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2015年09月25日
金曜日
塾長日記Vol.38 『甘えるな受験生』 ( 塾長日記 )
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毎回のテスト前と同じく、やっと自習室も満杯。
長尾中学校の中間テストまで残り一週間を切りテスト勉強をしに生徒がやって来るためである。
ところが自習室を眺めていて、非常に大きな違和感を感じる。
自習室は中一・中二生が大半なのである。その中に混じって高校生の顔もちらほら。中三生の顔ぶれはいつも来ている生徒たちである。
特にこのシルバーウィークの期間、クラブ活動を終わった中三生などは暇を持て余していたに違いない。
なのに塾へ自習しに来る中で成績の低い生徒たちが、ほぼ皆無だった。かと言って家で勉強していたようには感じられない。
例年WILLの特徴は、成績の低い生徒たちほど特にこの時期自習をしにくる。当然のこと。何故成績が低いかと言えば、それまで勉強していなかったからである。その子たちが成績を伸ばすには絶対的な時間量が必要なのだから。
つまり、今年の成績の低い子たちはこのままでは成績が伸びないことになってしまう。
彼らがよく口にする言葉がある──「どうせやっても出来ない」とか「覚えることが出来ない」──などと言って、頭から勉強を投げ出してしまうことだ。
じゃあ聞くが、成績の良い子たちは簡単に分かって簡単に出来ているのか。
中には稀にそんな子たちもいるだろう。しかしその多くはわかるまでやるからわかるのである。覚えるまで何度も繰り返すから覚えるのである。
成績の低い子たち。
今ここで問いたい。覚えられないのなら“君は覚えるまで努力しましたか?”と。
その努力もせずに出来ないと言うのは甘えに他ならない。出来ないのなら出来るまでやってほしいし、また、塾の先生に食らいついてほしい。そして、現状に危機感を持ち、まず勉強量を増やしてもらいたい。
今まで頑張ったものがやっと花を咲かせて実を結ばなければならない時期に、勉強以外のことにかまけている余裕はない。
甘えるな受験生。今やらないでいつやるのか。
追伸:ご父兄の方々へ
「ウチの子は出来が悪いから」「ウチの子は物覚えが悪いから」そういって出来ない事を許容しては大きな損失です。覚えないのなら覚えるまでやる努力の出来る子にしてあげてください。
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