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2018年10月09日
火曜日
「ね」なんてどこにでも入るやん ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
先生「文節に分ける時は、『ね』を入れろ。『何度も高い壁乗り越えたから』を文節に分けろ」
生徒「何度もね、高いね、壁ね、乗り越えたね、からね」
先生「ブー。感覚が変だ。乗り越えたからね、が正解だ」
生徒「………」
これが文法嫌いを生む原因です。
文節分けは、単語を全て習い、「自立語(助動詞・助詞以外の品詞)は単独で一文節になり、付属語(助動詞・助詞)は単独で一文節にならない」という論理を知らないとできません。
ところが学校では、単語を習わずに文節分けを行います。
すると、論理ではなく、「ね」を入れるという感覚で行うことになります。
単語を習えば、「何度」が名詞、「も」が助詞、「高い」が形容詞、「壁」が名詞、「乗り越え」が動詞、「た」が助動詞、「から」が助詞なので、「何度も/高い/壁/乗り越えたから」となる、と論理で説明できます。
文節は単語の後で良いと思います。
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