TOP›新着情報・塾長日記›自分とは立場が違う主人公
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以前「大人が読む本を子供に読ませろ」と書きました。
今日は小説について、その理由を補足します。
突然ですが、週刊少年ジャンプの漫画の主人公は、20歳以下の男子が殆どです。
(『こち亀』の両さんもオジサンですが、少年の心を持っています。)
それは何故か。
読者層と同年代であり、読者の共感を得やすいからです。
翻って、小学校の教科書の小説はどうでしょうか。
こちらも主人公は、小学生の共感を得やすい、若い人物が多いように思います。
確かに、読者と主人公の年齢が近ければ、読者が主人公に共感するのはたやすいです。
しかし、自分とは全く異なる考え方をする他人の立場に立ち、他人の気持ちを理解するという、小説読解で大切になる力は、あまり養うことができません。
ですから小学生の皆さんも大人が読む大人が主人公の小説を読み、「(自分とは立場が異なる)大人はこんな考え方をするんだ」という発見をしてみてください。
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