きよ。永遠に生きるがごとく働き、今すぐ死ぬかのごとく人々に接せよ」[/BLUE][/B] レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(ロシア・小説家、思想家) [B]【人物紹介】[/B]
2025-12-19 ブログ更新情報『大学の教職課程の必要単位が削減?』(早稲田育英ゼミナール・塩釜教室)
[B]こんにちは、早稲田育英ゼミナール塩釜教室です。 ブログを更新しました。 わせしおブログ:<a href="https://waseiku-shiogama.blogspot.com/2025/12/blog-post_19.html">『[U]大学の教職課程の必要単位が削減?[/U]』</a>[/B] [B]【宮城県塩竈市の個別指導塾】[BLUE]早稲田育英ゼミナール塩釜教室[/B][/BLUE] <div style="background: lightskyblue; border: 1px solid lightskyblue; padding-left: 20px;"> <span style="color: white;">体験授業受付中</span></div> <div style="border: 1px solid lightskyblue; font-size: 100%; padding: 20px;"> TEL:<a href="tel:0223648588">[BLUE]022-364-8588[/BLUE]</a> 体験授業は下記バナーからもお申し込みいただけます。 <a href="https://airrsv.net/shiogama-kyousitu/calendar" target="_self"><img src="http://shiogama.waseiku.com/cl_img/img_list/1719/27831.jpg" alt="体験授業受付画像" title="体験授業受付画像" width="100%" height="100%"/> </div>
ウチの塾のスタイルはまったく独特です。 塾の授業は単に自習させているように見えるかも。 通常の自習とウチの塾の授業は決定的に違いがあります。 それは,こちらが教材でコントロールしているかどうか。 そのノウハウは企業ヒミツというわけではないのですが,説明が難しく,理解も難しいと思います。 とりあえずお任せいただくしかありません。 たいていは,講師と呼ばれる人が前でしゃべって授業するイメージですね。 学校の授業もそうでしょう。 ところが,よほど有能な講師でないかぎり,各自が適切な問題集で演習している方が成績が伸びるのです。 しゃべっているのを聞いていても,問題が解けるようにはならないとも言えます。 実は,ここだけの話,ちゃんと実験したことがあるのです。 しゃべって授業した場合と,問題演習だけの場合で比較したところ,ほとんど差がありません。 それで,現在ウチの塾でやっているのは,当時よりも各自に合わせた問題集を選定できています。 いろいろな問題集も進化しています。 実験したころより格段に問題演習によって学力がついていきます。 さらに,必要に応じて,必要最小限のレクチャーをするので,へたに(無駄に)しゃべるタイプの授業をするよりもずっとよいのです。 ウチの塾の基本原理がそういうことですので,お任せいただければ悪いようにはいたしません。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-12-18 冬期講習E1「共通テスト歴総日探」の日程が変更になっています(大学受験 尚志/高校受験 尚志/福島高等予備校 福島校/尚志ロボットアカデミー)
冬期講習E1「共通テスト攻略 歴史総合・日本史探究」は、下記の通り日程が変更になっております。明日9時の開講は変更ありませんので、元気においでください。 変更前 12月19日(金)1限、22日(月)1・2限 変更後 12月19日(金)・20日(土)・22日(月)各1限 ※1限: 9:00〜10:30 2限: 10:45〜12:15 以上、この場をお借りしてご連絡申し上げます。今からでも申し込み可能です! 奮ってのご参加をお待ちしております。
