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2010年10月29日 金曜日 成績タイプ別の勉強法     ( のぞみ教育通信 )

「毎日勉強しているのに、成績が下がる一方で・・・」という生徒をときおり見かけますが、成績が下がりぎみなのに、難しい問題ばかりに取り組んでいたり、学習する単元にムラがあったりと、勉強方法に問題があるケースがよくあります。つまり、成績の動きに合わせた勉強ができていないためにこのようなことが起こるわけです。そこで成績の動きに対応した勉強法をアドバイスします。

☆成績が安定しているタイプ

 このタイプに多いのが、得意科目も苦手科目もなく、全部が平均的に点数をとれるという人です。このタイプの人は、一科目でも二科目でも得意科目を作って、1ランクアップを狙いましょう。得意科目を何にしようか迷っている小学生は算数を、中学生は英語か数学をお奨めします。理科・社会なら比較的短期間で学力をつけることができるのですが、これらの科目は積み上げ式の科目なのでそうはいきません。また長い目で見てもこれらの科目の中に得意科目があった方が断然有利なのです。


☆成績が下降しているタイプ

 勉強をしていなくて成績が下降しているのは仕方が無いとして、勉強しているのに成績が下がっているというケース。これはまず、勉強の仕方をチェックしましょう。

�ゞ戯爐�合っていないケース
 大部分が今やっている問題が難しすぎるというものです。少し易しめの問題集を繰り返し学習するようにしましょう。応用問題を解いて学力をつけるというのはその次の段階です。問題集の選択については、塾の先生に相談するのが、一番よいでしょう。

��学習内容に偏りがあるケース
 科目内に得意分野と苦手分野があるというのは、誰にもあるものです。しかし、得意分野は勉強するが、苦手分野はまったく手をつけないという状態が続きますと、得意分野がテストに出題されない限り成績の上昇は望めません。得意分野1に対して苦手分野2くらいの時間配分で勉強するように努めましょう。分野は違っていても同じ科目なのですから、きっかけさえつかめれば攻略はさほど難しいことではありません。 

�J拔�の仕方が分からないというケース
 これはどちらかといえば勉強したくないための理由として子どもたちがよく口にする言葉ですが、本当に勉強の仕方が分からない子どもたちのために触れておきます。とにかく塾・学校での学習の復習に絞り込んで、テキストの要点や例題を丸暗記するくらいの気持ちで取り組むことです。そうすると、自然に、次に何をやらなければならないかが見えてきます。少し我慢が必要ですが、これを乗り越えなければ、解決の方法はありません。

 

 

希教育 (スクールのぞみ)@赤塚のトレーニング教室・速読解

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