【そもそも国語って大切?】
皆さまは、お子様をご覧になっていて、このような経験はありませんか。
「算数(数学)に関して、塾に通わせたおかげで、計算はできるようになってきたけど、文章題が全然できない
わね…。でも、この子は国語ができないから、仕方ないか。」
また、こんな経験もないでしょうか。
「英語に関して、塾に通わせたおかげで、単語・文法はできるようになってきたけど、長文読解になると全然できないわね…。でも、この子は国語でも文章が読めないのだから、仕方ないか。」
塾長の私は、これまでの塾講師経験を通じて、このようなお子様を何人も見てきました。
国語ができないから、他の科目の成績も頭打ちで仕方ない」という諦めは、何人もの生徒が行き着く先です。
数学や英語を教えた経験から、私はこの現状に対して非常に悔しい思いをしてきました。
しかし、発想を逆にすれば、どうでしょうか。
「国語ができないから他の科目もできない」
ということは、
「国語さえできるようになれば、他の科目も頑張ればできるようになる」
ということではないでしょうか。
もちろん、国語ができるからといって、他の科目も絶対にできるようになるという保証はありません。
他の科目の勉強も頑張らなければ、他の科目はできるようになりません。
しかし、他の科目も頑張りさえすれば、できるようになる。
国語ができるということは、そのためのスタートラインなのではないでしょうか。
KEEN WIT 国語塾には、国語ができるようになるための独自のノウハウがあります。
それに従って一生懸命頑張れば、半年で国語に関して上昇の傾向が表れます。
そして、一年で他の科目に関しても上昇のきざしが表れるでしょう。
国語のみならず、全科目の底上げがしたいと思っている方は、
是非KEEN WIT 国語塾の門を叩いてみてください。
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