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日記一覧
2025-12-30 年末年始営業のお知らせ(早稲田育英ゼミナール・塩釜教室)
[B]早稲田育英ゼミナール塩釜教室からのお知らせです。 当教室は年間授業時数の調整を兼ねまして、12月31日〜1月4日の間、休塾いたします。 冬期講習を申し込んでいる場合は冬期講習会の予定表をご参照ください。 それでは、よいお年をお迎えください。[/B] [B]【宮城県塩竈市の個別指導塾】[BLUE]早稲田育英ゼミナール塩釜教室[/B][/BLUE] <div style="background: lightskyblue; border: 1px solid lightskyblue; padding-left: 20px;"> <span style="color: white;">体験授業受付中</span></div> <div style="border: 1px solid lightskyblue; font-size: 100%; padding: 20px;"> TEL:<a href="tel:0223648588">[BLUE]022-364-8588[/BLUE]</a> 体験授業は下記バナーからもお申し込みいただけます。 <a href="https://airrsv.net/shiogama-kyousitu/calendar" target="_self"><img src="http://shiogama.waseiku.com/cl_img/img_list/1719/27831.jpg" alt="体験授業受付画像" title="体験授業受付画像" width="100%" height="100%"/> </div>
2025-12-30 さあ、2025から2026へ。(きらめき進学ゼミ)
冬晴れの火曜日。 いい天気で青空。 気温も穏やかで、さぷっ、ということもなく。 さあ、2025から2026へ。 朝から、冬期講習。 中学3年生、頑張ってくれていますよ。 入試問題レベルになると、わかりません、ということも出てきます。 そのあたりの助言、解説指導なども。 例によって、大問の最後のところの質問が飛んでくるのです。 生徒も頑張るのですが、いよいよ、ということで、バトンを渡されて…( ´∀` ) 受け取ったオジサン、がんばれ、ということで、問題に取り組むわけなのです。 それぞれの都道府県の問題作成者、作っている人、なかなか技あり、という印象ですね。 いい問題が多いかなあ。 受験生から質問。 どうしたら、ひらめくのですか、と。 まあ、そこは解法への道筋があるわけなのですが。 そのあたりを説明もしました。 あとは、練習試合というか、数を重ねることも大切なわけで。 県大会から、近畿大会、そして、その先へ、というイメージでがんばろう、とアドバイスしました。 ファイト一発♪
2025-12-30 休塾日のお知らせ(個別指導 スクールIE・白井校)
12/31(水)〜1/2(金)まで教室はお休みです。御用の方は、1/3(土)のPM2時以降にお越しください。
2025-12-30 闘気講習で少しずつ動き出してきた空気感(希望塾)
どうもどうも塾長の鈴木です♪ 今日は少しおだやかで良い日ですね。 本日も闘気講習を行いました。 12月30日...年末の慌ただしい時期ですが 教室の中は少しずつ良い緊張感に包まれてきています。 数日前までは、まだ様子をうかがっている生徒も多かったのですが 昨日あたりからは自習に来る生徒が増え、机に向かう時間も自然と長くなってきました。 [B]「そろそろ本気でやらないといけない」 [/B] そんな気持ちが、行動に表れ始めているように感じます。 また今日は、学校選択過去問英作文の添削依頼もありました。 自分なりに書いてみて、「これでいいのか」を確認しに来る姿勢はとても大切です。 英作文は、書いて終わりでは力になりません。 直して、理由を知って、もう一度書き直す。 その地道な作業を繰り返すことで、少しずつ表現の幅が広がっていきます。 闘気講習では、こちらから無理に引っ張ることはしません。 逃げずに机に向かう環境と、質問しやすい空気を大切にしています。 その中で、自分から動き出した塾生さんは、確実に伸びますよ! それに年末年始は、どうしても生活リズムが乱れがちになります。 だからこそ、この時期に少しでも「勉強する感覚」を体に残しておくことが大切です。 今日の積み重ねは、年明けにつながります。 ちなみに年明け最初は怒涛のテスト祭りです! お休み期間リラックス休息はして欲しいですが 学習面は1日たりともやらない日がないように! 今までの頑張りがぷっつり切れ台無しになります。 何とか頑張っていこう! 年末ですが、教室は確実に前に進んでいます。 ご多忙の中保護者様のお車送迎も大変感謝しております。 この場を借りて御礼申し上げます。 ありがとうございます。
2025-12-30 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'>[B][BLUE]「人間の最大の価値は、外界に左右されず、外界を左右することである」[/BLUE][/B] ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツ・詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家) [B]【人物紹介】[/B]
2025-12-30 英語にはなく日本語にはある重要な品詞(KEEN WIT 国語塾・谷町五丁目教室)
こんにちは。 KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。 英語は語順が重要です。 「I love you.」と「You love me.」では、意味が異なります。 日本語は語順が自由です。 「私は君を愛する。」は「君を私は愛する。」とも言えます。 それは「は」と「を」という助詞があるからです。 つまり、英語では語順が重要ですが、日本語では助詞が重要です。 ですが、助詞は軽視されがちです。 例えば、私が生徒様の答案を見て、「『愛する』の前に『君を』が必要だね。」と言ったとします。 そうすると、「君」(名詞)だけを書き、「を」(助詞)を書かない生徒様が多いのです。 でも、「君を」と「君は」では大違いです。 そこで、1月の塾内月間目標は「助詞を意識して文章を読み書きしよう」といたします。 「私は君を愛する。」と「私を君は愛する。」では大違いです。 1月は生徒様が助詞による違いを意識して、文章を読み書きしていただけることを期待しています。
2025-12-30 19:00〜21:40をどう過ごす?(新成ゼミナール)
冬期講習が始まっています。 日数が短い講習会です。 新成ゼミナールの中学生たちは、その短い期間でも、19:00〜21:40の時間帯、塾で勉強しています。 家にいれば、テレビやスマホの誘惑に負けてしまうかもしれない時間帯です。 新成ゼミナールは、「塾にいた時間=勉強した時間」と言い切れる授業を提供しています。 だから、生徒にとっては大変です。 連続した日数で塾に来ていますが、塾から宿題も出ています。 全県模試の受験も、5教科あります。 各中学校からの宿題もあります。 「短い期間でこれだけのことをちゃんとやれば、年明けから絶対に成績は向上するからね!」 と子供たちには伝えています。
2025-12-29 たんぽぽも日向ぼっこ。(きらめき進学ゼミ)
冬空から冬晴れの月曜日。 いい天気で寒さも控えめ。 いよいよ新しい年がすぐそこまで。 朝から冬期講習。 今日も受験生が熱心に勉強してくれています。 中学3年生は実際の入試問題にもチャレンジ。 やはり、なかなか難しい問題に出会いますね。 解いていくときのポイントをアドバイス、指導。 マスターしていってください。 中学1年生。 この冬休み、課題も出ていますね。 復習を兼ねて、一つひとつを確実に。 わからないところを解けるようになると嬉しいものですね。 がんばっていきましょう♪
2025-12-29 探究型授業(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)
こんばんは。 もう直ぐで今年も終わり、また新しい年を迎えようとしておりますが、「教育」も年々進化していっているようです。 そんな中、「AI」はもう欠かせないものとなっていきそうですが、もう一つ大事なキーワードとして挙げたいのが「探究」ですかね。。。 教室を飛び出して、現場に行って課題解決をしていく、いわゆる「フィールドワーク」というやつです。年代を問わず中学・高校・大学の間で広がっています。 昔は「社会科見学」というものがありましたが、ただただ「見る」という要素が強いものでした。 一方「探求授業」は、もっと能動的に動くのが特徴です。 そこで大事なこと・・・課題可決が最終目的ですが・・・その前にまずは、一杯アンテナを立てて、五感で感じるセンサーを磨いてきて欲しいですかね。。。もうこれは絶対に座学では得られない領域です。 ようは簡単言うと「気づきの力」・・・です。これがないと何も始まらないですからね・・・ ではでは。
2025-12-29 今の勉強が2月26日につながっているか(希望塾)
どうもどうも塾長の鈴木です♪ さて、本日は「受験は逆算で考える」というお話を。 今日は12月29日。 埼玉県公立高校受験本番は2月26日です。 残り約2か月。 この時期になると 「とにかく量をこなしたほうがいい」 「新しい問題をたくさん解いたほうがいい」 という意見もよく聞きます。 確かに、勉強量は大切です。 しかしながら、受験直前期に限って言えば、量よりも 受かるための学習が肝要です。 さて 逆算で考えるとは 「今のペースで、この内容にあと何回触れられるか」 を考えることです。 残り約60日あるということは、同じ内容に何度も出会える時間が残っているということでもあります。 例えば英単語。 毎日少しずつ確認すると決めれば、同じ単語に何十回も触れることができます。 一方で、「まだ覚えていない単語を増やさないと不安」という気持ちから、次々と新しい単語に手を出してしまうと、どれも中途半端になりがちです。 また、「間違えた問題は二度と出ないから、次へ進もう」という考え方もあります。 しかしながら実際には、同じミスは形を変えて何度も出てきます。 ゆえにあいまいな理解を放置すると、そのまま受験本番まで残ってしまいます。 だから今の時期にやるべきことは [B]「あいまいなものを抽出する」 [/B] ことです。 英単語であれば、考えないと意味が出てこないもの。 数学であれば、解き方は分かっているはずなのに手が止まる問題。 理科や社会であれば、用語は知っているのに説明できないもの。 もちろん「全部を完璧にしないといけない」という考え方もありますが、それは現実的ではありません。 逆算で考え 今あいまいなものに何回触れられるかを意識しながら 優先順位をつけることの方が大切です。 希望塾では、この時期に「もう一周やろう」「これは三回目の確認だね」といったように 回数を意識した声かけをしています。 初見の内容に完璧を求めず、何回目かに応じて目標を変えていきます。 特に英語では、「覚えたかどうか」ではなく、「安定して読めるようになったか」を重視します。あたりまえですが・・・ 書けなくても、読めて意味が取れる単語が増えるだけで、長文は確実に読みやすくなります。 したがって受験直前に不安が大きくなる原因の多くは 「やっていないこと」よりも 「あいまいなまま放置していること」です。 逆算して回数で考えると、今やるべきことが自然と見えてきます。 「このペースで大丈夫なのか」 「今の勉強が本番につながっているのか」 と感じている方は、一度立ち止まって整理してみてください。 当塾では、受験生を含め、現在の学習状況を確認し、どこを何回目として扱うべきかを一緒に考える学習相談を行っています。 2月26日までにできることは限られています。 だからこそ、あいまいなものを一つずつ減らしながら 確実な力に変換していきましょう。
