TOP教室からのお知らせ2024年版『高校合格体験記』

2024年04月09日 火曜日 2024年版『高校合格体験記』     ( 教室からのお知らせ )

新方式での公立高校入試2年目の今回は、各中学校とも早くから「自己表現」の対策に力を入れていて、しっかり答えられたという生徒の感想も多く聞かれました。
公立高校では、内申点、学力検査、自己表現の3つの得点で合否が決まります。1年時からの学習は、内申点に反映され、学力検査に必要な実戦力の土台になります。
実力は一朝一夕ではつきません。志望校合格には毎日コツコツ努力しつづけることが大切なのです。

以下は、今春、公立高校に合格した塾生の合格体験記です。育英ゼミの塾生が、どのように努力し合格を勝ち取ったか参考にしていただけると幸いです。

☆沼田高校合格 伴中学校出身のYくん
僕は中学一年生の夏から塾に通い始めました。中学校の試験勉強のやり方が分からずに焦っていました。
ですが塾に入り効率的な勉強の仕方がだんだん分かるようになり、試験の点が+10点以上になった教科もありました。

一、二年生の頃は塾で基礎を教えてもらい、試験前には復習で学校の問題を解いていました。
三年生になると試験だけではなく受験が待っており、受験勉強の仕方に悩みました。

まずは塾や学校などで過去問を多く解きました。分からない時は学校の友達や塾の先生に聞いて、苦手な分野を減らしていきました。
過去問を多く解いていく内に、解く時間や解く順番なども考えて解くことも大事だと感じました。

入試本番は緊張もしましたが今までやってきた事、苦手な分野の克服できた事が自信になり、第一志望校に合格する事ができました。すごく嬉しかったです。

私立や公立の入試は過去問にとても似ていたので、過去問を多く解くことと、時間いっぱいまで諦めずに解き、一点でも多くとれるように意識しながら入試を受けることが必要だと思いました。頑張って下さい!

 

 

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