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日記一覧

2025-12-13 今年の漢字は「・」(尾崎塾・富田教室)

今年もいろいろなことがありました。 個人的には大学の恩師が天に召されたり,野球でいうと天覧試合でサヨナラ本塁打を打った長島茂雄さんが天国にいかれました。 わがバファローズでいうと,天理高校出身の太田選手が目の前でサヨナラヒットを打ってくれたのがうれしかった。 天賦の才は龍馬の才。西川選手の活躍も印象的でした。 あと少しで首位打者だったのになぁ・・・ アメリカでは大谷君がいつもどおり天晴な活躍でしたね。 愛好しているソフトテニス界では,アジア選手権で天間麗奈選手がシングルス優勝しました! すばらしい! 天災もやはり多く発生し,先日の東北の地震や九州では天候が悪く水害が発生しました。 天文では皆既月食や彗星が見られて楽しめた年でした。 ここまで書くと,もう,今年の漢字はこれしかないよね。 それは「天」です。 ぜったいそうに決まってると思って,清水寺の揮毫を見て・・・ まさかの「熊」? で,青天の霹靂,びっくり仰天したという話でした。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-12-13 冬の青空になってきました。(きらめき進学ゼミ)

琵琶湖バレイの方は白くなっていますね。 昨夜は冷え込んでちらほらと白いものも舞っていましたか。 西高東低の気圧配置ですね。 今日は午後から日も差してきて、少し暖かくなりました。 冬期講習スタートの小学6年生、中学受験のプログラム。 問いに対する答え方を一つひとつ確実に。 細かいところまで、指摘、指導しています。 入試問題は学校のテストとは違うので、得点することを意識した答案作成を目指して取り組んでもらっています。 宿題もいろいろとありますが頑張ってください。 中学3年生、受験校の選択。 そろそろ学校では三者懇談。 ここからは受験校を決めていくことになります。 出願は1月に入ってからでもなんとか間に合うところもあるでしょうが、様々な準備が必要なので、早めに整えなければなりません。 週末は親子で話し合う時間を持つなど、計画的に進めてみてください。

2025-12-13 中3生、学習習慣を立て直す(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて、本日は中3生の学習習慣の立て直しについて書いてみます。 中学3年生はこの時期 やらなければいけないことは分かっているのに 何から手をつければよいのか分からず、気づけば時間だけが過ぎてしまう。 そんな生徒さんが少なくありません。 このような状態のときに必要なのは、才能や根性ではありません。 学習のやり方を、もう一度作り直すことです。 学習習慣が崩れているときに 「気合を入れよう」「やる気を出そう」 こうした声かけだけでは、なかなか立て直せません。 大切なのは、とても現実的なことです。 [B]毎日取り組む時間を決めること [/B] [B]最初から量を欲張らないこと[/B] そして [B]やったつもりで終わらせず、本当にできるようになったかを確認すること[/B] 長く机に向かったかどうかよりも、今日一つでも自力でできる問題が増えたかどうかを大切にしてください。 10分でも1問でもかまいません。 昨日できなかった問題が、今日は一人で解けた。 その小さな積み重ねが、学習習慣を立て直す一番の近道です。 中3生のみなさんに伝えたいのは これまでうまくいかなかったからといって、これからも同じとは限らないということです。 [B]今日から、やり方を変えればいい。 [/B] 学習習慣はセンスではなく、設計です。 一緒に、もう一度組み直していきましょう。

2025-12-13 北九州市立大学法学部 合格おめでとうございます。(進学ゼミWILL(ウィル))

昨日、佐伯鶴城高校3年の塾生のC君が、北九州市立大学法学部に学校推薦選抜入試で合格したと塾まで報告に来てくれました。 C君、合格おめでとうございました。 C君は中1の秋の入塾。 以来、少人数クラスや集団クラスで通塾し、成績を上げてこられました。 ブロードバンド予備校も活用。 現代文、英語、古文、小論文などを受講され、実力を養ってこられました。 そして、この度、見事に合格を勝ち取られました。 塾生の皆様、C君に続いて頑張っていきましょう。

2025-12-13 【塾長のつぶやき】冬期講習開始です(早稲田育英ゼミナール・松木教室)

こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 インフルエンザも少しは減少傾向になってきたようですが、第二波対策も必要ですね。 来週から冬期講習を開始します。 受験生は本番に向け対策を練っていきましょう。 他学年は総合的な復習と、残り単元の予習を行って行きます。 まだまだ募集をして行きますので、是非ご参加御待ちしております。 1週間頑張りましょう。

2025-12-13 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'> [B][BLUE] 「勝利者は、大体、心の中に勝つという答えを出している人である」[/BLUE][/B] エレン・ケイ(スウェーデン・社会思想家、教育学者、女性運動家、フェミニスト) [B]【人物紹介】[/B]

2025-12-12 iPhoneのメールについて(尾崎塾・富田教室)

欠席や受講連絡に返信したところ,@icloudのメールに返信が届かない設定になっている方がおられます。 iOSの更新か何かで,受信できない設定になっているかもしれませんので,一度ご確認ください。

2025-12-12 ・・・の中の人(尾崎塾・富田教室)

今日,教材会社の人といろいろ話していて,へぇ〜っと思ったのが, 「AIすとらいくぅ〜」(ドラえもん風に) AI StLike それの塾向けバージョンがあって, これさえあれば,AIが実力を診断してくれて,どんどん最適な問題を出してくれるんだそうで・・・ まあ,塾に高校生を教えるレベルの講師がいなくても大丈夫っていう教材ですね。 共通テストに出るような科目はすべて網羅しているらしい。(地学以外) その地学のAIの中の人,俺がやってあげるのになぁ・・・ 地学以外の中の人は,実は生徒の答案をそのままチャッピーに入力するだけの交換手なので,誰でもできるって? (すみません。ベネッセさんの教材を悪く言うつもりはなく, 単におもしろい話にしたかっただけです。) <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-12-12 21世紀枠(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて来年2026年春のセンバツ21世紀枠に向けた地区ごとの推薦校が発表され、関東地区は上尾高校に決まったようです。 まずは地区推薦、おめでとうございます。 ここまで来たら、ぜひ甲子園の舞台に選ばれてほしいところですね! 21世紀枠は、勝ち上がった成績だけでなく、日頃の地道な取り組みや学校としての姿勢、地域との関わりなども評価される特別な枠です。 派手さはなくても、コツコツと積み重ねてきた努力が認められるという点で、私はとても好きな制度です。 そんなニュースを見て、ふと思い出したのが 当塾から最も進学数が多い伊奈学園総合高校のことです。 実は伊奈学園総合は過去に春のセンバツに出場したことがあります。 結構知られていないのですが、動画を見返すと、しっかりと歴史に名を残しているのが分かります。 伊奈学園総合、春の選抜甲子園 3:4金沢 延長10回 9回2点差同点劇! <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2AGMvopuOcs?si=0AHYYeAYvVDVy5Cl" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 普段は「進学校」「総合学科」というイメージが先に立つ伊奈学園総合ですが 「吹奏楽部」の毎年全国大会金賞含めこうした一面を知ると、学校の見え方も少し変わってきます。 勉強だけでなく、部活動やハウス会、学校行事など、何か一つに本気で取り組んできた生徒たちがたくさんいる。 その積み重ねが、学校全体の力になっているのだと思います。 これは勉強にもよく似ています。 一気に結果が出ることは少なくても 「毎日の小さな積み重ね」 がやがて実力となり評価される。 21世紀枠の考え方は、まさにそんな世界だと感じます。 上尾高校にも、そして伊奈学園総合をはじめ、各地で頑張っている高校にも、それぞれの物語があります。 その物語の先に、春の大舞台がつながっていくことを願いながら、引き続き見守っていきたいと思います。

2025-12-12 小学校の「つるかめ算」が・・・20251212(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

小学校の「つるかめ算」が分かっていない中学生が、 中2の連立方程式が分かる訳がない 「つるかめ算」はご存じですよね。 「えっ?聞いた事がある?」社会で生きていく上で普通に使ってますけどね・・・。 では簡単に解説します。 問題 : 鶴と亀が合わせて20匹(羽?)居ます。 足の数が68本の時それぞれ何匹(羽)居ますか? 鶴の足は2本、亀の足は4本なので、差は2本ですよね。 全てが亀だったとすると 4×20 =80 で足が80本になってしまいます。 問題では68本なので 80−68=12で12本分を鶴にする必要があります。 違いが2本なので  12÷2=6 で6匹(羽)が鶴と考えられる訳です。 確認します。4×14=56 2×6=12 56+12=68で問題に合います。 答 鶴6羽、亀14匹 です。 これを連立方程式に置き換えると 鶴と亀の数が分からないので鶴をX、亀をYと置くと、 X + Y =20 2X + 4Y =68 連立を解くと X=6、Y=14 となり、つるかめ算より簡単に答えが出ます。 つまり、勉強とはこれなのです。 過去に習ったり学んだりしたことは、すべて完全に理解し覚えておいて、「それをさらに便利に簡単にする方法は無いか?」と新しく学んだ知識と合わせて理解し、問題に対して利用できる力を身に付けることなのです。 近年の小・中(一部高校生も)学生は、一方的に聞くだけ。言われたことを書くだけ。単元が終わると全て忘れる。「あっ、やったことがある」「聞いたことがある」と赤ちゃんの【居ない居ないバァ】状態で『勉強やってる』『キチンとしてる』と過信しているから学力がダダ下がりになるのです。 こんな簡単なことが【我慢】も【辛抱】も【継続】も出来ないで、「やってる」なんてウソまで言って【正直】でも【素直】でも無いから変化できないのです。 3歳児でもできるこれらが、『中学生になると出来なくなる』のは何故でしょう? 家庭でこれを話し合いすることが最重要事項ではないでしょうか?

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