TOP›スクールのぞみ生Room›小6よしき君 成長記録Room
|

|
|
小6年 よしき君
集大成となる修学旅行!
仲間と立てた作戦とは?
成功したようですね。
どうぞお楽しみください。
左写真:小4年生
2020年スタート週2回FaceTime
受講:
速読解思考力,記述,Dayトレ,速読聴英語
創作物語「ハトの無賃乗車」から
「ハンバーガーゲット事件」
文章表現がどんどんレベルアップ
していますね。
国語力が上がっている証拠です。
ハトの無賃乗創作期間に行われた
速解力検定も1級取得しました。
成績優秀賞まで受賞してすごいです。
おめでとうございます。
そして、字がきれいですよね。
さすがは、
「角印作り名人」ですね!
頑張っているよしき君!
2024年は実行委員長(生徒会長だわね)
皆さんを楽しくリードしてくださいね。
|
|
6年生集大成修学旅行
|
|
|
作戦は成功するか!2024年11月16日記述
|
|
修学旅行
修学旅行の本番は
夜と言っても良いくらい、
ホテルはとても楽しいところだ。
UNOやお菓子は、
持ち込み禁止だが、
持ってきている子は多い。
もちろん僕たちも持ってきた。
後になってわかったのだが、
持ってきているのが見回りで
ばれた部屋があったようだ。
しかーし、
僕たちはそんなヘマはしない。
対策は練ってある。
ほとんどの部屋は消灯の10時、
あるいはもっとおそくまで
こっそり遊んでいるが、
僕たちはテレビを見たり、
枕投げをしたりして遊んだら
すぐに寝たのだ(9時半頃)。
僕たちの本番は朝だ!
朝は4時起き!
先生たちもまだ寝ている
この時間にバレることもなく
お菓子を食べたり
UNOをやったりして、
遊び尽くしたのだった。
(お気に入りお土産、ブルーがきれいね:安藤)
|
|
未来の大学生 星一の創作物語
|
|
|
文化祭を満喫してやるぜ!2024,7,31
|
|
4〜5ヶ月後…
「あぁ〜、この数ヶ月あっという間だったな」
久々に会った登君に僕はそう話しかけた。
「そうだね、にしても夏休み楽しかったな!」
「二人で旅行したりな!」
そう、僕たちは夏休み中、
二人っきりで2泊3日の旅行をしたのだ。
まぁ、それはおいといて、
「そういえば、来月くらいに文化祭あって、
各サークルごとに出し物あるらしいぞ。」
「そうなの⁉︎初めて知った」
文化祭がある事は知っていたが、
詳しくは知らなかった。
「他のサークルだと、
夏休み中集まってたとこもあるんだってさ」
「じゃあ、明日、集まろっか。
俺ら、旅行してる暇なかったな」
次の日の放課後、
「来月、文化祭があることは
皆んなわかってるよね。
各サークルで出し物があるらしいだけど、
誰か案はないかな?」
「ここはミステリーサークルだし、
謎解きみたいなのはどう?」
そういう意見がでたが、
「でも考えるの難しいしな」
と反対の意見も出てきた。
皆んなで、数分考えていると、
「そうだ!ミステリー喫茶みたいなのはどう。
わたし、コーヒーとかデザート
作ったりするの得意だよ」
「良いね!」これには、皆んな賛成のようだ。
「意外と早く決まったね。じゃあ、
メニューを考えよう。」
「コーヒーは絶対!」
「コーヒーゼリーもいれようよ」
「ケーキも数量限定でいれない?」
「もう、皆んな一気に喋らないで!、
1人ずつね」⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
「OK、メニューはできたね。
じゃあ、次は店の中の飾り付けを考えよう!」
「ねえねえ、
肝心の『ミステリー』の部分はどうすんの?」
1人がそう質問すると、
「確かに」「そういえば決まってないじゃん」
と皆んなが気づき始めた。
僕が「それは…えっと…」と困っていると、
すかさず登君が
「とりあえず推理小説を置けば
良いんじゃないかな」
と言ってくれたが、
「でもそれだと、漫画喫茶と
同じなような気がするんだよね。」
「やっぱり、ミステリーサークルっぽい設定
ないかな〜」
皆んな考えていると、
僕に一つの考えが浮かんで来た!
「そうだ!
料理にそれぞれちょっとしたなぞなぞを、
入れて見たら良いんじゃない!
そのなぞなぞをクリアしたら、
注文できるみたいな感じで!」
「それ、良いじゃん👍」「確かに!」
「その手があったか!」
どうやら、皆んな賛成なようだ。
「よし、皆んな賛成だね!
じゃあ、飾り付けは…」⋯⋯⋯⋯
(その後、飾り付けも決まり、
4チームに分かれて分担も終わった。)
「OK!全部決まったね!今日はもう解散!」
|
|
|
|
|
未来大学の入学式 2024,2,10
|
|
未来へジャンプ!
大学生となった星一物語
今日は大学1年生となった
星一の入学式。
緊張やワクワクが入り混じって、
言葉じゃ言い表しにくい
変な気持ちだ。
小学校や中学校でも
経験しているから、
慣れているはずなのに、
やっぱり落ち着かない。
これから共に楽しい大学生活を
送るメンバーを見回すと、
同じところに入ったはずの
友達がいなかった。
それもそのはず、
2日前にその友達から、
「インフルエンザに
かかってしまった」
とメールが来たのを思い出した。
自分はどちらかと言ったら
人見知りな方だ。
一番の友達がいないとなると、
より緊張が増した気がする。
こうなったら、奥の手だ。
友達を、今、この場で、つくる!
右にいる女子は、
他の人と話しているからパス。
となったら左の男子だ、
と声をかけようとすると、
とてもありがたいことに、
むこうから声をかけてくれた。
「やぁ、こんにちは。
これからよろしく」
と。ぼくも
「こんにちは。
こちらこそよろしく」
と返したが、その後が難しい。
とりあえず、
「趣味とかなあに?」
と聞くと、
「まあ、読書かな。
とくに好きなのは、推理小説」
と返してくれた。
「Wow、ぼくもだよ。
ぼくの愛読書は
『そして誰もいなくなった』
なんだけど、君のおすすめは?」
「あぁ、
『そして誰もいなくなった』
は傑作だよね。
でも愛読書かぁ。
全部好きだから
選ぶってなると難しいな。
でも、好きな小説家はやっぱ、
ミステリーの女王、
アガサ・クリスティーだよね!」
「だよね だよね!」
自分は、思わず大きな声を
出してしまった。
周りの数人がこちらを見ている。
「本当に人見知りかよ」
そう思った読者もいるかもしれない。
だが、自分は本当に人見知りなのだ。
この物語を書いている僕自身も…
おっと、少し話がそれてしまった、
物語に戻ろう。
そんな感じで、話は盛り上がり、
その人とはすぐ仲良くなれた。
名前は山本登。
そして、入学式は無事に終わり、
その後は山本君と大学内を
見て回ることにした。
そして、僕たちが
一番最後に行った、
一番楽しみだった所は、
もちろん図書室!
蔵書数は驚異の600万冊超!
推理小説のコーナーには
まだ見た事のない本が
ズラリと並んでいた。
自分達には、ある目標が
思い浮かんできた。
「ここにある推理小説を
全て読破しよう!」
そう自分が言うと山本君は
「もちろん!
僕も同じ事を考えていたよ」
こうして、入学式の日は
無事、終わったのであった。
|
|
|
|
|
初めての講義 2024,3,2
|
|
次の日、さっそく数学の講義があった。
(いきなりかよ)と思ったが
数学は大好きだし なにより登君がいる。
手前の方の席を登君も一緒に
二人分とれたので、良かった。
教授の声も良く聞こえるし、
黒板も見えやすいから、
授業に集中もできる。
教授も優しそうだし、
説明がとてもわかりやすい。
良いスタートを切れたなと思っていると、
後ろからこんな声が聞こえてきた。
「もう何やってるんだよ〜」
僕と登君は思わず笑ってしまった。
なぜなら こんな会話だったからだ。
「何、言ってるか全然わかんないよ」
「法律を勉強するのにこんな事いる?」
女子二人組のようだ。
(やれやれ一発目から教室を間違えたのか。
教えてあげよう)
そう思って声をかけようとすると
「ちょっと待って。
みんなの持ってる教科書、
私たちのと違うわよ」
「本当だ。やば!はやく出よう」
二人はヘビが地面をはっているかのように
ささっと教室から出て行った。
|
|
|
|
|
あこがれの図書館 2024.4.8
|
|
これこそが理想の図書館
1発目の講義から面白いことがあって、
その日の学校は終わり、
放課後は図書館に行くことにした。
といっても大学の図書館ではない。
そこから20分ほど歩いていける所で、
最近できたのだが、
全国でもTOPレベルの大きさで、
さらに全て木でできているという
すごい図書館だ。
着いた瞬間、
「デカっ」
と声が思わず出てしまった。
とにかくデカい。
そして1歩踏みこんだだけなのに、
木の匂いがプンプンする。
さらに天井の模様も面白いのだが、
「どっかで見た事あるな」
と考えていると、
「それってメディコスじゃない?」
と登君が教えてくれた。
本に関する事なら、
さすが登君だなと思った。
とりあえずというか、
もちろん僕たちは推理小説のコーナーに
来たのだが
「なんだこの量は」
圧巻の一言しか出なかった。
それは大学の図書館よりも
はるかに多い量で、
こんなに素晴らしい図書館が
身の回りにあったなんてと感激した。
「あっ、あれは江戸川乱歩さんが書いた
『少年探偵』じゃないか!
子どもの頃、良く読んでたなぁ。
なつかしい!」
僕が思わず感動していると
「あぁ、僕も子どもの頃、
読みあさっていたな。
読み出すと止まらないよね!」
どうやら登君も読んでいたらしい。
「やっぱり推理小説好きには
欠かせない作品だよね!
これがきっかけで
推理小説が好きになったといっても良いし!」
「僕は、『大金塊』が好きなんだけど、
登君は?」
「あぁ、大金塊か!
あれね、作品の中で唯一
二十面相が出てこないやつだよね!
それも良いけど、
僕はやっぱり『奇面城の秘密』だな!」
「あぁ!あのポケット小僧が奇面城に
乗り込んで行くシーンは
ハラハラドキドキするよな!」
「『大金塊』も、あの洞窟のシーンとか
小林君が敵の隠れ家を探検してるシーンは
本当おもしろいよな!」
「やっぱ、登君も僕も結構覚えてるね」
すると登君が
「じゃあさ、クイズしない?」
「いいね!僕らのどっちかが
間違えるまでやろう」
僕はこういうの久しぶりだなと
思いながらすぐのった。
最初は登君から
「じゃあ僕ね。えっと、
ロボットやタコの作りものが出てきて⋯⋯」
「電人M!」僕は勢いよく答えた。
「おっ、さすがだね正解だよ!」
次は僕が問題を出す番だ
「え〜、じゃあ時計を食べてると
噂されたロボットが出てくるやつは?」
「青銅の魔人…?」
「その通り、お見事!」
登君は
「ホッとした。これ間違えたらファンとして
(江戸川)乱歩さんに申し訳ないもんね」
こんな感じでクイズを出し合ったのだが、
両者、勝ち目がつかず、
ここは一旦引き分けという事になった。
「あぁ、もうこんな時間か。」
外がだいぶ暗くなってきて、
人も少なくなってきた。
「やば、今日はレポートを
書かなきゃいけないのに。」
「そうだった!」
二人は急いで図書館を出て行った。
|
|
|
|
|
憧れのレポート 2024.4.27
|
|
二人は図書館で別れ、
それぞれ走って
家まで帰宅するなり、
すぐにレポートに取りかかった。
一応、期限は来週までだが、
先に終わらせておいた方が得なので、
その日のうちに取りかかるのが
二人の当たり前になっていた。
(登君の部屋)
「あぁ、疲れた」
登君は手洗いうがいをした後、
お米を研いで、炊飯器にセットした。
炊けるまで40分もかかるので、
その間にレポートを書くことにした。
中学生の頃から
なにかと大学に憧れており、
レポートもそのうちの一つだった。
「意外と面倒くさいな」
と言いながらも
20分ほどで書くことができた。
「ふ〜。終わった!
初日から疲れたなぁ。」
今日のご飯はカレーライス。
昨日作っておいたカレーを解凍する。
「そういえば、
星一君はなにしてるのかな」
(星一)
「あぁ、書けないよぉ〜」
登は20分で終わらせたのにも関わらず、
星一は30分で用紙の半分もすすんでいない。
「気分転換もかねて、
先にご飯食べちゃおう。
今日の夜は…そうだ、
ミートソースパスタにしよう!」
そうして、パパッとつくり
ペロッと食べてしまったが、
「あぁ、思いつかないなぁ」
かえって眠くなってしまい、
ウトウトと……。
はっ!起きたときは、もう夜の10時。
「嘘だろ〜。勘弁してくれ!
2時間も寝ちゃったのかぁ。」
そして思わずため息が出てしまったが、
今さら悔やんでも、もう遅い。
がっかりしたが、
とりあえずレポートだけ
なんとか終わらせる事にした。
「あぁ、何時間かかるかなぁ」
そう思っていたのだが……。
「スゴい!書ける、書けるぞ!」
まるでドラえもんの秘密道具を
使っているみたいにスラスラ書ける。
20分もかからず、
レポートを書き上げてしまった。
「寝るって、素晴らしいことだな」
翌朝、登君と一緒に無事、
レポートは提出できた。
みんな、まだ出してないようで、
教授からとても褒められてしまった。
|
|
|
|
|
サークルはこれに決めた 2024.6.24
|
|
「いろんなサークルがあるんだな〜」
登君とサークル選びをしていたが、
サッカーやバスケなどの運動系から、
山登り、将棋など、
いろんなサークルがあって、
なかなか選びきれない。
「山登りとかキャンプとか
結構良いんじゃない」
ぼくがそう言うと、
「でもさぁ、めったに会わないけど
クマが怖いんだよな、
それよりマジックとかも面白そうだよ。」
そう話し合っていたのだが、
「もう自分たちでサークル作っちゃおうよ!」
登君が言い出した。
「あぁ、その手があったか!」
そうすれば、なにも迷うことはありません。
「じゃあ、やっぱり、僕らといえば」
「あれだよね」
『ミステリーサークル!』(ふたり同時に)
「やっぱりそうだよね、
ミステリー(の小説)が一番!
でも人集まるかな」
少し心配しましたが、
「大丈夫だよ。
大学には数千人もいるんだから」
「そうだよね」
そうして僕らはミステリーサークルを
つくることにした。
そして、見事に18人も集まった。
「意外と少ないな」
ぼくがそう思っていたが、
「こんなもんだよ。むしろ多いくらい」
次の日、さっそく集まれるメンバーで、
食堂に集まり自己紹介をした。
集まったのは10人ほどだが、
自分の名前や好きな名作、作家を
紹介してもらった。
好きな作家が同じな人は、盛り上がっており、
雰囲気はとても和やかだった。
登君の提案で、おやつ(デザート)を
みんなで食べに行く事になり、
ぼくのおすすめの「きいろい花」という、
店に行った。
最近、暑くなり始めていたので、
お客さんも多かったし、
メンバーもかき氷を頼む人が多かった。
ぼくも、かき氷を食べようかなと思ったが、
あんこが好きな僕はつい白玉ぜんざいを
頼んでしまった。
暗くなり始めてきた頃、みんな解散し、
僕と登君も「スゴい上手くいったね!」
とガッツポーズを取り合い、その場を別れた。
これは、実話だが
「きいろい花」は家族で経営していて、
店名は、家族でどういう名前にしようかと
話し合ってたとき、
オーナー(おじいちゃん)が
お仏壇にかざられていた黄色い花を見て
決めたのだ。
|
|
委員長に選ばれました
|
|
|
2024年度の実行委員長に任命
|
|
校長先生から認証状を頂けて
名誉なことです。
中学・高校でいうと生徒会長ですよね。
おめでとうございます。
委員長、頑張って下さいね。
|
|
よしき自叙伝
|
|
|
よしき:主人公高森星一の家族構成
|
|
よしき自叙伝物語
主人公:
高森星一(たかもりせいいち)
父母と二人の兄、祖父母に
囲まれた高森家の物語
|
|
|
|
|
星一の誕生
|
|
高森 星一物語
2012年6月21日に「おぎゃ〜」と
生まれたのが�眇� 星一。
色白の、つやのあるぷくっとした
ほっぺをしていた。
いつも両手を、ぐーっと握っていた。
退院して、星一が自宅に戻った日
歓迎パーティーが行われた。
両親はもちろん、
おばあちゃんにおじいちゃん、
おば、おじも来てくれていた。
星一は、まだ赤ちゃんなので、
何もわからないが、
笑顔でスヤスヤと眠っていた。
(きっと夢の中でパーティーでも
やっているんだろうな)
3ヶ月ほど経ち、ある日、
母がなにげなく
星一の手を見てみると、
それまでグー✊だった手が、
なんと、チョキ✌️になっていた!
しかも、寝ているときだけ!
母はすっかり驚いて、いきなり
書斎で読書をしている父のもとへ
すっ飛んでいった。
いつもなら読書の邪魔をされて、
不機嫌そうな顔をする父だが、
その時ばかりは、
もう一家の一大事とばかりに、
ものを言わず書斎を
飛び出していった。
父があんまりあわてていたので、
みんな
「なんだ、なんだ」
と、いつの間にか
星一のベッドのまわりには、
一家全員集まっていた。
みんな星一を取り囲んで
「すごい!」や
「こりゃ不思議じゃのう」
「どんな夢を見てるんだろう」
と口々に騒いでいた。
その時、
いきなり星一の目が覚めてしまい、
手はグー✊に戻ってしまった。
たぶんみんなの声が
うるさかったのだろう。
あれから数日経ったある日、
さらに高森家をおどろかす
事件が起きた。
その日、両親は外出していたので、
第一発見者は、
星一の子守りをしていた祖父母
(正確にいうとおじいちゃん)
ということになった。
星一のパー🖐️の手を見ながら、
おじいちゃんは、
不思議じゃなとつぶやいていたが、
星一から目を離して
テレビを見ていたわずかの間に、
なんと星一の手はパー🖐️とグー✊に
なっていたのだ。
おじいちゃんはそれを見た瞬間
「こりゃおったまげた」
と、急いで洗濯物を干している
おばあちゃんの所へ、
よろよろとかけつけて行った。
「おぉ、ばあさん。
星一が、星一が……」
「なんだい、なんだい。
そんなに慌てて」
「せ、星一が、
ジャ、ジャンケンしとるぞ!」
「はぁ、何を言ってるんだい。
そんなに言うんだったら見てみるか」
「何や、
星一はこうして寝とるやないか」
「あれぇ、おかしいのぉ?」
星一の手はいつの間にか両手とも
パー🖐️の手に戻っていたのだ。
おじいちゃんはキツネにばかされた
ような気分だった。
「でも、さっきは確かに……」
「もう、あんた、
ボケちまったのかい」
「おいおい、
俺はまだボケとらんぞ!」
おじいちゃんが
少し怒ったかのように言いました。
二人が押し問答をしている間に、
おやっ、星一はまたジャンケンを
し始めましたよ!
「おい、見ろ。やっぱり星一は
ジャンケンしてるじゃないか」
おじいちゃんが
ようやく気づきました。
「おやまぁ!まさか、
本当だったとはねぇ」
|
|
|
|
|
星一の幼児期 (レッドスター兄ちゃん)
|
|
・龍馬兄ちゃんの大ハプニング
(ぼくが3、4才のとき)
※名前は父が高知県出身で
坂本龍馬が好きだから
龍馬とつけたらしい
今もそうだが、
父はキャンプが大好きだ。
だからこの事件も
キャンプ場で起きたのである。
「ちょっとサイクリング行ってくるわ!」
そう言って
当時中学生だった龍馬兄ちゃんは、
さっそうと出かけて行った。
まさか龍馬兄ちゃんが
あんな姿で帰ってくるとは……。
サイクリングに行ってる間、
僕たちは優馬兄ちゃん含めた4人で
トランプをしていた。
といっても、
僕は母に抱っこしてもらいながら
見ていただけだけど。
高森家恒例のババ抜きをやっており、
残り優馬兄ちゃんとお父さんの一騎打ち!
一番白熱する瞬間だ。
おっ、勝ったのは、優馬兄ちゃんだ!
こう盛り上がっているところに、
血だらけの龍馬兄ちゃんが帰って来たのだ。
血だらけといっても全身ではなく、
片足だけ。
そして、治療をしてもらうため、
山の管理人さんのところへ行く事にした。
そこへ僕がついて行ったのである。
その頃の僕にとって、
あんなに血が出ているのを見るのは
初めてだったから、
心配でついて行ったのだと思う。
・ちょっとしたおまけ話
これは、おばあちゃん家で
起きた事件である。
おばあちゃん家のドアには、
きちんと閉まらない、
いつも押すだけで
開けられるものがある。
そのドアに
やんちゃだった龍馬兄ちゃんが、
思いっきり突進してぼーん!
と開けようとしたときだ。
その時、あいにくおばあちゃんが
工夫し頑張って(一時的だが)
直していたので、
開くわけもなく
思いっきりぶつかってしまい、
けがをしてしまったのだ。
おばあちゃんは
「これ、なにをしとるんや」
とあきれた顔で見ていた。
「なんでだよ~」
と龍馬兄ちゃんは嘆いていた。
このように龍馬兄ちゃんは
いろいろな理由で
いろいろなけがをしているのだ。
|
|
|
|
|
星一の幼児期 (ブルースター兄ちゃん)
|
|
・優馬兄ちゃんは???お兄ちゃん
僕がまだ赤ちゃんだったときの
事なので、ぼく自身は覚えていない。
これは、両親や祖父母に
教えてもらった話である。
今はもう高校生だから
そうでもないが、
僕がまだ幼かった頃、
優馬兄ちゃんは僕のことを
ものすごく可愛がってくれたのだ。
幼稚園児の頃までは、
一緒にお風呂も入っていたし、
僕は赤ちゃんだったから
覚えてないけど、
当時小学生の優馬兄ちゃんは
家に友達を呼んでまでぼくを
「世界一可愛いだろう」
と自慢していたのだ。
お風呂では、いつも
「体、洗ったか」
などのサポートをしてくれていた。
いまでも直接は言わないが、
いろいろな事を教えてくれている。
例えば、食事のお作法で、
口を閉じて食べる事などだ。
・ちょっとした、
僕と優馬兄ちゃんとの思い出
その日、僕が通っている塾の
大事なテストがあったのだが、
あいにく両親は事情があって
僕を名古屋まで送ることが
できなかったので、
優馬兄ちゃんと
電車に乗って行くことになったのだ。
そして、無事テストが終わり、
電車に乗って○○○駅まで
帰ってきた。
でも、まだ両親は帰ってきておらず、
駅から出ると、
伯母さんが出迎えてくれた。
そして、どこへ食べに行こうか
という話になり、
優馬兄ちゃんの大好きな
焼き肉を食べるため、
青ベコ焼き肉店に向かった。
そこで、優馬兄ちゃんは、
ぼくが聞いたことのない
「イチボ」という部位の肉を
少し食べていた。
僕も食べさせてもらったのだけど、
正直、違いはわからなかった。
でも、美味しいことには、
変わりなかった。
|
|
|
|
|
星一の幼稚園児
|
|
・僕の大ハプニング
(6、7才くらいの頃)
その時、
僕は、まつかさ公園に
行きたかったのだが、
父が少し忙しくて、
「ちょっと待って」
と言われていたので、
待っていたのだ。
ちなみにその公園はとても広く、
遊具もたくさん置いてあり、
その頃、
ぼくが一番好きな公園だった。
特に好きだった遊具は、
ロープウェイ☆☆☆で、
ターザンのように
「スー」と
通り抜けていくものである。
雨が降った後は
大きい水たまりができるので、
スリル満点になる。
だから、とてもソワソワしていて、
こんなことをしていたから
怪我をしたのだ。
リビングで、テーブルの端と
30〜40cm離れた、ソファの
背もたれの角に手をついて、
ブランブランしていた。
そうしていたら、ソファが
ちょっと動いて、
バランスを崩してしまい、
真っ逆さまに
床に「ゴチーン」と
あごをぶつけてしまったのだ。
両親は驚きながらも、
痛さのあまり大泣きしていたぼくを
なぐさめながら、急いで、
病院に連れて行ってくれた。
そこで、ぼくはなんと四針も
ぬってしまったのだ。
そこから、徐々に痛みは治まり、
病院を出た後、
普通なら家で安静にしているところだが、
ぼくは、違った。
行きたかったまつかさ公園に行って、
遊んでいたのだ。
(星一、お前は不死身だ!)
|
|
|
|
|
星一のすごいエピソード集
|
|
エピソード�� ミニカー
ぼくは幼稚園児のとき、
ミニカーをたくさん
(おそらく50個くらい)持っていた。
友達にも持っている子は
多かったから、
珍しいわけではないが、
遊び方が違った。
ただ走らせて遊ぶだけ
ではなかったのだ。
それは、
持っているミニカー全てを並べて、
ぼくが後ろを向いている間に
お父さんが1個を抜き、
そして、何の種類の車かを
当てるものだった。
お父さんによると、
僕は、百発百中で
当てていたのだという。
エピソード�∪僂濔紊欧療刑�
まず1つ目
白い箱の上にビール缶を
器用に3つも積み上げ、
仕上げに
サッカーボールを置いたら、完成!
ちなみにビール缶は、
未開封の新品なのである。
1回倒してしまったから
たぶん、後でお父さんが飲んだ時、
泡がたくさん出たであろう。
次に2つ目
これは、幼稚園児のときの
夏祭りでのことである。
幼稚園でボールすくいや射的、
輪投げなどを楽しんでから、
室内での遊びに入った。
そこでは、
ボーリングのようなものなどを
楽しんでいたのだが、
出会ったのは、大学生の、
幼稚園の先生を目指している
お姉さん達との積み上げ競争だった。
2つコースがあり、1つはヤクルト、
もう1つはガムテープを
積み上げていくものだった。
もちろん僕は両方とも行って、
両方とも勝っちゃったんだけどね!
「さすが、星一!
積み上げの天才だけあるわね!」
(お母さん)
|
|
|
僕がとった称号
|
|
・速読解力検定1級(4年生)
→もう5年生で、取得してから1年もたった。
今年こそ「(準)初段」とってみせる!
・漢検4級(4年生)
→どうしても4年生の内に取っておきたかったから
だいぶ💦無理して、ギリギリ2月に受けて、取れた!
(勉強期間 約2ヶ月)
・英検4級(5年生)
→漢検3級受けようと思っていたけど、
中学受験のことも考えて、受けた!
次は3級、最終的目標は(小学生の内に)準2級!
・合気道4級(5年生)
→いつかは初段や2段になって、
あのお兄さんお姉さん達のように
カッコいい技をきめられるようになる!
・書道準4段(5年生)
→3年生の終わり頃から始めて、もう2年。
小学生の内にせめて5段くらいは取っておきたい!
・硬筆4段(5年生)
→硬筆なら学校の誰にも負けない!
書道がダメだったら硬筆で、勝負!
ちなみに2年生のときに○○市の書写コンクールで、
入選し、○○市長から賞をもらったよ!
|
速解力検定:1級と成績優秀賞2022年
|
|
|
速解力検定結果 2022年11月取得
|
|
2022年11月実施
1級昇級おめでとうございます。
小4年生では、通常の約7.5倍の読書速度です。
最難関レベルの学校の入試で実力を発揮できる速さです。
|
|
|
|
|
成績優秀賞頂きました
|
|
全受験の中で、上位の方に授与される光栄な賞です。
小4年生で立派ですね。
|
|
創作ハンバーガーゲット事件2023年3月
|
|
|
No1 ハンバーガーゲット事件��2023年3月〜6月
|
|
「おーい、ピヨン」
「なんだ。今、ポッポの声が聞こえたような
気がしたけど。気のせいかな。」
ピヨンは気づかず、
そのまま行ってしまっています。
「気のせいじゃないよ!上を見て!」
「わぁ、ジョンとポッポじゃないか。
なんでここにいるの?」
「一緒に学校へ行きたいんだ。」
「えぇ、いいけど、教室に入っちゃだめだよ。
窓から見ててね。」
「やったーっ。」
ポッポとジョンは大喜び。
「じゃあ、早く行こう。遅刻しちゃう。」
「ピヨンは走って学校へ行きました。
ピヨンは窓側で一番後ろの席だったので、
ポッポとジョンは、
ピヨンのすぐ側の窓にとまりました。
「へぇ、ここがピヨンの教室か。
あ、ピヨンだ!」
元気に
「おはようございます!」
と言ってピヨンが教室に入ってきました。
「ピヨン。ここだよ」
と言おうとしましたが、
ピヨンが、口に指を当てて
「しーっ!」
と言ったので、あわてて口をふさぎました。
「だめだよ。静かにしてないと。
休み時間がきたら話してもいいよ。」
二羽ともがっかりしましたが、
ピヨンのそばにいられるので、
うれしいようです。
ポッポもジョンも、ピヨンとー緒に
授業を受けています。
休み時間になりました。
「ポッポもジョンも静かにしてくれて、
ありがとう。
気づかれたら大変だからね。」
「うん。ピヨン、たくさん手挙げていたね。
やっぱリピヨンは頭いいんだね。」
とほめられて、
ビヨンは少し顔を赤くしました。
いろいろ話しているうちに休み時間は
あっという間に過ぎ、
休み時間の終わりを告げるチャイムが
鳴りました。
「あっ、もう時間か。
時間が経つのは早いなぁ。」
「また授業に戻るのか。次はいつ話せるの?」
「だいだい昼の1時ごろかな。」
とピヨンが答えると
「えっそんなにもか。」
ジョンが少しがっかりして言いました。
そして、授業が終わり、
給食の時間になりました。
「あー、やっと授業が終わった。
あとは給食だ!」
もうすぐピヨンと
おしゃべりができるうれしさで、
ポッポは思わず声が出てしまいました。
ピヨンがあわてて、
「しーっ」
と言いましたが、
みんなにはもう聞こえてしまっています。
先生にも聞こえたようで、
「誰、そんなこと言ったの!」
と怒っています。
先生には、ピヨンが口に指を当てて
「しーっ。」
と言っているところが見えたようです。
「ピヨンさん、
今、誰に『しーっ』と言ったの?」
と聞かれてしまいました。
ピヨンは
「別にそんなことやっていません。」
と、うそをつこうとしましたが、
先生は目が早く、
ハトが二羽窓の外にとまっているのを
見つけました。
「まさかとは思うけど、
そのハトが言ったの?」
と先生が聞いてきました。
クラスみんながピヨンの方を見ています。
「ごめんなさい。まさかのハトです。」
ポッポがあやまりましたが、
先生はびっくりしています。
「えっ、本当にハトだったの。
だれか真似しているんじゃないでしょうね。
まぁ、生徒じゃなくてよかった!」
先生はびっくりしていましたが、
安心したようでした。
クラスのみんなもびっくりして、
クラスのあちこちで
「えーっ。本当にしゃべった!!」
などとおどろきの声があがっています。
「ねえ、このハトってピヨン君の?
ピヨン君って鳥が大好きだもんね。」
とみんなに聞かれました。
ピヨンは
「そうだよ。電車の中で会ったんだ。」
と答えました。
「そうだ。
放課後、みんなでそのハト達と遊ぼうよ。」
ある子がみんなにそう提案しました。
みんないっせいに
「賛成!!」
と言いました。
一人の子がポッポとジョンに
「ねえねえ、ハトさん達。
おなかすいてない?」
ポッポとジョンは同時に
「うん」
とうなずきました。
「やっぱり!ねぇみんな!
給食を少し分けてあげようよ!」
とさっきの子が言いました。
またみんな口をそろえて
「賛成!!」
と言いました。すると、
「みんな、もう給食の時間よ。
早く手を洗って席に着きなさい。」
先生がそうみんなに注意しました。
みんな
「はい」
と言っていっせいに手を洗いにいきました。
1人の子が先生に
「あのハト達に給食を分けてもいいですか?」
と聞きました。先生は、
「う〜ん。まぁ、今日はパンもでるし、
あまりものならいいわ。」
と言ってくれました。
そして、給食の配膳が終わり、
みんなが余ったパンやおかずを
ポッポとジョンにあげました。
そして、みんなで口をそろえて元気よく
「いただきます!!」
と食べ始めました。
|
|
|
|
|
No2 ハンバーガーゲット事件��2023年3月〜6月
|
|
今日のメインディッシュは
「ポークビーンズだ!やった〜!」
「へぇ、トマトスープに
豆やニンジン、ジャガイモにお肉まで!」
「こんなにごうかなもの見たことないよ。」
ポッポとジョンはワクワクしています。
みんな大好きな料理で
パンと合わせて食べたらもう最高!!
みんな、がつがつ食べています。
ポッポとジョンも
負けずにたくさん食べています。
「うわぁ、
こんなに美味しいものがあったなんて!」
「いくらでも食べられるよ!」
みんなお腹いっぱいになり大満足です。
昼休みになると、
みんなはポッポとジョンをさそって
外で遊ぼうとしましたが、
「でも、このハトさん達と遊んでたら、
他のクラスにもバレて、
怒られたりしないかな。」
とある子が言いました。
「あー、確かに!」
「 それもそうかも。」
と相づちをうつ声が聞こえてきました。
「じゃあ、どうやって遊ぶ?」
この質問にはみんな困ってしまいました。
すると、
「でも、おこられるともかぎらないでしょ」
とある子が言いました。
「まぁ、そうだけど。」
「じゃあ、もういっそのこと、
全校のみんなに伝えてしまえばよくない?」
さっきの子が提案しました。
「じゃあ、そうしちゃおっか。」
とみんな賛成したので、
後はどうやって伝えるかです。
みんなしばらく考えたあと、
放送しようということになり、
ぐうぜんにも放送委員はピヨンでした。
「じゃあ、ピヨン!
もう、ちゃっちゃっといってきてくれ」
「まかせたぞ!」
と言われ、
ピヨンは急いで放送室まで行きました。
そして、すぐ全校にピヨンの声が流れました。
「5年1組にとてもめずらしい
しゃべるハトがいます。
興味のある人は来て
一緒に遊んでもいいですが、
先着10名までです。
ハトは外で遊んでいますが、
教室にいる時もあります。
みなさん、
しゃべるハトと遊んでみたくありませんか。
今日も今から遊びます。
教室か外、どっちにいると思いますか。
予想した方に来てください。
でも、先着10名だということをお忘れなく。
では、Let's go!!」
さぁ、この後どうなっていくのでしょうか?
読んでくださったみなさん、
少し想像してみてはどうですか!
|
|
|
|
|
ハンバーガーゲット事件��2023年1月〜2月
|
|
ポッポが、
「へぇ、これが海なのかぁ。
すごくきれいだね。
ピヨンも楽しそうだね」
「楽しそうだなぁ。
気持ちよさそうだなぁ。」
ポッポは初めて海を見て
感動していましたが、
ジョンは感動よりも
うらやましい気持ちで
いっぱいでした。
「そうだ!羽がぬれなきゃいいんだ。
足だけでも海に入ってみようよ。」
とポッポが言いだしました。
「うん、そうだ。
そうすればいいんだ。」
とジョンも賛成しました。
さっそく、海の方へ飛んでいき、
羽がぬれないようにはばたきながら
足を海につけてみました。
「うわぁ、気持ち良いなぁ。」
「うん。気持ち良いねぇ。」
とポッポもジョンも感動していました。
ジョンがあんまり気持ち良かったのか、
つい力がぬけてしまい、
「あ〜〜っ!!」と海へ。
「なんだなんだ。あ〜っ!
ジョン!!なにやってるんだよ。」
ジョンは水の中で
必死にはばたいています。
「ポッポ!おぼれちゃうよ。・・・
あれ、泳げるぞ。
ポッポ。見てよ、ぼく泳いでる!」
「ほんとだ。でもぼくこわいや。うん!?
うわぁ、波が来てるよ!
ピヨンを呼んでくる。」
「ほんとだ!はやく呼んできて!」
しかし、ピヨンが来る前に
波が来てしまいました。
「うわぁ、波だ、
あれ、砂浜に近づいている。
よかった〜。」
と安心しました。
「あーっ、あーっ、またもどちゃった。」
安心したとたんに引き戻されて、
波にさらわれてしまいました。
「あ〜っ、今度こそおぼれちゃう。
あっピヨン、早く助けてピヨン。」
「ちょっと待って。
あれっ、少し重くなってる。
こりゃ、けっこうぬれたな、
きちんとかわかしてよ。」
と言いながら、
両手でつかみあげてくれました。
「海に入らなくてよかった」
とポッポが安心して言っています。
「あーっ、楽しかった。
そういえば、お腹空いてきたなぁ。
そろそろ、お昼ごはんにしようよ。」
ピヨンがお腹をならしながら言いました。
|
|
|
|
|
ハンバーガーゲット事件��
|
|
「そうだな、じゃあ、
『BOSSバーガー』に行こうか。」
お父さんがそう言うと、
ピヨンもジュリーも
「やったーっ!」
と喜んでいます。ポッポが
「BOSSバーガーって、なに?」
と聞いてきました。
「有名で、
すごく人気のハンバーガー店だよ。
ぼくも大好きなんだ。」
「へぇ、ぼくにもあとでちょうだい!」
ピヨンがそう言うので、
ポッポも食べたくなってきたようです。
「ぼくにもちょうだいね。」
とジョンが羽をかわかしながら言いました。
「OK。ポッポとジョンはここで待ってて。
すぐもどるからね。」
と言って、みんなで買いに行きました。
「どんな味なのかな。
もう待ちきれないや。」
とポッポがソワソワしながら言いました。
しばらくすると、
みんなが手にハンバーガーを持って、
帰ってきました。
「お待たせ、ジョン、ポッポ君たち用に
もう一個買ってきたよ。
ぼくのおすすめ『BOSSバーガー』だよ。」
「へぇ、どんな味かな。」
と言いながら、パクッとかじりました。
「うわぁ、すごくおいしいよ。
ジョンも早く食べなよ。」
「うん、ちょうど羽もかわいたことだしね。
パクッ。
うわぁ、なんておいしいんだ。」
二羽とも夢中になって食べています。
「うーん、おいしいなぁ。
ところでジュリーは、何を食べてるの?」
ジョンが聞きました。
「私は『チキンタツタ』
これもおいしいよ。」
「へぇ。ぼくも食べてみたいな。」
「やめた方がいいわよ。
共食いになっちゃうからね」
と話しながら、
最後の一口を食べようとした時、
「あれっハンバーガーがないわ。
もしかして、お父さん、食べた?」
お父さんも『チキンタツタ』が
大好きだからです。
「そんなわけないだろう。
きっとあれだよ。」
お父さんが指をさしたその先にいたのは、
トンビでした。
よく見ると、
口にくわえているのはハンバーガーです。
「うわぁ、全然気づかなかったわ。
そう言えばさっき、
かたに風が来てたような気がしたけど、
あれがトンビだったのかしら。」
|
|
|
|
|
ハンバーガーゲット事件��
|
|
「きっとそうだよ。
だって、ぼくは、風なんか感じなかったもん。
ジョンだって、そうだろう。」
「うん、ぼくも感じなかった。」
ジョンがポッポにうなずきながら言いました。
「あーあ、でも、お腹いっぱいになったし、
まぁ、いっか!」
「そうだね。
じゃあ、もう一回泳いで、帰ろうか。」
「そうしよう。」
ジュリーがうなずき、
二人とも海の方へ行こうとしましたが、
ピヨンが、
「あっ、そうだ。
ジョン、もう海へ入っちゃだめだよ」
と注意しました。
「あんなことがあったんだ。
もう絶対行かないよ。」
と言うと、ピヨンは、
「それならいいや。
じゃあ、泳いでくるね。」
と言い、海の方へ走っていきました。
「あ、ピヨン寝ちゃってるよ。」
帰りの車の中で、ジョンが言いました。
「いいよ。
今日は楽しくいっぱい遊んでたからな。
疲れたんだろう。」
「そうか、うーん、そういえば、
ぼくも眠たくなってきたな。
じゃあ、ポッポ着いたら起してね。」
そう頼もうとしましたが、
ポッポもスヤスヤと寝ています。
いつの間にか
ジョンも深い眠りに落ちていました。
ジョンは、
いつの間にか海の砂浜で寝ていました。
ジョンは起きると、
「うわぁ、海だ。
なんで海にいるんだろう。
ま、いっか。それよりも泳ごう。」
ジョンは海で一度おぼれかけたのも忘れて、
泳ごうとしました。しかし、
「うわぁ、波だ!おぼれるよ!」
羽をバタバタさせて
必死に泳ごうとしています。
パッと目を覚ましました。
「あれっ、夢だったのか。よかった。」
ホッと安心してため息をつきました。
「ジョン、どうしたの。
さっき、
羽をばたばたさせてたじゃないか。」
と、ピヨンが言いました。
「また、海でおぼれたんだよ。
夢の中だけどね。」
次の日、ピヨンとジュリーは学校、
お父さんは大学へ行きました。
お父さんは、鳥の研究だけでなく、
教授として大学で講義もしているのです。
お母さんとポッポとジョンで
「いってらっしゃーい」
と、みんなを見送りました。
|
|
|
|
|
ハンバーガーゲット事件��
|
|
「あーあ、ピヨン、学校いっちゃうのか。
ちょっとさみしいなぁ。」
ポッポはため息をつきながら言いました。
ジョンが
「何時くらいに帰ってくるの?」
とお母さんに質問しました。
「まぁ、今日は5時間授業だから、
3時半ぐらいね。」
「えーっ、そんなにおそいのか。」
残念そうにジョンがため息をつきました。
「そうだ!
まだ出発して
5分くらいしかたってないから
ピヨンを見つけられるかも。」
「それいいね。グッドアイデア!
でも、見つけてどうするの?」
「決まってるじゃないか。
学校までついていくんだよ。」
「そういうことか!じゃあ行こう。」
二羽とも元気よく
ピヨンを探しに行きました。
「よし、じゃあ、
見つけやすいように高くとぼう。」
ポッポが言いました。
「さーて、どこにいるのかなぁ。」
ポッポもジョンも一生けん命探しています。
「見つけた!よし、ポッポ、行くぞ。」
|
|
創作:ハトの無賃乗車 2022年11月
|
|
|
ハトの無賃乗車�� 小4年2022年11月からの課題
|
|
ピジョン駅の入り口でいつも下りてきては、
トコトコと改札をぬけて、
電車をじっと見つめているハトがいます。
そのハトはポッポ君と呼はれていて、
いつも心の中で(電車に乗ってみたいなぁ)
とつぶやいていました。
ある日、ポッポ君はいつものように
ビジョン駅に下りたち、
ホームまで行きました。
ポッポ君は、
(今日は人が少ないなぁ)と思い、
なんと
(いつも乗りたいと思っていた
あの電車に乗ってしまおう)
と考えたのです。
電車に乗ろうとすると、
駅員さんが走ってきて、
ポッポ君をつかまえようとしました。
ドアは閉まって、
駅員さんは乗ることができません。
ポッポ君は、
電車の中がどうなっているのか、
前からずっと知りたかったので、
電車の中を見て回っていました。
ひと通り見て回ると、
人の少ない一番後ろの車両に行って、
座席シートに座りました。
10分程座っていましたが、
ただじっとしているしか
やる事がないし、
外の景色も見えづらいので、
つりかわにつかまることにしました。
すると、外の景色がよく見えて、
座席に座るよりも、
つりかわにつかまった方が
断然楽しいです。
見たことのない景色が次々と、
通り過ぎていきます。
|
|
|
|
|
ハトの無賃乗車��
|
|
しばらくつりかわにつかまっていましたが、
(そろそろ下りた方がよいかな)
と思い始めていました。
そこで、次の駅で下りようと決めたのです。
そんなことを考えていたら、
顔の美しい少年が
ポッポ君の前にすわっていました。
ずっとポッポ君を見つめています。
ポッポ君は人の言葉を
話すことができるので、
少年に話しかけてみました。
「君はだれ?
どうして
ぼくをずっと見つめているんだ?」
すると、少年はびっくりして、
「ハトが喋ったぁ!!」
と口に出していましたが、
5分ほどたって、
やっと落ち着いてきたのか、
さっきの質問に答えてくれました。
「ぼくはピヨン。13歳。
鳥が大好きで、
部屋の中にある本棚は鳥についての本で
埋め尽くされてるよ。」
ポッポ君は
「へぇ、鳥について詳しいってことだな。
ようし、ぼくが問題を十個出すから
十個全部答えて、正解してくれよ!」
と言って、
問題をどんどん出していましたが、
ピヨンはすらすらと
答えてしまいました。
「すごいなぁ、ピヨン君は。
鳥達にだって、
解けなかった問題もあったのに。」
とすっかり感心しています。
「今の間題はまだ簡単な方だよ。」
とピヨンは言っていました。
それから、
ピヨンはポッポ君に鳥の話を
たくさん話していました。
ポッポ君は、
自分の知らない鳥のことを
こんなに知っているピヨンが
うらやましくなりました。
「ねぇねぇ、ピヨン君。
どうしたら鳥について
そんなに詳しくなれるんだよ。」
ピヨンが答えます。
「同じ本を読み終わっても、
くり返し何度も何度も読みかえすんだよ。
この知識を頭につめこむのに、
六年も七年もかかったんだから。」
「へえ〜。
すぐには、そんなふうになれないのか。」
ポッポ君は、少しがっかりしました。
|
|
|
|
|
ハトの無賃乗車��
|
|
すると、ピヨンが
「それならうちに来てみないかい。
鳥の本、
たくさん読ませてあげるよ。」
ポッポ君はおどろいて、
「ほんとにいいのかい。
ほんとにピヨン君の家に
行っていいのかい。」
「いいとも。
お母さんもお父さんもお姉ちゃんも
みんな鳥好きなんだよ。
お父さんなんか
いろんな鳥について研究している
学者なんだからね。
本もだしているんだよ。」
ピヨンは誇らしげに言いました。
ポッポ君は、またおどろいて、
「へぇ、ピヨン君の家はすごいねぇ。
するとピヨン君もお父さんと同じ、
鳥類学者になるのかい。」
「鳥類学者なんて難しい言葉を
よく知ってるねぇ。
そうだよ。
ぼくの将来の夢は鳥類学者なんだ。
お父さんにも負けない
立派な鳥類学者になるんだよ。」
「ピヨン君ならなれるよ。
今でもこんなに
鳥について知ってるんだもの。」
ポッポ君がほめたたえるように
言いました。
ピヨンが少し顔を赤くしています。
その時、ちょうど電車が
ピヨンの住んでいる町につきました。
「着いたよ、ピヨン君。
早くピヨン君の家へ行こうよ。」
ポッポ君は落ち着かぬ様子で言っています。
「うん、これから
バスに乗らなくちゃいけないしね。」
そう言って、
いそぎ足で駅を出ていきました。
ポッポ君ももちろんついて行きます。
あたりはうす暗くなっていて、
時計を見ると、もう5時です。
バス停へ行く途中、
ポッポ君は、ぐうぜんにも、
親友のジョンに出会いました。
「久しぶりだねぇ、ジョン。
一か月も留守にしていて、
心配だったんだぜ」
「ごめんよ、ポッポ。
この町が気に入ってね。
友達もできたから、
しばらくここにいようかなと
思っていてね。
そういえば、その子はだれだい。」
「この子は電車の中で友達になった
ピヨンって子だよ。
鳥についてものすごく詳しいんだ。」
「へぇ、ピヨンか。
どっかで聞いたことあるな。」
|
|
|
|
|
ハトの無賃乗車��
|
|
そういって、
ジョンは考えていましたが、
はっと、思い出したように、
こう聞きました。
「もしかしてきみ
ピヨン・ウィルバードソンかい。」
ピヨンはおどろいて、
「どうしてぼくの名前を知っているの?」
と聞き返しました。
「だって、
あの有名な
ウィルバードソン博士の息子だろ。
そりゃあだれだって知ってるよ。
ハトでさえ知っているんだからね。」
と答えました。
すると、ポッポ君が
「ピヨン君て、アメリカ人だったの。
しかも、
あのウィルバードソン博士の息子だって。
どうしてそれを
早く教えてくれなかったんだよ。」
ポッポ君が少し怒ったようにいいました。
「ぼくね、一回.ジョンと一緒に
ウィルバードソン博士の講演会場に
しのびこんで話を聞いたことがあるんだよ。
なあ、ジョンあったよな。」
「うん、帰る時、警備員に見つかって、
大急ぎで逃げたんだっけ」
「そういえば、
そんなこともあったなぁ。」
二羽で話していたら、ピヨン君が、
「そういえは、
ジョン君も人間の言葉が話せるんだね。
もしかして、
ハトは,全員人間の言葉が話せるの?」
と聞きました。すると、ジョンが、
「いや、人間の言葉が話せるのは、
極少数のハトだけだよ。」
それに続いて、ポッポ君が、
「人間の言葉が話せるハトが現れたのは、
今から3000年前。
ヒューという名前のハトだよ。」
ジョンが
「ぼく達は、その子孫なんだ。」
ピヨンはおどろいて
「さ、さ、3000年前だって!!
そんなに昔からいたの。」
「うん、ちなみにしゃべられるハトは、
日本にしかいないんだ。
ヒューが生まれたのも、日本で、
今の岐阜県だよ。」
ジョンが言いました。ポッポ君も
「だから、近畿・中部・関東地方の
あたりにしか
しゃべれるハトはいないんだ。
岐阜県は最も多くいるよ。」
すると、ジョンが
「でも、関東や近畿でも
中部地方にくっついている。
三重や群馬や東京などにしか
いないんじゃなかった。」
「そうか。」
ピョン君は、二羽の話していることを
メモしながら聞いていました。
|
|
|
|
|
ハトの無賃乗車��
|
|
ポッポ君がそれに気づいて、
「あれ、手帳なんか持ってたの?」
と聞きました。
ピヨン君が
「これは、鳥の観察ノートだよ。
田舎に住んでる祖父母に
会いに行くついでに
鳥の観察をしていたんだ。」
するとジョンが
「研究熱心なんだねぇ。」
とほめました。
そんなことを話しているうちに、
ピヨンが
「あぁ、しまった!!」
といきなり叫びました。
ポッポ君もジョンもびっくりして、
「どうしたんだい。」
と聞きましたが、その時はもう、
反対の方向へ走っていました。
ポッポ君もジョンも急いでついていき、
もう一度聞くと、
「バス停をとっくに
通り過ぎてしまってたんだよ!!」
と答えながら、
いっそう足を速めていきました。
ピヨン君は全速力で走っていましたが、
バスはもう発車していました。
「どうする、ピヨン君?」
とポッポ君が聞きました。
「次のバスを待つしかないよ。
次のバスは、40分後だけど、歩くと、
もっと時間がかかるし、
すごい疲れるから。」
とピヨンは、息せき切って答えました。
さっき、全速力で走っていたので、
息が上がってしまったのでしょう。
ジョンが、
「ちょっと、ベンチで休もう。」
と言って、
近くのベンチに下りたちました。
ポッポ君もピヨンも
同じベンチに座りました。
そして、しばらく休みながら、
話をしていましたが、
ジョンが何気なく車道を見ると、
むこうからタクシーが
やって来るのが見えました。
「そうだ、
ピヨン君あのタクシーに乗ろうよ。」
とジョンが言うと、ピヨン君が
「そうだ、なんでタクシーが
思いつかなかったんだろう。」
と言いながら、
タクシーを呼び止めると、
乗ろうとしましたが、運転手に
「すこし、待ってください。」
と言い、ジョンを帽子の中にかくし、
ポッポ君を持っていたふろしきに包んで、
かくして乗りました。
ピヨンは、タクシーだといくらなんでも
怒られると思ったので、かくしたのです。
|
|
|
|
|
ハトの無賃乗車��
|
|
ばれないかと心配しましたが、
まさかふろしきの中に
ハトがはいっているなんて
誰も思わないので、
運転手は、すこしも気にせずに
家まで乗せてくれました。
それに、
ポッポ君やジョンはかしこいので、
音をなるべくたてないように
してくれました。
家に着くと、
運転手にお金を払いながらお礼を言い、
ささっとおりて
家の中にとびこむように
はいっていきました。
「ありがとう。
ポッポ君もジョン君もかしこいねぇ。」
とピヨンがお礼を言ってほめると、
「えっ?何がだい。」
と二羽とも聞きました。ピヨンは
「音をたてないで、
じっとしていてくれたんじゃないか。
ばれないか心配だったんだ。」
「ああ、わざわざかくすんだもの。
静かにして、ってことだろう。」
ジョンが答えます。
ポッポ君も、
うなずきながらジョンの言うことを
聞いていました。
すると、お母さんが玄関まで来て、
「ピヨン、どうしたの。
いつもよりおそかったじゃない。
それに、ただいまも言わないで。」
と言うなり、
ピヨンのかたやうでにとまっている
ハトを見てびっくりして、
すこし後ろに退いていました。
さらにポッポが
「こんばんは。ピヨン君のお母さん。」
と人間の言葉であいさつしたので、
お母さんはいきなり階段の方へ行き、
二階へ上がると、
お父さんを連れてきました。
「このハト、
人間の言葉を喋ったんですよ。
けど、そんなハトいるの?」
と聞きました。すると、
ジョンとポッポが
「わぁ、あのウィルバードソン博士だ。」
とおどろきと喜びが
入り混じった声で言ったので、
お父さんもびっくりして、
「本当に人間の言葉が喋れるのかい?
ピヨン、どこで見つけてきたんだ?」
「電車の中で、ポッポ君と知り合ったんだ。
鳥の話をして、
すっかり友達になってしまったよ。
ジョン君とは、
バス停へ向かう途中で知り合ったんだ。
やっぱり鳥の話をして、
友達になったんだ。」
と答えました。
|
|
|
|
|
ハトの無賃乗車��
|
|
「ぼく、今日から
このポッポ君とジョン君を
飼うことにしたんだけど、いい?」
と聞くと、お父さんは、
「もちろん、いいさ。
家に喋れるハトが二羽もいるなんて
面白いからね。
お母さんもいいだろう?」
「ええ、最初はびっくりしたけど、
よく見るとかわいいし、
ピヨンやジュリーが学校へ行っている時、
一人じゃさびしかったから
話し相手ができたらうれしいしね。」
と賛成してくれました。
すると、ポッポが
「ジュリーって、
ピヨン君のお姉さんの名前だよね?」
と質問すると、
「うん、ぼくのお姉ちゃんの名前だよ。
今も、二階で勉強しているんだ。
大学受験で、とても忙しいからね。
受かったら、生物学を専攻するんだって。」
「早く会ってあいさつしたいな。」
と待ちきれないようにそわそわしながら
ジョンが言いました。
「もうすぐ、夜ごはんの時間だから、
その時に会えるよ。」
とピヨンが言うと、ジョンが
「もうすぐってどれぐらい。」
と聞きました。
「だいたい30分ぐらいかな。」
とピヨンが答えました。
その30分間ゲームをしたり、
本を読んだりして
待っていたのですが、
その30分がジョンにとっては、
1時間以上も長く感じられたのでした。
そして、やっと夜ごはんの時間になった時、
「ピヨン、ジュリーを呼んできて。」
とお母さんが言いました。
すると、ジョンが
「ぼくが行ってくる!」
とまっ先に二階へとんでいきました。
すると、
さっきまでおとなしかったポッポも
「じゃあ、ぼくも。」
と二階へとんでいきました。
さきにとんでいったジョンがくちばしで
ノックをしましたが、
音が小さかったのか、
返事がありませんでした。
あとからとんできたポッポといっしょに
もう一度、力強くノックをして
「ジュリーさん、ごはんだよ」
と言いました。部屋の中のジュリーは、
いつもと違う声がして、
ノックの音もコンコンではなく、
トントンというか、ツンツンというか、
違う音がしたので、だれかしら?
と思いながら、
「はぁ〜い。今、行きま〜す。」
と返事をして、
いすから立ち上がりました。
|
|
|
|
|
ハトの無賃乗車��
|
|
一方、ドアの前のジョン達は、
返事が聞えたので大喜び。
早くドアが開かないかな、
と待っていると、
すぐにジュリーが出て来ました。
「やぁ、こんばんは、ジュリーさん。
ぼく、ジョンです。」
「ぼくはポッポです。」
と二羽いっぺんにあいさつしたので、
ジュリーさんは
「えっ、うちにハトなんかいたっけ。
それに今言葉をしゃべったよね。」
とおどろきました。
「うん、ほく達、
数少ないしゃべれるハト、
ヒューの祖先なんだ。
孫を500回くらい言ったらいいかな。」
「わぁ、やっぱりしゃべった。
ジョンとポッポ、いい名前ね。
よく見ると、かわいいわね」
と言いながら、階段を下りていきます。
ジョンとポッポももちろん
ついていきます。
「ねぇ、お父さん。
このジョン君とポッポ君、
うちで飼うの?」
「もちろん、飼うさ。
ジュリーもいいだろう。」
「もちろん!」
ジュリーがそう言ってくれたので、
ジョンとポッポは
大喜び。
そうして、ごはんを食べながら、
ジョンとポッボは、
たちまち家族とも仲良くなりました。
次の日、ポッポとジョンは、
騒がしい音に目を覚ましました。
「どうしたの、ピヨン君。
車に荷物をつみこんで。
どこかへ行くの?」
「あれ、言ってなかったっけ。
今日は日曜日だから、
家族みんなで海水浴に行くんだ。」
「えっ、そうなの。
ぼく達、初めてなんだ。
水には入れないけどね。」
ジョンとポッポは、
もうワクワクしています。
車の中では、ポッポとジョンは、
本を読ませてもらっています。
そして、本が読み終わったころ、
ちょうど海に着きました。
家族みんな水着に着がえ、
ピヨンとジュリーは、
海に泳ぎに行きました。
気持良さそうに泳いでいます。
お父さん、お母さんは、
砂浜で日光浴をしています。
|
|
創作:魔女の世界2022年4月から9月
|
|
|
魔女の世界:作家デビュー賞 2022秋受賞
|
|
小4年 2022年4月〜9月課題
【トーラはどんな魔女?】
トーラは、
村の人たちのメイドをしていて、
この日は○○さんの家、
あの日は□□さんの家と、
とても いそがしい毎日を
おくっていました。
魔法でチャチャっと
料理をしたり
そうじをしたり
村の人たちは大助かりです。
【あら!だれか きたのかしら?】
そこに立っていたのは、
その日メイドをしていた家の
ご主人とそのおくさんでした。
ご主人とおくさんは
ドアが開いたとたん、
とてもいいにおいがして、
すぐカレーだとわかりました。
だけど、いつも食べているカレーとは
少しちがうにおいもします。
ご主人はトーラに、
「これはなんのにおいですか?」
と聞きました。
トーラは
「どんな料理にもあう、
魔法の使える者しか知らない
秘密の材料ですよ」
と答えました。
ご主人は
「秘密の材料を見せてもらえませんか?」
とたずねました。
トーラはすなおに
「いいですよ!」
といいました。
おくさんも見ることにしました。
秘密の材料はミスビチュレットといって
実には毒があるのです。
だから、毒のないところを
すりつぶしてつくります。
【トーラ!どうする?】
トーラはメイドですが、
医師の資格も持っています。
トーラは魔法でつくった薬を
老人にのませようとしました。
しかし、薬箱を家においてきて
しまいました。
取りにいこうにも
ここから家まで10kmはあります。
トーラは今もっている材料で
薬をつくろうとしましたが、
1つ足りない材料があります。
それは1つの森に2,3こみつかるぐらいの
希少なものでした。
トーラはその材料になる実を
さがしにいくことにしました。
しかし、さがしても さがしても
見つかりませんでした。
トーラはつかれて
へとへとになっていましたが、
とうとうその材料のもとになる実を
見つけたのです。
その実は、ハーぺアブです。
トーラは大いそぎで老人の家に
むかいました。
薬をつくると、
すぐさま老人に飲ませました。
老人は安心したように息をはくと、
トーラさんありがとう
とお礼を言いました。
【メドラ!どんな魔女かしら?】
トーラはひまが出来たら
メドラにあいさつでもしに行こうかな
と思いました。
メドラはいろいろな国を旅して
気に入った所に住むそうです。
森や動物、植物が好きで、
大自然にかこまれた所に住むのが
ゆめなんだそうです。
あと、動物や植物の気持ちが
分かるらしくて、
トーラは動物と会話は出来るけれど、
気持ちまでは分からないので、
少しおどろきました。
トーラは、この山は動物も植物も
たくさんあるから
この山に住むかもしれないと
思いました。
翌日、クマからメドラが
この山に住み始めると聞いて、
トーラはやっぱりこの山が
気に入ったのだなと
思いました。
なぜ気に入ったのか聞くと
動物や植物がたくさんいて
あることのほかに動物が親切なこと、
これほどきれいな緑や花を
見たことがないことだそうです。
トーラはメドラが山に住み始めてから
会う機会が増えて、
すっかり友達になりました。
【トーラ!どうする?
お祭りがあるわ〜!】
トーラは人とおしゃべりするのは、
好きだけど、
にぎやかな所が苦手でした。
祭りには山の動物たちも
たくさんいました。
その中で、山でいちばんおどるのが
得意なにわとりが
犬におどりを教えていました。
基本的なステップやふりつけのしかた
リズムなどです。
犬はすぐに覚えていきました。
そこにトーラがやって来ると、犬が
「練習の成果を見せたい。
いっしょにおどってくれませんか」
とお願いしたので、トーラは、
「もちろんいいわよ。」
といっておどりだしました。
おどっているのは、
この村で一番人気の
「村の魔女」という曲です。
メドラに聞くと、
「この町はとてもいい所で気に入ったけど、
まだ見ていない所はたくさんあるから、
1年くらいでのこりを見てまわってくる」
と返してくれました。
トーラはメドラが留守にしている間、
ふくろうのクロを伝書バトがわりにして、
メドラと手紙のやり取りをすることに
しました。
クロは森の動物たちのなかで一番はやく
まるで忍者のように物音一つもたてずに
とぶふくろうなので「空飛ぶ忍者」
といわれていました。
クロの住んでいる山には、
木の実がたくさんありました。
その中で、一匹の鳥が
さくらんぼを見つけました。
とても赤くておいしそうです。
その鳥がさくらんぼを
とろうとしたとき、
横から黒いものがとび出して、
さくらんぼをとり、
向こうの木の枝にとまりました。
一しゅんの出来事で
びっくりした鳥は木にぶつかって、
そのまま落ちてのびてしまいました。
鳥は少しの間、身動きが
とれなくなってしまいました。
さっきの黒いものの正体は
「空飛ぶ忍者」クロです。
クロはさくらんぼを食べようとした時、
鳥に気がつくと
「ごめん君もねらってたのか」
といい、さくらんぼを分けてあげました。
鳥は「なんだクロだったのか。」
といって、さくらんぼを食べ始めました。
【メドラ〜!どこにいったのかしら?】
『メドラがパリに?!』
「クロ、メドラは今どこにいるの?」
クロがメドラへの手紙を届けて
帰ってきた時、
トーラが聞きました。
クロは「えっとフランスのパリ」
「パリ!そんな所まで飛んできたの?」
トーラがおどろいて聞き返しました。
「へぇ〜メドラがパリに」
トーラがやっと落ち着いてきました。
メドラが村をはなれて
5ヵ月がたちました。
トーラとメドラは手紙のやり取りを
もう何十回もしています。
次の日、メドラから返事がきました。
「パリに着いたとたん、
なぜか落ち着く感じがしました。
にぎやかだけど、
おだやかなふんいきもあって
とても良い素晴らしい街だと
私は思います。
パリに来て本当に良かった。
トーラも来たら?」
トーラはさそいを受けて
すぐさま行くとこにしました。
メイドの仕事はしばらく休んで
パリに行ってくると
村人たちに伝えると
クロといっしょに
ほうきにのって
あっという間に行ってしまいました。
【夏の冒険】
『フランスでの1週間』
トーラはフランスへ超特急で行きました。
フランスに着くとメドラはメドラ特製の
パン「トレビアン・シャンミー」
とお茶で歓迎してくれました。
パリは青々とした大小様々な並木が
たくさんあり、
とてもすてきな街並です。
夜になるとビルやエッフェル塔の光が
宝石のように輝いています。
夜も昼もとても美しい街だと思います。
そこには、茶色いかべに黒い色のドアと
看板があるおしゃれなカフェがあります。
中に入ると、時計のとびらが開き、
3時を知らせる小鳥のさえずりが
聞こえました。
トーラはハーブティーとクッキーを
メドラはコーヒーとフルーツタルト
を注文し二人はカフェの中を
まんきつしていました。
カフェには大きなガラスケースがあり、
ビルマニシキヘビが展示されていました。
お金を払えばさわることもできるし、
一緒に写真をとることもできるそうです。
メドラはヘビにさわるのは
初めてだったけど、
トーラは山のヘビと会話をして、
もちろんさわってもいたので、
ヘビにさわる時は慣れているようでした。
トーラはヘビにさわっているうちに、
山のヘビに会いたくなってきました。
「ねぇ、メドラ!
もっとたくさんのヘビに会いにいかない!」
「いいけど、ちょっと怖くない。」
と言いながらカフェの外に出ました。
二人は手をつないで、
なにかしらの呪文を唱えて、
つえを上にかかげると
まわりが風でおおわれ
風がおさまったときには、
もう二人は別の場所に
移動していました。
別の場所でもやはりパリと
同じ風のうずまきが
起こりました。
おさまると、中から
トーラとメドラが出てきました。
さぁこれからどんなヘビに
会いに行くのでしょう。
|
|
おはなし366創作編 〜2021年課題
|
|
|
不思議な木の旅行 小3年2021年11月4日
|
|
僕たちは今、セコイア国立公園にいるのだが、
道に迷ってしまった。
途中で木のトンネルを見つけて通ってみた。
あの時、僕たちはどんなに驚いたことだろう。
なんていったって、
僕たちの目の前には自由の女神が
そびえ立っていたのだから!
僕たちは、ほおをつねった。
夢じゃないかと思ったからだ。
だが、痛いだけで、
目が覚めることはなかった。
僕たちは本当にニューヨークに
来てしまったようだ。
しばらく行くと、
エンパイア・ステート・ビルも見えた。
気がつくと、みんなの服装が変わっていて、
車に乗っていた。
カメラには、撮り覚えのない
ニューヨークでの写真が
ぎっしり詰まっていた。
さらに、驚くべき事があった。
写真の一つに、ドバァーがダーツで、
見事まん中に当て、
賞品をもらうところが撮ってあり、
ドバァーもその賞品を持っていたのだ。
こんな不思議な体験はしたことが無く、
みんな口も聞けずに、ぼうぜんとしていた。
しばらくすると、
みんなは落ち着きを取り戻していた。
もう、さっきの事なんか忘れて、
旅行気分になっていた。
みんなで、どこに行こうか
ワイワイ話し合っていると、
残念な事に、僕たちは、
カリフォルニア州の
セコイア国立公園に戻っていた。
カメラに入っていたはずの写真は、
一つ残らず消えていた。
僕たちは、この世にも不思議な出来事を、
一生忘れないことだろう。
いや、人はいつかは忘れてしまう。
だが、頭のすみっこに一ミリでも残っている限り、
記憶を呼び起こすことは出来るから、
僕たちは、
この不思議な出来事を絶対に忘れない。
P.S.
不思議な木の旅行は、残念だが終わりだ。
だけど、僕たちには、
たくさんの冒険が待っている。
さぁ、新たな旅のはじまりだ!
|
|
|
|
|
創作:ほらふき男爵の本当の冒険 3月8日掲載
|
|
「ほらふき男爵の冒険」(世界名作から)
3月1日掲載の続き
ほらふき男爵のほらをふいたお話は
大きな魚に船ごとのみこまれた。。。
そこには、世界中の人々が
船ごとのみこまれていた。。。
私は、一番大きな船の帆柱2本を
つっかい棒にして、
35そうの船はぶじ
大きな魚の口から逃げ出せた。。。
ここから よしき君の創作物語です。
「ほらふき男爵の本当の冒険」
男爵はこの日、
海にモーター付きの小船に乗って
沖まで出ていたのだ。
つりをしていたところ、大物が来て、
力に勝てず、海にほうり出されてしまった。
その時、大きな波が来て
そうなんしてしまったのだ。
そして、大きな魚に飲み込まれる夢を見て、
ちょうど、助かってりく地に来たところで
ぱっと目がさめた。
流されて、陸地まで来ていたので、
本当にあったと信じ込んでしまったのだ。
おしまい
メガロドンは、どんな魚なのかしら?
と想像しているうちに
気がついたら絵を描いておりました(ナハ!)
左の写真は、安藤が描きました〜。
この写真の笑いどころ見つかりましたかしら?
え!わからない?
ウーン……
はい! 白旗(しろはた)ふっているところ、!
ここ説明するところじゃないんだけどね
笑: 安藤
|
|
|
ほらふき創作:ほらふき男爵の冒険 3月8日掲載
|
|
「ほらふき男爵の冒険」(世界名作から)
よしき君のほらふき話のご紹介です。
メガロドンの大きさは
21メートルから27メートルあり、
地球のどの生物よりもかむ力が強く、
海の頂点ほ食者として、
おそれられていたのだ。
2018年から2019年にかけて
ぐんま県でメガロドンの歯の化石が
見つかったのです。
「ほらふき話パート2」
男爵はこの日、
海にモーター付きの小船に乗って沖まで
出ていたのだ。
男爵は何かにぶつかって船から落ちてしまった。
その落ちる音でメガロドンに
居場所がばれてしまい、
男爵は船ごと飲み込まれた。
男爵はほかに飲み込まれた人ときょう力して、
船にあるとがった物やぶきになる物を探して、
いっせいにそこら中に投げたのだ。
メガロドンは痛くて死んでしまい、
メガロドンが自然に口を開けるのを待って、
開いた時に帆柱を立てて脱出した、
というわけだ。
|
|
|
|
創作:ほらふき男爵の本当の冒険 3月1日掲載
|
|
「ほらふき男爵の冒険」(世界名作から)
サクランボの種を鉄砲の玉にして、
しかのつのの間にズドン。。。
次の年、しかの頭には、
さくらの木がはえ、
さくらんぼがすずなり。。。
私に食いつこうとしたライオンが、
私を飛びこえてわにの口に
がっぽりはまった。。。
私は、ライオンの首を切り落とした。
わには、ライオンの頭をのどにつめて
死んでしまった。。。
大きな魚に船ごとのみこまれた。。。
そこには、世界中の人々が
船ごとのみこまれていた。。。
私は、一番大きな船の帆柱2本を
つっかい棒にして、
35そうの船はぶじ大きな魚の口から逃げ出せた。。。
というお話です。
ここから よしき君の創作物語です。
「ほらふき男爵の本当の冒険」
男爵はしかに会ったが、
たまをつかいはたしていたので
落ちていたさくらんぼのたねを鉄砲にこめて、
しかのつのに当てたが、
しかのつのの間に はさまっていて。。。
しかはその銃声におどろいて逃げてしまった。
次の年、あの時のしかに会った。
なぜわかったかというと
つのの間にたねがあったからだ。
男爵はライオンに会って、
後ろにはワニがいた。
男爵はおどろいてたおれてしまった。
だが、ライオンとワニは獲物の取り合いで
けんかになってしまい、
その間に男爵ははねおきて、逃げたのだ。
ワニもライオンも最後の一撃で死んでしまった。
ライオンはワニの口の中めがけて
きょう力なパンチをして、
ワニはパンチされたと同時に
すさまじい咬合力(こうごうりょく)で
ライオンのうでをかんだ。
二匹ともたくさんの血を流して
死んでしまったよ。
おしまい
余談:
これって本当にあった話よね。
大げさに話しただけだものね。
どんな体験だったのかな〜?
実際にあったお話作っちゃおうかあ〜。
よしき君と安藤の会話の中から生まれた
創作物語でした。
食われたしまった雰囲気も
絵に描いて頂きました。
食われたのは、頭じゃないけれどね〜(笑)
上手に書けていますよね。
よしき君! 最強〜!
すごい!すごい!すごいよ〜!(安藤)
なんでも課題にしてしまう安藤で〜す(ニコ)
あなたもご覚悟!(笑)
予告:お魚のお話は次回のお楽しみ!
待っていてね!
|
|
|
|
|
おかあさんのかにと子どものかに続:創作文章
|
|
おはなし366 9月28日 (12月作成)
「おかあさんのかにと子どものかに」
砂浜でおかあさんがにが、
子どもがにに歩き方を教えています。
おかあさんは
「すっすっすっと前に歩くのよ。」
と言っているのですが、
見ていると子どもがにと同じ歩き方で
横に歩いているというお話で終わります。
課題:このあとのお話の続きを書きましょう。
(よしき君の創作)
でも、 お母さんかにの歩き方は、
子どものかにの歩き方と、
ちょっとだけ違っていました。
「こうやってやるのよ。
じゃあ、やってみてごらん。」
「わかったよ。やってみるね。」
子どものかには、
またひょこひょこ横へ歩いていきました。
すると、お母さんかにが、
「ちがうわよ。
横じゃなくて、真っすぐ前に歩いていくの。」
「でも、そうしたら足がからまっちゃうよ。」
「ぼうやはこのまま前に行くと思っていたのね。
そうじゃなくて、
ぼうやは右か左にしか進んでいなかったから、
横向きのまま真っすぐ前にいって
という意味だよ。」
それを聞いた子どものかには
「なーんだ。そういう意味だったのか。」
と、わかりました。
おしまい
おかあさんを信じている子どもの姿!
いいね〜!
おかあさんに絶対的な信頼をおいている
よしき君だからこその発想ですね。
2020年の最後に良いお話に出会えました。
まさに2020、そして迎える2021を
乗り切れる大切なことですね。
『家族の絆』
家族の信頼関係から生まれる絆ですね。
(安藤)
|
|
|
|
|
じっと見ていましたよ 続:創作物語
|
|
おはなし366 9月3日 (11月作成)
「じっと見ていましたよ」(日本昔話)より
笑わせる人気者のきっちょむさんは、
お父さんから
「食べられるようになった柿だ
気をつけて見ていてくれ。」
と言われました。
お父さんが出かけると、
きっちょむさんは、村中を走りまわり
「おーい、うちの柿が食べられるぞー。
食べにこーい。」
…………
「柿は、みんなが取って行きました。
気をつけて見ていました。
だから、まちがいありません。」
というお話です。
よしき君の続きのお話です。
[よしき君続編 創作物語]
すると、お父さんは一緒にるすばんをしていた
妹に話を聞くことにしました。
妹はこう答えました。
「きっちよむ兄ちゃんが村中の子供たちに
かきを食べに来いって言ってたよ。」
その話を聞いたお父さんは
かんかんにおこって
きっちょむさんを呼び出しました。
きっちょむさんは
お父さんの声がちょっとこわかったので、
どんな顔か見てみることにしました。
こっそりとお父さんのいる部屋に行って
ふすまをそっと開けてみると、
すごーく こわい顔をしていたので
逃げることにしました。
こっそりとうらにあるドアまで行って
外に出ることが出来ました。
きっちょむさんは やったぁと思いながら
あき地まで走っていきました。
でも、お父さんは
走ってあき地に向かうきっちょむさんを
見ていたので、誰も知らない秘密の近道をして、
待ち伏せをしていたのです。
それを知らないきっちょむさんは
あき地につくと
お父さんがいたので、
びっくりして逃げようとしましたが、
全速力で走っていたので、つかれていて
あまりはやく走れませんでした。
お父さんは少ししか走っていません。
それなので、
きっちょむさんは、
お父さんにつかまってしまいました。
お父さんと一緒に家に帰っていると、
うちのかきを食べに来た子に出会いました。
その子が
「かき、ものすごーく おいしかったよ。
あんなかき 今まで食べたことないよ。
ありがとね。」
と、言いました。
すると、お父さんは
「それはよかった。また食べに来るといい。」
と笑顔になって言いました。
家につくと、お父さんは
「きっちょむや。お前はいいことをしたな。
かきはまた育てればいい。
のこったかきを食べよう。」
と言って
きっちょむさんは、おこられずにすみました。
みんなで食べようと思う、
きっちょむさんの心と行動、
そして、純粋な子どもの声、
素晴らしいですね。
そこに着目した
よしき君の心も 素晴らしいということです。
「自分達だけで、こっそり食べちゃおう!」
この考え方は、恥ずかしいわね。
きっちょむさんのお父さんも、
そこに気づけたのね。
こんな生き方を目指せるといいわね。
安藤も頑張るわ(安藤)
|
|
|
|
|
長ぐつをはいたねこ 続:創作物語
|
|
おはなし366 9月11日 (9月作成)
「長ぐつをはいたねこ」(世界名作)より
*左写真はよしき君作
三人兄弟のお父さんが亡くなり、
長男は家、次男はろば、
三男はねこをもらいました。
「ねこなんて、なんの役にも立たないよなー」
と思っている弟に
ふくろと長ぐつをもらったねこ。
見事な知恵と力を使って、
弟をお姫様と結婚させ
お城を手に入れカラバ公爵にしたお話です。
基本編課題:このお話の続きを書きましょう。
一か月ほどたったある日、
その日はねこのお誕生日でした。
カラバ公爵が、ねこに何がほしいと聞きました。
すると、ねこは
「世界一りっぱで重くない剣がほしいです。」
と、言いました。
カラバ公爵はねがいを聞くと、
次の日には ねこにプレゼントしました。
王さまからも、
たくさんのごちそうをもらって、
その日はねこにとって
一番楽しい日になりました。
さらにお話はつづき
題名:
世界一りっぱな剣をつかって
おにからカラバ公爵を守ったねこ
次の日、ねこがお城の最上階のまどから、
ぼうえんきょうで見張りをしていたら、
お城から約百メートルはなれたところに
ある森の木がゆれていたので、
かくだいしてよく見てみると、
かなぼうをもったおにがちらりと見えたので、
ねこは大急ぎでカラバ公爵のいる部屋に
おにがいることをつたえに行きました。
「たいへんです。
かなぼうをもったおにが
お城の近くまで来ています。」
カラバ公爵はこう言いました。
「まず、おにがどんな行動をとるか
見ていよう。」
「分かりました。」
と言って、
ねこは友達のくまときつねとふくろうを
よんで森へ行きました。
まず、ふくろうにおにを探させました。
おにを見つけたふくろうは、ねこ達の所に戻り、
ねこ達にこうつたえました。
「おには三人いて、
三人ともかなぼうをもっています。」
そう言うと、きつねが
「お誕生日にカラバ公爵からもらったその剣で、
かなぼうのとげのついているところを
切ってしまえばいいじゃないか。」
「それはいい考えだ。
それじゃあ、かなぼうを切ったら、
一番大きいやつとわたしがたたかって、
二番目に大きいやつとクマがたたかって、
一番小さいやつとキツネとフクロウが
たたかうことにしよう。」
そう言うと、
クマが
「どうやっておにのかなぼうを切るんだい?」
と、言いました。
すると、ねこが
「木のえだにのぼって、
下におに達が通ったら飛びおりて
切ればいいさ。」
「なるほど。」
クマが言いました。
「じゃあ、作せん開始だ!」
と、ねこが張りきった声で言いました。
ねこ達は作せん通りにやると、
みごと、おに達にかちました。
おに達は牢屋にぶち込まれて、
一生牢屋ですごさないと
いけないことになりました。
それから、カラバ公爵とねこは
幸せにくらしました。
おしまい
|
|
|
|
|
再掲載:昼間に出たゆうれい 続:創作物語
|
|
「よしき君room 」に移動しました。
おはなし366 7月15日 (8月作成)
「昼間に出たゆうれい」
おくさんがなくなってから3年後に、
シンさんのところに
おくさんのゆうれいがでてきます。
三年もたってしまったのは、
シンさんがなくなったおくさんの髪を
切ってしまったので、
おくさんは髪が伸びるまで出てくるのを
待っていたというお話です。
課題:このお話の続きを書きましょう。
「あ!そうだ。
昼ごはんを作ってやるから食べていけ。」
そう言うと、シンさんは台所に行きました。
10〜15分すると、もどってきました。
おかずは、おくさんの大好きなサバでした。
おくさんは
「ありがとう。」
と言って食べました。
食べ終わるとおくさんは
「また、あしたの昼に来るね。」
といって消えましたとさ。
おしまい。
昼間に来るゆうれいすごいよね〜。
でもどうして?
はい! シンさんのおくさんは、
夜は暗くてこわいんですって。
ゆうれいが夜こわいなんてわらっちゃうけど、
このおくさんいいよね〜(安藤)
|
|
夏の研究課題 2021年8月
|
|
|
1バコラコトキシン:小3年2021年夏の課題
|
|
左の絵:モウドクフキヤガエル
(キイロフキヤガエル)
こんな可愛らしいカエルが
猛毒を持っているなんてね!
|
|
|
|
|
2、ステロイド アルカロイド
|
|
食べ物のアレルギーは
ここからきているかもですね。
たまたま、いっしょに食べた組み合わせが
悪かったり
たくさん食べすぎて、
同じ成分が多く入りすぎてしまったり
などなど…
食事は大切ですね。
|
|
|
|
|
3、パリトキシン
|
|
イワシ類のお魚さんも危険なのね。
お魚はお魚屋さんで買うのが安全ね!
|
|
|
|
|
4、シガトキシン
|
|
左の絵:オニカマス(ドクカマス)
間違えて食べないようにしないとね。
カマス食べるときは、要注意ね。
|
|
|
|
|
5、ポネラトキシン
|
|
パラポネラ(ドクハリアリ)
アリだからとバカにしては
いけないわね。
刺されると銃で撃たれたような激痛とは、
こわいですね。
|
|
|
|
|
6、テトロドトキシン
|
|
左の絵
上)マルオカブトガニ
下)アカハライモリ
イモリ、かわいい顔しているわね。
かわいい顔して、毒持っているのね!
あなたも!おおこわ〜!
|
|
|
|
|
7、アサガオの毒
|
|
ふだん「きれいね〜」
と見慣れているアサガオの花!
種にそんな毒があるなんて!
種を植えるときには気をつけましょうね。
|
|
|
|
|
8、殺しの天使
|
|
山でキノコを採って食べないことね。
美味しいあとの苦しみ!
天国のあとの地獄!
まさに、殺しの天使だわね!
おお〜、こわ!
|
|
|
|
|
9、コレラタケ
|
|
毒キノコは、要注意です!
山に行って採ったものは、危険ですね。
かわいいものは、あぶないわ!
「私を食べて〜」
とさそっているようなものね。
気をつけましょうね〜。
だって、亡くなる方がいまだに
いらっしゃるのよ。
自然を甘く見てはいけないのよね。
|
|
|
|
|
10、カエンタケ
|
|
危ないものが次から次とあるのね〜。
|
|
|
|
|
11、スタキボトリス
|
|
牧草もやられてしまうのね。
牧場の管理大変ですね。
|
|
|
|
|
12、アコニチン
|
|
でた〜。トリカブト!
きれいなお花なのよね。
「美しい花にはトゲがある」
そのとおりだわね。
|
|
番外編 2021年課題
|
|
|
工作:森 小3年 2021年
|
|
テーマ:森
青々とした空の眼下にそびえる富士山
鮮やかなエメラルドグリーンの木々たちが
まるで富士山を守っているようですね。
|
|
|
|
|
工作:海
|
|
テーマ:海
森の裏側が海!
海の仲間たちが楽しそうに泳いでいます。
水の流れにあわせてダンスをしているのかな?
|
|
|
|
|
工作:海の生物たち
|
|
テーマ海:
生き物くん達がすごすぎませんか!
カニくん
今にも飛び出てきて歩きそうですね。
タコくん
ピョインと飛び跳ねた足がかわいいですね。
エビくん
くねっと曲がった体は、水泳の飛び込み!
カメくん
かわいいカメくんが浦島太郎を乗せたのかな?
|
|
|
|
|
Day トレの課題から「創作昔話」
|
|
��Dayトレの中から
描写絵よしき君作:
おにぎり(おいしそうだこと!)
最後の課題
おじいさん,おばあさん,山,おむすび,
熊,犬の言葉を使って
昔話を自由に作ってみましょう。
よしき君の創作昔話です。
山におじいさんとおばあさんが
すんでいました。
お昼ごはんにおむすびを食べているところを
くまが見ていました。
おじいさんたちは気づいていません。
くまは(おいしそうだなあ)と思ったので
友だちの犬と一緒に分けてもらおうと
おじいさんとおばあさんにたのみました。
おばあさんたちは、すぐに
「いいよ。」
と言ってくれたので、1個ずつもらって、
おいしそうに食べました。
食べ終わった時に
「ごちそうさま。ありがとう」
と言って帰って行きました。
犬も熊もこのことを山の友だちに
伝えたくてたまりません。
そこで、犬に友だちのにおいを
思いだしてもらって
1日になんと20匹もの友だちに
「今日、おじいさんとおばあさんの
作ったおむすびを分けてもらったんだけど、
甘くて、ほっこりして、
ものすごくおいしかったんだ。」
と言ってひろめました。
それを聞いた友だちは
(僕たちもそのおむすびがたべたいなぁ。)
と思い、くまたちの家に行きました。
「そのおむすびをくれた
おばあさんとおじいさんの家は
どこにあるの?」
と聞くと、くまと犬は
「山の頂上の近くにあったよ。」
と言うと、すぐにその家に行きました。
おばあさんとおじいさんは
急にたくさんの動物が
やって来たのでビックリしました。
動物たちは異口同音に、
「おむすびをください。」
と言いました。
おじいさんとおばあさんは
困ってしまいました。
20こもおむすびを作るには、
お米が足りないのです。
今あるお米では最高10こしか作れません。
おばあさんはいいことを考えました。
おむすびをふつうの大きさの半分に
小さくするのです。
そうすれば食べる部分は少なくなるけど、
20こ作れます。
おばあさんはその方ほうでおむすびを
20こ作りました。
動物たちは大よろこびです。
動物たちがおむすびを食べ終わると、
おばあさんは、
「来年はきちんとした大きさのおむすびを
作ってあげるね。」
と言いました。動物たちは大よろこびです。
すると動物たちの中から、
「ぼく、手伝います。」
と言う子が出てきました。
「ぼくも手伝う。」
「ぼくも。」
「ぼくも。」
とつぎつぎに出てきました。
おばあさんは、
「ありがとう。
たくさんお米が作れそうだよ。」
と言いました。
そして、1年間「手伝う」と言った動物たちは
たくさん働きました。
そして、1年後、
動物たち(犬とくまもふくめて)は
おいしいおむすびを食べました。
おしまい
ホッコリした良いお話ですね〜。
小さいおむすびで20こは
ナイスな発想です。
動物たちのお手伝いも
❝いいね! いいね!❞
最高のお話が作れましたね。
「異口同音」:
多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。
さすがは四字熟語などのご本に
はまっているよしき君で〜す。
ね!ね!ね!(安藤)
|
|
|
|
|
よしき君が賞状をもらいました。
|
|
書写コンクールで賞状を頂きました。
よしき君:
前からすご〜くほしかった。
だから、ていねいに書いたんだ〜。
と嬉しそうに話してくれました。
嬉しかった感想を書こうか〜。
賞状の絵も書いちゃおうか〜。
と安藤の一声に、この出来栄えで〜す。
すごいですよね〜。写真とっちゃいました〜。
|
|
|
|
|
角印がすごすぎで〜す。
|
|
角印すごすぎま〜す。
リアルよね〜。
書写コンクールだけに、
さすがで〜す(ニコ)
この課題に気付いた安藤もナイスよね!
ね!ね!(笑)
|
|
はじめての創作物語:2020年4月課題
|
|
|
初創作:かわいいムギ 小2年2020年4月
|
|
題名:まいごのむぎ
「むぎー、むぎー」
よんでもへんじがありません。
家の中をさがして、
テレビ台の下やベットのしたや
すみずみまで探しました。
すると、ダンボールが動いたので
あけてみると、むぎがいました。
「よかったー。見つからないと思ったわ」
「でもどうやってダンボールに
はいったのかな」
わたしが考えていると、
きゅうにむぎが 人間の言葉を
話して言いました。
「わたしは、うらがえっている
ダンボールのすきまに、
手を入れて体がはいるくらいの大きさまで
持ちあげて、入ったら、
きゅうにすきまがふさがってしまって、
出られなくなってしまったからだよ」
「だから、ダンボールに入っていたのか。
もうかってに行動してはダメだよ」
といってむぎを抱きしめました。
そして、1か月後
飼い主のおばさんが帰ってきました。
そして、何事もなかったように
笑顔で帰っていきました。
|
|
絵のご紹介(描写編)2020年3月4月
|
|
|
描写編:ぞうの鼻はなぜ長い
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月11日ぞうの鼻はなぜ長い(世界名作)
どうして わにに
鼻を食べられちゃったのかしら?
近づいてしまったからですね。
どうして近づいたのかしら?
知りたかったからですよね。
おとうさんぞうとおかあさんぞうが
子どもぞうさんに
きちんと お話していたら
こんなことには ならなかったですね。
みなさんは父、母になったときに、
きちんと説明できるように
してあげましょうね。
|
|
|
|
|
描写編:神さまとかめ
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月10日 神さまとかめ(世界名作)
毎日、毎日、楽しいことばかり
ではありません。
めんどくさいなあ〜と
思うこともたくさんあります。
たとえば
お家のお食事だれが作ってくれていますか?
たぶん
「作るのつかれたなあ〜」
と思うときがあるはずです。
そのとき、
食べずになんにちもいられますか?
そんなことないですよね。
めんどくさいと思いながらも、
いっしょうけんめい
作ってくれていると思います。
どうして?
家族が大切だからです。
めんどくさいことでも、
かならず なにかの役にたっている
ものなのです。
|
|
|
|
|
描写編:小さなないしょ話
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月7日 小さなないしょ話(行事)
おかあさんからはなれるのは
心ぼそいわよね。
でも、だいじょうぶ!
おかあさんは いつも
みなさんのみかたです。
みなさんのうしろには、
いつも おかあさんがついています。
あんしんして ようちえんや学校生活を
おくりましょうね。
|
|
|
|
|
描写編:あっちとこっち
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月6日 あっちとこっち(行事)
交通ルールは大切ですね。
自分一人くらいなら。。。
ついこう思ってしまいますが
み〜んながこう思ったら?
はい!たいへんなことになってしまいます。
「自分ひとりくらい...」
という考えはすてましょう〜。
|
|
|
|
|
描写編:花さかじいさん
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月5日 花さかじいさん(日本昔話)
「ここほれワンワン。」から始まり
「かれ木に花を咲かせましょう。」
優しいおじいさんと
欲張りじいさんのお話。
人は、どうして欲の心が
出てしまうのかしらね?
欲張りじいさんに近い心は、
人間だれにでもある心のようです。
心によぎった時に、冷静な心に戻せるか…
欲の心に流されてしまうか…
この差が、どちらのおじいさんになるか
なのかもしれませんね。
|
|
|
|
|
描写編:とぶのがだいすき
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月4日 とぶのがだいすき(自然)
小さい頃は、いろいろなことに
興味がわきますね。
それは、とても大切なことです。
ご両親は、危険から身を守って
あげなければいけないので
大変ですが。。。
お母さんとの約束は守れるように
教えてあげないとね。
ちょうのぼうやくん!
約束は守りましょうね〜。
|
|
|
|
|
描写編:うさぎの花嫁
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月3日 うさぎの花よめ(生活)
「あ〜!こうしたい〜」
と誘惑にかられることが世の中には
たくさんあります。
その心がでたときに、「やる!やらない!」
その先の結果がどうなるかを考えて決める
といいかもしれませんよ〜。
|
|
|
|
|
描写編:イーダちゃんの花
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月2日 イーダちゃんの花(世界名作)
お花がしおれてしまうのは?
夜中に、お花たちが
ダンスパーティーを開くから。
イーダちゃんは、
夜中にそっとのぞいてみます。
朝になると、疲れたお花はしおれています。
そして、イーダちゃんがそのお花を
お庭にうめてあげるお話。
人の命と同じように、
物にも命があるのよね。
「ありがとう」
という気持ちで関われると
自分も幸せな気分ね。
|
|
|
|
|
描写編:エイプリルフール
|
|
[2020年4月に課題として記述]
おはなし366:
4月1日 エープリルフール(行事)
庭の木に犬がわさわさなっていたら
すごいわよね。
雲の上の神さまがふざけたのね!
というお話です。
「うそだよね!」
とわかる冗談はいいですよね。
でも、
「本当か? うそか〜?」
と判断しにくい悪ふざけ。。。
安藤は、好きではありません。
特に小さい子をかまう悪ふざけは、
心に傷が残ってしまいます。
90才台のご婦人からも
こんなお話を聞きました。
小さい頃に、おばさまから
「あんたは、
よそからもらわれて来たのよ。」
と。。。
たぶん、お話の流れで
冗談として出たお話かと思います。
でも、ご婦人は
「私はこの話を信じて20才過ぎまで
そう思っていたのよ。
お母さんが厳しいのもきっとそのせいだと、
ずっと思っていたわ。
でも、ずっと心にひっかかっていたから
母親にそのことを話したの。」と。。。
お母さまは、ひとこと
「あなたは、私の子よ。
長いこと、かわいそうなことしちゃったわね。」
と。。。
このようなことも現実にあるのよね。
誤解がとけてよかったわね。
と思いました。
もし、勇気を出さずに
話さずにいたら・・・?
悲しい思いを引きずって
90才を超えていたのよね。
勇気を出したから、
楽しい親子人生を送れたわ。
きっと!
安藤も小さい頃、
叔母にかまわれた経験があります。
母の出産時に叔母の家に預けられました。
電話がなったときに、
「お母さんからだよ。」
と・・・
私は大のお母さん子でした。
早く声が聞きたくて
叔母の手から電話を取ろうとして・・・
その時、叔母の手にあった
火のついたたばこが左まゆ毛に。。。
はい!その箇所にまゆ毛は、
はえてきませんでした。
結局、その電話・・・
大好きなお母さんからでは
ありませんでした。
その光景は、今でも残っています。
はえないまゆ毛とともに。。。(笑)
|
|
|
|
|
描写編:おじいさんとめんどり
|
|
[2020年3月に課題として記述]
おはなし366:
3月31日 おじいさんとめんどり(行事)
おじいさんの優しい感じが
出てていいですね。
めんどりたちのために、
たまごの色ぬりをしていたおじいさん。
神さまにささげる品ものを
用意出来ませんでした。
めんどりたちは、おじいさんに
「たまごを神さまにささげてください。」
と…
イースターのお話です。
これこそが助けあって
生きていくということよね。
30日のトロルにピッタリね。
「トロルちゃん、わかったかなー。」
|
|
|
|
|
描写編:三びきのやぎ
|
|
[2020年3月に課題として記述]
おはなし366:
3月30日 三びきのやぎ(世界民話)
トロルのお鼻さんがかわいいわね!
草を食べに山の草場に向かうヤギさんたち。
とつぜん!トロルが
「この橋わたるなー。おれの橋だー。」
いじわるするから、
いちばん最後に来た大きなヤギさんに
谷底に落とされてしまうお話です。
橋はみんなのものですね。
自分がかけた橋でも、
みなさんで使ったほうがいいわ。
そうすれば、トロルは、
みーんなに感謝され、
こまった時には、
みーんなの応援がいただけるわ。
この世は、持ちつ持たれつ!
助け合うってことが大切よね。
|
|
|
|
|
描写編:べんとうがしごとをするかい
|
|
[2020年3月に課題として記述]
おはなし366:
3月28日 べんとうがしごとをするかい
(世界名作)
働きもののご主人。でも奥さんは
「あんたの弁当は、
ほかの人の3倍も大きいのだから、
弁当が畑をたがやしているんですよ。」
これを聞いたご主人
「弁当が畑をたがやしていると言うから、
クワに弁当を結びつけておいたけど
弁当のやつ、ちっとも仕事しないぞ。」
というお話です。
言葉はこわいわね。
その人をガッカリさせちゃいますね。
もし奥さんが
「ありがとう。大変だったでしょー。
おつかれさまでした。」と…
ご主人は、もっともっと奥さんのために、
たーくさん仕事しちゃうわよね〜。
|
|
|
|
|
描写編:だいこんが白いわけ
|
|
[2020年3月に課題として記述]
おはなし366 :
3月27日 だいこんが白いわけ(日本昔話)
さあー お風呂にはいりましょう。
「わ!熱い!」さあー どうする?
ごぼうさん:わ!あつ! 出てしまえー。
(ちゃんとあらわないから、黒いままよー)
にんじんさん:わー!熱いわー!
ガマン!ガマン!
(まっかになるまでガマンしないでー)
だいこんさん:みんなが熱いと言ってたわね!
水いれよー。
(れいせいなご判断だわ。
きれいにあらったのねー。エライ!)
というお話です。みなさんの性格だわね。
あなたの性格は、どのお野菜さんかしら?
今のみなさんは、
どんな色にもそめられるわよ!
そのためには!
ボンヤリしていては
ダメ!ダメ!ダメよー。
|
|
|
|
|
描写編:花の首かざり
|
|
[2020年3月に課題として記述]
おはなし366:
3月25日 花の首かざり(生活)
「ターちゃんが首かざり取ったー」
と泣くおねえちゃんが
弟のターちゃんに首かざりの作り方を
教えてあげています。
どうして?
おねえちゃんは、
もうすぐ1年生になるのです。
おねえちゃんが1年生になる日には、
花の首かざりを
作ってあげようと思ったターちゃんでした。
兄弟の仲が良いのは、いいことね。
こまった時に、助けあえるわね。
|
|
よしき君のご紹介
|
|
|
よしき君はこんな人! 小2年2020年スタート
|
|
◾筆箱の中がすごい!
鉛筆のそろい方がお見事です。
つい写真に撮ってしまいました。
◾恐竜が大好き!
左写真は よしき君が組み立てました。
◾好物は!
NO.1 うなぎ丼
NO.2 ◯◯ゼ◯◯のマリゲリータのピザと
からみチキン
よしき君とFaceTimeで繋がり、
速読とおはなし366記述を始めてから
8ヶ月が経ちました。
記述力がアップしましたね。
サクサクと発想力がわいてくるのも
すごいです。
そして、さらにすごいのが、
自分の記述部分を
しっかりと読み返し誤字脱字を
見つけるところです。
字もしっかりとして
丁寧に書けるようにもなりました。
この8ケ月の成長は目を見張るものが
あります。
よしき君と繋がることで安藤の方が
気付くことがたくさん出てきます。
「そうか〜あ! そうきたか〜あ!
なるほど!」
と安藤の発想もさらにかき立てられます。
よしき君との出会いに感謝です。
これからもよろしくお願いいたしま〜す。
(ニコ:安藤)
|
|
ほのぼの家族 おめでとうございます!
|
|
|
おめでとうございます!2023年3月
|
|
おじいちゃま よしき君ママさん
おめでとうございます!
おじいちゃんへ
いつもぼくの心配をしてくれてありがとう。
よしき
お母さんへ
いつもご飯を作ってくれたり、
わからない問題を教えてくれたりして
ありがとう。
よしき
|
|
|

|
|
希教育 (スクールのぞみ)@赤塚のトレーニング教室・速読解
|
|
電 話 |
03-3979-6866
|
受付時間
|
10:00〜12:00
|
|
定休日・備考 |
火金 祝日:お電話は土曜上記時間にお願い致します。 |
|
住 所 |
〒175-0092 東京都板橋区赤塚2-1-12 パンダビル3階 |
|
交 通 |
東武東上線下赤塚駅 北口改札前:有楽町/副都心線歩3分 |
|
ページトップへ