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日記一覧

2025-11-20 英検の勧め(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 今更ですが、改めて「英検」の受検をお勧めしますね。。。 理由は、もちろんのこと私立高校受験での加点ポイントとなるだけではなく、大学入試でその成績を活用する動きが年々平がっているというところです。 そして、なんと言っても魅力なのは、大学入試試験のように一発勝負ではなく、何度も受けてその中で一番良い成績を出せるというところでしょう。 つまりリベンジが可能ということです。 プラス入試時の筆記試験の一部が免除されるというメリットもあります。 なので、中学時のみではなく高校へ行っても引き続き受検をしていくことをお勧めしますね。 ではでは。

2025-11-20 ユーミンの心象風景(A1セミナー・西荻窪教室)

 大のユーミンファンである、いとうあさこさん。 ユーミンさんとの会話でのひとコマ。  あさこ :“何でオルゴールって物悲しいの?”  ユーミン:“やがて止まるからじゃない?”       普通のお話が全部歌詞見たいとあさこさんは思ったそうだ。 私は「魔女の宅急便」エンディングソング、 ♪やさしさに包まれたなら♫の“小さい頃は神様がいて”という歌詞が好きである。 小学生の女子生徒には、必ず聴いてもらっています。  因みにユーミン曰く    “AIに作詞は無理!”

2025-11-20 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'> [B][BLUE]「自己の責務をまっとうせよ! その努力でのみ、自分の真価をを知ることができる」[/BLUE][/B] ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツ・詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家) [B]【人物紹介】[/B]

2025-11-20 冬期講習(尾崎塾・富田教室)

冬期講習を12月25日〜1月7日に実施します 案内書  ↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37691.pdf" target="_self">冬期講習案内</a> 中学生用申込書  ↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37692.pdf" target="_self">中学生要項・申込書</a> 高校生用申込書  ↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/37693.pdf" target="_self">高校生要項・申込書</a> スポット ・・・ coming soon   

2025-11-19 夕暮れ近くになると、空も込み合ってきますか。(きらめき進学ゼミ)

晴れているかと思ったら、急に暗くなってきて雨。 冬の雨ですね。 ここ数日、一気に冬。 寒いです。 中学3年生。 期末テストが終わった後、すぐに受験勉強にシフトしていますね。 いい感じ♪ 習った内容は、高校入試問題レベルのものまでチャレンジしてみるといいです。 ガンバレ♪ そして、中学2年生、1年生は期末テスト。 提出物がまだ仕上がっていない場合は、もう頑張るしかありません。 ファイトです♪ 学校のワークが終わっている生徒は、塾の教材に取り組んでくれています。 レベルの高い問題もありますが、がんばって♪ そして、そして、高校生も期末テスト。 今月末から来月初めあたりかな。 週末からの連休はテスト勉強のためにあるような休みかも。 はりきってまいりましょう♪

2025-11-19 敵を知る(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ 一段と冷え込んで参りました。 どうぞ皆様方温かくしてお過ごし下さい。 さて 本日は 高校受験過去問の使用法についてです。 まず大切にしてほしいことがあります。 時間を正しく計り、その記録を残してください。 そして、たとえ制限時間に間に合わなくても、必ず最後まで解き切ることが重要です。 途中で手を止めてしまうと、全体像が見えなくなるからです。 もう一つ大切なのは 「敵を知る」 という姿勢です。 ここでいう敵とは 「出題の傾向」 「よく狙われる単元」 「形式の特徴」 「問題作成者の意図」 といったものを指します。 これらを知らずに勉強を続けても成果につながりにくくなります。 過去問は、点数を測るための教材というよりも まず敵を知り、今後の自分の学習の作戦を立てるための材料 となります。 5科目の中で、どれか一つだけを強化しても本当の意味では伸びません。 英語と数学が注目されがちですが、理科や社会の知識は国語や英語の読解にも役立ちます。 五科目が横並びで積み上がることで、学力全体が安定していきます。 特に理科と社会は、過去問との相性が良い科目です。 範囲が広く、覚えるべきことが多いため、どこから取り掛かれば良いか迷いやすい科目ですが、過去問を見ることで頻出の単元や説明のされ方が分かり、優先順位が明確になります。 国語、英語や数学。 過去問を通じて問題の型を知ることで安定します。 長文をどの順番で読むか、文章題のどこに手がかりがあるのか、計算問題がどのレベルまで問われるのかといった情報を知ることで解く流れが整い、得点が安定していきます。 過去問は、ただ点数をつけるためのものではありません。 時間を計り、記録を残し、最後まで解き、そのうえで出題の意図を読み取る。 この一連の流れを通して、敵を知り、準備を整えていくことが、受験に向けた最も効果的な学びになります。 もちろんそれらを塾生さんたちが乗り越える力を身につけられるよう、今後も全力で支援してまいります。

2025-11-19 2025年12月度 ニュースレター(加藤学習塾・【岡山県岡山市の進学塾】)

みなさん、こんにちは。 2025年12月度のニュースレターが完成しましたので、 以下のリンクからご覧ください。 <a href="https://jukutown.com//cl_img/img_list/264/37690.pdf" target="_blank">2025年12月ニュースレター</a>

2025-11-19 今日は「いい塾の日」です20251119(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

今日は「いい塾の日」なんだそうです。 11月19日なので、19(じゅうく)は「じゅく」で【いいじゅく】になるそうです。 単純な語呂合わせですね。 でも日本人は、こういった言葉遊びが大好きですよね。 言葉通りに「いい塾」に成れてるか考えてみました。 「優しい」「生徒の希望通りに」「たのしい(単純に可笑しい)」「楽」の風潮の中で、世間の流れに反していることを沢山しているかもしれません。 しかし、生徒たちの「大きな未来の可能性を決して潰したくない」気持ちだけは何処にも負けない気持ちで頑張っています。 少しでも多くの方に「いい塾だね」と言って頂けるように、これからも頑張って参ります。 改めて気持ちを引き締めて・・・。

2025-11-19 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'> [B][BLUE]「人生は呑気(のんき)な楽しい休日でも、気の利いたことが記されている書物でもありません。知識をただ与えるだけの学校でもなく、涙の谷でもないのです。それは苦しい戦い、闘争、悪の原則との格闘です。私たちは自分の前の一歩一歩を勝ち取って行かなければなりません」[/BLUE][/B] フローレンス・ナイチンゲール(イギリス・看護婦、社会起業家、統計学者、看護教育学者、近代看護教育の生みの親) [B]【人物紹介】[/B]

2025-11-18 本日の教訓(尾崎塾・富田教室)

本日の現代文の授業で、生徒諸君は大切なことを学びました。 「わからなくても恥ではない」 「見せかけだけではダメ」 ということですね。 わからないのが恥ずかしいので、わかったフリをしていくと、その先にはロクな人生が待っていません。 ちゃんと、しっかり、地に足をつけた勉強をして、ゆるぎない実力をつけていきましょう。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

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