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2012年06月07日
木曜日
塾・市川市・本八幡の学習塾:学問こそ、最良の友 ( あっぷの船堀教室日記 )
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世の中に、何かを一瞬で解決する魔法などありません。しかしながら、世の中を少しでもよくする工夫というものならあります。魔法ではなく、人々の叡智を結集させ、その洗練の上にもたらされる工夫なら、確かに存在します。人類の歴史を振り返るに、この人為的工夫こそが、学問の真髄ではないでしょうか。
かつて、中国の三国時代(3世紀ごろ)に、天才軍師としてその名を馳せた諸葛亮は、十万本の矢を用意するにあたり、たった一夜にしてこの問題を解決します。霧の濃い夜、敵軍に総攻撃を仕掛けたように見せかけます。敵兵は霧の向こう側目がけ、慌てて弓矢で応戦しますが、これこそ諸葛亮の狙いです。わざと敵軍の矢を受けることにより、まんまと十万本を優に超える矢を持ち帰ることに成功します。
またこの赤壁の戦いのクライマックスでも、諸葛亮の知が冴えわたります。北から攻める魏軍に対して、火計を用いたいところですが、吹き続くのは向かい風です。これでは火計が使えません。「三国志演義」によれば、祭壇を設け、祈祷によってその風の向きを変えたとありますが、吉川英治作「三国志」では(こちらを強調したいのですが)、合戦の日に、南東の追い風に切り替わることを、自然現象に精通した諸葛亮が知っていた、と解釈しています。
いずれも、史実をもとにした創作のお話なのでしょうが、知恵や学識から編み出される創意工夫は、人々に救いの道を与えます。見事な成果がそこにあるのなら、溜飲を下げるどころか、感動すら伴います。
まさに学問とは、人が生きる限り、ことを解決、改善するという意味では強力な「特効薬」であり、心を浮き立たせるという意なら、多いに「刺激剤」にもなります。
自分の道を切り開き、なるほどと、うなるような感動を与えてくれるのが、学びです。言うなれば、学問こそが、最良の友となし、未来のその人に、最大の幸せをもたらしてくれるはずです。
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個別・少人数集団の塾「あっぷ指導会」 船堀校(あっぷ船堀)
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