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こんにちは。
KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。
2013年12月9日の当欄に、当塾の宿題の採点基準を記しました。
現在もその基準に変わりはなく、誤字脱字などがあれば減点する「減点法」で採点を行っています。
例えば、10点満点の内容が書けていても、あるいは、模範解答より良い12点の内容が書けていても、誤字脱字が3か所あれば、7点となります。
世間一般的に「減点法」は評判が悪いです。
「短所を見て減点法で評価するのではなく、長所を見て加点法で評価しよう」というのが、現在の世間一般の風潮でしょう。
しかし私は、生徒様には自身の答案を「作品」として捉え、自身の「作品」に責任を持ちそれを完璧に仕上げるという、芸術家に近い意識を持ってほしいと思っています。
そしてそのためには、内容さえ素晴らしければ高く評価する加点法よりも、内容が素晴らしくてもまずいところがあれば低く評価する減点法の方が、相応しいと考えています。
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