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こんにちは。
KEENWIT国語塾の京谷良輔です。
接続詞挿入問題は、悪問が多いです。
例えば、「あの映画は怖かった。( )、面白かった。」の( )に接続詞を入れる問題は、悪問です。
しかし、だから、そして…何でも入るからです。
接続詞挿入問題は、原文を空欄にすると簡単に作れます。
そのため、「原文通り」を免罪符に悪問が量産されています。
例えば、5選択肢を5箇所に入れる問題では、120通りの答えがありますが、作る側は1通りしか正解がないことの検証が必要です。
しかし、その検証が不十分で出題している場合も多いのです。
接続詞挿入問題は、良問ならば話の流れを問えますので、テストに必要な問題です。
ただし作る側は、慎重に検証する必要があります。
一方の解く側は、まずは接続詞の用法と前後の文脈の理解が大切です。
それらが出来たのに完璧に正解出来ない場合には、一人で思い悩まず、他者に意見を求めてください。
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