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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
2014年6月24日付の当欄「お道具箱のカエル」でも書きましたが、私は気の弱い子供でした。
そのことを示すエピソードをもう一つ紹介します。
小1の時、先生が作った掲示物に、私の名字は「きょうたけ」と書かれていました。
出席番号順で私の直後の生徒が「こうたけ」君だったので、先生は私と彼を混同したのでしょう。
私はその間違いに気づきつつも、なかなか先生に言い出せませんでした。
ある日、勇気を振り絞って先生に間違いを指摘すると、先生は「ごめんね」と言ってすぐに直してくれました。
先生に自分で言い出せたという点では、私も幼稚園のカエルの時よりは成長していたようです。
さて、先生の間違いを指摘することは、生徒にとって勇気がいることです。
私が先生の間違いを指摘できたのは、先生が私から見て話しやすい雰囲気を醸し出していたからでしょう。
私もそんな先生でありたいと思います。
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