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2021年11月09日 火曜日 自由作文問題は高校生より小学生の方が得意     ( 新着情報・塾長日記 )

こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。

「生と死は表裏ではなく、生の延長線上に死が存在する」と述べている文章を上級クラスで扱い、こんな問題を作りました。

本文における「生と死」のように、「対極の存在に見えて実は同質の存在である」という2つのものを挙げなさい。ただし、対極の存在に見える理由と、同質の存在といえる理由を含めて説明せよ。

模範解答は、以下にしました。

自分の親と自分の子供は、親は自分より年上で子供は自分より年下なので、対極の存在に見えるが、自分とは世代が異なるため心情を理解することが難しい点で似ているので、実は同質の存在である。

上級クラスの高校生は、「善と悪」など抽象的なものを考え、苦戦しました。
でも、小学生ならこう書けそうです。

夏と冬は、夏は暑くて冬は寒いので、対極の存在に見えるが、暮らしにくい点で似ているので、実は同質の存在である。

自由作文問題は具体的なものを考えましょう。

 

 

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