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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
遅読の功罪の「罪」は、いろいろとあります。
子供なら試験に対応できないとか、大人なら仕事に必要な情報を得られないとか、様々な「罪」があるでしょう。
しかし、私が考える最大の「罪」は、自分に囚われ他者に没入できないことです。
自分の経験と照らし合わせて考えるあまり、他者の思考を虚心に受け入れられなくなることです。
昔の私は、国語の試験で時間が足りなくなることはありませんでした。
まだ自分の思考がなかったので、他者の思考に没入できていたのでしょう。
でも、今の私は、自分の思考に囚われすぎています。
だから、遅読なのでしょう。
ただでさえ塾講師は、自分の思考を話すアウトプットの機会が多い仕事です。
アウトプットばかりだと枯渇するので、本で他者の思考を知るインプットの機会が重要です。
もっと他者の思考を虚心に受け入れ、せめて1冊を13日で読めるようになりたいと思います。
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