|
個別指導塾の多くには振替授業があると思います。病欠などで体調を崩したときの分を後日に振り替える制度ですが、これが非常によくないのではないかと思う時があります。
病欠は仕方ないのですが、問題はそれ以外の理由で休む場合ですよね。振替授業があるからといって、安易に休むご家庭もあります。
自己都合でよく休むということは、結局勉強が後回しになっているわけで、通常通り行う場合に比べても、振替授業はただ消化しているだけになってしまっている生徒もいます。
塾側としてはそうならないように配慮はするものの、結局は生徒本人の心次第で、生徒たちは休んだ分の振替授業を望んでいることはありません。授業料がもったいないから消化しに来ているだけで、生徒は授業が増えた感覚に陥り身が入りません。
過去、振替授業がないことを前提に運営していましたが、みんな休まずに来ていました。休まないので学習習慣が崩れることがなく、通塾もスケジュールに組み込まれますので、結果成績が上がります。
病気の場合は足りない分補っていましたけど、それ以外は振替なくとも学習に支障はありませんでした。
原則、振替授業を行わなこととし、病欠の場合でかつ、本人が希望する場合のみ補うスタイルで運営していこうか検討したいところです。
成績アップにつながらないものはやっても意味がないので。
「振替授業があるから安心!!」ではないです。
|