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こんにちは。
KEENWIT国語塾の京谷良輔です。
「字に魂がこもっていない」
ドラマ『フリーター家を買う』で、就活に苦労する息子の履歴書を見て、父親が言い放った一言です。
ドラマを見た後、急いで自分の履歴書を確認し、恥ずかしい気持ちになったことが忘れられません。
それ以降、履歴書の文字はとにかく丁寧に書き、省略もなるべく用いないように努めました。
すると、学習塾講師の面接の際に、履歴書を見た面接官の方から「几帳面な性格ですね」と言われ、採用されました。
私の人生の一つのターニングポイントでした。
伝えたい気持ちの有無は、字に表れます。
採点者に自らの解答を伝えたい気持ちがあるのなら、上手くなくても丁寧な字を書きましょう。
「読める字」ではなく、「気持ちが伝わる字」を書きましょう。
ひょっとしたらこれこそが、国語が出来るようになるための最短の近道かもしれません。
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