TOP›新着情報・塾長日記›「他者の立場に立つ」の難しさ
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
先週は「本文を読んだことがない人の立場に立つ」という話をしました。
しかし、「他者の立場に立つ」というのは、とても難しいことです。
それは、「他者の立場に自分が立つ」だけでは、不十分だからです。
つまり、「他者の立場に他者になって立つ」ことが必要だからです。
例えば、私は今、先生として授業をしています。
授業中の生徒の答えが面白くて、教室で笑いが起きたとします。
もし私が「生徒の立場に自分が立つ」と、「おいしい」と思います。
それは私がお笑い好きな性格だからです。
でも、その生徒がそんな性格でなければ、「恥ずかしい」と思うかもしれません。
この場合、私は「生徒の立場に生徒になって立つ」ことが必要です。
他者になることは、現実にはできません。
「客観的」があっても、完全な「客観」がないのと同じです。
でも、できるだけ「他者的」になって、他者の立場に立ちたいと思います。
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