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昨日29日に、夏休みの学習の集大成として中3に模擬テストを実施しました。
次の連立方程式をご覧ください。
x/3 + y/6 = 5・・・・��
x/6 + y/3 = 4・・・・��
この連立方程式を解け、という問題なら カンタンカンタン!となるでしょう。
実は、この式はその中3向けの模擬テストの、次の文章題から立式したものです。
「Aさんの家からBさんの家までの道は1通りで、この道の途中には交番があり、
Aさんの家から交番までは上り坂、交番からBさんの家までは下り坂であり、これら2つの
坂の斜面の傾きの角度は等しい。
また、Aさんはこの道の坂を上るときは時速3kmで歩き、この道の坂を下るときは時速6kmで歩く。
ある日、Aさんがこの道を通って自宅とBさんの家までを往復したところ、行きは5時間、帰りは
4時間かかった。
このとき、Aさんの家から交番までの道のりと、交番からBさんの家までの道のりを求めなさい。
ただし、Aさんの家から交番までの道のりを x km、交番からBさんの家までの道のりを y kmとして
方程式をつくり、答えを導くまでの途中経過も書きなさい。」
いかがでしょうか? この文章を数式化すれば、前述の簡単な連立方程式を作ることが
でき、おそらく簡単に解けるはずです。
しかし、このように文章題となると、とたんに怖気づいてしまう人も少なくないのです。
ここで、言いたいのは、このような文章に接した時も慌てずに、文章を読み取る力や、
必要に応じて図を書き条件を視覚化する力が大事ということです。
とりもなおさず、これは「国語力」。小学生のうちから全ての教科の土台となる、国語をおろそかにせず
学んでほしい。その思いから、当教室では小学生部門のガウディア教室を併設しています。
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