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2014年10月06日 月曜日 たかが文末、されど文末     ( 新着情報・塾長日記 )

こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。

1年半前の開業直後の当欄で、記述問題の文末について書きました。
「文末を問いに対応した形にすれば点数は上がる」という趣旨でした。
当時は文末を問いに対応した形にすることは「点数を上げるためのテクニック」だと考えていたのですが、現在ではそれはもっと大切なことだと考えています。

当塾で1年半指導してきて感じるのは、題材の文章はよく読んでいるのに、設問文をよく読んでいないために間違える生徒が多いことです。
そして、文末がおかしいということは、設問文をよく読んでいないことの証左なのです。

文末を問いに対応した形にすることは、設問文をよく読むことにつながり、ひいては、何を聞かれているのかを考えることにつながります。
何を聞かれているのかを考えることは、日常生活でも大切です。
その力を身に着けさせるため、文末を問いに対応した形にすることに今後もこだわりたいと思います。

 

 

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