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2024年10月10日
木曜日
無いことを見える化した 0という数字 ( 教師の独り言 )
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みなさん、こんにちは。
私たちは普段、0〜9の組み合わせで数字を扱っていますが、この 10
個の数字の中で、他の数字よりもかなり後に誕生した数があります。
それがどれだか分かるでしょうか。
正解は 0 です。1〜9の数字が紀元前から使われていたのに対し、
0という数字は 6世紀ごろになってようやく誕生したと言われて
います。
少し不思議な気もしますが、0という数の性質を考えれば、その理由
が少し見えてきます。数学で自然数という言葉を習いますね。1以上
の整数のことを言います。0は自然数ではありません。
「ここに消しゴムが 0個あります」などと言ってしまうと、確かに
かなり"不自然"です。
他の数が、何個あるのか等をちゃんと表しているのに対し、0は無い
ことを表している。整数ではあるが、正の整数でも負の整数でも
ない、なのに偶数。何をかけても 0になり、わる数には使えない
など、独特の特徴がありますね。
あるとき 0が生まれたように、数学の発展によって少数・分数、
無理数など、人類は様々な数を発見して今にいたります。今後も
もしかしたら、新しい数が発見されることがあるかもしれません。
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