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TOP入試問題の分析の説明2016年 入試問題の分析の読み方

 

 

2016年 入試問題の分析の読み方

【入試問題分析】

・問題の難易度を仕分けして,どのレベルまで正解できれば,受験者平均点に届くかを考えます。
・多くの塾で使用しているテキストは概ね
 基本問題→ 練習問題→ 応用問題→ 発展問題の4段階の難易度に分類できると思います。

◆基本問題(A)
 → 模擬テストで正答率80%以上の問題
 計算問題や一行問題の簡単なもの。
 受験生なら問題を見ただけですぐに解法が分かるもの。
 → これをAとします。

◆練習問題(B)
→ 模擬テストで正答率60%〜80%の問題
基本問題よりは難しいが,一度テキストなどで見たことがある問題。よく出題される定番の問題。
→ これをBとします。

◆応用問題(C)
 → 模擬テストで正答率20%〜50%の問題
 一見初めて見たように感じられる問題。
 実は,どこかで解いたことのある問題をデフォルメしたものである。
 そのようなひねりが少し入っている問題。
 → これをCとします。

◆発展問題(S)
 → 模擬テストで正答率20%以下の問題
 初めて見たような問題。
 → これをSとします。

以下に,駒場東邦平成27年度の入試問題を使って,具体的な分析をしてみます。

★駒場東邦平成27年度の入試問題の分析
駒場東邦過去問1
駒場東邦過去問2
駒場東邦過去問3
駒場東邦過去問4
駒場東邦解答用紙

2015年 駒場東邦
★さらに詳しい問題の分析ー平成27年度駒場東邦
駒東 問題解説 1と2
駒場東邦過去問分析2
駒場東邦過去問分析3


対 象

 

実施日

 

 

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