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日記一覧

2025-04-15  〇専門教師が1対1でつきっきり対面指導(エムズスクール)

目的にあわせた指導内容が選べます。(教科書指導、受験指導) 学校にあわせた授業が可能です。(北嶺、光星、日大、立命館、藤、北星など) ◎現在、通塾生を若干名募集しています。  お気軽にお問い合わせください。 ●授業料(月謝) 小学生(90分×4回)18、000円 中学生(90分×4回)20、000円 高校生(120分×4回)24、000円 ※入会金12、000円、教材費は必要な場合、実費納入となります。  入会月以外かかる費用は月謝のみです

2025-04-15 伸びきったゴムにならない(新成ゼミナール)

当塾では3月から新学年の授業が始まり、そのまま春期講習で予習学習を進めてきましたが、いよいよ中学校でも新学年がスタート。しばらくはオリエンテーションの時期ですから、学校の勉強は進みません。これが、ゴールデンウィーク前後まで続きます。また、4月〜5月は野外活動や体育祭など学校行事も重なる時期ですから、新学年開始早々の2か月間で「伸びきったゴムになってしまった生徒」が続出してしまうことになるのです。その流れの中、6月に入ると第1回定期テストが実施されます。学校も試験範囲のページを終わらせようと慌てて学習スピードが速くなります。試験範囲は短いので、器用な子はそんなに悪い点数は取らないかもしれません。しかし、教科書も難しくなっていますから、第1回定期テストで「大失敗」する生徒もいます。そこから周りに追いつこうとしても、「伸びきったゴム」はなかなか元には戻りません。 「学校の勉強が進まないからといって、自分の学習スピードを落とす必要はまったくない」というのが、当塾の考え方です。新成ゼミナールでは、「常に時速60キロメートル」で子供たちが勉強しています。

2025-04-14 年間行事予定表を持って来てください(尾崎塾・富田教室)

新年度,よいスタートが切れてそうでしょうか? 何事もはじめが肝心です。 最初の考査はしっかりと準備して取り組むべし。 さて,特に公立中学校の生徒は高校入試で学校の成績が「内申点」として加味されます。 ウチの塾では,考査前にはその範囲の内容をやって,普段は実力養成に重きを置きます。 各学校の考査や修学旅行など,把握しておきたいので,年間の行事予定が配布されましたら塾に持ってきてください。 よろしくお願いします。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2025-04-14 またまた、雨降り。(きらめき進学ゼミ)

晴れのち曇り、そして雨の月曜日。 天気の変化が忙しい一日。 明日はどうだろう。 中学生に学校の授業の様子を聞いたら、まだあまり進んでいないらしい。 成績の付け方の話があったのだとか。 これは大切ですよ。 なぜかというと、県立高校の入試制度が次の入試から変わります。 学校独自選抜の推薦では、いわゆる調査書、身近に手にするものとしては通知票の成績が影響してきます。 ズバリ、どのくらいの成績を取っておかなければならないのか、実はもう、公表されています。 したがって、そこを意識しながら勉強を進めていかなければならない、というか進めていくことになります。 そのための勉強の仕方、成績の付け方をストレートに話してもらったのだと思います。 心にとめておきましょう。 新中学2年生の英語。 教科書の最初の学習内容は、1年生の最後に習った過去の文。 一般動詞の規則動詞、不規則動詞、過去進行形など。 とくに不規則動詞は覚えなければなりません。 頑張るところですね。 そのようなことで、単語テスト、するよ、と生徒に伝達。 ファイトです♪

2025-04-14 「全国学力テスト」オンライン化!(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 今年も「全国学力テスト」が始まりましたが、なんと・・・中学「理科」はオンライン形式が導入されました。。。 今や一人一台端末を持っている時代なので・・もう「普通」の事なのかもしれません。以後段階的に進んでいづれ全教科オンライン化されるようです。 また、学校で受けれらなかった生徒は、「自宅」で受けることも可能のようです。 ん・・・・このへんは・・・将来学校のテストや入学試験などがオンライン化されていく方向にあるということを示唆しているんでしょうね。。。 「デジタル教科書」・「オンラインテスト」・・・これから教育界のデジタルキーワードとなりそうです・・・ ではでは。

2025-04-14 ゴールデンウィーク休校について(藤翔学院)

以下の期間は、ゴールデンウィークのため休校期間となります。曜日ごとの授業回数を揃えるために、カレンダー上の祝日とずれているところがございますので、ご注意ください。 *ゴールデンウィーク休校:4月30日(水)〜5月6日(火)

2025-04-14 WILL Method(進学ゼミWILL(ウィル))

高校部では高2の終わりまでにしなければならないことを「WILL Method」として定めています。 先日、高1の集団授業で、新高1の皆様に「WILL Method」をご説明いたしました。 やらなければならないことが様々ありますが、やればできることばかりです。 是非、頑張っていただきたいと存じます。

2025-04-14 新中1生 頑張っています(進学ゼミWILL(ウィル))

土曜日は新中1生の集団授業でした。 小学部と中学部の最大の違いは小テストです。 中学部は非常に多くの小テストを受験しなければなりません。 しかし、塾生の皆様はどんどん小テストに挑戦し、そして、合格されています。 そして、皆様、勉強への取り組みが非常に素晴らしいです。 この調子で頑張っていただきたいと存じます。

2025-04-14 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'> 「その日その日の価値ほど、値打ちのあるものはない」 ※人間にとって最も尊き価値は、与えられた「一日」をどう生きるかにある……という意味。 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツ・詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家) 【人物紹介】

2025-04-14 土台作り(啓新セミナー)

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 朝晩寒いですし、北風ビュービューの日がありますし、なにより、どんよりとした日が続いていますので、本当に春なのか疑問に思ってしまいますね。 でも、ウォーキングをしていると、道端につくしが出ていたりしますので、やはり春なのでしょうね。 塾の新年度の授業が始まって2週間が経ちました。 予習がメインの中学数学の授業では、例年の前期中間テストの範囲が早くも終わりそうな子がちらほら。 一方、スタートの段階ですでにつまずいている子もちらほら。 苦手だからしょうがないと言えばそこまでですが、やはり原因はありますね。 速く進んでいる子は、理解や作業が速いという訳ではなく、むしろ逆に、理解するのに十分な時間をかけているような気がします。 解説動画を真剣に聴き、要点を何度も読み、途中式を丁寧に書く。 一見、時間がかかりそうな行動ですが、時間をかけて丁寧に理解することによって、頑丈な土台ができて、新しいことをどんどん吸収できるのです。 土台がガッチリできていれば、間違えることがほとんどなく、結果的にどんどん進みますよね。 一方、スタートの段階でつまずいてしまう子は、導入の部分をおろそかにしてしまい、土台ができないまま進んでしまうので、学習内容が身に付かないのです。 その子の性格と言えばそこまでですが、やはりきちんと土台作りに時間をかけて丁寧にやってほしいですね。 小学生の算数の授業は、中学生とは反対に、ガッチリ復習を行っています。 割合、文章題、図形問題、関数、・・・ 新学年の学習内容を考えれば、どれも外せない単元ですね。 学校の授業が全く進んでいないこの時期だからこそ、徹底的に復習をしています。 小学生の場合、中学生や高校生のように、定期テストがあるわけではないですので、単元の学習が終了してしまいますと、もうそれっきりになってしまいます。 しかも、春休みは、夏休みや冬休みと違って、宿題がほとんど出ませんで、自分で意識的に取り組まなければ全く勉強(復習)しないで新学期を迎えることになります。 先ほどの中学生同様、土台作りをきちんと行わないで新学期を迎えたら、えらいことになりますよね。 「学年が上がったら学習内容が急に難しくなって・・・」という声をよく聞きますが、それは前学年までの土台作りがきちんとできていなかったからそう感じるのだと思います。 小学生も中学生も、もちろん高校生も。 学校の授業があまり進まないこの時期だからこそ、土台作りをきちんとしましょう。

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