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2017年06月26日
月曜日
労働法のゼミで学んだ立法論と解釈論の峻別 ( 新着情報・塾長日記 )
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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
私は東大法学部時代、労働法のゼミに所属していました。
そこで学んだことで覚えているのは、立法論と解釈論を峻別することの大切さです。
立法論とは、一定の目的を実現するためには実定法の変更や新たな制定を行うことを主張する立場(大辞林)です。
解釈論とは、現在ある実定法に基づいてできる解釈の範囲内で主張を行う立場(同)です。
ゼミでは、現行法に基づけばどう解釈できるのか(解釈論)が話し合われた後、現行法をどう改めるべきなのか(立法論)が話し合われました。
解釈論の最中に立法論を唱えれば、厳しく咎められました。
この立法論と解釈論の峻別という考え方は、法律以外の分野でも大事です。
教育の場合、試験のあるべき姿を考えるのが立法論、現在の試験で生徒に点数を取らせる方法を考えるのが解釈論です。
現在の私の仕事では、両者を峻別した上で、両者を考えていく必要があると思います。
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