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日記一覧

2024-04-20 空席ありますのでどうぞ(尾崎塾・富田教室)

GWの4月28日に英語の指導法と現代文の指導法セミナーを開催します。 すでに申し込んでいただいていますが,まだ空席がありますのでぜひどうぞ。 英語の指導者の方って,多くがプライドが高く,尾崎なんぞから学ぶことはないと考えておられるのでしょうか? 現代文の指導など,「ホンマかいな?」と疑っておられるのでしょうか? まあ,世の中,すばらしいと宣伝したものに飛びつくと粗悪品だったという例は枚挙にいとまがありませんからね。 しかしながら,来ていただくと受講料11000円が安かったと思ってもらえる内容となっています。 ぜひ今からでもどうぞ。 なお,塾生の保護者の方は無料で受講していただけます。 お子さんが実際に質の良い授業を受けていることを確認していただけると思います。 お気軽にどうぞ。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2024-04-20 【塾長のつぶやき】GWのお知らせ(早稲田育英ゼミナール・松木教室)

こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 今日は暖かいというより暑く感じてきました。 もうこのまま夏にまっしぐらになるのでしょうか。 4月も早や中旬を過ぎ、あと1週間ちょっとでGWに入ります。 塾は4月29日から5月4日はお休みになります。 例年は授業は行っていましたが、GWの為お休みになる生徒が多かったので、思い切ってお休みとさせて頂きます。 当然宿題等は倍以上に出していきますので、勉強も含めて充実したGWを送ってください。 1週間頑張りましょう。

2024-04-20 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)

<font face="メイリオ"><font size='3'>「よく悩むことを知るのは、半(なか)ば以上生きたこと、いな完全に生きたことである(中略)悩みから力がわき、健康が生まれる。突然ひっくりかえって、ちょっとした風で死ぬのは(中略)悩むことを学ばなかった人である」〜『若き人々へ』 ヘルマン・ヘッセ(ドイツ・作家) 【人物紹介】←クリック!

2024-04-19 【都立中】バーチャル中高一貫戦略(三田学院)

狂乱物価ほどではないものの急激な物価上昇が沈静化する様子はない。 久しぶりの賃金上昇とはいっても総平均は高々5%で、体感物価上昇率には追いつきそうもない。 首都圏の私立中学受験率が過去最高を更新したが、首都圏郊外に新設された私立中学の定員追加による要因が大きく、東京も神奈川も千葉も私立中学受験率は実は低下に転じている。 都内はもちろん首都圏全体でも公立中高一貫校の入試倍率は低下傾向が止まらない。誰にでもチャンスがあるかのように誤認した層は公立中高一貫校の闘いからはすでに退場している。そればかりか、そもそも受かりそうもない受検生が大手塾にいくら課金しても受かるようにはならないとが知れ渡ったことは大きい。 少子化は加速度を増していて、約10年後には中学生以下の人口が全国平均で約25%減る。 今は優秀な生徒でなければ入学できない難関私立中学も、やがてアレっと思うような受験生でも合格できるようになる。それは高校受験でもおなじだし、大学受験でも同じである。それぞれ3年ずつ遅れて起きる。 中学受験して難関私立中高一貫校に入学しておかなければ将来まともな人生が送れないと考えたとしても、それは今現在ではそうかもしれないが、近い将来にその考えは成り立たなくなる可能性がある。 しかも、私立中高一貫校へ進むとすると、小4から3年間大手塾に通い、中学高校の6年間を私立学校に通えば、総支払額は1000万円では足らないくらいになる。子供二人なら2000万円以上になる。私立高校授業料が無償化されているが、設備費や教育充実費などは対象とはならないため、実は焼け石に水でしかない。 そして、私立中高一貫校に通わせれば塾予備校費用は掛からないなどと言うのは迷信でしかない。難関私立中高一貫校の生徒ほど入学後の6年間の通塾率は高い。この費用まで合算すると怖ろしい金額になる。 中学と高校の6年間を公立で過ごせば、最も少ない教育費で大学受験まで進める。 中学受検して公立中高一貫校に進む場合も、高校受験して公立高校に進む場合も、中学受検では小学生時代に3年間塾通いをし、高校受験では中学生時代に3年間塾通いをしたとすると、それぞれ3年間の塾代が必要となるから、総教育費はほぼ同じになる。 公立中高一貫校の場合は海外研修などの教育実費が必要になるが、それは私立中高一貫校でも同じである。教育実費を考慮すると公立中高一貫校よりも公立中学から公立高校に進んだ方が安くなるが、概ね6年間で100万円程度の差しかない。 公立高校は好き嫌いや我がままをしなければどれかの学校には合格できるが、公立中高一貫校の場合は公立高校超難関校レベルの競争の厳しさというか難易度となるから誰もが目指せる訳ではない。 そうなると、公立中学から高校受験をして公立高校を目指すのが、最も安く、そして、実現しやすい進路となる。 ただし、高校受験をして公立高校に進むことには大きなデメリットがある。私立や公立の中高一貫校より高校内容の学習進度が遅くなることである。平均すると約1年遅くなる。進度が早い中高一貫校と比べると2年近く遅い。 これは大学受験で大いに不利になる。 おなじ学力であれば一浪してやっと中高一貫生と互角の闘いができることになり、一浪したくなければ目指す大学の難易度ランクを2ランク程度下げなければならなくなる。 *大学受験で1ランクとは偏差値で2.5ポイントである。2ランクだと偏差値で5ポイントとなる。青山学院大法学部の偏差値が60、國學院大學法学部の偏差値が55なので、青山学院と国学院くらいの差と考えてもらえばイメージしやすいだろう。 あまり世間では話題にならないが、公立中学と公立高校に6年間通って、私立や都立の中高一貫校なみのパフォーマンスを上げる方法がある。 「バーチャル中高一貫校」戦略である。 公立中学と公立高校に通いながら、中高一貫校のように大学受験対策を進めればよいのである。 難関都立高校を目指すなら、受験5教科は中2までに終える必要がある。中3では高校入試の難問対策をしなければならないからである。つまり中学学習内容は2年で終えることになる。この進度は中高一貫校とほぼ同じである。違いは中3で高校内容に進むのか、中学内容の発展学習を続けるのかになる。 この中学内容の発展学習を、将来の大学受験にも直結するような内容にすれば、「バーチャル公立一貫校」にすることができる。 高校受験をしながら高校内容を先取りするのは容易ではない。上手くやらないと高校受験に悪影響が及ぶ。 高校内容まで先取りしても高校受験に悪影響が起らない筆頭科目は英語である。いくら先取りしても高校受験の妨げにはならない。むしろ高校受験に好影響が期待できる。圧倒的な得意科目になる。高校受験英語でも圧勝できる。 次は社会である。地理も歴史も公民も、高校参考書を使って深堀しておくのである。これも高校受験に好影響が期待できる。地理は高校地理の地誌、歴史は高校日本史、公民は高校政治経済の標準レベルの網羅系参考書が役に立つ。高校受験社会で高得点が取れるし成績を高いレベルで安定させられる。尚、高校社会は科目選択制になるが、高校世界史と高校倫理は自学で先取りすることはお勧めしない。プロの指導を受けないと苦手をこじらせる危険があることと、高校受験ではほぼ出題されないからだ。 続いて国語である。まず漢字はいくら先取りしても損はない。苦しくならない程度でよいので大学受験レベルに入っておくと、都立高校自校作成校の漢字問題で有利になる。漢文の句法も高校レベルにまで上げておいて損はない。それほど難しくはない。古文だが古典文法はそこそこ難しいし、口語文法が完成していないと意味不明になるので、まずは口語文法を高校レベルまで進めておくとよい。古文単語はいくら先取りしても損はない。英単語と違って膨大な数を覚えなくてもよいから中3で挑戦しておけば高校入試の古典分野が楽勝になる。 数学と理科はムリに先取りせずに中学内容を徹底して完成させておくのがよい。特に理科は高校では科目選択になるので、先取りするなら得意分野だけでよい。実は高校理科は化学がもっとも難しく中学生には御しがたい。先取りするなら生物がお勧めではあるが、高校では選択しないかもしれないのでほどほどでよい。数学は自力で先取りするのは危険なので、先取りするなら信頼できる指導者のもとで進めるのがよい。 これらができるなら、わざわざ私立中高一貫校に進む必要はなく、巨額の教育費を将来に向けて温存できる。 公立中高一貫校を受検して入学できたなら、学校カリキュラムが中高一貫カリキュラムだから、その進度に合わせて励めばよい。 私立中高一貫校に高校から入学することはお勧めしない。メリットはほぼなく、デメリットの方が多いからだ。 公立中高一貫校を目指しながらも残念になったら、公立中学では「バーチャル中高一貫校」戦略を取ってはいかがだろうか。 ただし、公立中高一貫校の合否が判明したらすぐに始めないと、高い効果は期待できないし、かえって高校受験に悪影響になりかねないことだけは承知しておくべきだろう。 しかも、「バーチャル中高一貫校」戦略に詳しく、「バーチャル中高一貫校」戦略で適切に指導できる塾や予備校は、ほぼ皆無に近いであろう。 <お知らせ1> ・「完全無料!受験よろず相談会!」を実施します。 *詳細はトップページからご確認ください。 *今後は『有料化』を予定しています。 <おしらせ2> ・久々に「都立中チャレンジコース」による募集をします。 *今年度は初めて小6も募集対象にします。 *詳細はトップページからご確認ください。 <おしらせ3> ・「資料請求」と「お問い合わせ」はご遠慮いただいております。 <a href="https://blogmura.com/profiles/10901840?p_cid=10901840"><img src="https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10901840.gif" alt="PVアクセスランキング にほんブログ村" /></a>

2024-04-19 口数が少ないおとなしい“良い子”20240419(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

教室に「体験授業」に来られた時や「塾の説明を求めて」来られた時、もしくは入塾後に、ほとんど自ら言葉を発しないか、こちらからの質問に対しても返事や反応をしてくれない生徒が年々増加傾向にあります。 「学校で友達と雑談する時もそうなのか?」「学校の先生に呼ばれた時の返事もそうなのか?」「先生に質問された時の答えもそうなのか?」「家庭で親や兄弟と会話する時もそうなのか?」と色んな場面を想定して確認してみました。 「友達との雑談…」の時は、普通の会話 or 聞き役。 「学校での返事…」の時は、普通の声の大きさ。 「先生に質問された…」の時は、塾での返事や声の大きさと同じくらい。 「家庭での会話は…」の時は『黙って放っておくか、単語で“好き嫌い”だけを言えば、親が次々と単語を投げかけてくるので“頷いておけば済む”か、私の好みに合わせてくれるので何とかなった』そうです。 これらの事象を保護者にお伝えすると、往々にして「そうなんです。家の子おとなしくて良い子なんです」とお答え頂けます。何に対して誰に対して良い子なんでしょうかね。 もちろん、本当に口数が少なく、ほとんど自らは発言しないけれど、成績優秀生徒や成績急上昇の「良い子生徒」も居ました。しかしそのような生徒は、必要な場面や本当に疑問が解決していない場合、理解が出来ていないときには、こちらがびっくりする位の声量で明確な単語を使って発言をしてくれました。 増加傾向にある生徒の多くは、質問しても黙ったままで、じっとしていることが多いです。 予定や行事について聞いても「分かりません」「母さんが・・・」で認識できていない場合が・・・。 勉強内容や用語・公式について現状の理解レベルを質問しても、黙って固まっています。 「学校やクラブでは普通に会話できるのに、何で塾では黙ったままで反応しないの?」と聞いたことがあります。 「初めての人や他所の人とは恥ずかしくて会話ができない」の生徒の気持ちは理解できました。 理解できなかったのは「分からんから塾に来ているんだから、聞かれても答えられるわけない」とか「下手に答えて、間違えとったら怒られる。損じゃん」「黙っとけば、時間が経ったら、先生たちが勝手にしゃべりだす」でした。 「覚えて無い」「やり方の方法・指示に従わない」的な【損得優先】の生徒や、「出来ないのは教え方が悪い」「金払ってるんだから、塾は優しくするのが当然」「大人から体罰やパワハラは絶対にしてこない」と、誰に教えてもらったのか分からないような【権利偏重】の主張をする生徒まで居ました。 「質問をされたら返事をしろ!」と言ったら、首を縦横に動かすだけの生徒も居ました。 「何で…何を…」って聞いて、『返事』って言うと「はい」ってとんちんかんな反応の生徒。 状況理解や状況判断ができない生徒は、往々にして日本語が苦手です。 学年が進んで進学すればするほど独力で文書を読み取って組み立て直す必要が起こりますし、記述で解答しなければならないことが増え始めます。 普段から言葉を聞き取ったり言葉を組み合わせて使ったりしていないことから、語彙力や日常の常識語を知る機会が減っているのだと思います。 ステージの上で弁論しろとは言いませんし、クラスで一番のおしゃべりになれとは言いませんが、やはり反応や受け答えのスムースな生徒ほど成績上昇が容易いですし、社会に出てからも仕事がスムースに進むのではないでしょうか?

2024-04-19 日本国憲法(希望塾)

どうもどうも♪塾長の鈴木です。 本日夕方は小学6年生の社会政治分野の学習を行いました。 さあ みなさんなぜ日本には憲法があるのでしょうか? それは 戦争が終わって日本が新しい国として立ち上がる際 今後はより平和に暮らせる国を作るためのルールや法律が 必要だったからです。 日本国憲法は1947年に施行されたのですが その前に、日本は戦争で大変なことがありました。 たくさんの人が亡くなったり、街が壊れたりして、みんなすごく苦しい思いをしたのです。 だから、新しい憲法では戦争をしないことも大事にされたのです。 さらには 人々の権利や自由を守るためのルールも作られました。 日本国憲法は大切な法律で、みんなが平和に暮らせるための土台なのです。 みなさんは憲法を守り そして みんなが幸せに暮らせるように努力して欲しいなと思います!

2024-04-19 バカじゃないの?(尾崎塾・富田教室)

古い書類を整理してたら,こんなモノがはさまっていた・・・ これ,アベノマスクですね? 最近ウチの塾に入った人とか,過去のブログをちゃんと読んでいただいてないかもしれません。 過去ブログで「無駄な抵抗シリーズ」としていっぱい書いてあります。 基本的に,ウチの塾にマスクしてくる生徒さんに対しては「○○じゃないの?」と思っています。 書き出すと過激になりがちなので,今回は抑えて抑えてオブラートに包んで・・・ ウチの塾は,生徒さん一人一人を見ているのです。 問題を解くときの表情も見ています。 口をとがらせているとか,への字になってるとか。 歯を出してニコニコする場合もあるでしょう。 ミスって舌を出したり(テヘペロ) ポカンと口開けてたり・・・ よだれたらしてたり(←それ寝てるやん!!) マスクしていると,こちらの提供しているサービスの多くを拒否しているのと同じことになります。 もちろん,花粉症の方や,本当に風邪ひいてる方はマスクをしたらよいのです。 そうでないのに理由もなくマスクしているのなら,それは○○です。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2024-04-19 青空♪(きらめき進学ゼミ)

午前中は強い風も吹いていましたが、午後からはもう夏ですか、という気温じゃないだろうか。 日差しを浴びると暑いです。 それでも、夏日…25℃…とまではいっていないのかなあ。 まあ、初夏の陽気ですね。 やはり始まりだしたら速く進んでいるような。 そう、学校の授業です。 サクサクと次へいく感じ。 塾の授業は早めに先へと予習で進めているので、それほど気にするほどでもないのだけど。 中学生は部活が本格的に始動すると、春季総体等もあって、授業が抜ける日も出てくる。 したがって、連休の休みも考えると、学校の授業もそれを見越して進んでいくことになります。 中学生は教科書以外に教科書に沿った課題用の教材が配られています。 おそらく、今週でだいたい手元にそろってきたのかなあ。 それ、中間テストの時の提出物にもなります。 おすすめの勉強の仕方は、学校の授業で習ったところをその日のうちにその教材で勉強する。 そうすると理解が進みます。 提出物になったから頑張る、というのもテスト勉強になるからいいでしょう。 でも、テスト前までに地道に取り組んで、テスト前になったら、二度目三度目のやり直しをするというのが効果的です。 そこに塾の勉強、テスト対策教材なども加わっていくので、かなり濃厚な勉強になっていきますよ。 さあ、始めてみましょう♪

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