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2024年12月17日
火曜日
詩歌の文章では「読む」の対義語は「詠む」 ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
国語の授業をしていて難しいと感じるのは、同音対義語です。
例えば、「遍在」と「偏在」。
「遍在」の「遍」は「あまね(く)」と読み、どこにでも存在するという意味です。
「偏在」の「偏」は「かたよ(る)」と読み、一部にだけ存在するという意味です。
どちらも「へんざい」なので、声に出しただけでは区別ができません。
もう一つ、最近詩歌の文章を授業で扱って感じたのが、「読む」と「詠む」です。
「読む」は他者の詩歌を鑑賞するという意味です。
「詠む」は自分で詩歌を作るという意味です。
どちらも「よむ」ですが、意味は正反対になります。
今年は私が柄にもなく『万葉集』に興味を持ったせいか、詩歌の文章を授業で多く扱いました。
その際に「読む」と「詠む」を区別できておらず、文章の内容を捉え違えた生徒様が多くいました。
今後、詩歌の文章が出題された際には、注意していただければ幸いです。
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