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日記一覧

2025-12-05 青空なのですが、冬の気温になってきましたか。(きらめき進学ゼミ)

またまた午後からしばらくしてよく晴れてきました。 まあ、そういうものですね、天気は。 ただ、気温は冬。 寒くなってきましたよ。 中学受験、入試についてのお問い合わせ等々。 まだまだ小学6年生。 準備も大変、入試も大きな試練です。 そこを、いざ、ということで挑むわけですから、親子で関門突破という大仕事になります。 縁の下で支え、応援、バックアップするのが塾の役割。 入試まで、あと一か月と少し。 ここからの頑張りがとても大切です。 追い込み、頑張ってまいりましょう。 高校受験。 私立高校に受験に際しての成績の目安のようなことを聞くことがあります。 中学校の成績、身近なところで、通知表や実力テスト。 また、塾の模擬テストなども参考にされる場合があります。 ここで、気にしておかないといけないことは、その成績が出るまでの過程。 つまり、頑張ってきたことを形として示すのがそれら。 だから、ふっと湧いて出たようなものではないということです。 これから受験生になる、中学1、2年生は、そこをしっかりと受け止めて日ごろの勉強を積み重ねる。 テストや入試で点数を取ればいいじゃないか、ということだけでうまくいくとは限らない。 どのように頑張ってきたかがまず土台にある。 そして、それをあわせて入試での判定となるのが入試の大まかな仕組みです。 3年生の冬から受験勉強をすればいいというものではありません。 1年生からもう始まっているというつもりで勉強を続けていってください。

2025-12-05 スーパームーン(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ 本日はスーパームーンにちなんだお話をお届けいたします。 満月がいつもより大きく明るく見えるのは、月そのものが特別になるからではなく、地球との距離が普段より少し近いだけです。 そのわずかな差が、見え方を大きく変えてしまいます。 お子さまの学習も同じで、苦手に見える単元や問題は、理解が遠く感じられるだけのことがほとんどです。 [B]基礎に立ち返る[/B] [B]反復の量を少し増やす[/B] [B]質問を通して[/B] [U]理解の距離を縮める。 [/U] そうした小さな一歩が、学習の見え方を大きく改善していきます。 この「距離を縮める取り組み」を丁寧にサポートし、一人ひとりが自分の力で解ける状態に近づくお手伝いを続けていきたいと思います。

2025-12-05 中2の冬は勝負所(啓新セミナー)

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。あっという間に12月に入りましたね。今年も残り3週間ちょっと、1年が経つのが本当に早く感じます。  今週は寒波に見舞われ寒い毎日です。昨晩も仕事を終え、外に出たら一面の雪景色!12月もまだ初旬というのに今年は雪が降るのも早いですね。流行語大賞に「二季」がノミネートされていましたが、まさにその通り!ちょっと前までとは季節が大きく変わっていることを感じる1年でした。まだまだインフルエンザが猛威を振るっていますので、体調管理に気を付けて過ごしたいものです。  先週から個人面談が始まりました。塾での学習の様子、宿題の取り組み状況などをお伝えし、今後の学習のアドバイス、進路に関するお話などをさせて頂き、保護者の方からは家庭での学習の取り組み状況、今後の進路希望などを伺い、今後の指導方針などをお話合いさせて頂いています。  中学3年生は直近に迫った私立高校入試に向けて出願先やその後の入試計画を具体的に詰めています。ここからのラストスパート、子どもたちが希望する進路につながる日々となることを願っています。  中学2年生さんは、入試まで1年とちょっととなりました。この冬の期間は、自分がどんな方向に進んでいきたいのか?をそろそろ真剣に考え始める時です。ちょうど、学校で入試用教材の購入が始まりました。ここから入試に向けての学習が本格的に始まってきます。入試用教材の扱いについては、取り組み方に関する指導があったり、提出が義務付けされていたりと、学校によって異なります。特に指導がない場合は、1人1人の現在の学習状況に応じて、どのように取り組んでいくのか?という計画を一緒に作成したいと思います。  どんな高校に行くのか?という進路選択は「行ける学校で」と考えるのではなく、自分が高校卒業後にどんな進路選択をしたいのか?を第一に考え、そこから高校を選択してもらいたいと思います。その際、大学進学を視野に入れているのかどうかは大きな材料となります。大学進学を目指しているのであれば、受験指導ができる高校選択をしなければいけません。普通科に進むのかそれ以外の科に進むのかによって大学入試に対応した教科の学習ができるかどうかが変わってきます。    また、自宅からの距離や通学経路なども進路選択の際は大きな問題です。通学は高校3年間続き、特に冬場は雪の心配もあります。毎日往復で何時間もかかるとなると、本人にとっては相当な負担となりますし、日々時間を無駄に使うことにもつながります。高校で部活動に入ると、中学とははるかに遅い時間まで活動がなされます。そういう諸々のことも視野に入れて選択されると良いと思います。  中学2年生の今であれば、後期期末で中間テストを挽回することも、更に高みを目指すことも出来ます。この後期期末テストの結果によって後期の通知表のポイントが決定した時点で、志望校として選択できるかどうかがある程度決まってきます。だからこそ、この冬休みの間に進路選択について真剣に考え、選択の幅が広げられるよう目標を明確にして後期期末に臨んでもらいたいと思っています。  高校入試において合格・不合格という結果は当然ながら大切ではありますが、その前の段階での、進路選択の幅がどれぐらいあるのか?というのはもっと大切ではないでしょうか?チャレンジすらできず、諦めなければいけない状況にするかどうかは、この冬次第だと思います。このことは中学1年生さんにも言えることではあるのですが、中学2年生さんにとっては期末テストと中3の前期中間・期末とラスト3回の勝負どころです。来年のこの時期に、一つでも多くある選択肢の中から希望する進路に進んでいけるために、この冬を大切に過ごしてもらいたいと思います。

2025-12-05 高3生 大学入試合格者続々(個別指導Plus1・南篠崎教室)

12月に入り大学入試学校型推薦の結果もでて 合格者からの連絡が続々と入ってきました  中2からP1にいる生徒、小2からP1にいる生徒 中学時不登校から高校にしっかり通い大学に受かった生徒 夏まで進路が定まらず、ぎりぎりで秋に方向性が決まり 合格した生徒  そして夏休み中に行きたい職業の専門学校に決まった生徒 5名が決まりました。 残りの高3生は今後共通テストを経て私立大学個別入試に向かいます この間の日曜日東洋大学の年内入試を受験した生徒もいます 今年もたくさんの受験者がいたようです 結果は10日後 視線は次の試験に向かっています 共通テスト変更2年目どうなるでしょうね 中3生も学校3者面談の季節です 内申が上がったり下がったりとありますが 切り替えて偏差値(実力)を挙げる方に持っていきたいですね 都立入試の過去問題をまだ買っていない方は すぐ購入しましょう ここから2か月で個人個人の強化ポイントが変わるので 集中してもらいたいところです インフルエンザや胃腸炎などいろいろ流行っているので注意が必要です [B]新しいブログのホームページはこちら[/B] ******************************************************** ********** 中3生は志望校選びと既習学年の復習+内申 ただいま、中学生の振替コマ消化のため 曜日コマによっては満員になっております 電話などでご相談させていただきます ■□ plus1で一緒に成績をUPしよう! □■ 江戸川区 都営新宿線 瑞江駅 篠崎駅から徒歩圏内、一之江、小岩から通学圏内で個別指導塾をお探しの方、是非お気軽にお問い合わせください。 中学受験(偏差値50くらいまでのゆるやか中学受験) 都立高校受験 (城東 江戸川、葛西南、小岩、葛西工科、第三商業、 紅葉川・篠崎・日本橋・葛飾野など) 私立高校単願試験 大学受験(学校型推薦、共通テスト・一般)に 対応しております。 各学校の偏差値、出題傾向、 ボーダーライン等のご相談にも応じます。 1:2までの完全個別指導です。 転塾・新規の塾選び・各種学習相談 も 受付中です。 http://plus1shinozaki.com/ 教室直通電話番号 03-3698-6641

2025-12-05 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font size='3'> [B][BLUE] 「どんなに優れた体力を持っていても、どんなに優れた技術を持っていても、最終的に体を動かすものは、精神的なものであり、心理的なものである」[/BLUE][/B] 稲尾和久(日本・プロ野球選手、監督、野球解説者、野球評論家) [B]【人物紹介】[/B]

2025-12-05 落とし物,忘れ物(尾崎塾・富田教室)

机の中や下から出てきたモノ あと,傘立てのビニル傘

2025-12-04 オンラインテスト(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 昨今、私的なものや公的なものも含め、オンラインによるテストというものが広がりを見せています。 口癖になってしまいましたが、「時代ですね。。。」 そんな中昨日、文科省は来年の学テ(全国学力テスト)の日程を発表したのですが、なんと中3英語は、オンラインで分散実施となるようです。 理由はネットワークやシステムの負荷を考えてのことで、指定された実施期間内に、学校を含め校外でも自宅でも受けることが可能になるとのことです・・・ 将来的なテスト環境の実証実験的な要素も含む「学テ」なので、ありなんでしょうね。。。 こうなっていくと、将来AIのカンニングチェック下で受験もオンラインという時代が来るかもしれません。 ただ、AIに人間が監視されるということにちょっと違和感がありますが、これも時間と共に普通になるんでしょうね。。。 ではでは。

2025-12-04 中1数学がごちゃごちゃになっている生徒さんへ(希望塾)

どうもどうも塾長の鈴木です♪ かなり気温低下・・・ どうぞ暖かくしてお過ごしください。 私は、背中、胸の上、腕に湿疹が・・・ 例年受験近くになると現れるのですが今年は早い・・・ さて、本日は、中1で文字式・方程式・比例・反比例がごちゃごちゃになっている塾生さんへの今後の指導についてお話しします。 まず取り組むのは、それぞれの単元の役割をシンプルに整理することです。 文字式は「式を文字で表す練習」 方程式は「わからない数を求める道具」 比例と反比例は「2つの量の変わり方を見る単元」 です。 この区別がつくだけで、問題を見たときの迷いが大きく減ります。 次に、短い基本問題で型をしっかり身につけてもらいます。 文字式の計算、移項のしかた、比例の表の読み取りなど、手が自然に動くまで反復します。 まずは300問! 間違えたところはすぐに確認して、一つずつ理解の穴をふさいでいきます。 考え方を自分の中で分類できるようになることで、混乱が少しずつほどけていきます。 中1数学は急に内容が増えるため、混乱するのは当たり前です。 一つずつ整理しながら進めていけば、必ず道が開けます。 これからも着実に理解を積み重ねていけるように支援していきます。

2025-12-04 中3は冬休み前までに中3内容を終えてしまおう♪(きらめき進学ゼミ)

日が傾く時間帯になってよく晴れてきました。 冬空で気温も下がってきたところに暖かい日差し。 斜めからでもいいから温めてください。 中学3年生の理科。 中学校によって進む順番が違うことはよくありますね。 日吉中はいよいよ最後のところ、天体分野へ。 昨日は、頑張って予習に取り組んでくれている生徒も。 先に進めていると、入試問題などにも取り組んでいけますからね。 がんばろう。 中3数学。 塾でも早く進んでいる生徒は三平方の定理も終了して、実際の入試問題から図形の総合問題などにも取り組んでもらっています。 今まで学習したことをいろいろと使っていくので、なかなか手ごわい問題が多いですね。 問題を解けばいいというわけでもないですが、様々なパターンのものをやって、できることとできないことが見えてくると、勉強する意欲もわいてくるものです。 ここから入試までの期間、数をこなすことで自信もついていきますから、粘り強く続けていってください。

2025-12-04 やはり合格しました!(尾崎塾・富田教室)

先般,小論面接など推薦系の指導法セミナーを実施しました。 そこでご説明したような合格例が,今年もやはり出ました! 本人は,昨日書いたように,発表のある今日まで絶対に落ちてると思っていたようです(笑) 10月のブログでちらっと紹介した生徒が,その研究意欲を買われて合格したという話です。 今年の別班活動 顕微鏡で何を観察していたかというと,テニスの「ガット」なのです。 その研究をしたいというので,塾であれこれとガットについての勉強をさせていました。 おそらく,大学院の修士論文のテーマにしてよいようなところまで考察を進めていました。 そんな受験生が来たのですから,そりゃ合格にしますよね。 そのうち本人にまた合格体験記を書いてもらおうと思っています。 お楽しみに! <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

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