TOP›あっぷの船堀教室日記›船堀の進学塾:疾風に負けぬ
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強い向かい風は、苦難や逆境の隠喩として使われます。どんなに進取の気性の持ち主であっても、激しく吹き付ける風に、その気概をくじかれるかもしれません。
ある意味、こうした困難に遭遇した時にこそ、その人間の真価が試されているのかもしれません。
「後漢書−王覇伝」にはこんな言葉があります。
「光武謂覇曰、潁川従我者皆逝、而子独留努力、疾風知勁草」
この文末の疾風知勁草という言葉を書下し文にすると、『疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)』になります。
疾風とは強く激しい風、勁草とは丈夫な草という意で、『疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)』の全体の意味は、こうです。
「激しい風が吹くことでそれにも負けない丈夫な草が分かる。苦難に遭遇してはじめて、その人間の意志の強さが分かるということ」
同じく「後漢書」の岑苓伝には、絶望的な状態の中でも、この難局を打開するために、自ら進んで危険に立ち向かうことを、死中に活を求むと言います。
受験期を、死中と表現するとはなはだ大袈裟でしょうが、 受験生たちには疾風に負けぬ勁草のごとく、入学試験に向かってほしいと思います。
たとえ向かい風が吹く日があっても、それを耐え忍べば、いつかその風は追い風に変わる日が来るはずです。
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