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日記一覧

2025-09-13 世界陸上(尾崎塾・富田教室)

東京で世界陸上が開幕しました。 単純に,誰が一番速く走れるか,誰が一番遠くへ投げられるかというのがいいですね。 野球やサッカー,他の競技の多くで疑惑の判定,明らかな誤審などがあって興ざめすることがあります。 陸上競技は,全くゼロではありませんが,ルールも単純なので楽しみやすいです。 今回のTBSのキャッチコピーは「1秒後世界が変わる」ですが,これ「たったの1秒」というニュアンスです。 残念ながら,競技をやっている人からすると,1秒というのはとてつもなく長い,大きな差だということがわかっていないようです。 これは100m走とかではなく,もっと他の競技でも1秒などではなく1000分の1秒単位で差がついています。 0.1秒でも100分の1秒でもなく1000分の1秒ですよ。 そこで「あっ,少し遅れた」とかを感じて微調整しているのです。 明日からそういう目で観察してみてくださいね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-09-13 田中希美さん、お疲れ様(A1セミナー・西荻窪教室)

 1500m、予選敗退でしたが、果敢に攻める姿勢に元気をもらいました。   “練習では自分に打ち勝って臨めたのですが、            本番で負けていては意味がない”    あなたは、必ず復活すると思います!

2025-09-13 個の時代の選択。(きらめき進学ゼミ)

どんよりと曇り空の土曜日。 雨が降ってきそうな感じはしませんが。 秋が少しずつ進んでいますか。 この時期、塾には秋の中学高校のオープンスクールや説明会の案内物が届きます。 9月、10月、11月と毎週末はどこかの学校で入試関連の催し物が次々と。 チラシなど、中学校でも毎日のように配られているようで、生徒に配布物を入れるクリアファイルを何度か見せてもらったことがあるのですが、束になるくらいの分量。 そのようなことだから、目に留まるのはなかなか大変なのでしょうね。 だからまあ、中学校にもっていかれるのとは別に塾にも次々と。 生徒の志望校などを聞きながら、気になる学校のチラシなどを生徒やお迎えのお母様の手元に説明をしながらお渡ししています。 客観的な情報もお伝えしながらだから、プラスマイナスの要素、おすすめポイントや気になるところなども。 この前は南草津の光泉カトリック中学高校の入試担当の先生が来られていろいろと。 さて、地元湖西方面から草津方面へと通う子どもたちがいるのかどうか。 塾の生徒の受験校、進学先から考えると…。 東の方へは立命館守山中学高校、草津東高校、玉川高校、湖南農業高校。 大津エリアでは、膳所高校、石山高校、東大津高校、大津高校、大津商業高校、瀬田工業高校、堅田高校、北大津高校。 京都方面、まず、大谷高校、まあ、とにかく併願受験、宣伝を頼まれているわけでもないのですけど、まあ、世の風のウワサの広がりのようで。 あとは、いろいろ、東山高校、京都女子高校、京都成章高校、ノートルダム女学院中学高校…、など。 県内私立は、やはり地元、比叡山中学高校への進学を考える人が多いとは思いますが、今の時代は一人ひとりの時代なので、選択の幅がグーンと広がってきていますね。 中学3年生とお母様と話をしていても、もう様々です。 そこで、受験校、とくに併願校として静かに意識しておかなければならないことは、万が一通うことになったら、という点。 人気の県立高校、膳所、石山、大津、草津東などは1.5倍ほどの高倍率になるのはよくあることですから。 先日の光泉カトリック中学高校の先生の話から入試情報で気になるところをいくつか。 入学者400人ほどの半数が専願受験、残り半数が併願受験で、専願受験者が多くなった。 専願が一定数あるのは、私学助成金の利用が大きいのでは、と。 次に全日制併設の「通信制課程」の開設。2026年4月から。 この通信制、おとなり京都でも京都文教大学附属宇治高校が来春開校。 中学3年生の保護者対象の進路説明会などで説明される資料、進路のしおりを見せてもらったことがありますが、昔は見られなかった通信制高校への進学者の数が顕著になってきています。 通信制高校についてはいろいろな捉え方があるのでしょうが、学校に通えないケースの中での選択の一つとなっているのでしよう。 光泉高校の先生の話では、例年一割の生徒が不登校など、通学出来なくなっている。 どこの学校でも一定の割合であるのでしょうが、理由の一つとして、不本意入学を挙げられていました。 これは、以前からあることで、併願受験生が入学後にどのように学校で過ごしていくかは生徒学校、両者ともの課題でした。 そのおさまりどころとして「通信制」を開設されるということのようです。 県内私立高校では、近江兄弟社高校に以前から「単位制」コースがあって、不登校の生徒の受け入れに柔軟に対応されています。 不登校については、先週の9月6日(土)の日本経済新聞の社会面39面に文科省関連記事として「ギフテッド」教育のことが載っていました。 記事の文科省資料から作成された図表では、小学校1クラス(35)人のイメージとして、特異な才能をもつ子が0.8人、不登校が0.7人、不登校傾向が4.1人、などとして示されています。 個の時代に、光泉高校の「通信制」も今に合った学習スタイルの一つになっていくのではないかと思います。 なお、近江兄弟社高校の「単位制」コース、光泉高校の「通信制」課程は、定員枠があり募集要項の案内と共に募集はスタートして、学習相談により入学への道案内がされていきます。

2025-09-13 四條畷学園小学校全員合格!(進学塾プラス 個別指導エース)

[RED]四條畷学園小学校全員合格しました。[/RED]

2025-09-13 【塾長のつぶやき】文化祭(早稲田育英ゼミナール・松木教室)

こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 猛暑だったり、大雨だったりと本当に気候には悩まされますね。 コロナも流行っていますしね。 今週から中間テスト期間に入っており、テスト対策で塾生も頑張っています。 また文化祭シーズンでもあります。 高校生も在籍をしており、文化祭の準備に時間を取られているようです。 年に1回のイベントなので、しっかり準備をして沢山のお客様に披露をしてください。 成功を祈っています。 1週間頑張りましょう。

2025-09-13 154号:再稿…琵琶湖と城の四方山(Andante (アンダンテ) ・音 羽 教 室 1:1個別指導専科)

[B][/B][B]国宝五城[/B]で最後の築城になるのが唯一江戸時代に築かれた[RED][B]彦根城[/B][/RED]です。この城の価値の一端 は近隣各所の[B]移築遺構[/B]の多さと言われます。琵琶湖畔の大津城・小谷城・佐和山城・観音寺城・ 長浜城…など等、時間とコストの削減は結果的に文化的な価値の遺構保存にも寄与ました。 [RED][B]佐和山城[/B][/RED]は[B]井伊直政[/B]:徳川四天王が関ケ原の武功で得た城です。名の通りに山城だったらしく、 佐和山から約2km西側の丘に新たに[RED][B]彦根城[/B][/RED]が築かれます。佐和山の前城主は[B]石田三成[/B]でした。 単純比較はできませんが、データとして佐和山は標高232m、彦根城の金亀山は50m…の様です。 [BLUE]三成に過ぎたるものが二つあり [B]島の左近と佐和山の城[/B][/BLUE]と謳われた名城…だった様です。 更に彦根城の南西20km弱には[B]信長[/B]の居城:[RED][B]安土城[/B][/RED]。また、彦根城から10km強:ほぼ真北の湖岸 には[B]秀吉[/B]の築いた[RED][B]長浜城[/B][/RED]。その長浜から更に北方約10kmの尾根筋に[RED][B]小谷城[/B][/RED]。この城は浅井三代 の居城で、信長の妹:[B]お市の方[/B]の嫁ぎ先です。 これらの琵琶湖東岸から西岸に渡った[BLUE]近江坂本[/BLUE]は[B]延暦寺[/B]の門前町および[B]日吉大社[/B]の鳥居前町 として古くから栄えたのですが、この近江坂本の琵琶湖畔には内堀と湖に囲まれた水城:[RED][B]坂本城[/B][/RED]。 [B]フロイス[/B]の[BLUE]『日本史』[/BLUE]では安土城に次ぐ天下第二の城とされています。[B]明智光秀[/B]が築いた平城です。 秀吉の長浜築城は小谷落城の後ですが、二つの城跡の間を流れる[BLUE][B]姉川[/B][/BLUE]が暗示的です。 その姉川の河口から約13kmほど湖畔を北上すると、琵琶湖の北端近くの賤ヶ岳に至ります。 [B]柴田勝家[/B]と羽柴秀吉の間で[B]賤ヶ岳の合戦[/B]が行われた処です。[BLUE]賤ヶ岳の七本槍[/BLUE]も有名です。 お市の方の長女として[RED]小谷[/RED]で落城に遭い、母の再婚相手の柴田勝家が賤ヶ岳で敗れた為、 [RED]北ノ庄城(⇒福井城)[/RED]で二度目の落城を経験し、最後は[RED]大坂[/RED]も落城…[B]淀の方[/B](茶々)です。 秀吉の逝去から大坂落城への流れで、決定打となったのが1600年9月の[B]関ヶ原の合戦[/B]です。 琵琶湖では東岸に沿う形で、北から伊吹山地、南から鈴鹿山脈や養老山地が延びています。 この山地の間を東西に結ぶルートは古代から交通の要所で、[BLUE]不破の道[/BLUE]と呼ばれていました。 琵琶湖側からその隘路を東へ抜けた盆地状の地形が[BLUE]関ヶ原[/BLUE]です。関ケ原の名は[B]壬申の乱[/B]の翌年: 673年に不破の道に置かれた[BLUE][B]不破関[/B][/BLUE]からで、同関は鈴鹿関・愛発関と並ぶ古代の[RED]三関[/RED]の一つです。 その要衝の不破の道を押さえた上で、美濃で東国の騎兵を集め挙兵したのが[B]大海人皇子[/B]です。 壬申の乱は[B]瀬田唐橋の戦い[/B]が有名ですが、実は美濃から不破の道を抜けて、近江に入った付近、 琵琶湖東岸での初戦の勝利が以降の帰趨を決したと言われます。[B]息長横河の戦い[/B]です。 「息長」は【[B]オキナガ[/B]】と読みます。かつて米原付近に実在した地名です。今は郵便局や小学校などに 名残の様にその名が残りますが、同所を流れる天野川もかつては息長川とも呼ばれていたそうです。 [BLUE][B]一国一城令[/B][/BLUE]は大坂落城:[RED]夏の陣[/RED](1615年4〜5月)の直後、同年8月に発布されます。乱世の終焉 ですが、江戸期を通して、他の有力譜代大名に施策的な転封が繰り返される中、彦根藩:井伊家は 存続し、地政的な物流掌握の一例かもしれませんが、結果として彦根城は国宝として今に至ります。 千代田区[RED]紀尾井町[/RED]と言う地名があります。もともと同地の[B]清水坂[/B]と言う坂の周辺一帯には 江戸時代に多くの藩邸がありました。その坂の南側には[RED]紀[/RED]州徳川家、北側には[RED]尾[/RED]張徳川家・ 彦根[RED]井[/RED]伊家の屋敷が角を並べていたので、通称:[RED]紀尾井坂[/RED]と呼ばれたのが名称の由来です。 今でも紀伊・尾張・井伊の各藩邸跡の石碑があります。紀尾井坂から南東の清水谷公園を 左手に見つつ赤坂見附に到る[BLUE]紀尾井町通り[/BLUE]は八重桜の並木道で、開花期は必見です。 ソメイヨシノに比べると、開花は1〜2週程度遅くなる様です。

2025-09-12 テスト範囲表には課題チェック欄までついていますよ♪(きらめき進学ゼミ)

久しぶりに雨。 よく降っていますか。 とりあえずは草葉が茂る程度にお願いします。 中学校は文化祭の準備が少しずつ進んでいますか。 仲間たちと協力して盛り上げていって下さい。 文化の秋、芸術の秋。 そして、勉強の秋。 早いところでは中間テストの範囲表が配られたようです。 今の中学高校生の課題範囲の指示プリントやテスト範囲表は、ずいぶん親切にできていて、プリントの裏にはチェック表も印刷されています。 もう、ここまでやってもらっているのだから、頑張るしかありません。 ファイトです♪

2025-09-12 【お休みのお知らせ】(ゼスト個人指導学習会)

以下の日程は教室がお休みとなります。 9月15日(月)‐敬老の日 9月23日(火)‐秋分の日 よろしくお願いいたします。

2025-09-12 休業日について(尾崎塾・富田教室)

ウチの塾は週に何コマかで授業料が決まるので,毎月のコマ数を統一するために1か月は4週間という設定にしてあります。 たとえば9月は月曜と火曜が5週あります。 月曜は15日が祝日なので,そこを休みにします。 ですが,塾長は連休が欲しいので・・・ 今月は15,16,17日を休業日にします。 えっ?水曜が3週しかなくなる? そう。 その分は,10月にまわして,10月1日は9月の水曜4週目の扱いとなります。 みたいに,いろいろ調整して休業日を決めますので,HPや塾内に掲示してある予定表をよく見て確認してください。 よろしくお願いいたしますm(_ _"m) <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-09-12 模試は練習試合(加藤学習塾・【岡山県岡山市の進学塾】)

みなさん、こんにちは。 8月に実施した全国模試の結果が皆さんに届くころです。すでに 結果票をもらった人は、その内容に満足した人も悔しかった人も いるでしょう。 模試に臨むにあたり、範囲を復習することはもちろんですが、 その日に向けての体調の管理や長時間テストを受けることへの モチベーションの維持、さらには時間配分、うまくいかなかった ときの頭の切り替えなど、結果に作用する要素は実力だけでは ありません。 結果票には得点や偏差値も出て、志望校の合格判定などもあり、 ときにはショッキングな内容が書いてあったりもしますが、 あくまでも入試の練習です。何度か経験すれば、必ず入試にも 役に立ちますので、今回あまり思うような結果にならなかった 人も「練習で良かった」と心を切り替え、次回以降および 本番に役立てるようにしましょう。

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