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日記一覧
2026-01-01 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'>[B][BLUE]「心の練磨(れんま)に基礎をおかない限り、知性の開拓が人間を尊貴(そんき)にすることはできない」[/BLUE][/B] ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ(スイス・教育実践家) [B]【人物紹介】[/B]
2025-12-31 語彙力アップシリーズ3 <感情語>(学研CAIスクール・中村橋教室)
少々身のすくむ話となりますが、あるデータをご紹介します。 朝日新聞4月7日付け朝刊の教育面の記事によると、 文部科学省の2023年度調査において小学校で確認された児童の暴力行為が、約7万件だったそうです。(中学校は約3.6万件) この数字は、10年前のなんと約6倍とのこと。加速度的に急増しています。 この7万件を年間授業日数(205日間 ※年度によって若干の増減があります)で割ると、1日当たり全国で約350件の暴力行為が発生している計算になります。 また、別の見方をすると、そもそも全国の小学校数は、文科省の調査年度の2023年は国立・公立・私立全て合わせると18,980校です。 (文部科学省 令和5年度学校基本統計(学校基本調査の結果)確定値 2023/12/20) これを元に極々単純計算すると、1校当たり年間で3.7件の暴力行為が発生していることになります。 愕然とする数字だと思います。 この小学生の暴力行為が増えた背景に何が考えられるのか。 記事には公立小学校の校長先生・教員・大学教授・学童保育の施設長・保育士など先生方からの様々な意見が寄せられていました。 ほんの一部を紹介します。 <子ども自身の問題として> 〇気持ちを言葉でうまく伝えられない傾向にある 〇児童に対話させようとすると、「どう話せばいいかわかっていない」 〇児童同士の会話が減った 〇気持ちを言葉にできる子とできない子の差が大きい 〇大人の顔色をうかがい、気持ちをうまく話せずおかわりが欲しいかさえ言えない4歳児がいる 〇衝動の折り合いの付け方を身に付けることができていない 〇自分の感情をことばでつかむ力が弱くなっている ・ ・ ・ <環境や大人の問題として> 〇子どもが気持ちを吐き出せる場が少ないと感じる 〇教員の働きかけが減った 〇子どもの気持ちを代弁するような声掛けを続けたら暴力はなくなった 〇自分を律する力が未熟な子どもにはある程度厳しい指導が必要と思う一方、それが学校に来られなくなるきっかけにもなりかねない 〇暴力の原因の一つに、大人側のコミュニケーション不足があるのでは 〇ぐずる子にスマートフォンを見せる親は、子どもが気持ちを言葉に置き換える作業を減らしていることになるのではないだろうか 〇家庭庁の調査では、2歳児の6割近くがインターネットを使っていることがわかり、暴力性の高いコンテンツのあるネットに頻繁に触れ、バーチャルと現実の区別がつきにくくなっているのではないか、と分析している ・ ・ ・ この様に、「子どもが自分の気持ちを言葉で上手に表出できない」「子どもたちと対話できていない大人の姿勢」などが問題視されています。 前段が長くなってしまいました。 そこで本題ですが・・・ さて、この暴力行為は当教室では発生したことはありませんが、前述の意見の、特に子ども自身の問題点については、多くの同感する意見があります。 一言で言うと、「自分の感じたことや思ったことを言葉にできない」のです。 ですから例えば、 「夏休みに行った海はどうだった?」 と聞いても、 「楽しかった」で終わりです。 根掘り葉掘り聞き出したり、言いたいことを察して代弁したりしないと会話は続きません。 そこで、「気持ちの言葉」をじっくり教えることにしました。 今まで、国語だけでなく様々な指導の中で、あるいは些細な何気ない会話の中で、気持ち表す言葉を一つ二つ教えるに過ぎませんでした。 まずは、約400語をまとめた「感情の言葉」を例文で学習する取り組みを、この夏(夏期講習)から始めました。(うれしいときの言葉、悲しいときの言葉、驚いたときの言葉など13に分類) 算数とは異なり、学習成果はすぐには顕在化しませんが、親御さんからは、「家で、塾で習った言葉を何かと使いたがっている」という声もちらほら聞くようになりました。 「でも、おかしな使い方なんですけど・・・」というオチがあります。 いやいや、それでいいんです。 間違って使って、正されて、また使って・・・ そうやって身についてきます。 子どもたちは、「この気持ち、何て言えばいいのかな?」という頭の中にあるもやもやとした、言葉にするのが難しい感情を少なからず持っていることでしょう。 そのもやもやを言葉にできたときの何とも言えぬ “しっくりとした気持ちの落ち着き” を覚えて欲しいのです。 弟と毎日のように喧嘩をして “ムカつく” としょっちゅう息巻いている小5の男の子が、「今日、ぼく “虫の居所が悪いんだ” 」と言いながらどこか妙に得心した様子を見せていました。
本年も希望塾の教育活動にご理解・ご協力をいただき 誠にありがとうございました。 大変感謝いたしております。 当塾では 点数や結果だけでなく 「正しい勉強のやり方」 や 「逃げずに自分で学ぶ姿勢を大切にした指導」 を行っております。 今年も、多くの塾生さんたちが自分の課題に向き合い 少しずつ成長していく姿を見せてくれました。 来年も、一人ひとりに寄り添いながら、基礎を大切にし 継続できる学習習慣づくりを支えてまいります。 今後とも当塾をよろしくお願いいたします。 皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。 塾長 鈴木祐介
大晦日。 朝から冬晴れのいい天気。 青空に幾筋もの飛行機雲。 瞬くに膨らんで広がって、消えたと思ったら、また、一本、一本…、新しい軌跡。 今年の一年はどうだったでしょう。 今日は、午後から中学3年生の特別プログラム。 年末年始の学習イベント。 年が明けてしばらくしたら入試。 その予行演習を。 受験生にとっての冬休みは勉強のリズムを保つことが大切。 クリスマス、お正月、行事にかかわる加減も少し控えめになるかもしれません。 そのようなことで、学習のペースをキープする取り組みを年末年始に構えています。 さあ、2026へ、スタートダッシュ♪
2025-12-31 2025年の10大ニュース(尾崎塾・富田教室)
今年も今日で終わり。 冬期講習は中間地点で,来年1月2日から再開です。 さて,お待ちかね,今年の10大ニュース(待ってない?) 塾あるいは塾長の超個人的ローカルニュースの中からの10選。 まず,第10位は, 【熊本大学や桜島へ行ったどー】 9月に熊本大で地質学会があり,ついでに(こっちがメイン説あり)鹿児島に基地をつくって遊んでいる大学の同期のところに行きました。 桜島も行ったことがなかったので,いろいろ見聞を広げることができました。 第9位・・・【偉人が亡くなった時代の転換点】 大学時代の恩師である杉村新先生が101歳の大往生でした。 大学を卒業して以来,ずーっとご指導いただいたことが今の塾での教育にもつながっています。ひとつの区切りの年となりました。 他にもスポーツ界では長島茂雄・尾崎将司・釜本邦茂(敬称略)といった巨星が亡くなり,大きな転換点だと感じます。 第8位・・・【月食と彗星】 今年の天文イベントは皆既月食とレモン彗星でした。 皆既月食は深夜だったので,塾生に見せたりできませんでしたが,来年3月には見られると思います。 彗星もいくつか来たのですが,天候にめぐまれず,これも来年に大彗星が来ることを期待しましょう。 第7位・・・【ソフトテニスマガジンに載った】 11月に開催された関西六大学の対抗戦で優勝した記事が,雑誌ソフトテニスマガジンの今月号に掲載されています。塾長が写っているのがわかるかな? <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37754.pdf" target="_self">ソフトテニスマガジンの記事PDF</a> 塾長が気力体力元気いっぱいだというのは良い事ですよね。 第6位・・・【高野山登ったどー】 ずっとやろうと思っていた,高野山に自転車で登る企画。 今年実現することができました。 これも塾長元気のしるしですねー 健康第一,健康のためなら死んでもいい! ちゃんと塾生のためにお守りと賢くなるおまじない「オンアラハシャノウ」真言をゲットしてきましたよ。 第5位・・・【新品になったどー】 エアコンと自動ドアを新品に買い替えました! まあ,いずれも20年モノで,寿命ですねー おかげで安定した室温調節ができ,出入りするときの音が軽減されて快適な学習環境が強化されました。 第4位・・・【別館廃棄】 別館の契約を終了し,すべての授業を本館に集約しました。 別館2階に自習館がありましたが,それが使えなくなったので本館に土日も入れるようにしました。 これは塾生には好評のようで,自習スペースをよく利用してくれています。 第3位・・・【高専合格】 べつに合格を売りにしているのではありませんが,いわゆる不登校だった生徒が国立高専に合格できました。 これは,ウチの塾の特徴を集約したような出来事でした。 個人個人が各自の目標に向かって勉強に集中できるということです。 逆に,高専に通っている生徒が大学入試は関係ないのにウチの塾で勉強しに来てくれたこともあります。 これはありきたりの受験合格を「売り」にしている塾と対極にあることを示しています。 第2位・・・【振替規定変更】 従来,修学旅行のみ授業の振替を認めていましたが,今年から理由を問わず振替可能としました。 なぜ振替を認めなかったかというと,塾は動かないものと据えて生活の中心にしてほしいからです。 具体的には「風邪ひきました」とウソをついて遊びのために振り替えるようなことを阻止するためでした。 実際上,そんな塾生はほとんど発生しないので,利便性向上のために振り替え可能としました。 これは過去の塾生たちが真面目に通塾してくれていたおかげです。 先輩方に感謝し,今後も塾を生活の中心に据えて安易に振り替えしないようにしてください。 さて,栄えある第1位は? ジャジャーン! 第1位・・・【セミナー実施】 いや,セミナーは毎年やってるやん! まあ,そうですが,今年は初の試みとして「地学セミナー」を開催しました。 さらに,昨年参加者が少なかった総合型入試等のセミナーに多数お越しいただけました。 これらは今まで塾でやってきたことの集大成的な内容で,参加していただけたのが嬉しかったので,今年の第1位とさせていただきます。 実際,今年もガットの研究を武器にした合格者も出ましたし,ホンモノの個別指導ができている証となっています。 このような指導は,塾のコンセプトである個々に応じた内容を提供するというのを実現しているのです。 総合型でも一般入試でも,中学生も高校生も個々に考え,判断して指導しています。 世に多くある「個別指導」とは別次元の,ホンモノの個別指導を来年以降もしっかりやっていく所存です。 本年もありがとうございました。 来年は4月からシン尾崎塾がスタートします。 乞うご期待! <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-12-31 1年を振り返ると・・・20251231(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)
ついに大晦日。本日は冬期講習も無く、生徒たちも先生方もお家の用事や宿題にまい進していることかと思います。 まさか、受験生や共通試験まで1年を切った高校2年生が「年末だぁ」「正月だぁ」「やったぁ、休みだぁ」と浮かれて無いと思いますが・・・。 さて、今年1年を色々と思い出してみました。 以前から「しつこい」くらいに、生徒が無視する、学力が伸びない・下がる・将来困る・保護者の対応が・・・、と何度も何度もお話ししてきましたが、ほぼフル登場と言える位の色々な事件がありました。 「生徒がこんな行動をしたり、こんな言い訳をしたらご注意下さい」ってお願いしてたら、【もろ】ズバリの言葉を言ったらお母様が「家の子は頑張っている。これ以上は可哀そう」と退塾されました。 「今までこれを許していたから生徒が慢心しています。進学したから、今までのやり方や量ではついていけなくなります」と事前に注意していたのに、生徒は『今までこれで私は優秀だった』と私たちの注意も無視し続けて、保護者が何を言っても「私は嫌!」と愚図って辞めた生徒と、未だに変化せずに下降を続けている生徒。 「素直」って、生徒にも勿論必要ですが、保護者にも今までの経験とは違う現在の風潮を受け入れて頂くことも必要だと感じた1年でした。 最後の最後まで「悪口」と「愚痴」ばかりですみません。 新年も、今まで以上に魂と気力で、生徒と正面から向き合って、生徒の将来の夢を応援します。 何卒、広い心でお許し頂いて、応援ください。よろしくお願い申し上げます。
2025-12-31 158号:再稿…十二支と甲乙丙丁(Andante (アンダンテ) ・音 羽 教 室 1:1個別指導専科)
[B][/B][B][/B]十二支にネコが入っていないワケを語るものとして、ネズミの嘘の話は有名です。 昔々の或る時、神様が十二支を決めるに際し、指定の日に先着順に到着したもの から決めるとしました。この時、ネズミはネコに、その日を1日遅れの翌日と伝えた為、 猫が十二支から漏れたとする昔話です。結果、鼠は干支の先頭となり、以来鼠は猫に 狙われる様になった…とは、由来語りの後日譚の域を出ません。 また、アラカンと言えば、昔はバンツマ・エノケン・チエゾウなども連想された訳ですが、 最近のアラカンはアラサーやアラフォーの仲間になってしまった様で…Around還暦。 歴史用語を筆頭に、[BLUE]五行[/BLUE]の木・火・土・金・水や[RED]十二支[/RED]や[B]陰陽[/B]を組み合わせた表記は 多く使用されています。五行は陰陽との組み合わせで、5×2=10で[BLUE][B]十干[/B][/BLUE]となります。 【木・火・土・金・水】を【[BLUE]陰[/BLUE](弟)と[RED]陽[/RED](兄)】に分ける…[B]陰陽五行説[/B]の一例です。 【[RED]兄[/RED]】を【[RED]エ[/RED]】と発音し、【[BLUE]弟[/BLUE]】は【[BLUE]ト[/BLUE]】の音になります。例を挙げると… 「木」の「兄」は『きのえ』となり、更に別の漢字を与えられます⇒【甲】(キノエ)です。 同様に、「木」+「弟」⇒【乙】(キノト)となり、次のは「火」+「兄」⇒【丙】(ヒノエ)です。 きのえ……木の兄 【甲】コウ きのと……木の弟 【乙】オツ ひのえ……火の兄 【丙】ヘイ ひのと……火の弟 【丁】テイ つちのえ…土の兄 【戊】ボ つちのと…土の弟 【己】キ かのえ……金の兄 【庚】コウ かのと……金の弟 【辛】シン みずのえ…水の兄 【壬】ジン みずのと…水の弟 【癸】キ これに[RED][B]十二支[/B][/RED]の【子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥】を加えて、 順番に並べたものが[B]十干十二支[/B]と呼ばれる組み合わせです。 並び方の規則は、[BLUE]「十干」[/BLUE]の後ろに[RED]「十二支」[/RED]を順に接続する形式です。 【きのえ:甲】+【子:ね】⇒【甲子:きのえね】 【きのと:乙】+【丑:うし】⇒【乙丑:きのとうし】 【ひのえ:丙】+【寅:とら】⇒【丙寅:ひのえとら】 【ひのと:丁】+【卯:う】⇒【丁卯:ひのとう】 甲子・乙丑・丙寅・丁卯・戊辰・己巳・庚午・辛未・壬申・癸酉・甲戌・乙亥…の様な 並び方なので、十干と十二支は[B]半数の組み合わせ[/B]にしかなりません。 十干の奇数番目には、十二支の奇数番しか来ませんし、同様に十干の偶数番には 十二支の偶数番目しか組み合わせになりません。 [GREEN][B]*[/B][/GREEN][B]【[BLUE]干[/BLUE][RED]支[/RED]一覧】[/B](クリックで拡大) 【10×12÷2=60】組で、最後の[B]癸亥[/B]:[B]みずのとい[/B]から、最初の[B]甲子[/B]に戻ります。 ∴十干十二支が一巡する事から、60歳は還暦で…アラ還は60歳前後です。 大正13(1924)年は十干十二支の最初の組み合わせである[BLUE]甲子【きのえね】[/BLUE]の年で、 縁起が良い年ということもあり、甲子園大運動場⇒後に[B]甲子園球場[/B]となります。 672年7月〜8月に起こった古代日本最大の内乱:[B]壬申の乱[/B]は【[B]みずのえさる[/B]】 の年に勃発した叔父と甥の戦乱で、反体制側が勝利した:日本史上の少数例です。 他に、「戊戌の政変」「辛亥革命」「甲午農民戦争」「乙巳の変」「戊辰戦争」「庚午年籍」 「甲子夜話」「丙子椒林剣」…「庚申塚(塔)」「丙午:ヒノエウマ」など、幾つも確認できます。 また、十二支は方角や時刻にも割り振られ、[B]北[/B]の【[RED]子[/RED]】から時計廻りに当てはめ られたので、[B]東[/B]が【[RED]卯[/RED]】、[B]南[/B]は【[RED]午[/RED]】、[B]西[/B]の【[RED]酉[/RED]】…の様になります。 例えば、[B][BLUE]子午線[/BLUE][/B]は北の【[BLUE]子[/BLUE]】と南の【[BLUE]午[/BLUE]】とを結んだ線です。 時刻も同様で、「0時(24時)」は【[RED]子[/RED]の刻】です。諸説ある様ですが、一般的には、 「0時」の前後1時間つづきの計2時間が【子の刻】で、次の約2時間が【丑の刻】です。 各刻の2時間は4分割され、例えば「丑一つ」「丑二つ」「[BLUE]丑三つ[/BLUE]」「丑四つ」の様に 数えたそうです。なお、『[BLUE]うしみつどき[/BLUE]』には【[BLUE]丑満つ時[/BLUE]】とする向きの解釈もあります。 [RED]昼12時は午の刻[/RED]なので、[B]正午[/B]を挟み午より前:[RED]午前[/RED]、午より後:[RED]午後[/RED]となるワケです。 [B]十干十二支[/B]は『[RED][B]ジッカン[/B] ジュウニシ[/RED]』と発音し、中国古代の[BLUE]殷[/BLUE]朝に始まるそうです。 多くのソフトで【ジュッカン】では『十干』とは変換されない様なので、要注意ですね。
2025-12-31 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'>[B][BLUE]「完全無欠な武勇とは、人前ならやって見せられるであろうことを、誰もみていないところですることである」[/BLUE][/B] フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー(フランス・作家) [B]【人物紹介】[/B]
うーん,大賞の曲聞いたことないなー 昔はそれこそ「レコード」の売れ行きで流行が測定できたわけで,今の基準はどうなってるん? 父親が蓄音機を購入してはじめて買ってきたレコードは「喝采」でした。 大学生の頃はレンタルレコード屋でレコードを借りて,カセットテープに録音して聞いてましたなぁ・・・ 時代の流れを感じるにはよいかもしれないので,このまま50年でも100年でも続いてほしいですね。 あと,年末の風物詩的な役割もあって,今年も終わりですねーという感じです。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-12-30 冬期 休講のお知らせ(学研CAIスクール・絹の台教室)
[BLUE][B]『冬期休講のお知らせ』[/B][/BLUE] R7年中は大変お世話様になりました。 スタッフ一同、御礼を申し上げます。 年末年始は、 [RED]12月3 まで、お休みさせて頂きます。 宜しくお願いいたします。 また、新年R8年も変わらずご支援頂けますよう 努力して参ります。 宜しくお願いいたします。 学研 CAI スク-ル
