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日記一覧

2025-12-10 ケアンズ(尾崎塾・富田教室)

10月にメルボルンへ修学旅行に行った塾生の話を書きました。 今度はケアンズに行った塾生がおみやげ持ってきてくれました\(^o^)/ うーん,どうしてマカダミアナッツのチョコが一番好きだと知っているのだろうか・・・ とても嬉しい!!! いや,まあ,モノが嬉しいというのもそうですが,こういうおみやげってかさばるし重いし,それを持って帰ってくれた気持ちが嬉しいのですよね。 さて,メルボルンとちがって,ケアンズには行ったことがあります。 あの,皆既日食撮影の弾丸旅行。 この写真は天文ガイドという雑誌に掲載されたんですよ!(5000円もらえた!) その時は1泊だけして,日食の写真だけ撮って速攻帰ってきました。 今回行った生徒はコアラにも会えて,カンガルーをさわったらしい。(さわれるの?) いい体験ができたようです。 私立高校の修学旅行は,こういう体験もできていいですね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-12-10 結局、伸びる塾生さんは「勉強時間が多い」です(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて、本日は 期末テストの結果が返却され始め、その中の嬉しいご報告をお伝えします。 自習で苦手科目にじっくり向き合い続けた塾生さんが 「5科目の順位」を前回より23位も上げました。 誰に言われたからではなく、自分の力で一つずつ解けるようにする姿勢を貫いた結果です。 当塾が大切にしている「できない問題から逃げない」が形になった瞬間でした。 そして今回、特に目立ったのが、5科目で「10番台」に入った塾生さんがとても多かったことです。 さらに98点・・・を取ってくる塾生さんが何人もいて 「これは希望塾らしいなあ笑」と思わずつぶやいてしまいました。 もちろん、点数そのものに振り回される必要はありません。 当塾は点数だけを追いかけている塾ではなく 「自分で解ける力」「学び続ける習慣」といった お子さんのこれからにずっと役立つ土台づくりを大切にしています。 そして 「自分で解けるようにする」 「覚えられないものを反復する」 「分からないをそのままにしない」 この3つを丁寧に積み重ねれば、点数は自然と後からついてくるものです。 今回の結果は、まさにその積み重ねをこつこつ続けてきた塾生さんたちの努力の証です。 その場しのぎの対策ではなく、学力の土台を強くする取り組みが成果につながりました。 当塾はこれからも 自分で考え、自分で解き、自分の力で成長できる塾として 一人ひとりの努力をしっかり支えていきます。 また、勉強は「すぐ答えを教えてもらう」だけでは力がつきにくく 自分の頭で考える時間があることで、ぐんと伸びていきます。 この考える習慣を大切にしながら、必要なところだけを丁寧に支える指導を行っています。 尚 仲間が真剣に取り組む空気の中で自然と伸びていく学びを大切にしたいとお考えのご家庭とは、希望塾はとても相性が良いと感じています。 もし「少し話を聞いてみたいな」「どんな雰囲気の塾なんだろう」と思われましたら、どうぞお気軽に体験にお越しください。 お子さんの学び方が、きっと前向きに変わっていくはずです。 保護者の皆さま、日頃の応援を本当にありがとうございます。 次の良いご報告も、どうぞ楽しみにしていてください。

2025-12-10 ロゼットたんぽぽ。勉強の冬は国語がいいかも♪(きらめき進学ゼミ)

またまた午後からよく晴れていい天気。 青空に冬の日差し。 日向ぼっこしたくなりますか。 田んぼの畔にはタンポポ。 花は咲いていませんが、葉を広げて光を精一杯浴びようと。 自然はたくましい。 真似はできないとしても、学ぶところは大きいですね。 考察よりも観察。 子どもはよく遊びよく学べ、と言われますが、まず、なんでだろう、とじっと見る。 そのうちにいろいろと考えていくようになるものなのでしょうね。 ネットの時代、デジタルネイティブこそ、そういうことが大切なのだろうと思います。 世の中、ああだこうだと反応する、見るところが違うのじゃないか、波が大人から子どもにも伝播していないか。 年の瀬、デジタルデトックスもいいかもしれない。 昔、中学生男子にいろいろと語っていたら、目の前で、男子、ノートに落書きしていましたけど。 それがなかなか芸術的。 いや、前衛的だったか。 不真面目な行動といえばそうだろうけど、彼、成績は学年トップ。 人の話を聞きながら、まあ、聞き流しながらだったか、うまい絵を描いていたわけです。 なんと、誕生日を覚えていてくれて、ハイ、プレゼント、と言ってポケットティッシュをくれました。 あはは、駅前などで配っている、宣伝グッズ( ´∀` ) まあ、でも、うれしかったです♪ その後、県立トップ校に進学して、さて、今頃はお父さんになっているのだろうと思うけど。 それにしても、絵のセンス、感性はどう育っていたのだろう。 AI、それがどうした。 やはり、哲学だ。 まあ、そのようなことも言われるわけで。 この冬、受験生もそうじゃない学年も、国語の勉強、というか、国語の教材に取り組む時間を意識的に作ってみてはどうかと思うのです。 直接的には、国語の得点力がつくだろう。 間接的には、読む力もつくだろう。 読書、本を読んだら、と言われて手にするよりも、入試問題や教材として選ばれた文章はいいものばかり。 どうだろう、やってみては。

2025-12-10 中3生 冬期講習 やります(進学ゼミWILL(ウィル))

今年も中3生向け冬期講習会をやります。 詳細は塾にてご確認ください。 定員になり次第締め切ります。 お早めにお申し込み下さい。

2025-12-10 祝合格!防衛医科大学校医学科(一次合格)!(三田学院)

■令和8年度!国公立大学入試!最新合格実績!(令和8年4月入学) <b>祝合格!防衛医科大学校医学科!</b> 合格おめでとうございます!! *一般選抜一次試験(学科試験と小論文試験)の合格です。 *二次試験(面接と身体検査)に合格すると最終合格です。 *中学受験(小3)から大学受験(高3)まで10年間継続して通った生徒です。 <a href="https://blogmura.com/profiles/10901840?p_cid=10901840"><img src="https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10901840.gif" alt="PVアクセスランキング にほんブログ村" /></a> <a href="https://juken.blogmura.com/juken_kouritsuikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank"><img src="https://b.blogmura.com/juken/juken_kouritsuikkanschool/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ" /></a><br /><a href="https://juken.blogmura.com/juken_kouritsuikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank">にほんブログ村</a> <a href="https://juken.blogmura.com/juken_ikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank"><img src="https://b.blogmura.com/juken/juken_ikkanschool/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 中高一貫校受験へ" /></a><br /><a href="https://juken.blogmura.com/juken_ikkanschool/ranking/in?p_cid=10901840" target="_blank">にほんブログ村</a>

2025-12-10 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'> [B][BLUE]「自分のほうからは、できるだけ環境を支配するが、環境からはできるだけ支配されない。人間の最大の価値はそこにある」[/BLUE][/B] ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツ・詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家) [B]【人物紹介】[/B]

2025-12-09 震度とマグニチュード(尾崎塾・富田教室)

東北で大きな地震がありました。 震度6強というと、相当な揺れです。 ですが、けが人はいるものの、死者がゼロってすごいことです。 他の国だと5000人ぐらい亡くなってもおかしくない。 あらためて日本というのは地震に対してそれなりに対策できている安全な国だと実感します。 ここで地学のお勉強を思い出してください。 中学校で「震度」は揺れの強さで、「マグニチュード(M)」は地震の規模を表すのだと教えられたと思います。 「震度6とかM6とか、ややこしいので区別しましょう。違いが試験に出ますよ!」 それ自体、間違ってはいませんが、根本的なところが教えられていません。 全国のブログ読者で今から書くことを広めてほしいのです。 それは、震度とマグニチュード(M)は「違い」を教えるのでなく「関連」を教えるべきだという点。 実は、そもそも震度とマグニチュードは数字が似るように設定されているのです。 つまり、M7クラスの地震だと、震度7の揺れになっておかしくない。 M6だと震度6をイメージしましょう。 M4だと震度4ぐらいだなあと想像しましょう。 それでだいたい合うようにしてあるのです。 もちろん、通常は震源から遠ざかると揺れが小さくなるので、直下型の震源付近ではM7の地震で震度7を覚悟しないといけないということです。 今回も海域が震源でM7クラスでしたから、陸では震度6強でそのイメージに合います。 「なんだか似通った数字でややこしいなあ」と思っていた人は、学校のテストで違いを区別することだけ教えられたからでしょう。 そもそも、似通った数値で感覚的に地震の揺れと規模を同化できるのがメリットだったのです。 あまり世間で知られていないことですので、ぜひ広めてくださいね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-12-09 受験に向けての心構えから。(きらめき進学ゼミ)

冬空、冬の冷たい雨。 寒くなるかなあ、と思っていたら…。 午後から青空が広がった火曜日。 ただまあ、そのあとはあっという間に日が暮れていくから寂しいですが。 中学受験。 小学6年生にとって、初めての関門。 学校の勉強に加えて、入試のための勉強が必要になってきます。 まあ、それはやっていくとしても、一番大切なのは心構え。 受験、入試というものを意識しなければなりません。 なんとなくテストをやるというものではないので、ここで得点するぞ、という気持ちがないといけないわけで。 そのようなことから、受験生に伝えています。 何度も繰り返して。 いくよ〜♪

2025-12-09 北野武監督が・・・20251210(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

北野 武監督が子育てについて述べているものを見つけました。 最後の一言がスゴイです。刺さります。 皆さま、参考にしてください。 以下からです。 神様が本当にいるのなら、貧しい子どもを助けてパンをくれたり、 飛行機も落ちそうならフッと持ち上げたり、 悪い政治家がいるのなら、すぐにブッ飛ばしてくれるだろう。 だけど、そんな世界は神が作ったものであって、 そこには「自由」がない訳だよ。 悪いことをするのか、良いことをするのか、お前、どっち選ぶんだ?って、 神様に言われて初めて人は自由だよ。 だが、自由というのは、ある程度「枠」があって初めて成立する。 子どもの教育でもそう。1番大切なのは、タガのはめ方と外し方。 きつくはめすぎると枠は長持ちしないし、外しすぎるとバラバラになってしまう。 だから誰かが、ある程度「枠」を作ってあげないと。 親は、子が最初に出会う「人生の邪魔者」でいいんだよ。

2025-12-09 新規の受付・問い合わせについて(岩国個別指導学院)

 冬期講習生のみの募集はしておりませんが、通常の入会生は募集しております。入会生は同時に冬期講習に申し込むこともできます。受験生の募集はすでに終了しておりますのでご了承ください。また、ホームページからのお申し込みや資料請求は引き続き停止しております。ホームページからお申込みされてもこちらからは確認できませんので、電話にてお問い合わせください。

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