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2016年03月22日
火曜日
「を」の後ろに絶対に必要なもの ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
まずは、こちらの例文をご覧ください。
「東軍の徳川家康は西軍の石田三成を1600年に行われた関ヶ原の戦いで天下を統一した。」
変な文だなと思いませんか。
その理由は、「石田三成を」どうしたのかが分からないからです。
正しい文にするためには、「戦いで」の直後に「倒し」や「破り」を入れる必要があります。
上の間違いは、生徒がよくやる間違いです。
「を」の後ろには絶対に動詞が必要ですが、それを抜かしてしまうのです。
特に長い文を書いた時に起こりやすい間違いです。
その間違いを防ぐ方法は、「を」を書いたならば、直後に動詞を書くことです。
上の例文だと、「石田三成を」の直後に「倒し」と書きましょう。
「1600年に行われた関ヶ原の戦いで、東軍の徳川家康は西軍の石田三成を倒し、天下を統一した。」としましょう。
それを習慣づければ、「を」が宙ぶらりんになる間違いはなくなります。
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