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日記一覧

2024-07-13 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'>「人の一生は、重荷を背負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず」 徳川家康(日本・戦国武将、江戸幕府初代征夷大将軍) 【人物紹介】

2024-07-13 夏休みの勉強が本当の自分(A1セミナー・西荻窪教室)

 長い夏休みに自分の勉強ができると喜んでいる生徒が頭のいい生徒です。 初日から自己管理による家庭学習を10時間以上、普通にこなしていきます。 家庭学習の習慣化ができているので、簡単なのです。 高き目標の受験生は、最初の一週間が勝負です。 とにかく、我武者羅に勉強して勉強中心のライフスタイルを確立させていきましょう!

2024-07-12 上がった!(希望塾)

どうもどうも♪塾長の鈴木です。 最近はめっきり忙しくさぼってしまいました・・・。 体験生もお陰様で4名来て頂いており 本当にありがとうございます! 期末テストの結果がでてきました。 まだ全員ではないのですが 個票を持参頂いたほぼ全員が5科目や3科目の順位を 20〜30番以上前回より上げております!! これは学総で周りがほとんど学習していないところで 「当塾生」は事前にそして学総中も一生懸命学習したからなのです!! 頑張りましたね!!拍手!!! とある中2生の保護者さんも大変喜んでおりました! さあ、この勢いのまま夏鬼講習でさらにパワーアップしましょうね!

2024-07-12 深い意味はありません(尾崎塾・富田教室)

いるか座 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2024-07-12 イネも育っていますよ。(きらめき進学ゼミ)

昨夜はまたまた雨降り。 夜通しよく降って、その続きで朝も雨。 昼からはやむかと思ったけれど、まだまだ雨。 夕方近くになって、少しだけ晴れました。 梅雨の締めくくりなのかどうなのか。 午後から、教材会社の人。 季節の変わり目にはぜひ、ということでいらっしゃいました。 いろいろな情報等々。 全国各地、ところ変われば何とやら。 どこかで変わればどこかも変わる。 何かが変わればいたるところで変化。 風が吹けば桶屋が何とやら、ではないでしょうけどね。 そんないい話がありますか。 教材やさんが来られたら、塾の現場からの要望も。 このような教材が欲しい。 リクエストはするのですが、まあ、それはなかなか。 でも、できれば、とお願いしておきました。 入れ替わりに、私立高校から。 いわゆる「特進コース専願受験」のプッシュ。 奨学生の募集。 つまり、奨学金が出るので、ぜひぜひ、ということなのです。 これは、塾としてはおすすめの点もあります。 大学進学、大学入試に向けて力を入れて受験指導、進路指導がしてもらえそう。 公立高校の場合、生徒自身が勉強を頑張る、志望する大学のことも調べるなどが必要です。 その点、私立高校は面倒見がいい。 まあ、学校によりその教育サービスは、それぞれ学校別のカラーがあると思いますが。 こういったところも考えながら、夏のオープンスクールでの説明会へ行ってもらうと、メリットの発見など、あるでしょう。 ぜひ、高校の説明会へ。

2024-07-12 7/18(木)まで 小学4年生 算数(早稲田塾・グリム教育システム)

7/18(木)まで 小学4年生 算数 オリジナルP5 小学生ワークP38・39・48

2024-07-12 7/18(木)まで 小学6年生 算数(早稲田塾・グリム教育システム)

7/18(木)まで 小学6年生 算数 小学生ワークP48〜51

2024-07-12 英語学習の前にするべきこと(啓新セミナー)

 こんにちは。金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。まだまだ梅雨空が続きますね。今週は新潟県内でも避難勧告が出るほどの大雨となり、昨日も西日本で災害が起きています。これ以上の大きな被害が出ないことを願うばかりです。  今月に入り、何件かお問い合わせを頂いたり、新しい生徒さんを迎えたりとバタバタした日々を送っています。中には、中学生時に通塾していた生徒さんが、高校生になって再び通い始めてくれる生徒さんもいます。久しぶりに会うと、少し背も伸び、大人っぽくなっていて、時の流れを感じます。以前は高校入試に向けてでしたが、今度は大学入試に向けて精一杯指導したいと思います。  間もなく夏休みを迎えるということで、私たちも夏期講習の準備に追われる毎日です。中学生は夏休みが明けると、すぐに前期期末テストが待ち受けていますので、そこに向けた準備期間となる大事な夏期講習。テスト範囲も大体予想がついているので、そこに向けてしっかり学習させていきたいと思っています。  次の期末テストでは、中学1年生はbe動詞・一般動詞・疑問詞・人称代名詞・命令文、中学2年生は不定詞・動名詞・文型、中学3年生は受動態・分詞の形容詞的用法がメインとなってきます。英語の学習は、そのベースに国語の文法力がありますが、今回のテスト範囲では、中学2・3年生において特に「品詞」の知識が必須条件となります。国文法における「品詞」の詳しい学習は中学2年生での内容となりますが、基本的な事柄については小学4年生から学習しています。  中学生の国語だけでなく英語学習でも基礎となる小学生における国文法の学習は、学校によってかなり指導内容に濃淡がありますし、一般的に文法指導はさらっと終わっていることが多くあります。ですので、塾での授業では、必ず毎週、文法指導の時間を取り、中学に向けた国語・英語の文法力を養うことに重きを置いています。小学生時にしっかり文法の知識を培っておくことで、その後の学習がかなりスムーズに進みます。  中学・高校で英語に苦労する生徒さんが多く、保護者の方の中にもそういった経験がある方もいらっしゃるかと思います。ですから、英語に早いうちから英語学習に力を入れたいというご希望を保護者の方から多く頂きます。しかし、(いつも同じ話になってしまうのですが、)基本的な国文法の品詞の知識、文節の役割などが分かっていないと、いくら英語の文法を指導しても、理解するのに時間がかかりますし、最悪、よくわからないで終わってしまいます。  入試に向けた英語の学習をより効率的に行うには、基本的な国文法の知識、日本語の語彙力は欠かせないものです。小学生も中学生も、英語力UPを目指すのであれば、まずは国文法。それがある程度身についてようやく英語学習のスタートに立てます。  中学生さんは定期テストが控えているので、どうしても目の前のワークに目がいきがちですが、本当に力をつけ、得点をUPさせていくには、その前段階となる学習をしっかりしておくことが肝心です。この夏休みに、小中学生さんたちにはぜひ、国文法の基礎を徹底して学習してもらいたいと思います。

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