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日記一覧

2025-12-09 中3保護者会も無事終了!(新成ゼミナール)

公立高校一次選抜入試まで90日を切った先日、中3保護者会を開催しました。映画「国宝」と並ぶ2時間半超えの長丁場でしたが、どの保護者の方々も最後まで耳を傾けていただきありがとうございました。 受験校決定のこの時期、新成ゼミナールでは中学校の先生方がお話しされない、とにかく数字にこだわった具体的なことをお伝えしています。どの生徒も公立高校に合格した成功体験をもって4月から過ごしてほしいというのが、当塾の思いです。ですから生徒が入試当日に取る点数を、「希望的観測」や「神頼み」ではなく、「より客観的な分析」から予測して生徒・保護者にお見せしています。日ごろから、「生徒の学力」と「入試制度とその傾向」を正確につかみ、「成績管理」をしっかりとやっている当塾だからこそ、根拠のあるアドバイスができていると自負しています。 高校入試は人生の通過点です。「合格」と「不合格」はただ数字で分けられた非情なものですから、生徒・保護者様には「入学後の有意義な3年間」を第一に考えた冷静な受験校選びを、当塾ではおすすめしています。

2025-12-09 『2025冬期講習会』受付中(個別指導 育英ゼミ)

12月に入り、めっきり寒くなり冬らしくなってきました。 育英ゼミでは、ただ今冬期講習会の受講生を受け付けています。 今年の冬期講習会は、12月22日(月)〜1月5日(月)まで。1回80分の個別指導授業を、4回、6回、8回と回数を選んで受講できます。授業内容は、個々のご希望に応じて、これまでの復習、弱点補強、入試対策などが可能です。 中3の公立高校受験者対象の「中3受験パック」(少人数クラス授業)は残席わずかです。私立高校受験者や特に苦手な教科のある方には必要な教科が受講できる個別指導コースがお勧めです。 キャンペーン期間中の今なら小6、中1、中2の皆さんは受講料が半額になります。この機会にぜひ育英ゼミの個別授業を体験してみてください。 詳細は、直接校舎へお問合せください

2025-12-09 パールハーバー(尾崎塾・富田教室)

今日12月8日と言えば? そう、真珠湾攻撃の日ですね。 "Remember Pearl Harbor!!" 小中学生ぐらいからこの言葉は耳にしたことがあり、 もちろん「りめんばーぱーるはーばー」と聞こえていました。 で、恥ずかしながら、今日気づいたのですが、 ハーバーって「湾」なの? 湾はbayでなくね? うーん? harborは港のイメージか。 まてよ、それならportとどう違うんや??? いろいろわからないことが増えてしまいました。 こんなとき、おススメなのは英英辞典を調べること。 harborを見ると、a place of shelter for ships と書いてある。 シェルター、つまり船の避難所のイメージで、それが港ってことか。 bayは、a part of the sea or a lake, extending into into the land とあって、地形的なものが湾なのね。 ハーバーは船が避難とか立ち寄るところで、港というわけだ。 ちなみにportを調べると、=a harborって書いてあったorz ただ、portは、商業的な要素を多く含むような感じで英和辞典には書いてある。 うーん、勉強になったわ。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-12-08 批判が多い年内入試(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 度々話題にあげる大学の「年内入試」ですが、色々と高校側の批判が多く物議をかもしているというところです。。。 がしかし・・・現実的にはその数は年々増える一方で、大学側の考え方と乖離しているというのが現状です。 まぁ正直言って、年々少子化が進んでいき、学生の確保が困難な時代になってきているので、早く良い人材をという発想でしょう。それも、学力よりも人柄や評定が優先!・・・というのが如実に表れています。 ただ、それでは学力低下を招くという懸念から年内入試でもある程度の学力検査を課すようになってきましたが、その配点はかなり低く実質ないに等しい状況・・・早く学力検査を行うのでそうするしかない・・・ そして高校側は、そもそもその年内入試に学力検査を課す方向性に、学力試験の前倒しであると大きく批判・・・ ぶっちゃけ、高校の授業が間に合わないんですよ。。。 でも、学生側と大学側のニーズが一致している以上、いわゆるWinーWinの状況では、その方向性に拍車がかかるというのが現状でしょうね。。。 ではでは。

2025-12-08 野草も冬の準備。(きらめき進学ゼミ)

しっかりと冬空になってきましたか。 お日様にうっすらとくもりレンズがかかったような天気。 日差しも弱いです。 ちょっと寒い。 中学3年生、受験生の冬期講習が昨日、一番スタート。 そして今日は、入試、トップランナーの小学6年生も冬期講習スタートです。 いざ♪ 冬の予定も一人ひとりそれぞれなので、個別の学習スタイルが普通になってきました。 目的別の学習内容にも対応。 自分で勉強したいことに加えて、やるべきこともしっかりとサポート。 勉強の冬の始まりです。 いくよ〜♪

2025-12-08 酉の市(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて、十一月になると各地で「酉の市」が開かれ 熊手には「福をかき集める」という願いが込められています。 この「自ら福を集めに行く」という考え方は お子さまの学習にも通じるものがあります。 わからない問題を放置せず 反復し 必要なときは質問する こうした小さな前向きな行動が積み重なって、確かな力へと育っていきます。 また、酉の市では毎年少し大きな熊手を買い求める方が多くいらっしゃるそうです。 そこには「今年はさらに成長できますように」という願いが込められています。 お子さまの学びも同じで 昨日より少し集中できた! 先週より解ける問題が増えたと! いった小さな成長の積み重ねが 一年後には大きな変化となって現れます。 私たちも地元の熊谷市の高城神社へ足を運び、一年の安全と成長を祈ってきました。 熊手を手にすると、「良い一年になりますように」だけではなく 「良い一年にできるよう努力しよう」という気持ちが湧いてきます。 塾生たちが少しでも前向きに、確かな力を積み重ねていけるよう 私たちも同じ思いで日々教室を支えています。 ご家庭と連携しながら、お子さまの成長を一歩ずつ見守り、丁寧に支援してまいります。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2025-12-08 きちんと理解する(啓新セミナー)

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 新潟らしい、西高東低、北風ビュービューの日々が始まりましたね。 雪国に暮らす人間の宿命。がんばって耐えるしかないですね。 この時期は夏と違って、雑草が生えてこないのは助かるのですが、その代わり、風が吹くとどこからともなく『枯れ葉』が・・・ それも大量に・・・ 天気がいい日を見つけて掃除をするのですが、必ずと言っていいほど、掃除をした次の日には、片づけた分と同じ量(もしくはそれ以上)の枯れ葉がたまっています。 明らかな嫌がらせですね。 そんな嫌がらせにも耐えながら、今週もがんばっていこうと思います。 先日、新発田市にある『新発田市立歴史図書館』に行ってきました。↓      11代藩主の溝口直溥(みぞぐちなおひろ)のときに、石高が5万石から10万石へ高直し(たかなおし:藩や大名の石高を増加させる行為)が認められます。 新発田藩が10万石になることのメリット、デメリットが当時の資料をもとに、詳しく説明されていました。 現代ならば、わからないことはネットでサクッと検索できますが、当時はそんなことはできず、同じ10万石の松代藩や富山藩に情報を求めるために送った書状が残っていて、個人的には、それらの書状が一番おもしろかったです。 新発田藩の必死さが伝わりました。 今も昔も、知らないことは人に聞くのが一番ですね。 昨日の日曜日は、中3生対象の『新潟県統一模試』を行いました。 寒い中、朝早くからお疲れさまでした。 きちんと採点をしたわけではないですが、みんな、解ける問題が増えていますね。 すばらしい! 確実に成長していますね。 成長の要因は、基礎基本を徹底的に繰り返したことかと思います。 基礎基本問題で間違えることがほとんどなくなりましたし、たとえ間違えても、自分で解説を読んで理解できるようになっているのです。 この「自分で解説を読んできちんと理解できる」ことはすごく大きいですね。 解説を自分できちんと読めないと、理解しないままになり、ただ解答を写すだけの勉強になって、結果、その勉強自体が無意味なものになってしまうのです。 (これが時間をかけて勉強しても成績が上がらない原因なのです) 自分で解説を読んできちんと理解できる力を身に付けるには、やはり、基礎基本の徹底でしょうね。 今の3年生の子たちは、夏期講習等で基礎基本を徹底的に繰り返しましたので、それが今になって実になったのだと思います。 自分で解説をきちんと読めるようになると、学習の量はもちろんですが、質も上がります。 この先が楽しみですね。

2025-12-08 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'> [B][BLUE]「誰人(だれびと)も傷つくことなく偉大には、なれない。誰人も立ち上がる時には、嫉妬(しっと)の刃(やいば)を逃れることはできない」[/BLUE][/B] シモン・ボリバル(ベネズエラ・南米独立の父、革命家、軍人、政治家、思想家) [B]【人物紹介】[/B]

2025-12-07 証明は難しい(尾崎塾・富田教室)

今日の数学特別講座は「証明」でした。 証明といっても,いろいろなやり方があり,受験生にとっては取っ付きにくい分野です。 そして,自分では証明できたつもりでも,実は穴があったりします。 ですが,数学を受験科目としているかぎり,避けては通れないので,その一助になるような話をしました。 要は,解答解説をそのまま写すところからはじめて,なぜそのように書くのかを考える。 その繰り返しで経験値が増して,自力で書けるようになるという話。 でも,難しいですよね。 一朝一夕にできるようになる方法があれば,教えてほしいくらいです。 まずは基本の証明法を真似してやってみてください。 授業でも触れましたが,事象をたくさん積み重ねて,おそらくこのような法則だということを導くことができます。 これを帰納的な推測といいます。 ところが,そのような経験則は,次回には破られる可能性があります。 なので,ちゃんと穴がないように証明するのが数学的帰納法です。 ウチの塾は,学校で聞けないような内容を聞けたり,他塾ではありえないような合格体験ができたりの例がたくさんあります。 帰納的に「よい塾だ」と言えそうです。 ですが,数学的にそれを証明することができません。 今度来る生徒にとっては最悪の塾になる可能性があるのです。 誰か別の方法でウチの塾がよい塾だと証明してもらえませんかねぇ? <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-12-07 冬期講習、一人ひとりのプログラムからスタート♪(きらめき進学ゼミ)

晴れの天気の日曜日。 今日は午後からのほうが曇りがちになってきましたか。 冬の気温ですね。 中学3年生。 冬期講習、スタート。 一人ひとり個別のプログラムで。 早速、この冬、何を頑張るのかを確認。 おすすめ教材で、まず国語から。 読解問題の取り組み方、解法のポイント、ヒントなど、進めていきながら。 やはり、キーワードを囲むなど、作業を入れたほうがわかりやすいと思うよ、と助言。 がんばってもらっています♪

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