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2021年02月02日
火曜日
歌詞は具体的・抽象的、どっちが好き? ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
歌詞が具体的だと、聞き手は歌い手の経験という具体から、抽象的な想いを見出し、聞き手の経験という別の具体に当てはめる必要があり、面倒です。
歌詞が抽象的だと、聞き手はそれを自身の経験に当てはめるだけですみ、簡単です。
そのためか、歌詞は抽象的に書かれることが多いです。
でも、具体的な方が、歌い手の想いはより伝わります。
山崎まさよしさんの『One more time, One more chance』のサビもそうです。
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
「桜木町」という具体的な地名が登場することで、山崎さんの実体験のような気がしてきて、胸に迫ります。
この部分が「都会の隅で」などと抽象化されれば、現実味がなくなり、感動は減ります。
だから私は、「具体→抽象→具体」という手順が多少面倒でも、歌詞は具体的な方が好きです。
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