TOP›新着情報・塾長日記›人工的な数学の問題VS自然的な国語の問題
|
2026年09月15日
火曜日
人工的な数学の問題VS自然的な国語の問題 ( 新着情報・塾長日記 )
|
|
こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
数学の問題は、出題者だけで作ります。
出題者は作問を想定して状況を設定するので、答えを出すために必要な情報のみが書かれています。
(最近の問題は複雑化しており、例外もありますが。)
そのため、人工的な印象があります。
それに対し、国語の問題は、筆者の文章があり、出題者はそれを利用して作ります。
筆者は作問を想定せずに文章を書くので、答えを出すために不要な情報も書かれています。
(筆者が教科書用に書く文章は例外です。)
そのため、自然的な印象があります。
だから、国語の問題を解く上で必要な力は、不要な情報を捨象する能力です。
不要な情報とは、横道の話や比喩や具体例です。
最近、「他科目の問題が複雑化し、国語化している」と言われます。
それはつまり、人工的な問題が自然的な問題になってきているということです。
そして、自然的な問題を解く際に必要な能力は、捨象だと思います。
|
|

|
|
電 話 |
06-6191-8811
|
受付時間
|
14:00〜22:00
|
|
定休日・備考 |
火曜日・金曜日 |
|
住 所 |
〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町5-3-12 両都ビル 4F |
|
交 通 |
大阪市営谷町線谷町六丁目駅 徒歩2分 ※ 長堀鶴見緑地線でも同様 |
|
ページトップへ