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日記一覧
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 本日はテスト勉強会です。 やることは一つだけ。 自分が避けてきた問題に、もう一度しっかり向き合うこと。 できない問題を前にしたとき、人は逃げたくなります。 でも、そこで立ち止まらずに手を伸ばせるかどうかで、成長は大きく変わります。 勉強会に来ている時点で、あなたはもう一歩進んでいます。 あとは、一問一問を丁寧に積み重ねるだけです。 解けなかったら、もう一回やればいい。 その姿勢が次につながります。 今日の時間が無駄にならないよう 自分で何も見ないでできるかを必ずおこなってください! その行動があって初めてみなさんの力となります!
2025-11-24 ブログ更新情報『定期テストの注意事項がスゴイ』(早稲田育英ゼミナール・塩釜教室)
[B]こんにちは、早稲田育英ゼミナール塩釜教室です。 ブログを更新しました。 わせしおブログ:<a href="https://waseiku-shiogama.blogspot.com/2025/11/blog-post_24.html">『[U]定期テストの注意事項がスゴイ[/U]』</a>[/B] [B]【宮城県塩竈市の個別指導塾】[BLUE]早稲田育英ゼミナール塩釜教室[/B][/BLUE] <div style="background: lightskyblue; border: 1px solid lightskyblue; padding-left: 20px;"> <span style="color: white;">体験授業受付中</span></div> <div style="border: 1px solid lightskyblue; font-size: 100%; padding: 20px;"> TEL:<a href="tel:0223648588">[BLUE]022-364-8588[/BLUE]</a> 体験授業は下記バナーからもお申し込みいただけます。 <a href="https://airrsv.net/shiogama-kyousitu/calendar" target="_self"><img src="http://shiogama.waseiku.com/cl_img/img_list/1719/27831.jpg" alt="体験授業受付画像" title="体験授業受付画像" width="100%" height="100%"/> </div>
2025-11-24 振替休日。晴れて、春か、と思うような天気。(きらめき進学ゼミ)
よく晴れて強い日差しの月曜日。 振替休日。 昔は、祝日が日曜日と重なったら、あらまあ、ということで、ご褒美のようなプラスの休日はなかった。 その後、飛び石連休のようなものもなくなってきて、カレンダー上は休みが増えました。 ただ、それだけでは、世の中うまく機能しない場合がある。 休みはラッキーだけど、得したのか損したのか、はたして、どうなん? 私立大学など、祝日にも普通に授業がある場合がよくある。 週ごとの時間割などが決まっていると、そうなるのが自然か。 大体まあ、振替休日となると月曜日の休みが多くなるから。 そのようなわけで、塾も土曜日は普段通りで、日曜日、月曜日、と休むところがよくありますか。 しかし、受験シーズンとなると、また、テスト前などの勉強を頑張ってもらう時期など、カレンダーは関係ないですね。 生徒も頑張る、先生も頑張る。 今の時代、昭和のスポ根、気合と根性で乗り越えるということでは合理的ではないところもある。 でもでも、いきなり効率の良い勉強が身につくこともないように思います。 大人の世界を見てみても、働き方を変えたらどうにかなる、というものでもないだろう、という見方と、でも、変えないとだめじゃないか、との往来のところがあるわけで。 つまりまあ、子どもたち、勉強をやっている間に自分なりの勉強のやり方が出来上がっていく。 誰かにやり方を教えてもらって、それをまねて、というところから、一歩前へ進んで、自分から自分を作り上げていく感覚が芽生え始めるといい感じになっていく。 連休、休日も、自分のペースで勉強していきましょう。 ガンバレ♪
2025-11-24 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「チャンスは、心構えのあるものを好む」[/BLUE][/B] ルイ・パスツール(フランス・生化学者、細菌学者) [B]【人物紹介】[/B]
皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 先日、『阿賀野市歴史民俗資料館』へ行ってきました。 閉校した小学校を利用した小さな資料館ですが ↓ のような土偶をはじめ、土器や木簡などが多数展示されていて、とても見応えがありました。 『遮光器土偶』の出土は、ほとんどが東北地方ですので、新潟県内で『遮光器土偶』が見られるのは、おそらくここだけかと思います。 大変貴重な品を目にすることができてとても感動しました! 土偶好きにはたまらない資料館ですね。 後期期末テスト(中学生)に向けた授業がスタートしました。 中学2年生は『合同』、中学3年生は『相似』。 どちらも『図形』です。 「△ABCと合同or相似な三角形をいいなさい」という、小学校の復習のような導入の問題で早くも躓いている子がチラホラ・・・ △ABCと合同or相似そうな三角形を、△ABCと対応する(重なる)順にかいて、あとは、対応する辺の長さor辺の長さの比・対応する角の大きさを比べれば、簡単にわかりそうな気がするのですが・・・ 図形が苦手な子は、図をかかずに頭の中で答えを出そうとするので、答えが出ないのです。 図をかいて考えれば、なんてことはないのですが・・・ 算数・数学の問題は、図形に限らず、関数でも方程式でも、図や表をかいて目で見ながら考えると、けっこうあっさり解けてしまう問題が多いのです。 先日も「点(0,3)と(−4.0)を通る直線の式を求めなさい」という1次関数の問題が解けなくて、うーうー唸っていた中学2年生がいました。 もちろん、計算でもできますが、図(グラフ)をかけば、計算なんか必要ないのがすぐにわかります。 (計算でできないのも、それはそれで困るのですが・・・) (0,3)は切片を表し、(−4,0)→(0,3)は変化の割合(傾き)が3/4であることを表していますので、答えは、y=3/4x+3 となるのです。 算数・数学が得意な子のノートやワークは、図表やメモがたくさんかいてあって、(いい意味で)汚い! それに対して、苦手な子のノートやワークは、何もかいてないので、めちゃくちゃきれい! 算数・数学が得意になる最初の一歩は、問題文を読んで、分かっていることを、メモしたり、図表にまとめたりすることです。 慣れないうちは、どのようにかいたらいいかわからないかもしれませんが、かき方に正解はありませんので、自分がわかるかき方をいろいろ試してみてください。 小学生、中学生のうちに、図表をかいて目で考える癖が付けば、高校数学も大丈夫です。 (逆に、小学生、中学生のうちに、図表をかいて目で考える癖が付かなかった人は、高校数学は撃沈します) 繰り返しになりますが、算数・数学は『目で考える』教科です。 なんでもかんでも目で見える形で表しましょう。
2025-11-24 A1家庭教師(A1セミナー・西荻窪教室)
いよいよ受験の追い込みシーズン到来となりました。 講師陣の空き時間が無くなりましたので、新規募集は来年の2月以降になる見通しです。 先行予約は受け付けておりますので、お問い合わせください。
今日は化学の授業で濃度計算をやりました。 以前もやったことがあるのですが,なかなか身についていません。 濃度が計算できないようだと,化学計算のはじめの一歩ができないということになります。 あれこれ考えて,ちゃんと正答できるのならよいですが,そうでないなら,確実にできる「方法」を身に着けるべきでしょう。 そんなヒントになる授業をしているのですが,身に着けるには練習が必要です。 練習するかな? <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2025-11-23 今週の空席状況(早稲田育英ゼミナール・亀戸教室)
11/24(月) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 11/25(火) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 11/26(水) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 11/27(木) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 11/28(金) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席 11/29(土) 17:00〜18:20 満席 18:30〜19:50 満席 20:00〜21:20 満席
2025-11-23 受験生は冬休みも勉強です。がんばろう♪(きらめき進学ゼミ)
よく晴れていい天気。 青空に飛行機雲。 今日は気温も上がっていますか。 朝から「日曜特訓」。 小学6年生の中学受験対策プログラム。 入試に向けて、まだ学校で習っていないところも取り組んでいます。 今日の国語は「敬語」、これ、意外と入試によく出ます。 そして、実力テスト形式で長文読解、漢字テストも。 算数は「場合の数」や「割合の利用」など、入試によく出て大切なところをじっくりと。 12月、冬期講習、「日曜特訓直前対策」へ。 国語と算数の対策に加えて、面接試験対策にも取り組んでいきます。 面接も大切なので、頑張ってまいりましょう。 さあ、中学3年生もそろそろ入試が気になる時期になってきました。 受験校がまだ絞り切れていない場合も、受験勉強は休むことなく進めてください。 12月の三者懇談会で受験校は固まってくるでしょうから、焦らずにとにかく勉強です。 この前から「過去問はいつから始めたらいいですか」と生徒から聞かれます。 勉強の中心は過去問ではない、ということをまず確認。 過去問は時間を計ってやり、問題の形式や時間配分などを体感する。 ここがポイントです。 だから、赤本の5年分は、12月、1月、その間の冬休みにバランスよくチャレンジの日をとればいい。 まあ、そろそろ1回目はやってもいいかも。 手ごたえを感じた後、ここから冬の追い込みをかけていったらいいのです。 あっ、冬休みに頑張ればいい、と思っていたら、瞬く間に冬休みは過ぎていきますよ。 この連休、息抜きもしたらいいけど、受験勉強は本格的にやるべきです。 普段の日は学校から帰ってからの時間の有効活用。 土日こそ、早寝早起き朝ごはん。 冬休みも、早寝早起き朝ごはんで。 そして、大晦日、お正月も、冬期講習のスペシャルプログラムで頑張ってみませんか。
2025-11-23 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'> [B][BLUE]「家が貧しくても、体が不自由でも、決して失望してはいけない。人の一生の幸も災いも、自分から作るもの。周りの人間も、周りの状況も、自分から作り出した影と知るべきである」[/BLUE][/B] 野口英世(日本・医学者、細菌学者) [B]【人物紹介】[/B]
