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2017年12月18日
月曜日
A君の心情が問われたらA君の名は書かない ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
国語の小説で、登場人物の心情を問う設問があります。
例えば、
「B君はC君に苛立った。そして怒鳴った。A君はそれを見て、目を丸くした。」
という文章で、
「『目を丸くした』とあるが、この時のA君の気持ちを説明せよ。」という設問があったとします。
生徒様の中には、「怒鳴ったのを見て驚いている気持ち。」と書く人がいます。
だから私は頻繁に、「人物名を入れて書こう」と助言をします。
すると、「A君はB君がC君を怒鳴ったのを見て驚いている気持ち。」と書く人がいます。
しかし、「A君は」という主語を入れてしまうと、最後に「になっている。」という述語を入れる必要が生じます。
そうすると、文頭と文末で無駄に字数を消費してしまいます。
ですので、正解は「B君がC君を怒鳴ったのを見て驚いている気持ち。」です。
A君の心情が問われたら、A君以外の他の人物の名を書けば、上手く書けます。
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