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教師の独り言
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2022年01月12日 水曜日 難読地名「職人の町」 |
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北区御津紙工の地名の由来 岡山市北区の御津地区の難読地名に紙工があります。読み方は"シトリ"です。 周辺に鼻紙を製造する職人が多く住んでいた事から、紙の加工を意味する紙工が地名になったそうです。江戸時代に編纂された吉備温故秘録には、既に紙工の地名が掲載されています。 編纂当時に現在の紙工地区に含まれている久保、紙工、天満の集落を持って紙工三ヶ村としていた事が記...(詳細はこちら) |
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2022年01月11日 火曜日 スター(ダスト?) |
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北区真星の地名の由来 岡山市北区の真星の地名は、文字通り星に由来する地名です。この地に星が落ちたという伝説があり、それが地名になりました。 白雉年間(650年〜654年)の出来事だと伝えられています。 現在でも星神山にその伝説に由来する神社があります。 そしてこの神社には星が落ちた頃の様子などが克明に伝えられています。地名の由来にもなった流星の伝説が伝えられてい...(詳細はこちら) |
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2022年01月10日 月曜日 狩場 |
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1月10日 北区下牧 中牧の地名の由来 岡山北区に下牧と中牧(中牧と御津中牧)という地名があります。牧は「牧山」の事を指しています。 JRの駅名などで牧山の地名も散見されます。 だから、下牧、中牧というのは牧山の中での位置関係から生じています。中牧は途中で一部が御津町に編入しており、それが御津中牧です。 続いては牧山の地名について解説します。牧山の名称は現在...(詳細はこちら) |
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2022年01月09日 日曜日 春 |
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北区花尻の地名の由来 岡山市にある花尻の地名の"花"は、植物の花の事ではなく、端っこを意味する"端(ハナ)"の文字が転じたものです。花尻が吉備の中山の端に位置する事が地名の由来で山の端っこ=鼻先となり、そこへ「花」という文字が当てられたのです。昭和54年には花尻を含む周辺地域が分けられ、花尻ききょう町、花尻あかね町、花尻みどり町といった名前も誕生しました。 これ...(詳細はこちら) |
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2022年01月08日 土曜日 久しぶりの合成地名 |
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北区畑鮎の地名の由来 岡山市北区に畑鮎という地名があります。読み方は"ハタアユ"です。 1875年に畑村と鮎帰村が合併した事で誕生した地区です。名前も旧自治体に由来しており、それぞれから一文字ずつとって、畑鮎となりました。 これは合成地名という地名の作り方で、対等な合併である場合に多く用いられる手法です。 それでは畑鮎の地名の元になった畑村と鮎帰村の地名につ...(詳細はこちら) |
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2022年01月07日 金曜日 定期市 |
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北区七日市東町、西町の地名の由来 岡山市北区に七日市東町、西町という地区があります。これらは、元々は二日市に含まれていました。 後に独立して新しい村を成立させました。 二日市の地名は毎月2のつく日(2,12,22日)に市を開いた(三斎市)ことに由来しますが、七日市が成立する頃には7のつく日(7,17,27日)にも市を開く六斎市になっていました。そこで新しい村の方...(詳細はこちら) |
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2022年01月06日 木曜日 城の跡は・・・ |
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野殿西町・東町の地名の由来 岡山市北区に野殿西町、野殿東町という対になる地名があります。 1974年に岡山市の野殿と大安寺の一部を合わせて誕生しました。 地名は富山(トミヤマ)城の城主が平常時に滞在する屋敷を構えていた事に由来すると考えられています。 富山城は山城で高い場所にあった為、宇喜多家が城を管理するようになった時代に麓の平野に普段の仕事をする場所...(詳細はこちら) |
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2022年01月05日 水曜日 商店街 |
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北区表町商店街の地名の由来 岡山市の表町商店街は、古くから岡山市の賑わいの中心でる地区です。 表町という地名の由来は判然としませんが、岡山城の正面にあることから表町と呼ばれるようになったと考えられています。 表町商店街はアーケードで繋がった上之町、中之町、下之町、栄町、紙屋町、千日前、西大寺町、新西大寺町の八つのエリアを指します。 これらが城下町の表八ヶ町と...(詳細はこちら) |
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2022年01月04日 火曜日 職人の町 |
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北区磨屋町の地名の由来 岡山市の市街地に磨屋町の地名があります。読み方は「とぎやちょう」です。 岡山城の城下町整備の際に研師を集めて住まわせた事から、磨屋の地名が生まれました。 磨屋町のような職人町だった事に由来する地名は、城下町でよく見られます。 城下町の整備は街の賑わいに必要な職人や商人を集団で移住させて行われます。 その為、特定の職業の人々が一箇...(詳細はこちら) |
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2022年01月02日 日曜日 岡山駅の隣 |
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北区庭瀬の地名の由来 庭瀬の地名は新瀬(にいせ)が転じたものだと考えられています。 新瀬の確たる由来は伝わっていませんが、かつて庭瀬の辺りまで海が湾入していた事から生じた地名とされています。「瀬」という字には歩いて行ける程度の水位の低い場所を指します、なので新瀬は海退によって生じた地名と考えられるでしょう。 庭瀬には庭瀬城跡があります。 三村氏が宇喜多氏の...(詳細はこちら) |
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