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2026年09月08日
火曜日
算数と理科は似ているようで逆かもしれない ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
小学校の理科で、メダカのオスとメスのヒレの形の違いを習いました。
しかし、違いが生じる理由は、習った記憶がありません。
当時の私は、違いを丸暗記しました。
でも、生徒に「なぜ違うの?」と聞かれたら、それに答える理科の先生は大変です。
算数と理科は理系と括られますが、最近は表題のように感じています。
算数は論理を基礎から学びますが、理科は現象を表面的に学ぶからです。
算数は、「なぜそうなるの?」と聞かれたら、論理の基礎に戻れば答えられます。
「なぜ7×2は14になるの?」と聞かれたら、「7+7は14でしょ」と答えられます。
でも理科は、「なぜメダカのオスとメスはヒレの形が違うの?」と聞かれたら、現象の奥にある仕組みの理解が必要になります。
そして、その仕組みは難しく、学問を究めなければ理解できません。
だから私は、算数は教えられても、理科は教えられないと思います。
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