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2018年03月19日 月曜日 記述問題で書いてしまいがちな不要な品詞     ( 新着情報・塾長日記 )

こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。

記述問題で書いてしまいがちな不要な品詞とは、副詞です。
副詞とは、用言(動詞・形容詞・形容動詞)を修飾する品詞で、「とても」「かなり」「少し」などです。

例えば、
「A君の母はA君を怒った。A君は口をとがらせた。」
という文章で、
「『A君は口をとがらせた』とあるが、この時のA君の気持ちを15字で説明せよ。」
という設問があったとします。

「母に怒られて不満に思う気持ち。」
と答えるべき問題ですが、
「ちょっぴりと不満に思う気持ち。」
と答える人がいます。
「ちょっぴりと」という副詞で字数を稼いでしまうのです。

記述問題ではいかに多くの要素を入れるかが大切です。
「副詞で字数を稼ごう」という発想をしていては、記述問題の点数は伸びません。
「とても」や「かなり」や「少し」を書く癖がある人は、書かないように気を付けた上で、他に入れられる要素がないかを考えてほしいと思います。

 

 

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