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2019年06月18日
火曜日
漢文の訓読順を指導する際の盲点 ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
中3で初めて漢文を習った時、私は訓読順が理解できませんでした。
今までの勉強とは全く違う、難しいパズルを新しく習っている感覚がありました。
15歳で、「もう新しいことを覚えられない。私は年だ」と思いました。
孔子の『論語』に「吾十有五にして学に志す」という言葉がありますが、「吾十有五にして学に心閉ざす」でした。
その原因は、返り点に気を取られて、「上から下に読む」という原則を知らなかったことです。
返り点は新しく習う内容で、「上から下に読む」は現代文や古文で既に習っている内容です。
教師は「上から下に読む」ことは自明だと思い、返り点のことを重点的に教えたのだと思います。
でも私は、漢文は未知の分野なので、「上から下に読む」という原則も漢文では覆されていると思ったのでした。
私は、漢文の訓読順を指導する際、必ず最初に「上から下に読む」を教えることにしています。
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