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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
2016年7月29日の当欄では、『8割の壁』と題し、「記述問題では指定字数の8割は書きましょう」と綴りました。
この方針を掲げたところ、淡白な記述を書く生徒様は少なくなりました。
しかし、指定字数が100字ならば80字を目指して書き、20字分の要素が欠落して減点となる生徒様が多くなってきました。
そこで、2年経った今、「指定字数の8割は書こう」という方針から、「指定字数の10割を目指そう」という方針に転換したいと思います。
ですから、指定字数から10字以上ズレたら1点減点、20字以上ズレたら2点減点…とし、指定字数をシビアに見ることにいたしました。
授業後の書き直しで、「指定字数の8割に満たない場合は、再度書き直しをしていただく」というのは、従来通りです。
しかし基本的には、生徒様は8割を目指すのではなく、10割を目指して頑張っていただきたいと思います。
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