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日記一覧
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 本日は過ごしやすいですね! さて!中学三年生のみなさん。 定期テストが終わって、ほっとしている人が多いかと思います。 気持ちは分かります。 しかし、この時期に何も手をつけず過ごしてしまうと あとで必ず後悔する時期が来ます。 残り90日というのは、まだあるように見えて、一気に過ぎていく期間です。 毎年、年が明けると、多くの生徒がこう言います。 「時間が足りない」 「もっと早く始めておけばよかった」 これは毎年繰り返される現実です。 しかし逆に言えば 今から始められる人は、周りより大きく伸びられる時期に入っているということでもあります。 今、何もしていない生徒には共通点があります。 何をすればいいのか分からないままスマホを触る。 「今日はいいや」で一日を終える。 「まだ90日ある」と安心してしまう。 塾の課題を後回しにする。 ワークをやっただけで満足してしまう。 もしこうした状態でしたら まだまだ受験生としてスタートできていない状態です。 一方伸びる生徒には特徴があります。 まず、毎日机に向かうこと。 長時間ではなくてもよいので、勉強に向かう回数が多いほど、積み重なります。 次に、できない問題をできるようにするまで反復すること。 希望塾が一番大切にしてきた考えです。 ゆえにこれが最終的に実力の差になります。 そして、分からないところを放置しないこと。 早めに質問し、早めに直す生徒ほど伸びるスピードが倍になります。 さらに、能動的自習。 やらされる勉強ではなく、自分から取りに行く勉強ができる生徒は、一気に力を伸ばします。 現に今も「中2生」さんが期末に向けて学習しています! 中3のみなさんへ。 今のあなたたちは、90日後の自分の未来をつくっています。 まだ諦める必要もありませんし、焦る必要もありません。 ただし [B]「やらない理由を探すのは今日で終わりにしてください!」[/B] 今日から毎日机に向かった人だけが、より良い未来に変えることができるのです。 ここからの90日は 「自分を別人のように成長させる最大のチャンス」 です。 塾長は、全員がその舞台に立てるように、一緒に走りますよ。
2025-11-22 【塾長のつぶやき】冬期講習募集しています(早稲田育英ゼミナール・松木教室)
こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 インフルエンザは本当に急拡大をしています。 学級閉鎖も学校も多いですよ。 自己防衛をするしかありません。 11月も後半に入り。期末テストの結果も出そろいました。 中々満足のいく結果とはなっていませんね。 しかしこれからやるべきとこが明確になってきました。 12月は冬期講習がありますので、自分の弱い部分をしっかり把をし、改善できるように取り組んでいきましょう。 冬期講習は募集中です。 申し込み御待ちしております。 1週間頑張りましょう。
2025-11-22 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「人への親切、世話は、慰みとしてしたい。義務としてはしたくない」[/BLUE][/B] 菊池寛(日本・小説家、劇作家、ジャーナリスト、実業家、文芸春秋社創設者) [B]【人物紹介】[/B]
[B]12月22日(月)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]12月23日(火)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]12月24日(水)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]12月25日(木)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]12月26日(金)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]12月27日(土)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]12月28日(日)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]12月29日(月)[/B] 14:30〜15:30 〇 15:35〜16:35 〇 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇 [B]1月4日(日)[/B] 16:40〜17:40 〇 17:45〜18:45 〇 18:50〜19:50 〇 19:55〜20:55 〇 21:00〜22:00 〇
2025-11-22 2026年 新年度生募集(まなぼうや)
2026 新年度生予約受付中 新年度(3月)入塾生を募集しております。入塾のご予約を いただくと優先して曜日と時間を選ぶことができます。 予約の前に体験授業をご希望の方は、ホームページの お問い合わせをクリックして、体験授業希望 とお書きください。 地域情報誌「らせる」に掲載後は、 お問い合わせ・お申し込みが多くなります。 11席のみの小さな学習塾です。すぐに満席になってしまう 曜日もありますので、こちらをご覧いただきましたら、 お早めにご予約をしていただくことをおすすめいたします。 ひとりひとりの進路や学習状況に合わせた指導をする、 きめ細かい対応ができる小さな学習塾です。 なんとか、高校には行きたい、という生徒さんから、 地域トップ校を目指す生徒さんまで、 どの生徒さんにも満足いく結果を残しています。 また、スポーツを中心に活動している生徒さんも、 曜日や時間を工夫して、通塾いただいています。 学校になかなか通えない生徒さんも、 他の生徒さんがいない時間帯で受講しています。 他塾ではできないさまざまな対応ができる学習塾です。 ぜひ、塾選びのひとつの選択肢としてご検討ください。 ご連絡お待ちしております。
2025-11-21 祝合格!桜美林大学パイロットコース!(三田学院)
■令和8年度!私立大学入試!最新合格実績!(令和8年4月入学) <b>祝合格!桜美林大学 航空学群 フライトオペレーション(パイロット養成)コース</b> 合格おめでとうございます!! *総合型選抜による合格です。 *中学受験(小5)から大学受験(高3)まで8年間継続して通っていただいた生徒です。
2025-11-21 期末テストが終わって、さあ、受験勉強を本格的にスタート♪(きらめき進学ゼミ)
日が差して気温はまずまず。 今日は、さぷっ、ということはないですね。 ただ、日暮れからはそういうわけにもいかず。 防寒対策、暖かい格好で。 中学3年生。 学校で受験教材のあっせん販売の時期になりましたか。 見本が並べられていると思うので、手に取って気に入ったものを購入するのがいいでしょう。 いろいろとあるので、何がいいのか悩んで、どれにしたらいいですか、と相談を受けることもあります。 そのようなときはアドバイスもしています。 塾では一人一人に合った塾の教材を使ってもらっているので、それと合わせて、あれば便利かも、というものをすすめています。 手元に届いたら、あとはがんばるのみ。 そこで、毎度の話。 赤本、過去問の取り組み方について。 モデル。 土曜日や日曜日に、入試の時間割と同じように時間割を設定。 置時計または腕時計とキッチンタイマーを準備。 時間を計ってやる。 5教科やり終えた後、自己採点。 そのあとで、解けなかった問題などは解答解説を見てやり直す。 以上。
どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて、本日は、当塾で使用している 「埼玉県過去問取組みフォーマット」 についてお伝えしたいと思います。 埼玉県の公立入試では、文章量の多さや資料の読み取りなど ただ解けるかどうか以上に 試験中の「時間の使い方」や「判断の順番」が結果を左右します。 そのため過去問に取り組んだ際には 「どこで時間がかかったか」 「どこで迷ったか」 「どの問題に余分な時間を使ったか」 こうした[U]取り組みのプロセスを把握すること[/U]が非常に重要です。 フォーマットでは、時間を計り、時間が来ても最後まで解き切り 何分オーバーしたかを記録します。 この記録を基に 「読むスピード」 「判断に迷う場面」 「解く順番のクセ」 「見直しの不足」 等課題がはっきりと浮かび上がってきます。 また、埼玉県の入試では 内容は変わっても、問われる観点や思考の流れは繰り返される という特徴があります。 つまり過去問は、単なる「去年の問題」ではなく [B]「これから問われる考え方を把握するための教材」 [/B] といえます。 この取り組みを続けていくことで [B]自分の弱点に気づき、改善を考え [/B] 合格の2文字だけでない自分で前に進んでいくための自走力も育っていくのです。 今後も、学びの質が上がる取り組みをこちらも試行錯誤しながら 丁寧に(政治家か・・)続けてまいります。 頑張っていきましょう!
2025-11-21 定期テストを活用しよう!(啓新セミナー)
こんにちは。金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。寒い日々が続きますね。荒れた天気の日も増え、まさに新潟の冬到来!という感じです。早いもので、今週末は、指定校を含めた推薦の入試が行われる大学があります。塾生さんも入試を控えています。今までの努力が実を結び、しっかりと実力を出し切ってくれることを願っています。 全ての中学校のテストの答案が出そろい、子どもたちにはテストの振り返りシートを書いてもらっています。一つ一つのテストを単に良かった、悪かったで終わらせるのではなく、次につなげていくために、それぞれの教科の取り組み、テスト結果を振り返り、次への改善策を考えることがテスト本来の意義です。 振り返りを書かせると、毎回かなり時間をかけて書いている子がいます。自分の結果に真摯に向きかって反省点を考えることはとても大切なので、じっくり取り組んでもらうのは良い事なのですが、大切なのは、次に向けた一手を打つべく行動することです。時間をかけて書いたとしても、その反省点がいかされず、自分で考えた改善策を実行しなければ意味がありません。今のテストに向けた熱い思いを大切に、次の学年末テストに向けて備えて欲しいと思います。 今週末から今度は高校生のテスト対策特別授業が始まります。高校生は中学生と違い、テスト範囲が出るのも直前ですし、教科によっては教科書準拠のワークがありません。また、何より教科数が多く、範囲もとても広いため、中学生以上に日々の取り組みが問われます。特に、英語では覚えなければいけない構文や単語の数が非常に多いため、高得点を取ろうと思うと、相当な時間をかけて取り組まなければいけません。 幸いなことに英語は教科書に準拠したワークがあることが多いので、取り組むべき内容は明確なのですが、学校にもよりますが、そのワークの問題がそのまま出されることは殆どありません。これが中学との大きな違いではないでしょうか。範囲のワークを解いている子は多くいるのですが、文法書の該当単元も問題演習までしている子は少数派です。得点を上げるためには、文法書も活用し、範囲の単元の文法事項をしっかり身に着けることは必須です。 また、単語の範囲も指定されていますが、前回のテストからの約2か月分の小テストで取り組んだ範囲となるため、多ければおよそ300語近くが範囲となってきます。問題演習は出来ていても単語練習まで手が回っていない子が多くいます。今さらではありますが、英語学習の基本は単語にありです。中学の時と同様にきちんと単語練習をしてテストに臨みましょう。 昨今の大学入試では、私立大学と国立大学では大きく異なりますが、大学全体でみると、推薦入試での合格者が増加傾向となっています。推薦型での大学進学を考えるのであれば、内申点を上げていくことは必須です。そのためには、毎回の定期テストは内申点を左右する大きな要因です。学年を問わず、いずれ来る入試を意識して、定期テストに向けた学習を大切にしてもらいたいと思います。
2025-11-21 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「次の心得を守れば、十中八九成功する──自信を持つこと、そして仕事に全力を尽くすこと」[/BLUE][/B] トーマス・ウッドロウ・ウィルソン(アメリカ・第28代アメリカ合衆国大統領、、政治家、政治学者) [B]【人物紹介】[/B]
