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2023年11月07日
火曜日
起承転結より変化前・契機・変化後がお勧め ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
物語は起承転結から成ると言われます。
起が始まり、承が深掘り、転が中核、結が結果を指します。
『桃太郎』の場合、
起:桃太郎が桃から生まれた
承:桃太郎が犬・猿・雉を仲間にした
転:桃太郎が鬼が島に行った
結:桃太郎が鬼を退治し、世界を平和にした
となります。
物語を書く際には、起承転結を意識することが大事だとされます。
しかし、国語の記述問題で変化を書く際には、起承転結は区別がしにくいかと思います。
それよりも、変化前・契機・変化後を意識することをお勧めします。
『桃太郎』の場合、
変化前:世界は鬼のせいで、不安定な状態だった
契機:桃太郎が桃から生まれ、犬・猿・雉を仲間にし、鬼が島に行き、鬼を退治した
変化後:世界は鬼がいなくなり、平和になった
となります。
国語の記述問題で変化を書く際には、変化後だけを書いてしまいがちです。
変化前・契機も忘れずに書くようにしましょう。
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