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中学校の定期テストに今年度から変化が出ています。
特徴的なのは泉中。
テスト範囲が出ているのは理社国のみ。
英語と数学はテストがありません。通常の授業で行われている
単元テストを評価に使うのだということですが、生徒もきちんと
わかっていない模様です。
西陵中は理科だけテストがありません。これも何故かわかりません。
土岐津中は、他の中学よりテストの日程が大幅に違っていて
7月に行うということです。
肥田中だけが従来通り、5教科のテストをいつもの時期に実施です。
通常の授業もきちんと受けさせる上では、定期テストのみを重視
するのではなく、単元テストなどの評価の比重を大きくすることは
いい方向ではあると思いますし、教員の働き方改革にも多少、
つながってくるのかと思います。
やはり、定期テストは教員も生徒も大きな負担となりますので、
定期テストだけで成績を評価するのではなく、通常授業もきちんと
評価の対象にすることは、
学校の授業をまじめに受けさせる面でいいと思います。
(授業中に寝るような生徒は当然、評価が悪くなります)
学習塾は、定期テストで点数を取らせることが最大の使命のように
なっていましたが、この流れになるならば、中学3年間を通じて、
自立学習を指導できるいいチャンスだと思っています。
当教室の目標は、自立学習を通じて「ひとりで生きていける大人」に
育てることです。自分で考え自分で行動する
「自主自立」そして「自主自律」を目標に指導していますので、
テストの点数に一喜一憂することなく、高校進学から自立した大人
になってもらうような指導を心がけています。
今後の中学校の定期テストの動向は注視してまいります。
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