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2026-10-12 大阪の私立高校入試のしくみ(尾崎塾・富田教室)
大阪府の私立高校入試には特殊な「しくみ」があります。 公立中学校の先生は絶対に口外しませんし,私立高校の先生も口外しません。 おそらく,ほとんどの塾の先生も理解できていないしくみです。 ですが,歴然としたしくみがあるので,よく理解してください。 カンタンに言うと,合否が中学校で実施される実力テストでほぼ決まるということです。 なんとなくウワサレベルで知っている人もいるかもしれません。 具体的にどのようになっているか,知っている塾関係者はほとんどいないと思います。 公立中学の先生も,実際に進路担当になったことがない先生は知らないと思います。 ウチの塾はそれを知っている珍しい塾なのです。 理由は塾長の経歴と人脈ということで・・・ 先日紹介したように,受験資料に合格の目安の偏差値が掲載されていたりします。 実際のところ,個別高校ごとにズバリそのとおりの場合と,ちょっと数値が実際とは乖離してる場合があります。 Vもしとは別に,大阪府では広く五ツ木模試が知られています。 いずれの模試でも,ある程度の成績があれば,それで合格の確約がもらえる高校があります。 さて,各中学校の実力テストはどの私立高校も重要視しています。 その点数で合格が決まります。←言い切ってます! 決まります。 各中学校のレベル差がありますから,各中学校ごとに合格ラインが設定されているのです。 基準は各中学校の実力テストの平均点です。 A中学の平均点より10点高い生徒は特進�気帽膤� 平均点なら特進�兇帽膤覆如ぃ隠暗瀬泪ぅ淵垢覆蘓奮悒魁璽垢帽膤覆箸いΔ海箸世辰燭蠅靴泙后� A中学よりレベルの低いB中学だと,平均点より30点高いと特進�気帽膤福� 平均点より15点高いと特進�兇法な振囘世世反奮悒魁璽垢帽膤福� こんな感じで決まります。 ですから,中学校の実力テスト=私立高校の入学試験と言って過言ではないのです。 ウチの塾生には,実際の高校の基準と本人の点数を照合する方法をお教えしています。 実力テストが終わったら各自相談に来てください。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2026-10-12 「躾」って聞くと・・・20261012(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)
「躾」って聞くと、何を思いますか? 「躾」の言葉を言われると、どう思いますか 「家の子はチャンと出来てるわよ」ですか?「失礼ねぇ。私の子育てに問題でも?」ですか? 我が教室の設立ポリシーのひとつに「人間力が学力に!」があります。 人間力がある(もしくは、かなり備わりつつある)生徒は、現在学力が満足ではなくても、必ず近々に急上昇を始めます。逆に、人間力が備わってなくても“たまたま”テストの点数が取れている生徒は、近々に下降を始める可能性がありますし、入試やその先の応用や併用を求められる場面では、急激に使えなくなる可能性があります。 「広辞苑」によると、人間力とは「人間として行なうべき力」とあります。 では、人間として行うものって何でしょう? 私が考える人間力とは、知らないことや出来ないことがあるときには「素直に聴く」。質問や指示には「正直に対応する」。いくら嫌いや苦手なものでも「我慢して練習する」。面倒臭いからとか楽が良いからって直ぐに止めずに「継続」努力する。 こんな話をすると『そんなことは当り前じゃない』『家の子はチャンと出来てるわよ』って多くの方からお叱りを頂きました。 学校現場や塾での指導歴22年の経験から、チャンと出来てる子の大半は急激に成績アップしてきました。逆にやってないか、出来てない生徒ほど「やってるじゃん」「出来てるじゃん」「私の努力を認めてくれない」「もう良い。お母さんに言って辞めさせてもらうから・・・」と思い込みで反発してきます。 これらの言動の根拠になっているのが流行りの「個性を認める」「人それぞれ」「自由」「褒める子育て」等の【綺麗事】を勘違いして実行されてきた結果だと想像します。 逆に、出来てないけど急激に成績アップした生徒もいました。 それは、今まで「勉強には何をどうすれば良いのか」を誰からも教えてもらってこなかった、つまり経験も行動指標も知らなかったので行動が出来ていなかったのです。 学校でも、ただ坦々と通って座って聞いてノートだけを覚えて「良い子」と言われるのを信じて続けていたのです。 だから、基礎から1つずつ説明して責任を持った行動をさせると、びっくりする位変わっていきました。 話を最初に戻します。 広辞苑によると、躾とは「礼儀作法を身につけさせること。また、身に付いた礼儀作法。」とあります。礼儀や作法や振る舞いも大切ですが、その前に、人として【学び方】や【学ぶ心得】を小学校低学年の内に身に付けて欲しいです。 それを【号令一発】や【金さえ払えば何でも叶う】の風潮を真に受けて「聞けば」「習えば」「行かせれば」を信じていませんか? ところが「躾」って言うと【私の子育てのどこに文句が・・・】となります。 何でもそうです。基礎基本ができるまでは「自由」とか「人それぞれ」なんてダメです。もちろん、基礎基本が出来て発展段階に入ったら、「人それぞれ」「自由」「個性」を尊重すべきです。 「陶芸」や「そば打ち」「スポーツ」等、基本は師匠のやり方が絶対です。しかし、独り立ちした後は、創意工夫で【師匠越え】をされた人をたくさん見ていませんか? なぜ、勉強だけは「従わなくても」「金の力」「文句だけ言っとけば」「裏技」「テクニック」だけで何とか一人前になれると思われるのでしょうか? 「躾」とは「人間力」を理解させて身に付けさせることだと私は信じています。
2026-10-12 一般選抜は狭き門?(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)
こんばんは。 2026年度私立大学入試の統計結果が出ましたね。。。 結果として目立つのは、やはり「年内入試」人気で今後も続くと予想されます。 それに対して、昔ながらの「一般選抜」・・・なんと昨年比で言うと、実は大幅に増えているんです。これ意外な傾向・・・ ですが・・・国による「入学定員厳格化」の影響で、大学側は合格者を絞り込み始めました。。。狭き門? こうなると、先に決まる「年内入試」の方がやはり有利という考え方が生まれて、ますます「年内入試」に人気が集まりそうです。。。 つまり、とりあえず「年内入試」をまず考えるという思考ですかね。。。 ではでは。
2026-10-12 来月も連休はありますから。(きらめき進学ゼミ)
秋晴れが続いていい天気の月曜日。 今日も青空、気温も上がっていますか。 やはり、ちょっと暑い。 夏日のようですけど。 中学生は中間テストが一段落して、今週は高校生が中間テストのところも。 テスト範囲やテスト内容が細かく指示される場合も多いので、授業ノートや教科書、傍用問題集をやり直すのがいいでしょう。 がんばって♪ さて、連休はどうだったでしょう。 充電できましたか。 来月も連休があるので、今から計画を立てるといいですね。 もしかしたら、月末は期末テストがあるのと違う、と思った人。 今から、毎日の勉強をしっかりとやっていけば、テスト前に慌てることはないですから。 がんばって♪
2026-10-12 シリーズ大学入試 第5回(ITTO個別指導学院・久喜西口中央校)
[B][BLUE]シリーズ大学入試 第5回[/BLUE][/B] [RED][B]志望校・学部・学科の選び方 〜 文系・理系、その先の学びまで考えよう〜 [/B][/RED](2026年10月12日) 「文系と理系、どちらを選べばよいの?」 「大学にはいろいろな学部があるけれど、自分に合うのはどこ?」 「学部と学科は、何が違うの?」 高校生の進路選びでは、こうした疑問が出てきます。 大学選びというと、大学名や偏差値に目が向きがちです。しかし、入学後の学びに大きく関わるのが、文系・理系の選択と、学部・学科選びです。 今回は、「大学で何を学びたいか」を見つけるための考え方を、少し詳しくご紹介します。 [B]■ 文系・理系は「得意な科目」だけで決めてよい?[/B] 「数学が苦手だから文系にしよう」 「国語より数学のほうが得意だから理系かな」 得意な科目を手がかりにすることは大切です。得意なことは、学習を続ける自信にもつながります。 ただし、現在の得意・不得意だけで決めると、興味のある分野から離れてしまう場合もあります。 例えば、数学が苦手でも、建築や情報技術に強い関心がある人もいるでしょう。その場合は、すぐに候補から外すのではなく、大学で必要になる数学の内容を調べ、今から取り組めるかを考えることが大切です。 反対に、数学が得意だからといって、必ず理系を選ぶ必要もありません。経済や経営、心理などの分野でも、数学や統計を生かせる場面があります。 [RED][B]「今、何が得意か」と「これから何を学びたいか」。この二つを合わせて考えましょう。[/B][/RED] [B]■ 文系と理系では、どのような学び方をするの?[/B] 分野によって違いはありますが、文系では、文章や資料、歴史的な背景、人の行動などを読み解き、社会や人間について考える学びが多く見られます。 理系では、数学や自然科学を土台に、実験、観察、計算などを通して、仕組みを明らかにしたり、技術を生み出したりする学びが多く見られます。 ただし、「文系は暗記」「理系は計算」という分け方では、大学の学びを十分には捉えられません。 文系でもデータ分析を行いますし、理系でも論文を読み、実験結果を文章で説明し、発表する力が必要です。 進路を考えるときは、次のように自分に問いかけてみましょう。 [GREEN][B]・人や社会の動きについて、理由や背景を考えることが好きか ・自然や機械の仕組みを、観察や実験で確かめてみたいか ・資料を読み、いくつかの考え方を比較することに関心があるか ・数値やデータを使って、問題を解決してみたいか[/B][/GREEN] どちらにも興味があって構いません。文系・理系の境界をまたぐ分野もあるため、まずは関心のあるテーマを広く調べてみましょう。 [B]■ 文理選択の前に、「進学先から逆算」してみよう[/B] 高校での文理選択は、その後に履修する科目や受験の準備に関わります。 そのため、選択前に、気になる大学・学部ではどのような科目を学び、入試で何が必要になるのかを確認しておきたいところです。 ここで大切なのは、次の二つを分けて見ることです。 �� 入試で必要になる科目 �� 入学後の学びに必要になる知識や力 受験で使わない科目でも、入学後に必要になる場合があります。「その科目を受験しなくてよいから」という理由だけで進路を決めず、大学の授業内容まで確認しましょう。 履修科目に迷ったときは、学校の先生や塾の先生に、希望する進路と合わせて相談してください。 [B]■ 「学部」と「学科」は、どう違う?[/B] 一般的に、学部は学問の大きなまとまり、学科はその中で学ぶ分野を、より具体的に分けたものです。 例えば、工学部の中に機械、電気・電子、建築などの学科が設けられていたり、文学部の中に日本文学、歴史などの学科が設けられていたりします。 ただし、大学によっては「学群」「学類」「コース」などの名称を使う場合や、入学後に専門分野を選ぶ仕組みもあります。 [RED][B]学部名で大まかな方向をつかみ、学科・コースと授業内容で、自分に合う学びを確かめる。[/B][/RED] この順番で調べると、違いがわかりやすくなります。 [B]■ 同じ「好き」でも、選ぶ学部によって学びが変わる[/B] ここからは、身近な関心を例に考えてみましょう。 [BLUE][B]【「人の心に興味がある」】[/B][/BLUE] 心理学では、人の認知や感情、行動などを研究します。人の話を聞くだけでなく、実験や調査を行い、データを分析する学びもあります。 教育学では、人の成長や学習、学校や教育の仕組みなどを考えます。 社会学では、人と集団の関係、家族、地域、メディアなど、社会の中で起こることを研究します。 同じ「人への関心」でも、何を、どの角度から知りたいかによって、候補が変わってきます。 [BLUE][B]【「お金や企業に興味がある」】[/B][/BLUE] 経済学では、消費や生産、物価、雇用など、経済の仕組みを考えます。 経営学では、企業や組織をどのように運営するか、戦略や人材、組織などについて学びます。 商学では、商品やサービスの取引、流通、マーケティング、会計などを扱います。 ただし、扱う内容は大学によって重なります。「経済・経営・商」という名前だけで決めず、授業の一覧を見比べてみましょう。 [BLUE][B]【「生き物が好き」】[/B][/BLUE] 生命科学では、生物の仕組みを、細胞や遺伝子などの視点から研究することがあります。 農学では、食料、生産、環境、生命など、幅広いテーマを扱います。 医療に関わる分野では、人の健康や病気、治療、ケアなどについて学びます。 「生き物の仕組みを知りたい」のか、「食や環境に役立てたい」のか、「人の健康を支えたい」のか。興味をもう一段具体的にすると、方向が見えてきます。 [BLUE][B]【「パソコンやゲームが好き」】[/B] [/BLUE] 情報分野には、プログラミング、情報システム、データ分析、人工知能などの学びがあります。 一方で、映像やデザイン、物語づくり、ゲームを事業として届ける仕組みに関心がある場合は、芸術やメディア、経営などの分野も候補になります。 「使うのが好き」「仕組みを作りたい」「表現したい」では、必要な学びが違います。 [RED][B]好きなものの名前だけでなく、その“どこが好きなのか”を考えてみましょう。[/B][/RED] [B]■ 学科選びでは、四つのポイントを確認しよう[/B] [B]�� 必修科目を見る[/B] 紹介ページには魅力的な授業が並びますが、ぜひ確認したいのが、卒業までに学ぶ必要がある「必修科目」です。 興味のある授業だけでなく、基礎として何を学ぶのかを見ると、学科の特徴がつかめます。 [B]�� 授業の進め方を見る[/B] 講義が中心なのか、実験や実習が多いのか。作品制作、グループ活動、現地調査などはあるのか。 自分が取り組んでみたい学び方かどうかも、相性を考える材料になります。 [B]�� 専門を選ぶ時期を見る[/B] 入学時から専門が決まるのか、幅広く学んでからコースを選ぶのか。 やりたいことが具体的な人と、いくつかの分野を比較してから決めたい人では、合う仕組みが異なる場合があります。 [B]�� 資格や進路とのつながりを見る[/B] 希望する仕事に資格が必要な場合は、その学科・課程で取得を目指せるのか、受験資格につながるのかを確認しましょう。 学部名が似ていても、目指せる資格が同じとは限りません。大学の公式資料で、条件まで確かめることが大切です。 [B]■ 将来の職業が決まっていない場合は?[/B] 職業が決まっていないからといって、大学や学部を選べないわけではありません。 まずは「もう少し知りたいこと」を探してみましょう。 ・なぜ、同じ商品でも売れ方が違うのか ・なぜ、人は緊張したり、思い込みをしたりするのか ・どうすれば、災害に強いまちをつくれるのか ・外国の人と、もっと深く話すにはどうしたらよいのか こんな疑問も、学問への入り口です。 職業名から学部を探す方法と、興味のある学問から将来の可能性を探す方法。どちらから始めても構いません。 まだ知らない分野の中に、自分に合う学びがあるかもしれません。授業、読書、ニュース、体験、大学見学を通して、選択肢を広げていきましょう。 [B]■ 最後は「興味」「学びの内容」「進学の条件」を合わせて考える[/B] 志望校を絞るときは、[RED][B]次の三つ[/B][/RED]を並べて考えてみましょう。 [GREEN][B]・自分が学びたいと思えるか ・授業内容や学び方が、自分の希望に合っているか ・受験科目、費用、通学・生活の条件が合っているか[/B][/GREEN] 気になる大学・学科を三つほど挙げ、同じ項目で比較すると、それぞれの特徴が見えてきます。 保護者の方も、「どの大学に行きたい?」に加えて、「どの授業が面白そう?」「何を調べてみたい?」と聞いてみてください。お子さま自身が、進路を言葉にするきっかけになります。 ITTO個別指導学院では、生徒一人ひとりの興味や目標、現在の学習状況を踏まえ、進路選びと、その実現に向けた学習をサポートしていきます。 [RED][B]「今、入れる大学」だけでなく、「これから学びたいこと」を見つけ、そのために必要な力を育てていく。[/B][/RED] 自分に合った進路を、一緒に考えていきましょう。 ※学部・学科の内容、入試科目、取得可能な資格などは、大学や年度によって異なります。最新の情報は、各大学の公式ホームページ・募集要項などでご確認ください。 [B]「成績が伸びる、ちょうどいい個別。」 『一人ひとりに付加価値をつけて送り出す』 ITTO個別指導学院[/B]
2026-10-12 シリーズ大学入試 第5回(ITTO個別指導学院・久喜東口大通り校)
[B][BLUE]シリーズ大学入試 第5回[/BLUE][/B] [RED][B]志望校・学部・学科の選び方 〜 文系・理系、その先の学びまで考えよう〜 [/B][/RED](2026年10月12日) 「文系と理系、どちらを選べばよいの?」 「大学にはいろいろな学部があるけれど、自分に合うのはどこ?」 「学部と学科は、何が違うの?」 高校生の進路選びでは、こうした疑問が出てきます。 大学選びというと、大学名や偏差値に目が向きがちです。しかし、入学後の学びに大きく関わるのが、文系・理系の選択と、学部・学科選びです。 今回は、「大学で何を学びたいか」を見つけるための考え方を、少し詳しくご紹介します。 [B]■ 文系・理系は「得意な科目」だけで決めてよい?[/B] 「数学が苦手だから文系にしよう」 「国語より数学のほうが得意だから理系かな」 得意な科目を手がかりにすることは大切です。得意なことは、学習を続ける自信にもつながります。 ただし、現在の得意・不得意だけで決めると、興味のある分野から離れてしまう場合もあります。 例えば、数学が苦手でも、建築や情報技術に強い関心がある人もいるでしょう。その場合は、すぐに候補から外すのではなく、大学で必要になる数学の内容を調べ、今から取り組めるかを考えることが大切です。 反対に、数学が得意だからといって、必ず理系を選ぶ必要もありません。経済や経営、心理などの分野でも、数学や統計を生かせる場面があります。 [RED][B]「今、何が得意か」と「これから何を学びたいか」。この二つを合わせて考えましょう。[/B][/RED] [B]■ 文系と理系では、どのような学び方をするの?[/B] 分野によって違いはありますが、文系では、文章や資料、歴史的な背景、人の行動などを読み解き、社会や人間について考える学びが多く見られます。 理系では、数学や自然科学を土台に、実験、観察、計算などを通して、仕組みを明らかにしたり、技術を生み出したりする学びが多く見られます。 ただし、「文系は暗記」「理系は計算」という分け方では、大学の学びを十分には捉えられません。 文系でもデータ分析を行いますし、理系でも論文を読み、実験結果を文章で説明し、発表する力が必要です。 進路を考えるときは、次のように自分に問いかけてみましょう。 [GREEN][B]・人や社会の動きについて、理由や背景を考えることが好きか ・自然や機械の仕組みを、観察や実験で確かめてみたいか ・資料を読み、いくつかの考え方を比較することに関心があるか ・数値やデータを使って、問題を解決してみたいか[/B][/GREEN] どちらにも興味があって構いません。文系・理系の境界をまたぐ分野もあるため、まずは関心のあるテーマを広く調べてみましょう。 [B]■ 文理選択の前に、「進学先から逆算」してみよう[/B] 高校での文理選択は、その後に履修する科目や受験の準備に関わります。 そのため、選択前に、気になる大学・学部ではどのような科目を学び、入試で何が必要になるのかを確認しておきたいところです。 ここで大切なのは、次の二つを分けて見ることです。 �� 入試で必要になる科目 �� 入学後の学びに必要になる知識や力 受験で使わない科目でも、入学後に必要になる場合があります。「その科目を受験しなくてよいから」という理由だけで進路を決めず、大学の授業内容まで確認しましょう。 履修科目に迷ったときは、学校の先生や塾の先生に、希望する進路と合わせて相談してください。 [B]■ 「学部」と「学科」は、どう違う?[/B] 一般的に、学部は学問の大きなまとまり、学科はその中で学ぶ分野を、より具体的に分けたものです。 例えば、工学部の中に機械、電気・電子、建築などの学科が設けられていたり、文学部の中に日本文学、歴史などの学科が設けられていたりします。 ただし、大学によっては「学群」「学類」「コース」などの名称を使う場合や、入学後に専門分野を選ぶ仕組みもあります。 [RED][B]学部名で大まかな方向をつかみ、学科・コースと授業内容で、自分に合う学びを確かめる。[/B][/RED] この順番で調べると、違いがわかりやすくなります。 [B]■ 同じ「好き」でも、選ぶ学部によって学びが変わる[/B] ここからは、身近な関心を例に考えてみましょう。 [BLUE][B]【「人の心に興味がある」】[/B][/BLUE] 心理学では、人の認知や感情、行動などを研究します。人の話を聞くだけでなく、実験や調査を行い、データを分析する学びもあります。 教育学では、人の成長や学習、学校や教育の仕組みなどを考えます。 社会学では、人と集団の関係、家族、地域、メディアなど、社会の中で起こることを研究します。 同じ「人への関心」でも、何を、どの角度から知りたいかによって、候補が変わってきます。 [BLUE][B]【「お金や企業に興味がある」】[/B][/BLUE] 経済学では、消費や生産、物価、雇用など、経済の仕組みを考えます。 経営学では、企業や組織をどのように運営するか、戦略や人材、組織などについて学びます。 商学では、商品やサービスの取引、流通、マーケティング、会計などを扱います。 ただし、扱う内容は大学によって重なります。「経済・経営・商」という名前だけで決めず、授業の一覧を見比べてみましょう。 [BLUE][B]【「生き物が好き」】[/B][/BLUE] 生命科学では、生物の仕組みを、細胞や遺伝子などの視点から研究することがあります。 農学では、食料、生産、環境、生命など、幅広いテーマを扱います。 医療に関わる分野では、人の健康や病気、治療、ケアなどについて学びます。 「生き物の仕組みを知りたい」のか、「食や環境に役立てたい」のか、「人の健康を支えたい」のか。興味をもう一段具体的にすると、方向が見えてきます。 [BLUE][B]【「パソコンやゲームが好き」】[/B] [/BLUE] 情報分野には、プログラミング、情報システム、データ分析、人工知能などの学びがあります。 一方で、映像やデザイン、物語づくり、ゲームを事業として届ける仕組みに関心がある場合は、芸術やメディア、経営などの分野も候補になります。 「使うのが好き」「仕組みを作りたい」「表現したい」では、必要な学びが違います。 [RED][B]好きなものの名前だけでなく、その“どこが好きなのか”を考えてみましょう。[/B][/RED] [B]■ 学科選びでは、四つのポイントを確認しよう[/B] [B]�� 必修科目を見る[/B] 紹介ページには魅力的な授業が並びますが、ぜひ確認したいのが、卒業までに学ぶ必要がある「必修科目」です。 興味のある授業だけでなく、基礎として何を学ぶのかを見ると、学科の特徴がつかめます。 [B]�� 授業の進め方を見る[/B] 講義が中心なのか、実験や実習が多いのか。作品制作、グループ活動、現地調査などはあるのか。 自分が取り組んでみたい学び方かどうかも、相性を考える材料になります。 [B]�� 専門を選ぶ時期を見る[/B] 入学時から専門が決まるのか、幅広く学んでからコースを選ぶのか。 やりたいことが具体的な人と、いくつかの分野を比較してから決めたい人では、合う仕組みが異なる場合があります。 [B]�� 資格や進路とのつながりを見る[/B] 希望する仕事に資格が必要な場合は、その学科・課程で取得を目指せるのか、受験資格につながるのかを確認しましょう。 学部名が似ていても、目指せる資格が同じとは限りません。大学の公式資料で、条件まで確かめることが大切です。 [B]■ 将来の職業が決まっていない場合は?[/B] 職業が決まっていないからといって、大学や学部を選べないわけではありません。 まずは「もう少し知りたいこと」を探してみましょう。 ・なぜ、同じ商品でも売れ方が違うのか ・なぜ、人は緊張したり、思い込みをしたりするのか ・どうすれば、災害に強いまちをつくれるのか ・外国の人と、もっと深く話すにはどうしたらよいのか こんな疑問も、学問への入り口です。 職業名から学部を探す方法と、興味のある学問から将来の可能性を探す方法。どちらから始めても構いません。 まだ知らない分野の中に、自分に合う学びがあるかもしれません。授業、読書、ニュース、体験、大学見学を通して、選択肢を広げていきましょう。 [B]■ 最後は「興味」「学びの内容」「進学の条件」を合わせて考える[/B] 志望校を絞るときは、[RED][B]次の三つ[/B][/RED]を並べて考えてみましょう。 [GREEN][B]・自分が学びたいと思えるか ・授業内容や学び方が、自分の希望に合っているか ・受験科目、費用、通学・生活の条件が合っているか[/B][/GREEN] 気になる大学・学科を三つほど挙げ、同じ項目で比較すると、それぞれの特徴が見えてきます。 保護者の方も、「どの大学に行きたい?」に加えて、「どの授業が面白そう?」「何を調べてみたい?」と聞いてみてください。お子さま自身が、進路を言葉にするきっかけになります。 ITTO個別指導学院では、生徒一人ひとりの興味や目標、現在の学習状況を踏まえ、進路選びと、その実現に向けた学習をサポートしていきます。 [RED][B]「今、入れる大学」だけでなく、「これから学びたいこと」を見つけ、そのために必要な力を育てていく。[/B][/RED] 自分に合った進路を、一緒に考えていきましょう。 ※学部・学科の内容、入試科目、取得可能な資格などは、大学や年度によって異なります。最新の情報は、各大学の公式ホームページ・募集要項などでご確認ください。 [B]「成績が伸びる、ちょうどいい個別。」 『一人ひとりに付加価値をつけて送り出す』 ITTO個別指導学院[/B]
2026-10-12 シリーズ大学入試 第5回(ITTO個別指導学院・埼玉幸手駅前校)
[B][BLUE]シリーズ大学入試 第5回[/BLUE][/B] [RED][B]志望校・学部・学科の選び方 〜 文系・理系、その先の学びまで考えよう〜 [/B][/RED](2026年10月12日) 「文系と理系、どちらを選べばよいの?」 「大学にはいろいろな学部があるけれど、自分に合うのはどこ?」 「学部と学科は、何が違うの?」 高校生の進路選びでは、こうした疑問が出てきます。 大学選びというと、大学名や偏差値に目が向きがちです。しかし、入学後の学びに大きく関わるのが、文系・理系の選択と、学部・学科選びです。 今回は、「大学で何を学びたいか」を見つけるための考え方を、少し詳しくご紹介します。 [B]■ 文系・理系は「得意な科目」だけで決めてよい?[/B] 「数学が苦手だから文系にしよう」 「国語より数学のほうが得意だから理系かな」 得意な科目を手がかりにすることは大切です。得意なことは、学習を続ける自信にもつながります。 ただし、現在の得意・不得意だけで決めると、興味のある分野から離れてしまう場合もあります。 例えば、数学が苦手でも、建築や情報技術に強い関心がある人もいるでしょう。その場合は、すぐに候補から外すのではなく、大学で必要になる数学の内容を調べ、今から取り組めるかを考えることが大切です。 反対に、数学が得意だからといって、必ず理系を選ぶ必要もありません。経済や経営、心理などの分野でも、数学や統計を生かせる場面があります。 [RED][B]「今、何が得意か」と「これから何を学びたいか」。この二つを合わせて考えましょう。[/B][/RED] [B]■ 文系と理系では、どのような学び方をするの?[/B] 分野によって違いはありますが、文系では、文章や資料、歴史的な背景、人の行動などを読み解き、社会や人間について考える学びが多く見られます。 理系では、数学や自然科学を土台に、実験、観察、計算などを通して、仕組みを明らかにしたり、技術を生み出したりする学びが多く見られます。 ただし、「文系は暗記」「理系は計算」という分け方では、大学の学びを十分には捉えられません。 文系でもデータ分析を行いますし、理系でも論文を読み、実験結果を文章で説明し、発表する力が必要です。 進路を考えるときは、次のように自分に問いかけてみましょう。 [GREEN][B]・人や社会の動きについて、理由や背景を考えることが好きか ・自然や機械の仕組みを、観察や実験で確かめてみたいか ・資料を読み、いくつかの考え方を比較することに関心があるか ・数値やデータを使って、問題を解決してみたいか[/B][/GREEN] どちらにも興味があって構いません。文系・理系の境界をまたぐ分野もあるため、まずは関心のあるテーマを広く調べてみましょう。 [B]■ 文理選択の前に、「進学先から逆算」してみよう[/B] 高校での文理選択は、その後に履修する科目や受験の準備に関わります。 そのため、選択前に、気になる大学・学部ではどのような科目を学び、入試で何が必要になるのかを確認しておきたいところです。 ここで大切なのは、次の二つを分けて見ることです。 �� 入試で必要になる科目 �� 入学後の学びに必要になる知識や力 受験で使わない科目でも、入学後に必要になる場合があります。「その科目を受験しなくてよいから」という理由だけで進路を決めず、大学の授業内容まで確認しましょう。 履修科目に迷ったときは、学校の先生や塾の先生に、希望する進路と合わせて相談してください。 [B]■ 「学部」と「学科」は、どう違う?[/B] 一般的に、学部は学問の大きなまとまり、学科はその中で学ぶ分野を、より具体的に分けたものです。 例えば、工学部の中に機械、電気・電子、建築などの学科が設けられていたり、文学部の中に日本文学、歴史などの学科が設けられていたりします。 ただし、大学によっては「学群」「学類」「コース」などの名称を使う場合や、入学後に専門分野を選ぶ仕組みもあります。 [RED][B]学部名で大まかな方向をつかみ、学科・コースと授業内容で、自分に合う学びを確かめる。[/B][/RED] この順番で調べると、違いがわかりやすくなります。 [B]■ 同じ「好き」でも、選ぶ学部によって学びが変わる[/B] ここからは、身近な関心を例に考えてみましょう。 [BLUE][B]【「人の心に興味がある」】[/B][/BLUE] 心理学では、人の認知や感情、行動などを研究します。人の話を聞くだけでなく、実験や調査を行い、データを分析する学びもあります。 教育学では、人の成長や学習、学校や教育の仕組みなどを考えます。 社会学では、人と集団の関係、家族、地域、メディアなど、社会の中で起こることを研究します。 同じ「人への関心」でも、何を、どの角度から知りたいかによって、候補が変わってきます。 [BLUE][B]【「お金や企業に興味がある」】[/B][/BLUE] 経済学では、消費や生産、物価、雇用など、経済の仕組みを考えます。 経営学では、企業や組織をどのように運営するか、戦略や人材、組織などについて学びます。 商学では、商品やサービスの取引、流通、マーケティング、会計などを扱います。 ただし、扱う内容は大学によって重なります。「経済・経営・商」という名前だけで決めず、授業の一覧を見比べてみましょう。 [BLUE][B]【「生き物が好き」】[/B][/BLUE] 生命科学では、生物の仕組みを、細胞や遺伝子などの視点から研究することがあります。 農学では、食料、生産、環境、生命など、幅広いテーマを扱います。 医療に関わる分野では、人の健康や病気、治療、ケアなどについて学びます。 「生き物の仕組みを知りたい」のか、「食や環境に役立てたい」のか、「人の健康を支えたい」のか。興味をもう一段具体的にすると、方向が見えてきます。 [BLUE][B]【「パソコンやゲームが好き」】[/B] [/BLUE] 情報分野には、プログラミング、情報システム、データ分析、人工知能などの学びがあります。 一方で、映像やデザイン、物語づくり、ゲームを事業として届ける仕組みに関心がある場合は、芸術やメディア、経営などの分野も候補になります。 「使うのが好き」「仕組みを作りたい」「表現したい」では、必要な学びが違います。 [RED][B]好きなものの名前だけでなく、その“どこが好きなのか”を考えてみましょう。[/B][/RED] [B]■ 学科選びでは、四つのポイントを確認しよう[/B] [B]�� 必修科目を見る[/B] 紹介ページには魅力的な授業が並びますが、ぜひ確認したいのが、卒業までに学ぶ必要がある「必修科目」です。 興味のある授業だけでなく、基礎として何を学ぶのかを見ると、学科の特徴がつかめます。 [B]�� 授業の進め方を見る[/B] 講義が中心なのか、実験や実習が多いのか。作品制作、グループ活動、現地調査などはあるのか。 自分が取り組んでみたい学び方かどうかも、相性を考える材料になります。 [B]�� 専門を選ぶ時期を見る[/B] 入学時から専門が決まるのか、幅広く学んでからコースを選ぶのか。 やりたいことが具体的な人と、いくつかの分野を比較してから決めたい人では、合う仕組みが異なる場合があります。 [B]�� 資格や進路とのつながりを見る[/B] 希望する仕事に資格が必要な場合は、その学科・課程で取得を目指せるのか、受験資格につながるのかを確認しましょう。 学部名が似ていても、目指せる資格が同じとは限りません。大学の公式資料で、条件まで確かめることが大切です。 [B]■ 将来の職業が決まっていない場合は?[/B] 職業が決まっていないからといって、大学や学部を選べないわけではありません。 まずは「もう少し知りたいこと」を探してみましょう。 ・なぜ、同じ商品でも売れ方が違うのか ・なぜ、人は緊張したり、思い込みをしたりするのか ・どうすれば、災害に強いまちをつくれるのか ・外国の人と、もっと深く話すにはどうしたらよいのか こんな疑問も、学問への入り口です。 職業名から学部を探す方法と、興味のある学問から将来の可能性を探す方法。どちらから始めても構いません。 まだ知らない分野の中に、自分に合う学びがあるかもしれません。授業、読書、ニュース、体験、大学見学を通して、選択肢を広げていきましょう。 [B]■ 最後は「興味」「学びの内容」「進学の条件」を合わせて考える[/B] 志望校を絞るときは、[RED][B]次の三つ[/B][/RED]を並べて考えてみましょう。 [GREEN][B]・自分が学びたいと思えるか ・授業内容や学び方が、自分の希望に合っているか ・受験科目、費用、通学・生活の条件が合っているか[/B][/GREEN] 気になる大学・学科を三つほど挙げ、同じ項目で比較すると、それぞれの特徴が見えてきます。 保護者の方も、「どの大学に行きたい?」に加えて、「どの授業が面白そう?」「何を調べてみたい?」と聞いてみてください。お子さま自身が、進路を言葉にするきっかけになります。 ITTO個別指導学院では、生徒一人ひとりの興味や目標、現在の学習状況を踏まえ、進路選びと、その実現に向けた学習をサポートしていきます。 [RED][B]「今、入れる大学」だけでなく、「これから学びたいこと」を見つけ、そのために必要な力を育てていく。[/B][/RED] 自分に合った進路を、一緒に考えていきましょう。 ※学部・学科の内容、入試科目、取得可能な資格などは、大学や年度によって異なります。最新の情報は、各大学の公式ホームページ・募集要項などでご確認ください。 [B]「成績が伸びる、ちょうどいい個別。」 『一人ひとりに付加価値をつけて送り出す』 ITTO個別指導学院[/B]
2026-10-12 できない問題を、できる問題に(希望塾)
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 本日は 鴻巣中学校・桶川加納中学校の定期テスト勉強会です。 今日は基礎知識の確認 進めた人は予想問題の演習まで行います。 テスト勉強で大切なのは、何時間机に向かったかではありません。 [B]昨日できなかった問題が、今日できるようになったか? [/B] ここが一番大切だと思っています。 [B][U]基礎があやふやなまま[/U][/B] [B]問題を何問解いても、なかなか[U]点数にはつながりません[/U][/B]。 だからこそ、まずは基礎を確認する。 そして問題を解き、間違えたところをもう一度覚え直す。 地味なことの繰り返しですが、点数を伸ばすには欠かせない勉強です。 今日間違えても良いのです。 その分、本番でできるようになるチャンスが増えたということです。 [B][U]一問でも多く「わからない」を「わかった」に変え そして「わかった」を「自分で解けた」に変える![/U] [/B] その小さな積み重ねが、テスト当日の自信につながるのです。
皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 今日は祝日(スポーツの日)ですね。 もう何十年も祝日とはまったく縁のない生活をしていますので、いつも通りに起きて、いつも通りに掃除をして、いつも通りにブログを書いています。 (祝日に縁があるのは、家内と息子ぐらいで、やぱりなかなか起きてきませんでした・・・) 現在、中学3年生が『2次方程式の利用(文章題)』を学習しています。 2次方程式に限らず、1次方程式(中1)、連立方程式(中2)の利用(文章題)を苦手とする子は多いですよね。 その原因は、「読解力(語彙力)」と「いちいちいろいろ書かなければならないところ」ではないでしょうか。 「読解力(語彙力)」に関しては・・・ 「連続する3つの自然数があり、いちばん大きい数の2乗は、他の2数の和の・・・」 →「『自然数』って?」「『他の2数』って?」 「幅26�僂慮�紙を左右同じ長さずつ折り曲げて、断面積を84��2にしたい・・・」 →「『断面積』って?」 「面積が56m2で、周りの長さが30mの長方形の土地の縦と横の長さは・・・」 →「縦の長さをx mとしたら、横の長さは (30−x) mでいいのですか?」 挙げればきりがないのですが、1つ1つ図や表をかいたり、具体的な数字で説明したりしないと理解できません。 また、「いちいちいろいろ書かなければならないところ」に関しては・・・ そもそも、文章題の解き方の大まかな流れとしましては・・・ ・まずは求めたいものをx(1次方程式・2次方程式)、x、y(連立方程式)として方程式を作る。 ・方程式を解いて解を求める。 ・その解が問題に適するかどうか確かめる。 ・問題に合うように単位を付けて答えを書く。 です。 まあ、正直、1次方程式や連立方程式の文章題なら、『求めたいものをx、または、x、yにずる』をあまり意識しなくても、出てきた解がそのまま答えになってしまうのですが、これが2次方程式の文章題になるとそうはいかなくなるのです。 例えば次のような問題・・・ 「大小2つの整数があり、その差は2、積は63である。この2つの整数を求めなさい。」 何をxにするかを書かずに式を作ると x(x+2)=63 (計算は省略します) x=−9、7 答え −9と7 と書いて×をもらうのです。 どこが悪いかおわかりでしょうか? この解答ですと、xは連続する2つの整数のうちの小さい方の整数です。 ということは、出てきた解(x=−9、7)はどちらも小さい方の整数なのです。 (小さい方が−9、大きい方が7ではないのです) 正しい答えは、小さい方の整数が−9のときは大きい方の整数は−7、小さい方の整数が7のときは大きい方の整数は9 となるのです。 更に言えば、「連続する2つの整数があり、・・・」が「「連続する2つの自然数があり、・・・」になると、「x=−9はこの問題に適さない」ということになるのです。 普段、いちいちいろいろ書くことをめんどくさがる子は、ここに来ると、「わからん、わからん」の連発で、パニックです。 こういうことにならないためにも、途中式も含めて、いちいちいろいろ書くことを習慣にしましょう。 [B][/B]
2026-10-12 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font face="メイリオ"><font size='3'> [B][BLUE]「最大の悪とは、自己を更新することに対する怠惰(たいだ)である」[/BLUE][/B] ※自己変革できない人間が、他人に対してもまた自分に対しても最も不誠実である……という意味。 ロマン・ロラン(フランス・作家) [B]【人物紹介】[/B]←クリック!
